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2009年の地域リーグ (サッカー)


2009年の地域リーグ (サッカー)


日本フットボールリーグ(JFL)の下部に位置する地域リーグの2009年の参加チームである。

優勝チーム一覧

各地域リーグ順位表

北海道

  • 全日程終了。
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 5・6位は北海道ブロックリーグに降格。

東北

1部

  • 全日程終了。
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場、
  • 7位は入替戦、8位は2部リーグに降格。

2部

2部北
  • 全日程終了。
  • 1位は2部リーグ南ブロックを制したコバルトーレ女川との優勝決定戦で敗れ、入れ替え戦へ。入れ替え戦で1部7位の塩釜FCヴィーゼと2試合合計で引き分け、2部北リーグ残留。
  • 7位、8位は入替戦。一旦はFC紫波の自動降格が決まったが、翌年3月にグルージャ・イストリアの解散が発表されたため、当初の入替戦でラインメール青森FCに敗れていた北東北3県チャレンジマッチ2位の北都銀行との間で再び入替戦が行われた。
2部南
  • 全日程終了。
  • 1位は2部リーグ北ブロックを制した富士クラブ2003との優勝決定戦に勝ち、1部リーグ昇格。
  • 7位は入替戦、8位は県リーグに降格。

関東

1部

  • 全日程終了
  • 1・2位は全国地域リーグ決勝大会に出場、
  • 8位は2部に降格。

2部

  • 全日程終了
  • 1・2位は1部に昇格、
  • 8位は都県リーグに降格。

北信越

1部

  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。

2部

  • 全日程終了
  • 1・2位は1部に昇格。
  • CUPS聖龍はJAPANサッカーカレッジと同一母体のため、1部昇格は不可、2位のアンテロープ塩尻と3位のテイヘンズFCが1部昇格。

東海

1部

  • 全日程終了
  • 1・2位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 7・8位は2部リーグに自動降格

2部

  • 全日程終了
  • 1・2位は1部に自動昇格。
  • 7・8位は県リーグに自動降格。

関西

1部

  • 全日程終了
  • 1・2位は全国地域リーグ決勝大会に出場、
  • 7・8位は2部に降格。

2部

  • 全日程終了
  • 1・2位は1部に昇格、
  • 7位は入替戦、8位は府県リーグに降格。

中国

  • 全日程終了
  • 優勝した佐川急便中国サッカー部は、全国地域リーグ決勝大会を出場辞退
  • 2位、3位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 9位は入替戦に出場後に県リーグに、10位は自動降格。

四国

  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 7位は入替戦に出場後に県リーグに、8位は自動降格。

九州

  • 優勝した沖縄かりゆしFC、2位となったヴォルカ鹿児島の両チームは、11月21日より開催された第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会に出場したが、両チームとも1次ラウンドで敗退、JFL昇格を果たすことができなかった。
  • ホンダロックSCがJFLに復帰したため、2009年度九州サッカーリーグに参加するチームのない県は福岡県、宮崎県の両県となり、両県では試合が開催されなかった。また、9チームでのリーグ運営は2006年度以来3年ぶり。
  • 2008年度の全国地域サッカーリーグ決勝大会でV・ファーレン長崎が準優勝しJFLに昇格したため、2009年度九州サッカーリーグからの地域リーグ決勝大会進出チーム枠は最低でもリーグ戦上位2チーム(3位以下のチームが全国社会人サッカー選手権大会上位となる場合最大3)となった。
  • 地域リーグ決勝大会終了後、沖縄かりゆしFCとヴァンクール熊本FCの今シーズン限りでのチーム解散が決まり、両チームは来年2010年度シーズンの九州サッカーリーグに参加しない為、2010年1月9~10日に開催された九州各県リーグ決勝大会の優勝クラブであるHOYO Atletico ELAN大分(大分)と準優勝クラブのMSU FC(宮崎)の両チームが2010年度シーズンの九州サッカーリーグに自動昇格することとなった。両チームとも九州サッカーリーグへの昇格は初となる。

関連項目

  • 第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会



Text submitted to CC-BY-SA license. Source: 2009年の地域リーグ (サッカー) by Wikipedia (Historical)



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