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サンフレッチェ広島F.Cの年度別成績一覧


サンフレッチェ広島F.Cの年度別成績一覧


サンフレッチェ広島F.Cの年度別成績一覧(サンフレッチェひろしまエフシーのねんどべつせいせきいちらん)では、サンフレッチェ広島F.Cの各年度ごとの成績を詳述する。

年度別成績

凡例

  • 太字はリーグ、カップ戦優勝
  • 表中の略記・着色セルの内訳は以下の通り

リーグ戦

  • 所属欄における「サントリー」はサントリーシリーズ、「ニコス」は日本信販・NICOSシリーズの略

リーグ杯

カップ戦

現在の天皇杯出場回数は前身の東洋工業/マツダ時代も考慮しているため、記録もここに併記する。なお過去に天皇杯に出場した全チーム中、2023年現在で最多の本大会出場回数を誇る。天皇杯の2020年大会は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で大会レギュレーションが大きく変更となったため不参加となったが、前身時代から含めると予選で敗退した1971年から49年ぶりの大会欠場となった。

広島

前身

対戦成績

タイトル

国内タイトル

  • J1リーグ
    • 年間:3回
      • 2012, 2013, 2015
    • 1stステージ:1回
      • 1994
    • 2ndステージ:1回
      • 2015
  • J2リーグ:1回
    • 2008
  • Jリーグカップ:1回
    • 2022
  • スーパーカップ:4回
    • 2008, 2013, 2014, 2016

その他タイトル

  • トヨタプレミアカップ:1回
    • 2016

記録

クラブ記録

公式戦初試合

  • リーグ戦:2-1(1993年5月16日、Jサントリーカップ第1節 市原戦)
  • リーグ杯:2-3(1992年9月6日、ヤマザキナビスコカップ第1節 読売ヴェルディ戦)
  • カップ戦:2-0(1992年12月5日、天皇杯1回戦 同志社大学戦)

1試合最多

  • 得点
    • リーグ戦:7-1(2008年9月7日、J2第34節 岐阜戦)
    • リーグ杯:7-0(2009年5月30日、ヤマザキナビスコカップ第4節 大宮戦)
    • カップ戦:8-0(2015年9月5日、天皇杯2回戦 広島経済大学戦)
  • 失点
    • リーグ戦:0-7(2009年10月25日、J1第30節 川崎戦)
    • リーグ杯:3-6(2016年9月4日、YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦 G大阪戦)
    • カップ戦:1-5(2021年6月16日、天皇杯2回戦 対おこしやす京都AC戦)

公式戦連続記録

  • 勝敗
    • 連勝:10試合(J2リーグ戦のみ、2003年3月23日-2003年5月10日)
    • 連敗:7試合(J1リーグ戦のみ、2002年7月24日-2002年8月31日)
    • 連続無敗記録:16試合(13(J2)+3(天皇杯)、2008年8月23日-2008年12月6日)

※2024年現在更新中

    • 未勝利:14試合
      • 1(天皇杯)+10(J1)+3(ヤマザキナビスコカップ)、2005年12月10日-2006年4月29日
      • 11(J1)+1(天皇杯)+2(ACL)、2018年9月15日-2019年3月5日
    • 引分:4試合(J1リーグ戦のみ、2004年10月3日-2004年10月31日)
  • 得失点
    • 得点:25試合(7(J1)+13(J2)+1(ヤマザキナビスコカップ)+4(天皇杯)、2008年5月11日-2009年4月26日)
    • 無失点:7試合(J2リーグ戦のみ、2003年9月6日-2003年10月11日)
    • 無得点
      • 4試合(2(J)+2(チャンピオンシップ)、1994年11月16日-1994年12月2日)
      • 4試合(Jリーグ戦のみ、1995年8月26日-1995年9月9日)
    • 失点:17試合(12(J1)+3(ヤマザキナビスコカップ)+2(カップ)、2005年11月27日-2006年4月29日)

国際記録

国際試合

  • 親善および練習試合は除く
  • 2013年から広島ビッグアーチはネーミングライツを導入しエディオンスタジアム広島となったが、AFCチャンピオンズリーグでAFC公式スポンサー以外の私企業の名前を冠したスタジアム名等をつける事が認められていない為、広島ビッグアーチ又は広島広域公園陸上競技場というスタジアム名になる。

年度別入場者数

  • スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
  • 略記のうち、Eスタはエディオンスタジアム広島(広島ビ:広島ビッグアーチと同様、キャパ50,000人)、広島スは広島県総合グランドメインスタジアム(愛称広島スタジアム、キャパ13,800人)
  • クラブは年間入場者数から、1992年 - 1995年を「Jリーグバブル期」、1996年 - 1999年を「低迷期」、2000年 - 2004年を「再建期」、2005年 - 2013年現在まで「安定期」と定義している。
  • 広島ビおよび広島スはほとんどの観客席に屋根がないため、天候が崩れると観客数に減少傾向がでる。広島ビは降雨だけでなく降雪することもあるため、結果「春先」「冬入」あるいは「梅雨期」「ミッドウィーク開催」に最小動員となる傾向にある。
  • 2011年は東日本大震災に伴う日程変更が動員に影響している。また最小動員を記録した名古屋戦は諸事情により広島スタジアムに仮設スタンドを設けて行われた(広島県総合グランドメインスタジアム#歴史参照)。
  • 2014年は台風11号(リーグ)・広島土砂災害(天皇杯)で2度順延している。
  • 2020年は新型コロナウィルス感染症対策により第2節と第3節は無観客で実施された。広島では第15節までは5,000人、第20節までは7,000人、第22節からは17,500人を上限に入場制限を行った。

注釈

出典

参考資料

  • 『J.League yearbook 2011』日本プロサッカーリーグ、2011年。ISBN 4-86155-812-3。 
  • Jリーグ公式サイトクラブガイド:サンフレッチェ広島
  • 過去の気象データ検索:気象庁
  • 紫熊倶楽部各号
  • 季刊紙ASSIST各号
  • 中国新聞
  • サンフレッチェ広島記録集 - ウェイバックマシン(2003年10月7日アーカイブ分)
  • SANFRECCE Diary

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: サンフレッチェ広島F.Cの年度別成績一覧 by Wikipedia (Historical)


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