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聖闘士星矢 (アニメ)


聖闘士星矢 (アニメ)


聖闘士星矢』(セイントセイヤ)は、車田正美の同名漫画を原作としたテレビアニメである。

作品解説

東映動画制作で、テレビ朝日系列にて毎週土曜日に放映。1986年(昭和61年)10月11日から1989年(平成元年)4月1日までの長期にわたるシリーズになり、日本国外でも放映された。 1987年、第10回アニメグランプリ受賞。

ナレーションは田中秀幸が担当。冒頭で前回までのあらすじなどが説明されたあと、星矢役の古谷徹によるサブタイトルのタイトルコールが入る。古谷は次回予告ナレーションも担当し、最後に「君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか」というキャッチで締めくくられる(最終話の1話前となる第113話での次回予告は「君は今、伝説の中にいる」)。

雑誌連載直後に東映動画、バンダイ、集英社の本作の担当者の間でアニメ化の企画が動き出していたため、連載開始から1年と経たずしてテレビアニメ化が実現した。さらに単行本第1巻発売を待たずして、雑誌上でアニメ化の決定が発表された。このアニメ化の早さは当時のWJ作品では異例のことといわれる。

バンダイがスポンサーの東映動画が手がけたテレビアニメは多くのファンを獲得。原作漫画とともに星矢人気の原動力となった。バンダイがスポンサーをした理由は、当時のバンダイの開発担当の村上克司によると、当時の開発本部長・杉浦幸昌が息子から原作漫画の面白さを薦められたことがきっかけ。

キャラクターデザインと作画監督を務めた荒木伸吾、音楽担当の横山菁児は、原作者車田の全面的な信頼を得て、後の再アニメ化でも起用された。キャラクターデザインに関して車田は「自分よりも画がうまい」と絶賛し、アニメが原作のエピソードの新たなアイデアの源になっただけでなく、自身の原作で聖衣の装着、必殺技の表現、特に光の描写等にアニメ版の物を取り入れたりしており(車田は「光、特に透過光の表現については、(漫画は)アニメには絶対に敵わない」と発言している)、原作とアニメがいい相互作用を生み出していたと発言していた。声優のキャスティングにも満足していたという。またアニメのオリジナルエピソードが描かれるにあたり、車田は原作をアニメのオリジナルエピソードに合わせることを敢えて行なっていなかったため、氷河の師匠がアニメと原作で異なるといった違いもある。

テレビアニメ『聖闘士星矢』は、商業的にも成功。特に原作漫画でも人気の高い黄金聖闘士が多数登場する十二宮編において、その人気は不動のものとなった。1987年度の東映動画の版権収入でトップに立つが、1988年の年末商戦で大きく売上が落ち込み、1989年の4月初めに放映を終了。旗野義文によれば、「原作の展開に追いついたことが最大の理由です。それと、シリーズが長期にわたったことで、スタッフも疲れていることも考え合わせ、ひとまず休ませてもらうことにしました」と答えている。約3年近くの放映で、平均視聴率は11%を記録し、放映開始当時の小学生男子から多くのファンを獲得した。

村上克司によると聖衣のデザインが原作では「毎回変わる」のが問題となり、アニメ用にデザインし直す必要が出た。東映動画とバンダイが打ち合わせをして、集英社と車田の意見を取り入れてアニメ用の聖衣のデザインが決定した。またキャラクターデザインの姫野美智によれば、企画当初はほぼ原作準拠で聖衣をデザインしていたところが、バンダイから「もっと見栄えの良い形に」との要望を受け、アニメ用の聖衣をデザインしたという。

こうして主人公である星矢たちの青銅聖衣のデザインは、十二宮編まではアニメ版オリジナルのアレンジが施され、頭パーツがヘルメットタイプだったり、腰がアーマーで覆われていたり、脚部が腿から爪先までを覆うほどだったりと重装備だったが、アスガルド編から原作準拠のデザインになった。

シリーズディレクター(監督)を務めた森下孝三は本作の直前にアメリカのアニメ映画『トランスフォーマー ザ・ムービー』を制作しており、日本とは比較にならないほどの製作費をかけていた。その余波が本作に出た結果、高いクオリティになった。また、『スター・ウォーズ・シリーズ』の合成技術を研究し、当時としては最新技術とされていたフィルム合成などの映像技術が多用されたことも、品質の向上に繋がったが、予算を使いすぎた森下は終盤になって監督職を解任され、企画へ異動することになった。

国内と海外の反響

本作のヒットをきっかけに、“バトルスーツもの”“装着もの”などと呼ばれる、特殊能力を伴うバトルスーツを装着した若者たちが戦うテレビアニメ、OVAが相次いで制作された。1980年代後半、本作成功の影響下で制作された“バトルスーツもの”作品の代表的なものとしては『鎧伝サムライトルーパー』『天空戦記シュラト』『超音戦士ボーグマン』などがある。

本作品は“美少年アニメ”と称されることもある。美形キャラクターが多数登場するため、メインターゲットを小学生の男子児童層に置いた作品ながらも、実際に放映してみると10代から20代の女性の中にもファンとなる者がいた。これら女性ファンの支持も成功の原動力の一つとなる。主に美形キャラクターなど担当しない声優が、この作品の美形キャラクターで出演した結果、普段は来ない層からのファンレター等が来たというケースもあった。本作はその嚆矢となった作品であり、特に一部の女性ファンにより"やおい同人誌"なども制作され、これらは1990年代の同人アンソロジーコミックやボーイズラブジャンルが隆盛する礎となった。当時の同人活動に参加していたことを明かしている著名人に高河ゆんがいる。

ヨーロッパを中心とした日本国外でも人気があり、世界的なヒット作品となった。現在でも輸出アニメの主力作品のひとつである。主題歌も国際的に人気が高く、国外においても日本語のまま歌われることがある。

商品展開

当アニメのスポンサーであるバンダイからは、アニメに登場する聖闘士と彼らが装着する聖衣(クロス)を再現したフィギュアシリーズ「聖闘士聖衣大系」が主力商品として展開され、その他にもプラモデルやファミリーコンピュータ用ゲームソフトなどが発売された。「聖衣大系」が好セールスを記録し、アニメも好評だったことからバンダイは素体となるフィギュアにプロテクターを装着させる同様コンセプトの商品に「クロス」という呼称を用いて様々な商品展開を行った。『ガンダムシリーズ』のキャラクターに彼らの乗機として登場したモビルスーツの装甲を装着させる「ガンダムクロス」や、同時期に放映されていたアニメ『ビックリマン』では「ビックリクロス」が発売されている。このほか、『ウルトラシリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』、『機動警察パトレイバー』のキャラクターを用いた「ディフォルメクロスシリーズ」、『世界忍者戦ジライヤ』では「マグネクロス」を発売している。

同じくバンダイがスポンサーとなり、登場するメカなどの商品を発売している「スーパー戦隊シリーズ」の『超獣戦隊ライブマン』では、合体可能なロボット玩具を開発する過程で本作の聖衣装着のシークエンスを参考としており、素体となる1号ロボに2号ロボがパーツ単位で合体するスーパーライブロボが登場した。このスーパー合体は以降の同シリーズでは定番となっている。

テレビアニメ放映終了後も2003年11月から「聖衣大系」のコンセプトを受け継ぐ「聖闘士聖衣神話」で商品展開が行われている。また、バンダイは『聖闘士星矢』関連のフィギュアシリーズとは別に「アーマープラス」を立ち上げ、放映当時はスポンサーでなかったために関連商品を発売しなかった『サムライトルーパー』の商品展開も行うなど、この「聖衣神話」で培ったノウハウは他の商品にも活かされている。

あらすじ

原作の展開になぞりつつ、原作にはなかったギャグテイスト、鋼鉄聖闘士、神闘士などオリジナル要素を盛り込み、海皇ポセイドン編までがアニメ化された。アニメオリジナルエピソードとして、暗黒聖闘士編の後にオリジナルキャラが多数登場する『黄金聖衣争奪編』、十二宮編と海皇ポセイドン編の間に、海皇ポセイドン編が一部関わる『北欧アスガルド編』が入れられた。この時期のオリジナルエピソードにギリシア神話を用いていないのは、原作者の作り出す世界観を邪魔しないようにするためのアニメスタッフ側の配慮の結果である。またオリジナルストーリーを挟んだのは、先述の通り、原作連載開始から程なくアニメ化が決まったため、アニメが原作のポセイドン編に追いつく可能性があったためでもある。

黄金聖衣争奪編
原作での暗黒聖闘士編と白銀聖闘士編の間に挿入された、完全オリジナルエピソード。聖域を掌握したアーレス教皇が黄金聖衣奪回のため、星矢たちのもとへ次々に刺客を差し向ける。敵側のキャラクターとして非正規の聖闘士や幽霊聖闘士、星矢たちの味方として鋼鉄聖闘士など、アニメオリジナルの聖闘士が多数登場した。
北欧アスガルド編
北欧神話とオペラ『ニーベルングの指輪』をモチーフにしたオリジナルエピソード。魔の指輪ニーベルンゲン・リングの魔力によって邪悪の化身となってしまったオーディーンの地上代行者ヒルダと彼女を守護する神闘士(ゴッドウォーリアー)たちと、アテナと地上世界を救おうとする青銅聖闘士の戦いを描く。アスガルドの厳しい身分制度や悲惨な食料事情、また神闘士たちの悲壮感に満ちた生い立ちなどが、ストーリーの根幹にある。ヒルダが邪悪に操られたために、彼女の力によって保たれていた北極の氷が解け始めてしまう。アテナの力をもってしても世界水没を食い止められるのはわずか半日に過ぎない。その間にヒルダの指にはめられたニーベルンゲン・リングを外さなくてはならないが、指輪の魔力は伝説の名剣・バルムングの剣でのみ断ち切ることができ、しかもバルムングの剣を手に入れるには、神闘士達をすべて打ち倒し、その守護石である7つのオーディーンサファイヤを集めなければならないため、屈強の神闘士たちと星矢たちとの死闘が繰り広げられる。最後は蘇った伝説のバルムングの剣の力によって指輪は破壊され、ヒルダは邪悪から解き放たれて平和が訪れる。直後、アテナは海皇ポセイドンに津波でさらわれることで海皇ポセイドン編へ続く。

スタッフ

  • プロデューサー:籏野義文、横山和夫 → 森下孝三(東映動画)
  • 原作:車田正美 (集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
  • シリーズ構成:小山高生、菅良幸
  • 音楽:横山菁児
    • サントラ盤:コロムビアレコード
  • キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
  • 美術デザイン:窪田忠雄(第1話 - 第99話) → 鹿野良行(第100話 - )
  • シリーズディレクター:森下孝三 → 菊池一仁
  • 製作担当:武田寛
  • テレビ朝日プロデューサー:加藤守啓、川田方寿
  • 撮影:白井敏雄、森下成一、大谷尚一、沖野雅英
  • 編集:吉川泰弘
  • 録音:波多野勲、立花康夫
  • 音響効果:今野康之(スワラ)
  • 選曲:佐藤恭野
  • 記録:池野美雪→井出信一→岡本洋子、柴八千穂
  • 現像:東映化学
  • 制作:テレビ朝日、東映

主題歌・挿入歌

主題歌

三洋物産のパチンコ『CR聖闘士星矢』でテレビアニメのオープニング楽曲を使用したアニメーションの演出は、テレビアニメのアニメーションをベースに新規作画したものが使用されている。

オープニングテーマ(OP)
「ペガサス幻想」(第1話 - 第73話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 松澤浩明、山田信夫 / 編曲・歌 - MAKE-UP
「聖闘士神話 〜ソルジャー・ドリーム〜」(第74話 - 最終話)
作詞 - 只野菜摘 / 作曲 - 松澤浩明 / 編曲 - BROADWAY / 歌 - 影山ヒロノブ&BROADWAY
アスガルド編開始となる第74話より使用されたOP。
ポセイドン編開始となる第100話からはストーリー進行に合わせ、敵側の登場キャラクターがヒルダと神闘士からポセイドン(ジュリアン・ソロ)と海闘士に置き換えられた。
『CR聖闘士星矢』でこのOPアニメをベースにした新作映像では、アニメの黄金聖闘士編をモチーフとしていることから敵側の登場キャラクターはアーレスと黄金聖闘士になっている。また、聖衣のデザインもアスガルド編でリニューアルされる前のものとなっている。
後年『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』では本曲はROOT FIVEのカバー版でOP(第1話のみED)として使用されている。
エンディングテーマ(ED)
「永遠ブルー」(第1話 - 第73話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 松澤浩明、山田信夫、河野陽吾 / 編曲・歌 - MAKE-UP
「夢旅人」(第74話 - 最終話)
作詞 - 許瑛子 / 作曲 - 影山ヒロノブ、須藤賢一 / 編曲 - BROADWAY / 歌 - 影山ヒロノブ&BROADWAY

挿入歌

「さよならのかわりに-CAN'T SAY GOOD-BYE-」(第13話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 池田育義 / 編曲・歌 - MAKE-UP
「ビューティフル・チャイルド-BEAUTIFUL CHILD-」(第16話)
作詞 - 園部和範 / 作曲・編曲 - 藤田大土 / 歌 - 堀江美都子
「ファイナル・ソルジャー-FINAL SOLDIER-」(第20話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲・編曲 - 藤田大土 / 歌 - 堀江美都子 / コーラス - MAKE-UP
女神アテナの子守歌〜Lullaby〜」(第30話)
作詞 - 園部和範 / 作曲 - つのごうじ / 編曲・演奏 - MAKEUP PROJECT / 歌 - 堀江美都子
「ネビュラチェーン、兄弟の絆〜Nebula Chain〜」(第46話)
作詞 - 小山高男、園部和範 / 作曲 - 松澤浩明 / 編曲・歌 - MAKEUP PROJECT
「氷原の貴公子〜Diamond Dust〜」(第108話)
作詞 - 小山高男、園部和範 / 作曲 - 松澤浩明 / 編曲・歌 - MAKEUP PROJECT

各話リスト

サブタイトルの基本は「○○! □□」。

銀河戦争編(青銅聖闘士編)
暗黒聖闘士編
オリジナル(黄金聖衣争奪編)
教皇の刺客編(白銀聖闘士編)
聖域十二宮編(黄金聖闘士編)
北欧アスガルド編
海皇ポセイドン編

放送局

放送系列は放送当時、放送日時は1989年4月終了時点のものとする。

放送について

映画

聖闘士星矢 邪神エリス(1987年7月18日公開、東映まんがまつり)
邪神エリスによって死の世界から蘇った亡霊聖闘士たちとアテナの聖闘士たちの戦い。劇場公開時には『聖闘士星矢』とだけ題されていたが、後のDVD化時に「邪神エリス」とサブタイトルが付けられた。
聖闘士星矢 神々の熱き戦い(1988年3月12日公開、東映まんがまつり)
アスガルドでオーディーン地上代行者のドルバル教主および配下の神闘士たちとアテナの聖闘士たちとの戦い。テレビシリーズのアスガルド編の原案となった。
聖闘士星矢 真紅の少年伝説(1988年7月23日公開)
アテナの兄・太陽神アベル、3人のコロナの聖闘士そして死んだはずの黄金聖闘士が復活。地上を支配することを目論み、アテナの聖闘士たちと戦う。
聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(1989年3月18日公開、東映まんがまつり)
堕天使ルシファーと4人の聖魔天使、ルシファーによって復活したアベルら三神が現れ、アテナの聖闘士たちと戦う。
聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜(2004年2月14日公開)
全能の神アポロン率いる天界軍とアテナの聖闘士たちの戦い。冥王ハーデス編の正式な続編として公開された。
本作の設定の一部が『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』に流用されている。
聖闘士星矢 Legend of Sanctuary(2014年6月21日公開)
2011年の聖闘士星矢誕生25周年記念作として制作が発表。2013年10月に正式な題名が発表された。
監督はさとうけいいち、脚本は鈴木智尋。フル3DCGアニメーションで声優陣もテレビアニメやOVAとは異なる。2013年のサイト公開時より「車田正美 熱血画道40周年」記念作品と位置付けられ、原作者である車田も「製作総指揮」としてクレジットされている。

OVA

テレビアニメでは、原作の最終エピソードである「冥王ハーデス編」が残され終了したことから、アニメ化待望論が根強く、東映動画側にも以前から企画があり、2003年よりオリジナルビデオアニメーション (OVA) として実現した。第2作「冥界編」制作の際に、オリジナルキャストによる声優陣の声質の変化などを理由とし、主役陣を含んだ多くのキャラクターが一度に若手声優へ変更された。

  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(2003年1月25日 - 2003年7月25日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 前章(2005年12月17日 - 2006年2月18日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 後章(2006年12月15日 - 2007年2月6日)
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデスエリシオン編(2008年3月28日 - 2008年8月22日)

音楽作品

音楽集
  • 聖闘士星矢 音楽集 (1987年1月21日発売) 32CC-1368
  • 聖闘士星矢 音楽集II (1987年8月1日発売) 32CC-1689
  • 聖闘士星矢 音楽集III (1987年12月21日発売) 33CC-2074
  • 聖闘士星矢 音楽集IV.神々の熱き戦い (1988年4月1日発売) 32CC-2224
  • 聖闘士星矢 音楽集V.真紅の少年伝説 (1988年8月21日発売) 32CC-2572
  • 聖闘士星矢 音楽集VI.黄金の指輪篇 (1988年10月1日発売) 32CC-2656
  • 聖闘士星矢 音楽集VII.ポセイドン篇 (1988年12月21日発売) 32CC-2999
  • 聖闘士星矢 ピアノファンタジア (1989年2月21日発売) 32CC-3217
  • 聖闘士星矢 音楽集VIII.最終聖戦の戦士たち (1989年4月8日発売) CC-3295
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス篇 (1990年12月21日発売) COCC-7089
ボーカルアルバム
  • 聖闘士星矢 銀河戦争・夢の対決編 (1987年11月1日発売) 30CC-1880
  • 聖闘士星矢 1996 SONG COLLECTION (1996年3月20日発売) COCC-13258
  • 聖闘士星矢 1997-少年記- (1997年1月21日発売) COCC-13980
  • 聖闘士星矢 主題歌&BEST (2006年6月21日発売) COCX-33746
  • 聖闘士星矢 〜ヒット曲集〜 (1986年12月21日発売) 30CC-1349
  • 聖闘士星矢 ヒット曲集II.いかなる星の下に (1987年7月1日発売) 30CC-1682
  • 聖闘士星矢 ヒット曲集III.BOYS BE/君にあげるために (1988年8月1日発売) 30CC-2534
その他
  • 聖闘士星矢 メモリアルBOX (1991年3月21日発売) COCC-7321/5
  • 聖闘士星矢 THE GOLD COLLECTION BEST SONGS and SYMPHONIC SUITES (1997年12月20日発売) COCC-14747/51
  • 聖闘士星矢 コンプリート・ソング・コレクション (2002年11月21日発売) COCX-32020/2
  • 聖闘士星矢 ETERNAL EDITION
    • File No.01&02(2003年3月29日発売)COCX-32056/7
    • File No.03&04(2003年5月1日発売)COCX-32077/8
    • File No.05&06(2003年6月25日発売)COCX-32166/7
    • File No.07&08(2003年8月27日発売) COCX-32358/9
    • File No.09&10(2003年10月29日発売)COCX-32437/8
  • 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜 オリジナルサウンドトラック (2004年3月17日発売) COCX-32648
  • 聖闘士星矢 冥王ハーデス編 スペシャルアルバム (2008年3月26日発売) COCX-34811
  • 聖闘士星矢 ETERNAL CD-BOX (2008年7月30日発売) COCX-35079/91

ネット配信

  • 2018年9月16日より、集英社がYouTubeに開設した「週刊少年ジャンプ50周年公式チャンネル」から本作が期間限定で配信されている。
  • 2020年4月27日12:00から同年5月10日23:59まで、YouTube「東映アニメーションミュージアム公式YouTubeチャンネル」から、「聖域十二宮篇」(第40話 - 第73話)が期間限定で配信されている。

その他

  • アメリカで2012年2月に、商標権侵害の疑いで東映アニメーションのアメリカの子会社を相手に、個人が賠償金額10億ドル(約820億円)の提訴をしたが、請求原因についての十分な記載がないとして却下されている。

脚注

注釈

出典

参考文献

  • 『聖闘士星矢大全』車田正美監修、ホーム社、2001年。ISBN 978-4-8342-1690-5。 
  • 酒井靖仁 編『聖闘士星矢ぴあ』ぴあ〈ぴあmook〉、2012年。ISBN 978-4-8356-2095-4。 
  • 『聖闘士星矢映画化記念スペシャルBOOK』宝島社〈e-MOOK〉、2014年。ISBN 978-4-8002-2630-3。 

外部リンク

  • 聖闘士星矢(集英社公式サイト)
  • 聖闘士星矢 - 東映アニメーション
  • 聖闘士星矢(東映アニメオンデマンド)
  • 『聖闘士星矢』シリーズ - YouTubeプレイリスト

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: 聖闘士星矢 (アニメ) by Wikipedia (Historical)


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