2019年の千葉ロッテマリーンズでは、2019年シーズンについての千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。
この年の千葉ロッテマリーンズは、井口資仁監督の2年目のシーズンである。
開幕前
チーム成績
レギュラーシーズン
セ・パ交流戦
入団・退団
シーズン開幕前
本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。
シーズン開幕後
本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。
マイナビオールスターゲーム2019
代表選出選手
ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019
2019 WBSCプレミア12
選手・スタッフ
- 涌井秀章 16→18
- 吉田裕太 24→39
- 岡大海 39→25
試合結果
できごと
- 4月1日 - 新元号令和の発表に合わせ「令和元年!優勝するのは千葉ロッテマリーンズだ!」のメッセージを発表した。
個人成績
投手成績
野手成績
表彰
- 鈴木大地
- 月間MVP(6月)
- スカパー! サヨナラ賞(6月)
- 清田育宏
達成記録
- 3月29日 - 酒居知史が1球勝利、開幕戦では史上初。
- 5月11日 - 角中勝也が通算1000安打、史上297人目。
- 5月25日 - 角中勝也が通算1000試合出場、史上498人目。
- 6月14日 - ブランドン・レアードが通算150本塁打、史上173人目。
- 6月22日 - ブランドン・レアードが全球団本塁打を達成、史上37人目。
- 7月15日 - 鈴木大地が通算1000試合出場。史上500人目。
- 8月22日 - 荻野貴司が通算200盗塁、史上77人目。
脚注
注釈
出典
関連項目
- 2019年の日本プロ野球
- 千葉ロッテマリーンズ及びその前身球団の年度別成績一覧
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