2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響で開催の目途が立たない状態であったが、2020年の末に行ったサザンの無観客配信ライブのエンディングと2021年に開催された桑田の全国ツアー『LIVE TOUR 2021「BIG MOUTH, NO GUTS!!」』の宮城公演で、本花火大会の実行委員会の協力のもとで花火を打ち上げるなど、関係性は続き、2022年には3度目となる本花火大会が開催された。
来場者数
2018年:3.5万人
2019年:3.6万人
2022年:3.7万人
披露曲
カッコ内は初版発売年。
アーティスト名がない楽曲はサザン名義で発売された楽曲である。
2018年
壮年JUMP(2018年)
希望の轍(1990年)
真夏の果実(1990年)
そんなヒロシに騙されて(1983年)
いとしのエリー(1979年)
LOVE AFFAIR 〜秘密のデート(1998年)
SEA SIDE WOMAN BLUES(1997年)
東京VICTORY(2014年)
TSUNAMI(2000年)
勝手にシンドバッド(1978年)
HOTEL PACIFIC(2000年)
みんなのうた(1988年)
蛍(2013年)
2019年
出典:
東京VICTORY(2014年)
波乗りジョニー / 桑田佳祐(2001年)
涙のキッス(1992年)
神の島遥か国(2005年)
メロディ (Melody)(1985年)
鎌倉物語(1985年)
栄光の男(2013年)
スキップ・ビート (SKIPPED BEAT) / KUWATA BAND(1986年)
あなただけを 〜Summer Heartbreak〜(1995年)
MY LITTLE HOMETOWN / 桑田佳祐(2007年)
マンピーのG★SPOT(1995年)
祭りのあと / 桑田佳祐(1994年)
愛はスローにちょっとずつ(2019年)
2022年
出典:
希望の轍(1990年)
炎の聖歌隊 [Choir] / 桑田佳祐(2021年)
涙のアベニュー(1980年)
栄光の男(2013年)
時代遅れのRock'n'Roll Band / 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎(2022年)