ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのショップの一覧(ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのショップのいちらん)はユニバーサル・スタジオ・ジャパン内に設置されたショップの一覧である。
ユニバーサル・スタジオ・セレクト(Universal Studio Select)は、ハリウッド・エリアにある、「ユニバーサル・グローブ」グッズやユニバーサル映画のアイコニックグッズを取り扱うショップである。以前は「ハリウッド・パーティ」という身に着けグッズのショップだったが、クローズして2019年7月12日にリニューアルオープンした。アトラクション「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」の出口に直結している。外観は、映画『SF/ボディ・スナッチャー』に登場する「ラルフ・スーパーマーケット」、映画『アレックス・イン・ワンダーランド』に登場する「モンマルトル・カフェ」がモデルになっている。
スタジオギフト・イースト(Studio Gifts East)は、ハリウッド・エリアにある、トータル・スーベニアを取り扱うショップである。パーク外からも入店することができ、ホームデリバリーサービスも受け付けている。
スタジオギフト・ウエスト(Studio Gifts West)は、ハリウッド・エリアにある、アトラクションやパークのキャラクターがモチーフの定番商品を取り扱うショップである。外国人旅行者対象の免税サービスがある。
バックロット・アクセサリー(Backlot Accessories)は、ハリウッド・エリアにある、身に着けグッズを取り扱うショップである。
ユニバーサル・スタジオ・ストア(Universal Studios Store)は、ハリウッド・エリアにある、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの中で最大規模を誇る、トータル・スーベニアを取り扱うショップである。ホームデリバリーサービスも受け付けている。外観は、映画『シャンプー』に登場する「ハウス・オブ・フェリーン」、映画『ビバリーヒルズ・コップ2』に登場する「サントリ・アパレル」、映画『ゲット・ショーティ』に登場する「クラリッジ香水店」、映画『プリティ・ウーマン』に登場する「BEVERLY WILSHIRE HOTEL」、映画『キャンプ・ビバリー・ヒルズ』に登場する「K.B.ギャラリー」がモデルとなっている。
ビバリーヒルズ・ギフト(Beverly Hills Gifts)は、ハリウッド・エリアにある、シーズン限定グッズや最新グッズを取り扱うショップである。エントランスの近くにあり、隣接するショップ「ロデオドライブ・スーベニア」、「カリフォルニア・コンフェクショナリー」と直結している。外観は、映画『ビバリーヒルズ・コップ』に登場する「アーテル」、映画『ゲット・ショーティ』に登場する「エル・モンド・インフィニティ」がモデルとなっている。
ロデオドライブ・スーベニア(Rodeo Drive Souvenirs)は、ハリウッド・エリアにある、セサミストリート、スヌーピー、ミニオンのキャラクターグッズを中心に取り扱うショップである。隣接するショップ「ビバリーヒルズ・ギフト」、「カリフォルニア・コンフェクショナリー」と直結している。外観は、映画『シャンプー』に登場する「ビバリー・ヒルズ・クーチュリエール」がモデルとなっている。
カリフォルニア・コンフェクショナリー(California Confectionery)は、ハリウッド・エリアにある、パーク内最大級の菓子専門ショップである。隣接するショップ「ビバリーヒルズ・ギフト」、「ロデオドライブ・スーベニア」と直結している。外観は、映画『ビバリーヒルズ・バム』に登場する「ジョアンのアプリオリ」、映画『キャンプ・ビバリー・ヒルズ』に登場する「ラ・ボンボニール高級チョコレート」、映画『プリティ・ウーマン』に登場する「ラ・シェドール」、「サージオ・アバロス」、「ランド・オブ・ノッド・ビバリー・ヒルズ」、「グルメ・チョコレート」がモデルとなっている。
キャラクターズ・フォー・ユー(Characters 4 U)は、ハリウッド・エリアにある、『セサミストリート』のグッズを専門に取り扱うショップである。外観は、映画『カリフォルニア・スイート』に登場する「クリエイティブ・キッチン・デザイン」がモデルとなっている。
ピーナッツ・コーナーストア(Peanuts Corner Store)は、ハリウッド・エリアにある、『ピーナッツ』のグッズを専門に取り扱うショップである。以前は「ハローキティ・セレブリティ・スタイル」というハローキティのグッズを取り扱うショップだったが、クローズして2017年3月16日にリニューアルオープンした。外観は、映画『ボディ・ダブル』に登場する「ソーホー・シーク」がモデルとなっている。
イッツ・ソー・フラッフィ!(It's Soooo Fluffy!)は、ハリウッド・エリアにある、映画『怪盗グルー』シリーズに登場するユニコーンのぬいぐるみ「フラッフィ」のグッズを専門に取り扱うショップである。以前は「モッピーのラッキー・スポット」というモッピーのグッズを取り扱うショップだったが、クローズして2018年11月7日にリニューアルオープンした。外観は、映画『ハリウッド・アルバム』に登場する「茶色の山高帽」がモデルとなっている。
スタジオスタイル(Studio Style)は、ハリウッド・エリアにある、ミニオンのグッズを取り扱うショップである。ミニオンたちがショップをジャックしてしまったというストーリーがある。外観は、映画『さらば愛しき女よ』に登場する「ハリウッド・ダンス場」がモデルとなっている。
ハローキティ・デザインスタジオ(Hello Kitty Design Studio)は、ハリウッド・エリアにある、ハローキティのグッズを取り扱うショップである。以前は「Smoo・chu」というファッションアイテムを取り扱うショップだったが、クローズして2017年2月23日にリニューアルオープンした。外観は、映画『三つ数えろ』に登場する「商工会議所」、映画『百萬圓貰ったら』に登場する「世界の交差点」がモデルとなっている。
シネマ 4-D ストア(Cinema 4-D Store)は、ハリウッド・エリアにある、期間限定のイベントグッズを取り扱うショップである。「シネマ 4-D シアター」の出口に直結している。「シネマ 4-D シアター」で上映されている作品のオリジナルグッズを扱い、装飾もその作品に合わせたものとなる。
スペース・ファンタジー・ステーション(Space Fantasy Station)は、ハリウッド・エリアにある、身に着けグッズを専門に取り扱うショップである。「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」と同日にオープンした。現在は、「NO LIMIT! パレード」グッズを扱っている。
オープン当初は「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」に登場するキャラクターグッズを取り扱い、装飾もアトラクションに合わせ宇宙をテーマにしたものだった。以前は、カチューシャやハットなど身に着けグッズを専門に扱い、「XRライド」開催時にはその作品のオリジナルグッズを扱い、装飾もその作品に合わせたものとなった。
イルミネーション・シアター・ストア(Illumination Theater Store)は、ハリウッド・エリアにある、映画『SING/シング』をはじめとするイルミネーション作品のグッズを取り扱うショップである。劇場の売店がコンセプトとなっている。同日よりオープンしたアトラクション「シング・オン・ツアー」の出口に直結している。
マリオ・カフェ&ストア(Mario Cafe & Store)は、ハリウッド・エリアにある、『マリオシリーズ』に登場するキャラクターグッズを取り扱うショップである。『スーパー・ニンテンドー・ワールド』のオープンに先駆け2020年10月16日にオープンした。「WHOSE CAP?(誰の帽子?)」とデザインされたシリーズを中心に、マリオとルイージの帽子や、ピーチ姫のクラウンなど、ゲームに登場するアイコンをモチーフにした、オリジナルグッズが販売されている。同じデザインのフードを販売する同名のカフェと隣接している。外観は、ハリウッドに実際に存在する1938年開業の現像所がモデルとなっている。
ユニバーサル・スタジオ・スーベニア(Universal Studios Souvenirs)は、ニューヨーク・エリアにある、人気グッズやセレクショングッズを取り扱うショップである。外観は、映画『スーパーマン』に登場する「デイリー プラネット社」がモデルとなっている。
ジュラシック・アウトフィッターズ(Jurassic Outfitters)は、ジュラシック・パークにある、映画『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』のグッズを取り扱うショップである。アトラクション「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」の出口に直結している。
ジュラシック・パーク・ザ・ライド・フォト(Jurassic Park - The Ride Photo)は、ジュラシック・パークにある、フォトサービスである。アトラクション「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」体験中に撮影された写真を購入することができる。同アトラクションの出口にある。
フライング・ダイナソー・フォト(The Flying Dinosaur Photo)は、ジュラシック・パークにあるフォトサービスである。アトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」体験中に撮影された写真を購入することができる。同アトラクションの出口にある。
アミティ・アイランド・ギフト(Amity Island Gifts)は、アミティ・ビレッジにある、映画『ジョーズ』のグッズを取り扱うショップである。アトラクション「ジョーズ」の出口に直結している。
ジョーズ・フォト(Jaws Photo)は、アミティ・ビレッジにあるフォトサービスである。アトラクション「ジョーズ」の前に設置されているサメをバックに撮った写真を、確認、購入できる。
スヌーピー・スタジオ・ストア(Snoopy Studios Store)は、ユニバーサル・ワンダーランドにある『ピーナッツ』のグッズを専門に取り扱うショップである。アトラクション「スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャー」と直結している。
セサミストリート・キッズ・ストア(Sesame Street Kids Store)は、ユニバーサル・ワンダーランドにある『セサミストリート』のグッズを専門に取り扱うショップである。隣接するショップ「ハローキティのリボン・ブティック」と直結している。
ハローキティのリボン・ブティック(Hello Kitty's Ribbon Boutique)は、ユニバーサル・ワンダーランドにあるハローキティのグッズを専門に取り扱うショップである。隣接するショップ「セサミストリート・キッズ・ストア」と直結している。
ハローキティのフォト・ショップ(Hello Kitty's Photo Shop)は、ユニバーサル・ワンダーランドにある、フォトサービスである。キャラクターグリーティング施設「ハローキティのリボン・コレクション」で撮影されたハローキティとの写真を購入することができる。同施設の出口にある。
ゾンコの「いたずら専門店」(Zonko’s Joke Shop)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにあるいたずら道具やジョークグッズを専門に取り扱うショップである。
ハニーデュークス(Honeydukes)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにある菓子を専門に取り扱うショップである。
オリバンダーの店(Ollivanders)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにある魔法の杖を取り扱うショップである。無数の杖の箱が天井まで高く積み上げられた埃っぽい小さな店の中で、杖の番人と一緒に「杖が魔法使いを選ぶ」様子を体験することができる。ハリー・ポッターの映画のキャラクターの杖やコレクター向けの杖のセットなども販売されている。
ワイズエーカー魔法用品店(Wiseacre’s Wizarding Equipment)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにある雑貨を取り扱うショップである。双眼鏡や虫めがね、コンパスなどの魔法機器が販売されている。
ふくろう便&ふくろう小屋(Owl Post & Owlery)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにあるホグズミードの切手やステーショナリーを取り扱うショップである。また、ここから手紙を出すと、ホグズミードの消印で配達される郵便サービスも行われている。
ダービシュ・アンド・バングズ(Dervish and Banges)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにある雑貨を取り扱うショップである。
グラドラグス魔法ファッション店(Gladrags Wizardwear)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにある衣服をはじめ、アクセサリーやジュエリーなど、女性向けのファッションアイテムを主に取り扱うショップである。ハリー・ポッターとハーマイオニーが屋敷しもべ妖精のドビーのために靴下を購入した店をモデルにしている。ショーウインドーには、クリスマスのダンス・パーティでハーマイオニーが着用していたドレスが展示されている。
フィルチの没収品店(Filch’s Emporium of Confiscated Goods)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにある雑貨を取り扱うショップである。ホグワーツ魔法魔術学校の管理人、アーガス・フィルチが校則違反の生徒たちから没収したお宝を販売しているというストーリーで、映画の小道具を忠実に再現したアイテムが販売されている。アトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」のの出口に直結している。
ホグワーツ特急のフォト・オポチュニティ(Hogwarts Express Photo)は、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターにあるフォトサービスである。ホグワーツ特急の内装を再現したセットで撮った写真を購入できる。
ファン・ストア(Fun Store)は、ミニオン・パークにある、ミニオンの玩具を取り扱うショップである。遊びの天才ミニオンたちのおもちゃ研究開発本部が舞台となっている。
ミニオンズ・ポップ・ショップ(Minions Pop Shop)は、ミニオン・パークにある、ミニオンのファッション・アイテムを取り扱うショップである。ミニオンたちのおもちゃ研究開発本部が舞台となっている。ミニオンたちが提案するトレンド・アイテムが販売されているというストーリーで、ショップの外壁にはミニオンたちのスプレーアートが描かれている。
スウィート・サレンダー(Sweet Surrender)は、ミニオン・パークにある、ミニオンの菓子を取り扱うショップである。甘いものに目がないミニオンたちが手掛けるストアが舞台となっており、ショップの外壁には巨大ガムボール・マシンや、メガサイズのキャンディが設置されている。
デリシャス・ミー!フォト・オポチュニティ(Delicious Me! Photo Opportunity)は、ミニオン・パークにあるフォトサービスである。大きなクッキーを作るための「拡大銃」で巨大化したミニオンたちと写真を撮ることができる。
マリオ・モーターズ(Mario Motors)は、スーパー・ニンテンドー・ワールドにある、『マリオカートシリーズ』のグッズを中心に取り扱うショップである。店内はガレージをイメージしている。アトラクション「マリオカート 〜クッパの挑戦状〜」の出口と直結している。
ワンナップ・ファクトリー(1UP Factory)は、スーパー・ニンテンドー・ワールドにあるショップである。「キノコ王国のおもちゃ工場」というコンセプトで、歯車やメーター、ベルトコンベアなど、工場をイメージさせる装飾が特徴。『マリオシリーズ』に登場したキャラクターのなりきりグッズのほか、任天堂の開発チームが企画・開発を手掛けた「トコトコマリオ」が世界で初めて販売されている。
ヨッシー・アドベンチャー・フォト(Yoshi's Adventure Photo Opportunity)は、スーパー・ニンテンドー・ワールドにあるフォトサービスである。アトラクション「ヨッシー・アドベンチャー」体験中に撮影された写真を購入することができる。スーパー・ニンテンドー・ワールド内にあるフォトカウンターで写真の確認と購入ができる。
マリオ&ルイージ・フォト・オポチュニティ(Mario & Luigi Photo Opportunity)は、スーパー・ニンテンドー・ワールドにあるフォトサービスである。マリオとルイージとふれあった様子を撮影した写真を、スーパー・ニンテンドー・ワールド内にあるフォトカウンターで確認、購入できる。
プリンセスピーチ・フォト・オポチュニティ(Princess Peach Photo Opportunity)は、スーパー・ニンテンドー・ワールドにあるフォトサービスである。ピーチ姫とふれあった様子を撮影した写真を、スーパー・ニンテンドー・ワールド内にあるフォトカウンターで確認、購入できる。
スーパースター・プラザ・フォト・オポチュニティ(Super Star Plaza Photo Opportunity)は、スーパー・ニンテンドー・ワールドにあるフォトサービスである。スーパースター・プラザにある土管とエリアロゴで撮った写真を、スーパー・ニンテンドー・ワールド内にあるフォトカウンターで確認、購入できる。
2022年11月11日から2023年1月9日まで開催されていた『NO LIMIT! クリスマス』の一環で、当時設置、装飾されていたマリオとルイージをイメージした雪だるまや、プレゼントBOXをイメージしたエリア・エントランスとのフォトサービスは実施されていたが、パークのホームページに記載され、通常の装飾で実施されたのは2023年6月10日からとなった。
ユニバーサル・スタジオ・ストア ユニバーサル・シティウォーク大阪店(Universal Studios Store Universal City Walk Osaka)は、ユニバーサル・シティウォーク大阪にある、パーク外では最大規模となるオフィシャルストアである。「パークの楽しさそのままに、ゲストの皆様がパーク体験の前後も、ワクワク・ドキドキ、笑顔になれるストア」をコンセプトに、映画の撮影スタジオをテーマにした店内には、撮影スタッフをイメージしたクルーや、機材用ケースをデザインした商品棚などが配置されている。デザイン総監修はパーク部長であるスティーブ・テイタムが行っている。JR「ユニバーサルシティ駅」からパークへの導線上に位置しており、パーク入場前の身に着けグッズの購入や、退場後のお土産の買い足しなどに利用できる。駅とつながる3階フロアにはアパレルやアクセサリーなどが揃い、4階フロアではお菓子やぬいぐるみなどが販売されている。
オープン当日に行われたオープニングセレモニーには、TKOの木本武宏と木下隆行、ミニオンたちが登場した。
2019年7月1日、ゲストからの人気が高かった3階フロアの売り場面積を286平方メートルから395平方メートルに拡張し、グッズの取扱いを拡充し、リニューアルオープンした。
ユニバーサル・スタイル・ストア(Universal Style Store)は、ユニバーサル・シティウォーク大阪にある、身に着けグッズを中心にキャラクターグッズを取り扱うショップである。店頭に並ぶバケットハットやサングラス、アクセサリー、ソックス、バッグを組み合わせたコーディネートは約4000通りあるという。さらに、ユニバーサル・シティウォーク大阪内の「ユニバーサル・スタジオ・ストア」の「Tシャツ」もかけ合わせれば、約40,000通りを超える。スタイリスト役の「USJコーデマスター」にコーデを相談することもできる。
ムービー・モンスター(Movie Monsters)は、ハリウッド・エリアに存在した、『ユニバーサル・モンスターズ』のグッズを取り扱っていたショップである。現在は「シネマギャラリー」、「ハリウッド・パーティ」を経て「ユニバーサル・スタジオ・セレクト」になっている。
シネマギャラリー(Cinema Gallery)は、ハリウッド・エリア及びニューヨーク・エリアに存在した、名作映画のポスターやハリウッドスターのサインフォト、原画などを取り扱っていたショップである。時期は不明だが、現「ユニバーサル・スタジオ・スーベニア」の一部に移設されたが、そこも2019年5月27日にクローズした。現在は「ハリウッド・パーティ」を経て「ユニバーサル・スタジオ・セレクト」になっている。
ハリウッド・パーティ(Hollywood Party)は、ハリウッド・エリアに存在した、身に着けグッズを取り扱っていたショップである。2019年7月4日、ゲストに事前に告知されずにクローズした。現在は「ユニバーサル・スタジオ・セレクト」になっている。
バックロット・フォト(Backlot Photo)は、ハリウッド・エリアに存在した、ハリウッド映画のスターをフィーチャーしたアイテムや映画のポスター、DVD、直筆サイン入りグッズなどを取り扱っていたショップである。現在は「バックロット・アクセサリー」になっている。
グルメギフト(Gourmet Gifts)は、ハリウッド・エリアに存在した、スウィーツやキッチン・グッズを取り扱っていたショップである。現在は「アビー・グルメギフト」を経て「キャラクターズ・フォー・ユー」になっている。
アビー・グルメギフト(Abby Gourmet Gifts)は、ハリウッド・エリアに存在した、アビー・カダビーのグッズを取り扱っていたショップである。現在は「キャラクターズ・フォー・ユー」になっている。
ハローキティ・セレブリティ・スタイル(Hello Kitty's Celebrity Style)は、ハリウッド・エリアに存在した、ハローキティのグッズを取り扱っていたショップである。現在は「ピーナッツ・コーナーストア」になっている。
ブラウンダービー(The Brown Derby)は、ハリウッド・エリアに存在した、帽子やアクセサリーを取り扱っていたショップである。2007年3月にリニューアルされ、女性向けアイテムを多数取り扱うようになった。2011年10月にクローズした。現在は「モッピーのラッキー・スポット」を経て、「イッツ・ソー・フラッフィ!」になっている。
モッピーのラッキー・スポット(Moppy's Lucky Spot)は、ハリウッド・エリアに存在した、『セサミストリート』のパーク発のオリジナルキャラクターであるモッピーのグッズを取り扱っていたショップである。ショップ内では、顔認証システムを利用した「ラッキー度診断」コーナーも設置されていた。2018年10月、ゲストに事前に告知されずにクローズした。現在は「イッツ・ソー・フラッフィ!」になっている。
スタジオスタイル・イン・ピンク(Studio Style in Pink)は、ハリウッド・エリアに存在した、『ピンク・パンサー』のグッズを取り扱っていたショップである。2016年6月30日、ゲストに事前に告知されずにクローズした。現在は「スタジオスタイル」になっている。
カリフォルニア・ペーパー・カンパニー(California Paper Co.)は、ハリウッド・エリアに存在した、文房具を取り扱っていたショップである。現在は「スタジオスタイル・イン・ピンク」を経て「スタジオスタイル」となっている。
ダークルーム(The Darkroom)は、ハリウッド・エリアに存在したショップである。パーク開園当初は、カメラのフィルムや乾電池などが取り扱われていたが、後に現像機が設置され、2017年6月29日より『トランスフォーマー』のグッズが取り扱われるようになった。現在は「マリオ・カフェ&ストア」になっている。
ハリウッド・バックロット・ブティック(Hollywood Backlot Boutique)は、ハリウッド・エリアに存在した、ファッションアイテムを取り扱っていたショップである。現在は「Smoo・chu」を経て、「ハローキティ・デザインスタジオ」になっている。
Smoo・chu(読み: スムーチュ)は、ハリウッド・エリアに存在した、ファッションアイテムを取り扱っていたショップである。ブランド名は、同じ「キス」でも2つのニュアンスを持つ「Smooch: 情熱的な口づけ」と「chu: チュー」を掛け合わせた造語で、ブランドマークは唇とハートをモチーフにしている。ブランドマークは、キスをするのが大好きで、気に入ったものがあるとすぐにキスをしてしまうクマのSmoo・chuが残したキスマークという設定。現在は「ハローキティ・デザインスタジオ」になっている。
モーション・ピクチャー・ストア(The Motion Picture Store)は、ハリウッド・エリアに存在した、ハリウッド映画グッズを取り扱っていたショップである。現在は「シネマ 4-D ストア」になっている。
アニメ・セレブレーション・フォト・スタジオ(Animation Celebration Photo Studio)は、ハリウッド・エリアに存在した、フォトスタジオである。キャラクターとの合成写真を使用した缶バッジや絵本が販売された。現在は「エターナル・ウィッシュ ~みんなの願い星~」になっている。
E.T. トイ・クローゼット(E.T. Toy Closet)は、ハリウッド・エリアに存在した、『E.T.』グッズを専門に取り扱っていたショップである。E.T.との記念撮影ができるスペースも用意されていた。目の前にあるアトラクション「E.T. アドベンチャー」と同日の2009年5月10日をもってクローズした。現在は「スペース・ファンタジー・ステーション」になっている。
エンパイア・ステート・デパートメントストア(Empire State Dept. Store)は、ニューヨーク・エリアに存在した、ハイクラスな生活雑貨を取り扱っていたショップである。現在は「アメージング・スパイダーマン・ストア」になっている(2024年1月22日クローズ)。
サイバーダイン・プロダクト・ショーケース(Cyberdyne Product Showcase)は、ニューヨーク・エリアに存在した、映画『ターミネーター』グッズを取り扱っていたショップである。現在は「10th ユニバーサリー」を経て「ユニバーサル・スタジオ・スーベニア」になっている。
10th ユニバーサリー(10th Unniversary)は、ニューヨーク・エリアに存在した、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの10周年を記念したグッズを取り扱っていたショップである。現在は「ユニバーサル・スタジオ・スーベニア」になっている。
シネマギャラリー(Cinema Gallery)は、ニューヨーク・エリアに存在した、名作映画のポスターやハリウッドスターのサインフォト、原画などを取り扱っていたショップである。アトラクション「ターミネーター 2:3-D」の出口に直結しており、隣接するショップ「ユニバーサル・スタジオ・スーベニア」と直結していた。時期は不明だが、現「ユニバーサル・スタジオ・セレクト」から移設された。現在は「ユニバーサル・スタジオ・スーベニア」が拡大されている。
ワンダーピックス(Wonder Pix)は、ニューヨーク・エリアに存在した、フォトスタジオである。『ジュラシックパーク』や『E.T.』など映画の名場面で記念撮影ができた。現在は「フォーティセカンド・ストリート・スタジオ ~グリーティング・ギャラリー~」になっている。外観は、映画『レイジング・ブル』に登場する「ニュース・スタンド」がモデルとなっている。
アメージング・スパイダーマン・ストア(The Amazing Spider-Man Store)は、ニューヨーク・エリアに存在した、スパイダーマンのグッズを取り扱うショップである。同日よりオープンしたアトラクション「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」の出口に直結している。外観は、映画『ティファニーで朝食を』に登場する「スタインズ」、映画『34丁目の奇跡』に登場する「メイシーズ」がモデルとなっている。同エリアにある「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」のクローズと同時にクローズした。
アメージング・スパイダーマン・ザ・ライド・フォト(The Amazing Spider-Man The Ride Photo)は、ニューヨーク・エリアに存在したフォトサービスである。アトラクション「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」体験中に撮影された写真を確認、購入できる。同アトラクションの出口にある。同エリアにある「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」のクローズと同時にクローズした。
アメージング・スパイダーマン・フォト・オポチュニティ(The Amazing Spider-Man Photo Opportunity)は、ニューヨーク・エリアに存在したフォトサービスである。クモの糸に吊り下がったスパイダーマンと撮った写真を、確認、購入できる。同エリアにある「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」のクローズと同時にクローズした。
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ギフト(Back To The Future Gifts)は、サンフランシスコ・エリアに存在した、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』グッズを取り扱っていたショップである。同エリアにある「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」のクローズと同時にクローズした。現在は、「ミニオン・パーク」になっている。
ベイサイド・ミュージック・アンド・ギフト(Bayside Music & Gifts)は、サンフランシスコ・エリアに存在した、世界中のCDやビデオを取り扱っていたショップである。現在は、「バックドラフト・レスキュー・ギア」を経て、レストラン「ハピネス・カフェ」に吸収された。
バックドラフト・レスキュー・ギア
バックドラフト・レスキュー・ギア(Backdraft Rescue Gear)は、サンフランシスコ・エリアに存在した、『バックドラフト』グッズを取り扱っていたショップである。現在は、レストラン「ハピネス・カフェ」に吸収された。
サンフランシスコ・キャンディーズ(San Francisco Candies)は、サンフランシスコ・エリアに存在したショップである。過去にワッフル、『セサミストリート』グッズ、映画『怪盗グルー』シリーズに登場するミニオンや、くまのぬいぐるみ「ティム」グッズ、パークの開園20周年グッズなどを取り扱っていた。外観は、サンフランシスコの名所「ギラデリ」がモデルとなっている。事前にゲストに告知されずにクローズとなった。後身の施設は明らかになっていない。
マナジェリー(The Menagerle)は、ウエスタン・エリアに存在した、アニマル・アクターやキャラクターのグッズを取り扱っていたショップである。ウエスタン・エリアと同じく、2001年3月31日から2006年5月7日まで存在しており、現在は、「ランド・オブ・オズ」を経て、「ユニバーサル・ワンダーランド」となっている。
マンチキン・マーケット(Munchkin Market)は、ランド・オブ・オズに存在した、映画『オズの魔法使い』、ミュージカル『ウィケッド』のグッズを取り扱っていたショップである。ランド・オブ・オズ同じく、2006年7月12日から2011年2月15日まで存在しており、現在は、「ユニバーサル・ワンダーランド」となっている。
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