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Base Ball Bear


Base Ball Bear


Base Ball Bear(ベース ボール ベアー)は、日本のロックバンド。略称は「ベボベ」「BBB」。4人組バンドとして結成され、2006年にメジャー・デビュー。2016年からスリーピースバンドとして活動している。

レーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント内の自主レーベル・DGP RECORDS、所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。公式ファンクラブは「ベボ部」。

概要

東海大学付属浦安高等学校に通う4人によって結成された。2001年11月11日に同校の文化祭で初ライブを行い、以降この日をバンド結成日としている。2006年に東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック内・EMI Recordsレーベル、Virgin Musicレーベル)からメジャー・デビューを果たした。2016年にギター・湯浅将平が脱退してからは3人組として活動している。

これまでのところ3回(それぞれ2010年1月3日、2012年1月3日、2022年11月10日)の日本武道館公演を行っている。

ライブ時にはSEとして、イギリスのバンド・XTCの楽曲「Making Plans For Nigel」を使用している。

オリジナルアルバムに明確なテーマを設定することが多く、これは小出が初めて通しで聴いたアルバムCDであるMr.Childrenの『深海』の影響が大きい。

バンド名の由来

複数の候補名を紙に書き、その中から小出は「Base Ball」を気に入っていたが、他の3人が否定的な反応を示した。そこで小出が複数の単語を書いて、湯浅に「この単語を使って組み合わせを考えたりとかしてくれ」と頼み、そこから湯浅が作った20個ほどの名前から「Base Ball Bear」が選ばれた。なお、当初バンド名にしようとしていた「Base Ball」は、小出によると「完全に思いつきなので、特に意味もない」。

来歴

バンドの結成までの経緯
  • 小出が中学2年生の頃、同じクラスだった友人に湯浅を紹介される。お互いにギターを弾いているという共通点から親交を深める。
  • 小出、湯浅が中学3年生の頃、バンドを結成して文化祭に出演。関根も観客として見に来ていた。当時のバンド名はOasisの楽曲タイトルから取った「THE MASTER PLAN」であった。文化祭の後、メンバーに満足していなかった小出は新たなバンドを結成しようと考え、学内でメンバー探しを開始。湯浅と「THE MASTER PLAN」のドラムに加え、合唱コンクールでピアノを弾いていた1学年下の関根をキーボード担当として誘うも、小出が目指す音楽性にはキーボードが不要なことに気付き、半ば無理矢理ベースに転向させる。
  • 小出と湯浅が高校1年になると、湯浅は次第に練習に来なくなり、そのまま自然にバンドから離れる。さらに、当時のドラムが小出と馬が合わず脱退。小出と関根の2人だけが残され、メンバー探しも上手くいかず、そのままバンドは宙に浮く。
  • バンド結成を諦めかけていた小出が高校1年の時、「THE MASTER PLAN」のベースが新たに組んだバンドの練習に誘われて参加、そのバンドでドラムを叩いていた堀之内と出会う。この出会いで再びバンド結成への熱が再燃した小出はそのままバンドに加入する。
  • 高校2年となった3人は文化祭への出演を目指して練習を続けていたが、ベースが喫煙で停学処分となる。この出来事をきっかけに小出は新たにバンドを組み直そうと考え、堀之内に関根と湯浅を紹介。この4人で文化祭への出演を目指すが、練習期間中に小出と堀之内が衝突し、ライブ前に解散の危機を迎える。文化祭ライブだけはやり遂げたいと思っていた小出は堀之内と話し合いを行い、文化祭ライブまでは4人で活動することが決定する。
  • 2001年11月11日、文化祭でライブを行う。その夜、小出はこのメンバーでバンドを続けたいと考え、改めて3人をメールで誘い、メンバーは快諾(唯一、湯浅からは返事が無かったが、後日改めて勧誘すると快諾した)。正式にバンド結成となった。文化祭ではSUPERCARのアルバム『OOKeah!!』『OOYeah!!』の曲を中心にコピー。この頃、小出は宅録を始める。この時のバンド名は「PLANET」であった。
  • 2002年春、東芝EMIの新人発掘部門「Great Hunting」にデモテープを送ったところ、部門の担当だった加茂啓太郎の目に留まり、加茂が出演していたラジオ番組で音源が放送された。この出来事を機に加茂との交流が生まれ、東芝EMIと関わっていくことになる。

インディーズ時代

2003年
  • 11月26日、インディーズ1stミニアルバム『夕方ジェネレーション』でインディーズ・デビュー。
  • 12月9日、下北沢GARAGEにて「RIHOMI NIGHT〜1st mini Album 「夕方ジェネレーション」発売記念ライヴ〜」を開催。
2004年
  • 4月23日、下北沢GARAGEにて「GARAGEのKOIDEさんNIGHT〜RIHOMI NIGHT2〜」を開催。
  • 7月7日、インディーズ1stシングル『YUME is VISION』リリース。
  • 8月25日、下北沢GARAGEにて「「YUME is VISION」発売記念ライヴ」を開催。
  • 12月24日、Baconとのスプリット・シングル『B Beginning!!』リリース。
2005年
  • 3月16日、インディーズ1stフルアルバム『HIGH COLOR TIMES』リリース。
  • 4月29日、新宿LOFTにて「「HIGH COLOR TIMES」アルバム発売記念ライヴ」を開催。

メジャー・デビュー〜『C』

2006年
  • 1月12日、プレデビューCD『バンドBについて』を東芝EMIよりリリース。
  • 4月12日、1stミニ・アルバム『GIRL FRIEND』をリリース。正式にメジャー・デビュー。
  • 6月21日、1stシングル『ELECTRIC SUMMER』リリース。
  • 10月4日、2ndシングル『STAND BY ME』リリース。
  • 11月29日、1stアルバム『C』リリース。

『十七歳』

2007年
  • 4月4日、3rdシングル『抱きしめたい』リリース。
  • 5月16日、4thシングル『ドラマチック』リリース。
  • 7月18日、5thシングル『真夏の条件』リリース。
  • 10月31日、6thシングル『愛してる』リリース。
  • 12月5日、2ndアルバム『十七歳』リリース。

『(WHAT IS THE)LOVE & POP?』

2008年
  • 5月8日、7thシングル『changes』リリース。
  • 5月16日、『ミュージックステーション』に「changes」で初出演。
  • 8月20日、デジタルシングル『SCHOOL GIRL FANTASY』リリース。
2009年
  • 1月7日、8thシングル『LOVE MATHEMATICS」とインディーズ・ベスト・アルバム『完全版「バンドBについて」』を同時リリース。
  • 4月15日、9thシングル『神々 LOOKS YOU』リリース。
  • 6月24日、10thシングル『BREEEEZE GIRL』リリース。
  • 6月27日、初の日比谷野外大音楽堂公演「日比谷ノンフィクション」を開催。
  • 8月5日、11thシングル『Stairway Generation』リリース。
  • 9月2日、3rdアルバム『(WHAT IS THE) LOVE & POP?』リリース。

初の日本武道館公演〜コンセプト・アルバム『CYPRESS GIRLS』『DETECTIVE BOYS』リリース

2010年
  • 1月3日、初の日本武道館公演「LIVE;(THIS IS THE) Base Ball Bear.」を開催。
  • 3月から、キャリア初のホールツアー「TOUR;HALL IN MY LIFE.」を開催。
  • 9月29日、3.5thアルバム『CYPRESS GIRLS』『DETECTIVE BOYS』をリリース。

結成10周年、《2011年》という年・そして『新呼吸』リリース

2011年
  • 結成10周年、メジャー・デビュー5周年。
    • 4月7日〜7月1日、「Base Ball Bear 10th Anniversary 『SAYONARA-NOSTALGIA TOUR』」を開催。
    • 4月7日、ライブ会場限定シングル『yoakemae-no-yoakemae』リリース。
    • 6月29日、12thシングル『yoakemae』リリース。
    • 8月31日、13thシングル『short hair』リリース。
    • 10月1日〜10月30日、「Base Ball Bear 10th Anniversary 『Tabibito In The Dark TOUR』」を開催。
    • 10月5日、14thシングル『Tabibito In The Dark / スローモーションをもう一度 part.2』リリース。
    • 11月9日、4.0thアルバム『新呼吸』リリース。

2度目の日本武道館公演〜初のベスト・アルバムリリース〜『二十九歳』

2012年
  • 1月3日、2度目の日本武道館公演「10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」」を開催。
  • 5月20日〜7月11日、「Base Ball Bear TOUR 新呼吸」を開催。
  • 7月11日、2ndミニアルバム『初恋』リリース。
  • 10月19日〜12月7日、「Base Ball Bear TOUR 新呼吸 take2」を開催。
  • 12月9日、さいたま新都心 HEAVEN'S ROCK VJ-3にて「GARAGEのKOIDEさんNIGHT 4〜Limited Direction〜」を開催。
2013年
  • 2月13日、1stベスト・アルバム『バンドBのベスト』と15thシングル『PERFECT BLUE」を同時リリース。
  • 4月4日〜4月26日、「Base Ball Bear バンドBのゆくえツアー」を開催。
  • 6月15日、日比谷野外大音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅢ」を開催。
  • 6月26日、3rdミニ・アルバム『THE CUT』リリース。
  • 7月24日、デジタルシングル『senkou_hanabi』リリース。
  • 11月27日、16thシングル『ファンファーレがきこえる / senkou_hanabi』リリース。
2014年
  • 3月25日〜4月10日、「Base Ball Tour 「光蘚」」を開催。
  • 3月、レギュラーであった「SCHOOL OF LOCK!」内の箱番組「ベボベLOCKS!」が休講。
  • 6月4日、5thアルバム『二十九歳』リリース。
  • 9月6日〜11月29日、「Base Ball Bear Tour 「二十九歳」」を開催。

《シリーズ"三十一"》プロジェクトと『C2』

2015年
  • 2月4日、渋谷CLUB QUATTROにて新シリーズライブ「LIVE IN LIVE」を開催。
  • 3月7日〜4月29日、「Base Ball Bear Tour 「二十九歳+一」」を開催。
  • 6月13日、日比谷野外大音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅣ」を開催。
  • 8月5日、3ヶ月連続リリース第1弾となる17thシングル『「それって、for 誰?」part.1』リリース。
  • 9月2日、3ヶ月連続リリース第2弾となる18thシングル『文化祭の夜』リリース。
  • 9月12日〜12月4日、「Base Ball Bear Tour 「三十一歳」」を開催。
  • 10月7日、3ヶ月連続リリース第3弾となる19thシングル『不思議な夜』リリース。
  • 11月11日、6thアルバム『C2』リリース。
  • 12月24日、「LIVE IN LIVE vol.2 〜C to C2〜」を開催。
  • 12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。実質的に湯浅が参加した最後のライブとなった。

結成15周年&メジャー・デビュー10周年、湯浅将平脱退

2016年
  • 結成15周年、メジャーデビュー10周年。
  • 2月中旬、湯浅が制作作業のスタジオに現れず音信不通になる。その後、様々な手段で湯浅との連絡を試みるが、4人での活動は不可能という判断に至る。
  • 2月27日、チャットモンチー主催のフェス「こなそんフェス」に出演。湯浅が体調不良であると発表し、その代役として石毛輝(the telephones)がサポートギターを担当。
  • 3月2日、湯浅の脱退を発表。
  • 3月5日〜4月15日、「Base Ball Bear LIVE BY THE C2」を開催。サポートギタリストにフルカワユタカ(ex DOPING PANDA)が参加。
  • 4月30日、日比谷野外大音楽堂で「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」を開催。ゲストギタリストとしてフルカワユタカ(DOPING PANDA)、田渕ひさ子(NUMBER GIRL)、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、石毛輝(the telephones)が参加。
  • 5月28日、「VIVA LA ROCK 2016」に出演。ゲストギタリストには田渕ひさ子(NUMBER GIRL)が参加。
  • 9月28日、2ndベスト・アルバム『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』とライブ映像作品『日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜』を同時リリース。
  • 11月11日〜2017年3月29日、全36公演のツアー「Base Ball Bear Tour「バンドBのすべて 2016-2017」」を開催。サポートギタリストとして弓木英梨乃が全公演参加。

サポートギターとともに行うライブ・そして3人体制初アルバム『光源』リリース

2017年
  • 4月12日、新体制となって以来初となる7thアルバム『光源』を発表。
  • 6月11日から「Base Ball Bear Tour 「光源」」を開催。このツアーは翌年2月9日まで続いた。サポートギタリストとして弓木英梨乃が全公演参加。
  • 9月23日、中津川 THE SOLAR BUDOKAN2017に出演。初めてサポートギタリストを迎えず3人編成でライブを行った。
  • 9月30日、日比谷野外大音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅥ 〜光源〜」を開催。Ryu(Ryu Matsuyama)、高橋紘一(SANABAGUN.)、谷本大河(SANABAGUN.)、呂布、福岡晃子(チャットモンチー)がゲスト参加。

制作、ライブ両方で3人体制の確立、DGP RECORDS始動

2018年
  • 1月28日、フルカワユタカ主催の「フルカワユタカ presents「5×20」」に参加。
  • 3月のライブより、ほぼすべての公演をサポートなしの3人で行う。
  • 5月18日〜6月23日、サポートギターなしの3人編成で「Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE」」を開催。
  • 10月13日〜11月11日、約10年ぶりの対バンツアー「Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU〜」」を開催。10月21日の東京公演は日比谷野外音楽堂にて「日比谷ノンフィクションⅦ」として開催された。ゲストとしてキュウソネコカミ、RHYMESTER、ペトロールズ、the pillowsが参加。
  • 11月、12年もの間、所属レコード会社であったユニバーサル ミュージックを離れ、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントに移籍。同社内にプライベートレーベル「DGP RECORDS」を発足する。

『C3』

2019年
  • 1月30日、DGP RECORS設立後初であり、約1年9ヶ月ぶりの音源となる1st EP『ポラリス』を発表。
  • 2月3日〜4月13日、「Base Ball Bear 「LIVE IN LIVE〜17才から17年やってますツアー〜」」を開催。
  • 9月15日、2nd EP『Grape』を配信リリース。CD盤は「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour」の会場でのみ販売。
  • 9月15日、日比谷野外大音楽堂にて「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour 〜日比谷ノンフィクションⅧ〜」を開催。
  • 9月15日〜12月22日、「Base Ball Bear Guitar! Drum! Bass! Tour」を開催。
2020年
  • 1月22日、DGP RECORDSの始動後初となる8thアルバム『C3』リリース。
  • 3月19日〜3月28日、KANA-BOON、UNISON SQUARE GARDEN、the telephonesを招き「Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU 2〜」」を開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により全公演中止。
  • 5月9日から7月12日にかけて、全15公演に渡るワンマンツアー「LIVE BY THE C3」を開催予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大を防止する観点から全公演が中止となった。

結成20周年&メジャー・デビュー15周年〜『DIARY KEY』→そして3度目の日本武道館公演

2021年
  • 結成20周年、メジャー・デビュー15周年。
  • 1月11日、デジタルシングル『ドライブ』リリース。
  • 3月24日、DGP RECORDS始動後初、かつ新体制となってからも初となる20thシングル『SYUUU/ドライブ」をリリース。
  • 6月30日、デジタルシングル『プールサイダー』リリース。
  • 10月27日、9thアルバム『DIARY KEY』リリース。
  • 11月11日〜12月19日、全国ツアー「Base Ball Bear TOUR 「DIARY KEY」」開催。
2022年
  • 2月15日〜3月18日、2020年に対バン予定だったKANA-BOON、the telephones、UNISON SQUARE GARDENを招いて「Base Ball Bear Tour 「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU (Take) 2〜」」を開催。
  • 5月15日、前回開催より3年ぶりとなる「日比谷ノンフィクションⅨ」を開催。
  • 8月1日〜8月26日、Creepy Nuts、フレデリック、ASIAN KUNG-FU GENERATIONを招いてBase Ball Bear TOUR「LIVE IN LIVE〜I HUB YOU 3〜」を開催。
  • 10月12日、デジタルシングル『海になりたい part.3』リリース。
  • 11月10日、3度目の日本武道館公演『Base Ball Bear 20th Anniversary 「(This Is The) Base Ball Bear part.3」』を開催。会場限定シングル「海になりたい part.3」発売。

2023年以降

2023年
  • 1月20日、VOS限定受注シングル「海になりたい part.3」発売。
  • 2月3日-6月25日、「Base Ball Bear 『Guitar! Guitar! Drum! Drum! Bass! Bass!』 TOUR」開催。
  • 6月28日、デジタル・シングル「Endless Etude」リリース。
  • 7月5日、映像作品「20th Anniversary「(This Is The)Base Ball Bear part.3」2022.11.10 NIPPON BUDOKAN」リリース。
  • 7月22日、「祝・日比谷野音100周年 日比谷ノンフィクションX」を日比谷野外大音楽堂で開催。

メンバー

  • メンバー全員が千葉県の東海大学付属浦安高等学校を卒業。小出と堀之内、そして元メンバーの湯浅は同学年で、関根のみ1学年後輩である。
  • 湯浅の脱退後約2年間はサポートギタリストを迎えて4人体制でライブを行っていたが、2018年以降は制作・ライブ活動ともに3人体制である。

現メンバー

※特記を除き、出典は公式サイトの「BIO」。

元メンバー

  • 湯浅 将平(ゆあさ しょうへい、1984年4月16日 - )(40歳) - ギター
    千葉県出身。
    2016年3月2日、「脱退」の声明が発表された。その後の動向は不明。

サポートメンバー (2016年3月~2018年2月まで)

2016年3月から2018年2月にかけては、ライブやレコーディングにおいてサポートギタリストを迎えて活動していた。

  • 石毛輝 - the telephones / Yap!!
    「チャットモンチーのこなそんフェス2016」に参加。
    シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」にも参加した。
  • フルカワユタカ - DOPING PANDA
    ライブツアー「LIVE BY THE C2」、シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」に参加。
  • 田渕ひさ子 - toddle / LAMA / bloodthirsty butchers / NUMBER GIRL
    シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」及びフェス「VIVA LA ROCK 2016」、「ROCK IN JAPAN FES.2016」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in Ezo」に参加。また、2016年に発売されたベストアルバム『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』に収録された「祭りのあと(2016年リテイクバージョン)」の録音にも参加している。
  • ハヤシヒロユキ - POLYSICS / The Vocoders
    シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」に参加。
  • 津野米咲 - 赤い公園
    でんぱ組.incの対バンツアー「はやぶさかがやきツアー2016」に参加。
  • 弓木英梨乃
    ライブツアー「バンドBのすべて 2016-2017」、ツアー「光源」、シリーズライブ「日比谷ノンフィクションⅥ〜光源〜」に参加。

作品

※小出祐介や関根史織のソロ作品もしくは関連作品については、各項目を参照。

アマチュア時代

全て廃盤となっており、入手困難となっている。

インディーズ

シングル

アルバム

メジャー

シングル

配信リリース
ライブ会場限定シングル

アルバム

オリジナル・アルバム
ミニ・アルバム
EP
ベスト・アルバム
ライブ・アルバム

映像作品

ミュージック・ビデオ集
ライブ映像作品
  • それぞれ1st~3rdまではDVDでのみ、4thはDVDとBlu-ray Disc、5thからはBlu-ray Discでのリリース

提供曲

  • ヒャダイン 「23時40分 feat. Base Ball Bear」(編曲)

収録作品

参加作品

Collection James Bond 007

タイアップ一覧

メディア出演

過去の出演番組

テレビ

  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー2(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー3(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー4(スペースシャワーTV)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com(東芝EMI(当時)公式サイト「To Make It!」(現在は閉鎖)内のインターネットTVにて配信)
  • Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com 2(同上)

ラジオ

  • 『Base Ball BearのオールナイトニッポンR』(特番、2006年12月2日・2007年3月3日、ニッポン放送)
  • 『SCHOOL OF LOCK!』内「ベボベLOCKS!」(JFN・TOKYO FM、2009年9月22日 - 2010年6月7日、2010年10月5日 - 2011年1月11日、4月5日 - 2014年3月25日、WEBサイトでネットラジオ配信された時期もあった)
    • 『SCHOOL OF LOCK!』内「チャボべLOCKS!」(JFN・TOKYO FM、2011年1月18日 - 3月29日、チャットモンチーと合同)
  • 『Doors』月曜「ほんとにあった!ベボベのラジオ」(TOKYO FM、2010年7月5日 - 9月27日)
  • 『Base Ball Bearのソフトボール同好会』(JFNC系 放送時間は局によって異なる。2009年9月終了)

その他

連載

  • 「曖昧対談(仮)」Quip Magazine
  • 「Base Ball Bear 小出祐介のタブロイド方面」CDでーた.com
  • 「大人の女性を目指します2006」スペースシャワーモバイル
  • 「小出STRIKES」DI:GA
  • 「大介中心」新星堂フリーペーパー“Drops”
  • 「たどりつくのが遅すぎて溺れる関根を救えなかった船」→「親しみにくいメロディの神秘」MARQUEE
  • 「Base Ball Bearの強くなりたい」CDでーた

ライブ

ワンマンライブ・主催イベント

ツアー

取り消し線のみ引かれているものは見合わせになった公演。赤字になっており、なおかつ取り消し線が引かれているものは中止になった公演をさす。

日比谷ノンフィクション

2009年より行われているライブシリーズ。詳細は「日比谷ノンフィクション」を参照。

出演イベント

脚注

注釈

出典

関連項目

  • 日本のバンド一覧
  • ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・グループ)

外部リンク

  • Base Ball Bear Official Website
  • Base Ball Bear - 所属レコード会社 公式サイト
  • Base Ball Bear ボクブロ - Base Ball Bear 公式ブログ
  • Base Ball Bear (@baseballbear) - LINE Add Friend
  • Base Ball Bear - YouTubeチャンネル
  • BaseBallBearOfficial (@BBB_Staff) - X(旧Twitter)
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  • 堀之内大介 (@horinouchi_bbb) - Instagram
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Text submitted to CC-BY-SA license. Source: Base Ball Bear by Wikipedia (Historical)