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ゴッドタン


ゴッドタン


ゴッドタン 〜The God Tongue 神の舌〜』(ゴッドタン ザ・ゴッド・タン かみのした)は、テレビ東京で放送されている日本のバラエティ番組。略称「ゴッドタン」。

番組概要

2005年2月の単発放送の後、好評であったため、2005年10月から12月までレギュラー番組として放送、その後1年半の月日が経過したあと、2007年4月から2011年9月までは『スポパラ→バラエティ7』木曜未明の前半枠にレギュラー番組として復帰、2011年10月から日曜未明に移動となり、後に放送時間繰り上げとなるも、現在に至る。

番組の源流は、2003年秋から2004年春に放送されていた同局『大人のコンソメ』中に、話術だけで相手に青汁を飲ませる『ブルードラゴン』というコーナーがあり、ゴッドタンはその発展版となっている。当初の企画から若干番組内容が変わり、現在は通常のバラエティ企画がメインとなっている。レギュラーを始めとして吉本興業の所属でない出演者の比率が他番組と比べて高く「非吉本系」としての企画も多いが、土曜深夜に移行する前後を境にコーナーレギュラーを含めて吉本所属芸人の出演がそれ以前よりも増えている傾向にある。

番組ロゴは現在2代目で2009年1月2日スペシャルから使用されている。放送中は右下に番組ロゴが常時表示されている。

番組開始当初は両サイドに黒帯のパネルが装飾されていたが、地上波デジタル放送は2010年1月21日放送分から両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾されるようになり、2010年4月8日放送分からは16:9での撮影となったが、ハイビジョン収録ではなく標準画質収録で、2010年7月8日放送分から地上波アナログ放送でも16:9レターボックスサイズになったものの、標準画質での収録が続いていたが、2010年9月2日放送分から全編ハイビジョン収録に切り替わった。

2009年6月21日放送された「ゴッドタンマジ歌スペシャル」、2009年8月26日放送分、2010年1月3日放送の「ゴッドタンスペシャル」も、両サイドに番組オリジナルのパネルが装飾される形で放送されていた。2009年7月29日・8月5日に放送された「まさかのマジ歌マジライブ」に関しては番組初のハイビジョン収録、2010年7月29日の番組初のプライムタイム進出となった「ゴッドタンスペシャル」、2010年8月4日放送分の「第7回マジ歌選手権スペシャル完全版」もハイビジョン収録となった。

2011年10月2日よりバラエティ7木曜未明の前半枠から、日曜2:10 - 2:35(土曜深夜)に放送時間が変更され、同時に放送時間も25分に縮小された。理由として、土曜22:30 - 翌2:35枠の大幅改編に加えて、本番組のレギュラーである劇団ひとりが出演している『5MEN旅』(日本テレビ)の第2期が水曜バリューナイト枠(23:58 - 翌0:29)で放送されるのに伴い、同時出演状態を回避する目的も兼ねている。この移動と同時にバラエティ7枠が消滅したため、本番組は他のバラエティ7各番組と同様に単独番組扱いとなった。これに伴い同時ネットで放送していたテレビ東京以外のTXN系列5局(テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送)は全て遅れネットとなった。

2014年1月4日放送のスペシャルで放送時間が25分繰り上げの日曜1:45 - 2:10(土曜深夜)に放送時間変更が発表された。

ラテ欄においては放送当日に「さわりの文面」が書かれる一方でEPGでは番組紹介とメインの3人(おぎやはぎ、劇団ひとり)以外の紹介がされない状況が続いていたが、テレビ東京基準で2022年4月3日(2日深夜)からは他の番組のように書かれるように変わっている。

評価・評判

平均視聴率は放送枠に関わらず1パーセント台(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)で安定しており、矢作兼(おぎやはぎ)は「どの時間帯に行ったって数字が上がらない」「固定客以外の一般人が観てない」と自虐的に語っているが、アイディア勝負の独創的で斬新な企画を連発し、無名タレントを次々と発掘していくことから、業界視聴率が最も高い番組のひとつとして知られている。

お笑いコンビの三四郎、アイドルの小池美由をはじめ番組出演を期にブレイクを果たしたタレントも多く、「この若手知ってんのか!?2015」(2015年3月14日放送)に出演したおかずクラブのゆいPは「今でもターニングポイントになった番組は?と聞かれると必ずゴッドタンと書きます。ここからキス我慢、フジの深夜ドラマ主演へと繋がりました。とにかく業界視聴率が凄い」と影響力の大きさを語っている。2014年に開催された番組イベント「マジ歌ライブ in 中野サンプラザ」のライブビューイングにはNHK紅白歌合戦の制作スタッフが揃って来場し、同年末の『第65回NHK紅白歌合戦』では日村勇紀(バナナマン)が番組内から生まれたキャラクター「ヒム子」に扮して香西かおりと細川たかしのコラボステージに登場した。翌年の『第66回NHK紅白歌合戦』でも同じくヒム子に扮し、miwaのバックダンサーを務めた。

前述の通り低視聴率番組ながら、非常にコアなファンが多いことでも知られ、人気企画「キス我慢選手権」のDVDシリーズ累計売り上げは2013年時点で50万枚を突破。同企画の映画化プロジェクト『キス我慢選手権 THE MOVIE』もスマッシュヒットを記録し、公開から僅か2週目で黒字収入となった。2009年から年1回ペースで開催され、番組の人気キャラクターが勢揃いする「マジ歌選手権」のライブイベントは、毎回チケットが即時完売するプラチナライブと化している。

本番組がサブカルチャー系雑誌『Quick Japan』Vol.91(太田出版)で特集され、その中で当時プロデューサーであった佐久間宣行は「ゴッドタンが終わる時は、テレビマンにおける青春時代の終わり」「これが終わったら、あとは大人として仕事をこなすだけ」と語り、劇団ひとりは「この番組が終わったら僕は司会者になります。だからもし予算がきつかったらギャラはいらないから、番組続けてください」と語るほど、制作者、出演者とも強い思い入れを持って取り組んでいる番組と言える。佐久間氏はこのゴッドタンで「(笑いの)『最高速度』を何回か見ることができたから、行けるところまで行ってみよう」と語っている。

2017年8月26日に放送された『最初で最後のゴールデンスペシャル』がギャラクシー賞8月度月間賞を受賞した。

2018年5月~7月に、『ゴッドタン マジ歌museum 2009~2018』を東京(HMV渋谷)と名古屋(HMV栄)で開催した。

スペシャル放送

2009年以降の年末年始はマジ歌選手権の特番が行われるのが恒例となっている。2012年の年末以後は23時台から放送が開始している。

2009年から2014年までは、前述の年末年始特番を含めて年2回のペースで特番を行っていた。また、2010年7月には番組初のプライムタイムでの特番が行われた。さらに、2017年8月にはこれも番組初となるゴールデンタイムでの3時間半特番(一部地域を除く)が行われた。

レギュラー前
  • 2005年2月12日0時09分 - 1時10分
レギュラー第1期
  • 2007年1月4日23時58分 - 翌1時28分
    • 第2回キス我慢選手権リターンズ
レギュラー第2期
  • 2007年8月26日0時42分 - 1時43分
    • 第3回キス我慢選手権
  • 2007年11月15日0時12分 - 1時13分
    • マジ歌リクエスト大会
    • 松丸友紀26歳はじめてのドッキリ
  • 2007年12月20日0時12分 - 1時13分
    • ヒドイ女サミットスペシャル
    • アイドルにおっぱいを見せてもらおう
  • 2008年4月3日0時12分 - 1時13分
    • ゴッドタン1周年記念スペシャル
  • 2009年1月3日0時00分 - 1時25分(番組初の1時間以上の特番)
    • 第5回芸人マジ歌選手権
    • キス我慢選手権特別編 -雑ガマン選手権-
  • 2009年6月21日22時54分 - 23時48分(番組初の23時台の特番)
    • 第6回芸人マジ歌選手権
  • 2010年1月4日0時00分 - 1時25分
    • 第5回キス我慢選手権ファイナル(後編)
  • 2010年7月29日22時00分 - 22時54分(番組初のプライムタイム特番、テレビ東京のみ21時54分 - 22時00分に『みどころ』枠も別途放送)
    • 第7回芸人マジ歌選手権
  • 2011年1月3日0時30分 - 1時30分
    • 第8回芸人マジ歌選手権
  • 2011年10月1日0時12分 - 1時23分
    • 第9回芸人マジ歌選手権
レギュラー第3期
  • 2012年2月5日2時10分 - 2時45分
    • マジ歌ライブスペシャル
  • 2012年10月3日23時58分 - 翌0時45分
    • 第6回キス我慢選手権 劇団ひとりスペシャル
  • 2012年12月28日23時55分 - 翌0時55分
    • 第10回芸人マジ歌選手権
  • 2013年6月27日23時58分 - 翌0時45分
    • 映画公開記念 キス我慢選手権
    • 松丸調子乗ってる度チェック
レギュラー第4期
  • 2014年1月4日23時30分 - 翌0時30分
    • 第11回芸人マジ歌選手権
  • 2014年10月5日1時45分 - 2時35分
    • 問題児更生施設 川島学園
  • 2014年10月12日1時45分 - 2時35分
    • ヒム子のアイドル性格チェックSP
  • 2015年1月3日23時15分 - 翌0時15分
    • 第12回芸人マジ歌選手権
  • 2016年1月3日23時20分 - 翌0時15分
    • 第13回芸人マジ歌選手権
  • 2017年1月4日1時00分 - 2時30分
    • 第14回芸人マジ歌選手権
  • 2017年8月26日 (第1部前半)18時30分 - 19時00分・(第1部後半)19時00分 - 20時54分・(第2部)21時00分 - 21時54分(番組初となるゴールデンタイム特番)
    • ゴッドタン 最初でたぶん最後のゴールデン3時間半スペシャル
  • 2018年1月1日22時15分 - 23時45分(番組3回目のゴールデン・プライムタイム特番。元日の放送は初。)
    • 第15回芸人マジ歌選手権
  • 2018年12月28日23時00分 - 翌0時30分
    • 第16回芸人マジ歌選手権
  • 2019年12月27日23時00分 - 翌0時33分
    • 第17回芸人マジ歌選手権
  • 2020年12月29日22時00分 - 23時24分(番組4回目のゴールデン・プライムタイム特番。)
    • 第18回芸人マジ歌選手権
  • 2021年12月29日23時30分 - 翌0時55分
    • 第19回芸人マジ歌選手権
  • 2023年1月3日23時30分 - 翌0時55分
    • 第20回芸人マジ歌選手権
  • 2024年1月3日23時30分 - 翌0時55分
    • 第21回芸人マジ歌選手権

スピンオフ

2016年11月6日から2017年4月23日まで映像配信サービス「dTV」においてdTVオリジナル版「ゴッドタン」が毎週日曜日に配信された。「セクシー女優愛確かめ選手権」など地上波よりも攻めた企画となっている。

2018年10月からテレビ東京での放送中にスマートフォンアプリ「ドラゴンエッグ」のインフォマーシャルが流れるようになった。番組内企画と「ドラエグ」を絡めたショートムービーとなっているほか、「ドラエグ」ゲーム内で「ゴッドタン」にちなんだアバターが入手出来るコラボもある。2020年4月にはYouTubeでスペシャル動画「今ヤバイ! モンスター芸能人No.1決定戦」が期間限定で公開された。

2022年3月12日には動画配信サービス「Paravi」の企画「テレ東バラエティ スピンオフ祭り」の一環として「セクシー女優愛確かめ選手権」が配信された。MCはカミナリで、パネラーに みちお(トム・ブラウン)、カカロニ、ザ・マミィのほか、セクシー女優3名(栗山莉緒、唯井まひろ、星美りか)が出演。栗山出演回のみTVerでも期間限定で配信された。
2022年9月17日には「第2回セクシー女優愛確かめ選手権」が同じく「Paravi」にて配信された。MCは前回同様カミナリ。パネラーもみちお(トム・ブラウン)、カカロニは同じだが、新たにショーゴ(東京ホテイソン)、ママタルトが加わった。セクシー女優3名は小倉由菜、桜もこ、加美杏奈が出演。TVerでも9月17日より小倉出演回、10月17日より桜出演回、10月24日より加美出演回がそれぞれ一週間限定で配信された。
2024年4月6日より配信限定企画「アイフル presents コンビ愛確かめ選手権」がTVerおよびテレビ東京公式YouTubeチャンネルで配信。MCはアルコ&ピース、アシスタントはたけうちほのかで、U字工事、トム・ブラウン、ラブレターズ、ママタルトの4組が挑戦。

出演者

レギュラー

  • おぎやはぎ〈小木博明・矢作兼〉
    • 2011年11月6日・13日放送分はおぎやはぎがレギュラー出演しているフジテレビの番組「うまプロ!」が「バレーボールワールドカップ」中継で放送時間が大幅に繰り下がった場合を想定し同時出演を回避のために欠席。また、2020年9月27日の放送分は、小木が初期の腎細胞癌発覚に因る入院のため、矢作が体調不良のため(新型コロナウイルス流行下にあることから大事を取って)二人共に欠席している。
  • 劇団ひとり
    • 2012年2月26日・3月4日放送分はインフルエンザのため欠席、これで全レギュラー陣が番組を一度は欠席したことになる。
  • 松丸友紀
    • 2007年5月3日、滝井礼乃が代理MC。
    • 2007年10月4日、10月11日は松丸が海外出張中だったために、前田海嘉が代理MC。
    • 2011年10月1日・10月2日の「マジ歌選手権」は夏休みの為、秋元玲奈が代理MC。
    • 2017年4月16日放送分より産休のため休養し2018年10月7日放送分より復帰。4月16日、23日は紺野あさ美が代理MC。4月30日以降復帰までは原則、朝日奈央、野呂佳代が交代で代理MCを務めた。8月26日(最初でたぶん最後のゴールデンスペシャル)は「マジ嫌い1/5スペシャル」にのみ一時復帰した(「芸人マジ歌選手権」は竹﨑由佳、「私の落とし方発表会」は須黒清華が代理MC)。2018年1月1日は竹﨑由佳が代理MC。
    • 復帰後も「よじごじDays」メインパーソナリティ(2019年4月 - 2020年3月)を務めるなど欠席が多く、引き続き朝日と野呂が代理MCを務める。

準レギュラー

  • バナナマン〈設楽統・日村勇紀〉
    2008年4月3日の放送で正式な準レギュラーが判明した。「キス我慢選手権」「芸人マジ歌選手権」「ヒドイ女サミット」などの多数の企画に出演している。また、準レギュラーながらも「アイドルは愛嬌選手権」や前述のおぎやはぎの番組同時出演を回避の為「飲み屋でゲーセワニュース」ではMCを行った。また、劇団ひとり曰く「新企画とか不安なときに来てもらっている」。レギュラーとの共演歴も長く、限りなくレギュラーに近い準レギュラー。しかし近年ではスケジュールの都合で通常回に出演する機会は非常に少なくなり、ほぼ正月SPでの「マジ歌選手権」のみの出演となっている。
  • 朝日奈央
  • 野呂佳代
    松丸アナウンサーが産休に入ると、2017年4月30日より朝日が、6月18日より野呂が代理アシスタントMCを務めた。当初は様々な女性タレントの起用を考えていたが、結局は野呂朝日2人の交代制に定着した。2018年10月に松丸が復帰したが、その後も週替わりでアシスタントMCを継続している。

コーナーレギュラー

  • 東京03〈飯塚悟志・豊本明長・角田晃広〉 - 「芸能人マジ歌選手権」「新曲スナック角ちゃん」。マジ歌では飯塚・豊本は審査員、角田はマジ歌シンガーとして。スナック角ちゃんでは角田はシンガー、飯塚は進行役、豊本はパネラーでそれぞれ第1回からレギュラー出演。
  • 芸能界ストイック暗記王「気をそらせ隊」としてコーナーレギュラー
    • 001 深澤ゆうき
    • 002 田中涼子
    • 003 藤井梨花
  • 谷桃子 -「谷桃子シリーズ」
  • 有吉弘行 - 「自称Mのアイドルを審査する“M女オーディション”」通称:神の目
  • バカリズム - 「芸能界キレ女塾」
  • オードリー - 「非・吉本芸人 団体芸サミット」、山里亮太(南海キャンディーズ)・春日俊彰(オードリー)持ち込み企画「照れカワ芸人更生プログラム(第1~3回、若林VS春日 照れカワ三番勝負、特別編 景気付けにおっぱいを見せてもらおう)」。その他にも「キモンスターズ・チャンプ」「芸能界ストイック暗記王」などに複数回出演していたが、レギュラー第3期になってからは裏番組と裏被りするようになったため、出演していない。
  • 三四郎〈小宮浩信・相田周二〉 - 「ゲラ女王決定戦」
  • アルコ&ピース - 「この若手知ってんのか」
  • 後藤輝基(フットボールアワー)、ダイノジ、スピードワゴン、秋山竜次(ロバート) - 「マジ歌選手権」
  • 西野亮廣(キングコング) - 「西野シリーズ」
  • みひろ - 「キス我慢選手権」
  • 石橋ゆう子 - 「雑ガマン選手権」
  • あいな - 「マジギライ1/5」
  • 博多大吉(博多華丸・大吉)、川島明(麒麟)- 「上品芸人ハメ外しクラブ」
  • くっきー!(野性爆弾)、ケンドーコバヤシ、神部美咲 - 「オオギリッシュNIGHT」
  • 大堀恵 - 「イチャまんグランプリ」
  • 岩井勇気(ハライチ)、板倉俊之(インパルス)、徳井健太(平成ノブシコブシ) - 「腐り芸人セラピー」
  • 眉村ちあき - 「スナック眉村ちあき」
  • 田中卓志(アンガールズ) - 「勝手にお悩み先生」
  • ニューヨーク、ヒコロヒー、岡野陽一、鬼越トマホーク - 「気づいちゃった発表会」

主な企画

放送リスト

第1期(毎週土曜1:00 - 1:30〈金曜深夜〉)

第2期(毎週木曜0:12 - 0:43〈水曜深夜〉)

第3期(毎週日曜2:10 - 2:35〈土曜深夜〉)

第4期(毎週日曜1:45 - 2:10〈土曜深夜〉)

第5期(毎週日曜1:50 - 2:15〈土曜深夜〉)

dTV配信(毎週日曜配信)

歴代エンディングテーマ

2007年
  • 4月 - 6月度:ET-KING「愛しい人へ」(ユニバーサルミュージック)
  • 7月 - 9月度:Tr.弾「眠眠打破」(Rock Chipper)
  • 10月 - 12月度:CLUB PRINCE「チューナイ!!」(avex trax)
2008年
  • 1月 - 3月度:キャプテンストライダム「わがままチャック」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
  • 4月度:Berryz工房「ジンギスカン」(アップフロントワークス)
  • 5月 - 6月度:NIRGILIS「チックチックチック」(デフスターレコーズ)
  • 7月 - 9月度:TSUMUGI「きみしか」(SHY MUSIC)
  • 10月度:童子-T「約束の日 feat.青山テルマ」(ユニバーサルミュージック)
  • 11月 - 12月度:青空ドライブ「あじさい雲」(Handcuts Records)
2009年
  • 1月 - 3月度:YVE「神様、チェリー」(HEARTFULL RECORDS)
  • 4月 - 6月度:C-ZONE「sweets&preety」(UNION MUSIC JAPAN)
  • 7月 - 9月度:LAZYgunsBRISKY「Navy Star」(FlyingStar Records)
  • 10月度:角田晃広(東京03)+大竹マネージャー「若者たちへ」(MILESTONE CROWDS)
  • 11月 - 12月度:miray「Proof of Love」(rhythm zone)
2010年
  • 1月度:BAKI「大阪で生まれた女 feat.RSP(Ai)」(Playlist Zone)
  • 2月 - 3月度:May J.「My Sunshine」(rhythm zone)
  • 4月度:DJ PMX「MAKE IT TO DA TOP feat.YOUNG DAIS(N.C.B.B)KOZ(S.T.M)MoNa a.k.a.SAD GIRL CITY-ACE」(ビクターエンタテインメント)
  • 5月度:HYENA「Dream Goes On 〜真昼の夢〜 feat. AKASHINGO」(ビクターエンタテインメント)
  • 6月度:DJ KOMORI「Blue Magic feat.日之内エミ」(ビクターエンタテインメント)
  • 7月 - 9月度:EdgePlayer「WILL」(SME Records)
  • 10月度:DJ LICCA「SHAKE! feat. VETTY, URALi」(K.S.R.)
  • 11月度:THE UNIQUE STAR「センチメンタリー」(レインボーエンターテイメント)
  • 12月度:℃-ute「会いたいロンリークリスマス」(アップフロントワークス)
2011年
  • 1月度:Clef「EDGE LOVE(Clef Starring Lie&makimu)」(ハドソン・ミュージックエンタテインメント)
  • 2月 - 3月度:LGYankees「マジありがとう feat. 吉見一星」(ハドソン・ミュージックエンターテイメント)
  • 4月度:怒髪天「喰うために働いて 生きるために唄え」(インペリアルレコード)
  • 5月度:DOGinThePWO「Fun!Fun! Tomorrow」(Resistar Records)
  • 6月度:MAN WITH A MISSION「FLY AGAIN」(CROWN STONES)
  • 7月 - 9月度:AOEQ「デイ・ドリーム・ビリーバー」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
  • 10月 - 12月度:AJISAI「EXIT」(BUDDY RECORDS)
2012年
  • 1月 - 3月度:The Mirraz「I want u」(キングレコード)
  • 4月 - 6月度:サイプレス上野とロベルト吉野「ちゅうぶらりん feat.後藤まりこ」(fellcity)
  • 7月 - 9月度:FAT PROP「SHINE」(SCRUM RECORDS)
  • 10月 - 12月度:group inou「9」(GAL)
2013年
  • 1月 - 3月度:ゴマアブラ「フライ揚げる」(BounDEE by SSNW)
  • 4月度:BugLug「BUKIMI」(RESISTER RECORDS)
  • 5月度:Sweep「Thinkin' of U」(ユニバーサルミュージック)
  • 6月度:PAN「直感ベイベー」(54 Adventure)
  • 7月 - 9月度:Negicco「アイドルばかり聴かないで」(T-Palette Records)
  • 10月度:D.W.ニコルズ「ありがとう」(EMI Records Japan)
  • 11月度:locofrank「STARLIGHT」(773Four RECORDS)
  • 12月度:lecca 「Sky is the Limit feat.RHYMESTER」(cutting edge)
2014年
  • 1月度:THE TON-UP MOTORS 「準備OK」(VAP)
  • 2月度 - 3月1日:快速東京 「ライトニングスーパーフラッシュ」(falicity)
  • 3月8日 - 3月29日:ハンサムケンヤ 「とおりゃんせ」(ビクターエンタテインメント)
  • 4月度:UNLIMITS 「リリー」(Jun Gray Records)
  • 5月3日 - 5月24日:PAN「天国ミュージック」(54Adventure/MOONSHINE.Inc)
  • 5月31日 - 6月度:D.W.ニコルズ「スマイル」(EMI Records Japan)
  • 7月度:Czecho No Republic「No Way」(日本コロムビア)
  • 8月 - 9月度:Czecho No Republic「Amazing Parade」(日本コロムビア)
  • 10月 - 11月度:The Mirraz「世界一キレイなもの」(ユニバーサルミュージック)
  • 12月度:ヒトリエ「インパーフェクション」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
2015年
  • 1月 - 3月度:Rhythmic Toy World「いろはにほへと」(STROKE RECORDS)
  • 4月度:SUPER BEAVER「証明」(I×L×P× RECORDS)
  • 6月度:D.W.ニコルズ「LIFE」(ユニバーサルミュージック)
  • 7月度:MOTHBALL「FlyAway」(Supersonic Lab)
  • 8月度:SWANKY DANK「music」(Glamorous Factory)
  • 9月度:Northern19「MESSAGE」(WIRED ReCORDS)
  • 10月度:カラスは真っ白「ヒズムリアリズム」(SPACE SHOWER MUSIC)
  • 11月度:THE FOREVER YOUNG「素晴らしき世界」(STEP UP RECORDS)
  • 12月度:Amelie「ヒーロー」(NOiD)
2016年
  • 1月度:POT「Reversal World」(TRUST RECORDS)
  • 2月度:GLIM SPANKY「ワイルド・サイドを行け」(ユニバーサルミュージック)
  • 3月度:MOTHBALL「Starting Over」(Supersonic Lab)
  • 4月度:MELLOWSHiP 「GLORY」(STAND OUR GROUND RECORDS/PINEFIELDS)
  • 5月度:SUPER BEAVER「秘密」(I×L×P× RECORDS)
  • 6月度:sumika「sara」(NOiD × GREEN ATTiC)
  • 7月度:Rhythmic Toy World「dear mr.fool」(STROKE RECORDS)
  • 8月度:yonige「センチメンタルシスター」(small indies table)
  • 9月度:MOTHBALL「W.O.W」(Supersonic Lab)
  • 10月度:LUNKHEAD「優しくしたい人がいる」(直球レコード)
  • 11月度:The Mirraz「そして、愛してる」(EMIミュージック・ジャパン)
  • 12月度:cinemastaff 「エゴ」 (ポニーキャニオン)
2017年
  • 1月度:バンドじゃないもん!「YAKIMOCHI」(ポニーキャニオン)
  • 2月度:東京カランコロン「トーキョーダイブ」(TALTO)
  • 3月度:MOTHBALL「Fight it Out」(Supersonic Lab)
  • 4月度:NAMBA69「MANIAC」(POP SPEED RECORDS)
  • 5月度:MONSTER大陸「ラブソング」(apart.RECORDS)
  • 6月度:COUNTRY YARD「Lights Awake」(Art & Soul Records)
  • 7月度:テスラは泣かない。「アテネ」(murffin discs)
  • 8月度:GOOD4NOTHING「FOUND」(L.M.N.O.P.)
  • 9月 - 10月度:Czecho No Republic × SKY-HI 「タイムトラベリング」(日本コロムビア)
  • 11月度:FABLED NUMBER「Like a Thunder」(CROWN STONES)
  • 12月度:Amelie「step!」(NOiD)
2018年
  • 1月度:RED in BLUE「ファイヤーバード」(Lastrum)
  • 2月度:Koochewsen「ヴィーナスの恋人」(fantastic planets/PTA)
  • 3月度:夢みるアドレセンス「桜」(Sony Music Associated Records)
  • 4月度:D.W.ニコルズ「はるのうた」(haleiwa records)
  • 5月度:ゆるめるモ!「おこらないで」(You'll Records)
  • 6月度:バンドじゃないもん!「恋する完全犯罪」(ポニーキャニオン)
  • 7月度:ザ レディーバード「ベルガモ」(Valkyria Records)
  • 8月度:TOKYO HEALTH CLUB「HなGAL feat. Kick a Show」(Manhattan Records)
  • 9月度:chelmico「player」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
  • 10月度:アルスマグナ「フロリダ」(ユニバーサルミュージック)
  • 11月度:レルエ「夜はモーション」(VAA/88Music)
  • 12月度:CRAZY VODKA TONIC「灯台と水平線」(L-breed)
2019年
  • 1月度:Azami「リップサービス」(MAD TRIP TRAX)
  • 2月度:majiko「狂おしいほど僕には美しい」(ユニバーサルミュージック)
  • 3月度:Non Stop Rabbit「アンリズミックアンチ」(Studio Cubic Records/K&A)
  • 4月度:LUNKHEAD「朱夏」(CHOCKYU RECORDS)
  • 5月度:NAMBA69「MANIAC Ⅲ」(POP SPEED RECORDS)
  • 6月度:嘘とカメレオン「パプリカはポストヒューマンの夢を見るか」(KING RECORDS)
  • 7月度:みきなつみ「ぼくにとってのヒーロー」(cocoon nuts)
  • 8月度:Creepy Nuts「よふかしのうた」(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
  • 9月度:FAITH「Our State of Mind」(BORDER-LESS RECORDS)
  • 10月度:Bray me「GRACE」(Jun Gray Records)
  • 11月度:teto「蜩」(UK. PROJECT)
  • 12月度:Mr.ふぉるて「ジャーニー」(NEra Records)
2020年
  • 1月 - 2月度:鶯籠「FLY HIGHER AGAIN」(KING RECORDS)
  • 3月度:Pulse Factory「BRITOM」(Lastrum)
  • 4月度:挫・人間「一生のお願い」(redrec/sputniklab.inc)
  • 5月度:This is LAST「殺文句」(KURAMAE RECORDS)
  • 6月度:バンドじゃないもん! MAXX NAKAYOSHI「ゴッドソング」(NAKAYOSHI RECORDS/Perfect Music)
  • 7月度:Five State Drive「Nice Coke!!」(THE NINTH APOLLO)
  • 8月度:VELTPUNCH「New cinema paradox」(EVOL RECORDS/MOONSHINE Inc.)
  • 9月度:M.S.S Project「Stay Dream」(GiM Entertainment)
  • 10月度:Newspeak「Blinding Lights」(sony music entertainment)
  • 11月度:ポップしなないで「救われ升」(KINGAN RECORDS)
  • 12月度:ENTH「WHATEVER」(Gutz Ball)
2021年
  • 1月度:リリカルスクール「ファイヴ・シューターズ」(ビクターエンタテインメント)
  • 2月度:YENMA「Blue Monday」
  • 3月度:AFRO PARKER「Flowing Stories」(para de casa)
  • 4月度:My Best Friend「We create the world」(残響Music entertainment)
  • 5月度:Dizzy Sunfist「Andy」(CAFFEINE BOMB RECORDS)
  • 6月度:sankara「HOME SWEET HOME(Prod.DJ HASEBE)」(Rure records)
  • 7月度:SWALLOW「青く短い春」(LINE RECORDS)
  • 8月度:MAYSON's PARTY「Yummy Yummy」(SouthBell)
  • 9月度:月ノ美兎「ウラノミト」(SACRA MUSIC)
  • 10月度:アイビーカラー「街角のラプソディ」(TONIGHT RECORDS)
  • 11月度:TENDOUJI「Young Love」(浅野企画/JISEDAI Inc.)
  • 12月度:なきごと「Hanamuke」([NOiD]/murffin discs)
2022年
  • 1月度:ゆるミュージックほぼオールスターズ「るるる生きる」(Sony Music Labels)
  • 2月度:嘘吐Grimms。「Automata」(Four Sound entertainment)
  • 3月度:手羽先センセーション「センセーションが鳴り止まない」(ドリーミュージック)
  • 4月度:アメノイロ。「エイプリル」(CLOUD ROVER RECORDS)
  • 5月度:The Brow Beat「銃声」(ポニーキャニオン)
  • 6月度:ビレッジマンズストア「TV MUSIC SHOW」(LD&K Records)
  • 7月度:TETORA「Loser for the future」(Orange Owl Records)
  • 8月度:the quiet room「Twinkle Star Girl」(murffin discs/mini muff records)
  • 9月度:KALMA「隣」(SPEEDSTAR RECORDS/Victor Entertainment)
  • 10月度:chuLa「夏の君にテヘヘのヘ」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
  • 11月度:武藤彩未「again again」(TSUBASA RECORDS)
  • 12月度:OCHA NORMA「運命 CHACHACHACHA〜N」(zetima)
2023年
  • 1月度:プッシュプルポット「最終列車」(STAY FREEEE!!!!!!!!)
  • 2月度:silent sparkle「不安定な日々の中で」(three charm)
  • 3月度:世が世なら!!!「ウオー!サオー!」(TSUBASA RECORDS)
  • 4月度:Ivy to Fraudulent Game「sissy」(from ovum/mini muff records)
  • 5月度:カメレオン・ライム・ウーピーパイ「Burn Out」(CLWP Records)
  • 6月度:MAYSON's PARTY「Give me your LOVE」(SouthBell)
  • 7月度:小林私「杮落し」(HEROIC LINE)
  • 8月度:炙りなタウン「ろくでなしの唄」(WAKASA WO WARAUNA WORKS)
  • 9月度:はちみつBLACK「Welcome」
  • 10月度:ドレスコーズ「襲撃」(EVIL LINE RECORDS)
  • 11月度:健やかなる子ら「夏の跡」(PATTERN SIX)
  • 12月度:ももすももす「十二単と猫と宇宙。」(Sony Music Labels Inc.)
2024年
  • 1月度:プッシュプルポット「生きていけ」(STAY FREEEE!!!!!!!!)
  • 2月度:天音かなた「純粋心」(cover corp.)
  • 3月度:ジョー・カー「コルロフォビア」(Altonic Records)
  • 4月度:Finally「Call my name」(ACEAIM Inc.)
  • 5月度:終活クラブ「しょうもないなあ」(VAP)
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スタッフ

  • ナレーション:服部潤
  • 構成:オークラ、相澤昇、くらなり、成瀬正人、永井ふわふわ、大西右人、上田源嗣
  • 技術:木塚裕紀(テレビ東京)
  • 映像:森隆太(テクノマックス)
  • カメラ:風間誠(テクノマックス)
  • 照明:髙橋有貴
  • 音声:光山由貴子
  • デザイン:金森明日香(以前は美術進行)
  • 美術進行:仙田拓也
  • メイク:蔵本優花
  • EED:落合勇、西野杏美(CC Factory〈旧TDKコア〉)
  • MA:長瀬貴広、谷道建斗【週替り】
  • 音響効果:小田切暁(278→NAP)
  • タイトル:上田大樹(&FICTION!)
  • 番宣:阪本裕美子(テレビ東京)
  • 技術協力:テクノマックス
  • 美術・照明協力:テレビ東京アート
  • 演出補:東山将典、若林啓太、新井省吾、上久保凜(以上シオプロ)
  • AP:大森柚希(2024年4月14日 - )、谷口晴楽(シオプロ)
  • ディレクター:田村育、今村光宏、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、高井翔太朗(高井→以前は演出補、一時離脱→復帰)、廣田彰大、土屋佳弘(土屋→以前は演出補、一時離脱)、鞠子千晶(以上シオプロ)
  • プロデューサー:露木寛子(テレビ東京、一時離脱→復帰)、美濃部遥香(シオプロ、以前は演出補→AP)
  • プロデューサー/演出:佐久間宣行
  • チーフプロデューサー:星俊一(テレビ東京、2023年4月8日 - )
  • 協力:ナカムラ綜美
  • 制作協力:シオプロ(2010年10月6日 - )
  • 製作著作:テレビ東京

過去

  • タイトルコール:INCREDIBLE BEATBOX BAND
  • チーフプロデューサー:村上徹夫・伊藤隆行(2人共テレビ東京、村上→※特番時のみ、伊藤→2020年4月5日 - 2023年3月、番組初期時代はプロデューサー→一時離脱)
  • プロデューサー:五箇公貴( - 2007年7月18日)・石井成臣・魚田英孝(3人共テレビ東京、魚田→以前はディレクター→一時離脱→番宣→再び一時離脱)/志岐誠(NAVI、 - 2010年9月29日)
  • アシスタントプロデューサー(AP):みうらさなえ( - 2009年5月13日)
  • 構成:北本かつら / 堀田延( - 2010年9月29日)
  • 技術:菊池裕介、丸山真平、野瀬一成、吉田健吾(丸山・野瀬→以前はカメラ)(テレビ東京)
  • 映像:佐藤誠二、葛西雅弘、細井昭宏、宮本裕美子、北村宏一、佐久間元貴、入江俊之、小出一貴(テレビ東京)
  • カメラ:近藤剛史(テレビ東京)
  • 照明:小林瑞雪、宮尾淳一、曽我秀樹、井町成宏
  • 音声:大津幹弘、斉藤孝行、永久保仁志
  • 美術:小越敏彦
  • 大道具:工藤義昭
  • 小道具:植田幸奈、山下正美
  • メイク:山田かつら
  • ビジュアルフォーマット:松本哲也(CC Factory〈旧TDKコア〉)
  • EED:神保和則、角埜吉宏
  • 音響効果:林正貴(278)
  • 番宣:保科啓・小林教子・大塚淳・野上次郎・井上健二・岡仁・大城博章(テレビ東京)
  • デスク:海野和可奈・露木彩乃(テレビ東京)
  • ディレクター:小石重蔵、姫野善行(姫野→以前は演出補)、桑原宏次・水野亮太・藤枝彰・田中晋也・板川侑右(テレビ東京)、岡千尋(以前は演出補、シオプロ)
  • 演出補:篠原裕明(テレビ東京)、亀川匡、小室良太、秋山博明、糸井綾珠、高橋一平、長岡優太、田島優里菜(糸井〜田島→シオプロ)
  • 制作協力:NAVI( - 2010年9月29日)

ネット局と放送時間

出典:

過去のネット局

  • くまもと県民テレビ(KKT・日本テレビ系列) - スポパラ枠での放送になってから打ち切り。
  • サガテレビ(STS・フジテレビ系列) - 不定期放送。
  • 日本海テレビ(NKT・日本テレビ系列) - 2013年9月打ち切り。
  • 大分放送(OBS・TBS系列) - 2015年3月打ち切り。
  • 北陸放送(MRO・同上) - 2016年9月打ち切り。
  • 北日本放送(KNB・日本テレビ系列) - 2012年4月 - 2017年3月まで放送。
  • 秋田朝日放送(AAB・テレビ朝日系列) - 2009年10月4日 - 2018年4月8日まで放送。
  • 静岡朝日テレビ(SATV・同上) - 2019年9月21日打ち切り。
  • 信越放送(SBC・TBS系列) - 2022年9月打ち切り。
  • テレビ愛媛(EBC・フジテレビ系列) - 2022年12月打ち切り。

その他

  • 「ネットもテレ東」では2015年4月より、TVerでは同年10月の開局当初より見逃し配信がされている(最新回のみ)。
  • AbemaTVのバラエティチャンネルにて2016年6月より半年間、season1とseason2が再放送された。
  • チャンネルNECOにて2016年9月よりseason1から再放送されている。
  • Netflixでは2018年4月1日放送分から10月29日放送分まで見逃し配信(2日遅れ)がされていた(アーカイブはその後も視聴可能)。
  • Paravi(2023年6月30日よりU-NEXTにサービス統合された)では2021年4月24日から見逃し配信が開始(当初は20日遅れ、同年7月17日からは6日遅れ、2024年2月11日からは同日配信。配信開始後1年間アーカイブが残される)。

DVD

第1弾
第2弾

以下の作品は一般流通されておらずLoppiの予約販売及びお取り寄せ、ローソン・HMV(2011年1月から)店頭販売、テレビ東京関係店舗のみでの販売。

第3弾
第4弾
マジ歌ライブ2009
第5弾
第6弾
第7弾
  • 第7弾DVD2枚購入応募者全員にプレゼント『まさかのマジ歌フェスティバル in Zepp Tokyo』
第8弾
  • 第8弾DVD2枚購入応募者全員にプレゼント『小木 あいなのキャバクラに行く』
マジ歌ライブ2012
ベスト盤
第9弾
マジ歌ライブ2013
第10弾
マジ歌ライブ2014
第11弾
マジ歌ライブ2015
第12弾
マジ歌ライブBOX
第13弾
dTVオリジナル
マジ歌ライブ2017
第14弾
マジ歌ライブ2018
第15弾
マジ歌ライブ2020
第16弾
第17弾

Amazon Prime Video、Hulu、Netflix、U-NEXTなどの動画配信サービスでは上記DVD収録作品からの抜粋(バラエティパック、マジ歌選手権)が配信されている。

関連商品

  • 角田晃広(東京03)+大竹マネージャー「若者たちへ」(2009年9月30日、MILESTONE CROWDS、UMCC-5019)
  • クイック・ジャパン91『ゴッドタン』(2010年8月11日、太田出版、ISBN 4-77-831230-9)
  • 「ゴッドタン」完全読本(2017年4月27日、KADOKAWA、ISBN 4-04-895942-5)

以下の商品はローソンとLoppiでの販売。

  • スカルロゴポロシャツ
  • エコバッグ
  • そこまでエコじゃないバック
  • ムダに大きいゴッドタン携帯クリーナー
  • スカルロゴキーホルダー
  • デカロゴクリアファイル4枚セット
  • 汗と涙の結晶!あるあるネタ付きメモ帳
  • 日村キモンスターストラップ
  • マジ歌メッセージTシャツ
  • キス我慢メッセージTシャツ

映画

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE

「キス我慢選手権」を題材とした劇場映画。PG12指定。小規模公開ながら映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で第15位にランクインしている。

キャッチコピーは「欲望と理性が激突する、新感覚スペクタクルロマン!」「24時間キスをしなければ、世界は救えるのか――」。

キャスト

  • 川島省吾 - 本人
  • 観覧ルーム神様 - おぎやはぎ、バナナマン、 松丸友紀
  • みひろ - みひろ
  • 岩井信太郎 - 岩井秀人
  • 葵博士 - 京本政樹(特別出演)
  • 葵つかさ - 葵つかさ
  • まな - 紗倉まな
  • ダークネス - マキタスポーツ
  • ミカエル - 窪田正孝
  • ジャンキー - オクイシュージ
  • クソデブ - 駒木根隆介
  • バカリズム
  • 老衰アンデッド - 飯塚悟志
  • 兵士 - 豊本明長、角田晃広
  • グリフォン大佐 - 武蔵
  • 謎の男 - やべきょうすけ
  • 情報屋 - ミッキー・カーチス
  • 後藤刑事 - 斎藤工
  • 松井警部補 - 渡辺いっけい
  • レッド将軍 - 竹内力
  • 浴衣の美女姉妹 - 吉川あいみ、星野あかり

スタッフ

  • 監督・編集 - 佐久間宣行
  • アドリブ - 劇団ひとり
  • 脚本 - オークラ、佐久間宣行
  • 音楽 - 岩崎太整
  • 技術統括 - 野瀬一成
  • 撮影監督 - 風間誠
  • 映像 - 北村宏一
  • 照明 - 宮尾淳一
  • 録音 - 斉藤孝行、永久保仁志
  • 美術 - 柴田博英
  • 衣装 - 杉本京加
  • メイク - 唐澤知子
  • 制作 - 南雅史
  • ディレクター - 田村育、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、今村光宏、田中晋也
  • 助監督 - ヤング・ポール、後閑広
  • ラインプロデューサー - 小松俊喜、山村淳史
  • プロデューサー - 五箇公貴、石井成臣、前田茂司
  • アソシエイトプロデューサー - 露木寛子
  • 製作 - 井澤昌平、大田圭二、盛谷尚也、三宅容介、羽白勝
  • 製作 - 「キス我慢選手権 THE MOVIE」製作委員会(テレビ東京、東宝、ローソンHMVエンタテイメント、ポニーキャニオン、テレビ大阪)
  • 企画・制作 - テレビ東京
  • 制作協力 - 楽映舎、T-REX FILM、シオプロ
  • 配給 - 東宝映像事業部

主題歌

  • サンボマスター「孤独とランデブー」

DVD・Blu-ray

  • 発売日
    • 2013年11月20日
  • 本編DISC
    • 本編
    • 劇団ひとり、おぎやはぎ、佐久間監督オーディオコメンタリー
    • 伝説はここから生まれた!「キス我慢選手権ダイジェスト」
    • 劇場予告、TVスポット集
  • 特典DISC(豪華版・DVDのみ)
    • 東京03飯塚のぶらぶらアンデッド散歩
    • 抱腹絶倒!未公開シーン集
    • サンボマスター×ゴッドタン「孤独とランデブー」MV
    • サンボマスター×ゴッドタン「孤独とランデブー」MVメイキング
    • サンボマスター×劇団ひとり対談
    • 映画はこうして作られた!本編メイキング
    • 超豪華イベント映像集(記者会見、前夜祭、スペシャルトーク等)

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ

「キス我慢選手権」を題材とした劇場映画第2弾。PG12指定 キャッチコピーは「命をかけたアドリブ頂上決戦の火ぶたが今切られる!」「さらば、川島省吾――」。

キャスト

  • 川島省吾 - 本人
  • 観覧ルーム神様 - おぎやはぎ、バナナマン、 松丸友紀
  • セイジ - 福士誠治
  • アキヨシ - 中尾明慶
  • トキオ - 柄本時生
  • 順平 - 安井順平
  • 亜衣 - 上原亜衣
  • みなみ - 小島みなみ
  • 保健教師 - 白石茉莉奈
  • 三四郎
  • 深水元基
  • マキタスポーツ
  • 老衰アンデッド - 飯塚悟志
  • 警備員 - 豊本明長、角田晃広
  • 小林研究員 - 入江雅人
  • 関研究員 - 戸次重幸
  • 所長 - 近藤芳正
  • 伊藤先生 - 伊藤英明

スタッフ

  • 監督・編集 - 佐久間宣行
  • アドリブ - 劇団ひとり
  • 脚本 - 佐久間宣行、森ハヤシ
  • 構成 - オークラ
  • 音楽 - 岩崎太整
  • 技術統括 - 吉田健吾
  • 撮影監督 - 風間誠
  • 映像 - 北村宏一
  • 照明 - 宮尾淳一
  • 録音 - 永久保仁志、松岡努
  • 美術 - 山田好男
  • 衣装 - 杉本京加
  • メイク - 綿谷紀子
  • 製作 - 南雅史
  • ディレクター - 田村育、斉藤崇、双津大地郎、塩谷泰孝、今村光宏、桑原宏次、板川侑右、姫野善行
  • 助監督 - 佃謙介
  • ラインプロデューサー - 小松俊喜、山村淳史
  • プロデューサー - 五箇公貴、露木寛子、前田茂司
  • アソシエイトプロデューサー - 石井成臣
  • 製作 - 太田哲夫、大田圭二、盛谷尚也、三宅容介、堯部雅夫、宮本直人
  • 製作 - 「キス我慢選手権 THE MOVIE2」製作委員会(テレビ東京、東宝、ローソンHMVエンタテイメント、ポニーキャニオン、テレビ大阪、GYAO)
  • 企画・制作 - テレビ東京
  • 制作協力 - 楽映舎、T-REX FILM、シオプロ
  • 配給 - 東宝映像事業部

主題歌

  • 森山直太朗「五線譜を飛行機にして」

DVD・Blu-ray

  • 発売日
    • 2015年2月27日
  • 本編DISC
    • 本編
    • 劇団ひとり、おぎやはぎ、松丸友紀、五箇によるおまけオーディオコメンタリー
    • 出演者勢揃い!大ヒット舞台挨拶映像
    • 劇場予告篇、TVスポット集
  • 特典DISC(豪華版)
    • 撮り下ろし企画「三四郎小宮のハニカミデートwith小島みなみ」
    • カゲキ過ぎて泣く泣くカットされた未公開シーン集
    • ゴッドタン×森山直太朗『五線譜を飛行機にして』ヒム子ドッキリMV
    • 映画はこうして作られた!本編メイキング
    • 超豪華ゲスト多数!舞台挨拶集
    • スピンオフキス我慢特別版
    • GYAO!で配信された3女優によるスピンオフ企画を再編集

脚注

注釈

出典

外部リンク

  • ゴッドタン公式サイト
  • テレビ東京公式サイト

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: ゴッドタン by Wikipedia (Historical)