2006年 SCHON名義で活動を再開。「Frame of Portrait」「Useful will be Useless」を立て続けにリリースし、それまでとは違う、スクリーモやメタルに影響を受けた音楽性を披露。また、この頃から自身の音楽活動に並行して、ビーイング系アーティストへの楽曲提供やプロデュースなど、プレイヤーのみならずコンポーザーとしての活動も始める。
2007年 9月には、ZARDの追悼ライブ「What a beautiful memory」にギタリストで全公演参加をし、『第58回NHK紅白歌合戦』でのZARDフィルムコンサートにも参加。