『スーパーマリオブラザーズ3』(スーパーマリオブラザーズスリー、SUPER MARIO BROS. 3)は、1988年10月23日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用横スクロールアクションゲーム。スーパーマリオブラザーズシリーズの第3作目。
1993年7月14日にスーパーファミコンで発売された『スーパーマリオコレクション』に収録されている(2010年10月21日にWii版が発売された)ほか、2003年7月11日にゲームボーイアドバンスで発売された『スーパーマリオアドバンス4』に収録されたバージョンもある。
ファミリーコンピュータ版はバーチャルコンソール(VC)でWii、ニンテンドー3DS、Wii U向け配信に配信されたほか、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ、Nintendo Switch Online加入者向けのソフト『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録されている。
ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてプラチナ殿堂入りを獲得、またゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の「ゲーム通信簿」の「ロムカセット部門」においてキャラクター2位、操作性3位、熱中度4位、総合評価3位を獲得した。
本作の登場キャラクターやアイテム・ルールなどの多くの要素は『スーパーマリオブラザーズ』『スーパーマリオブラザーズ2』を引き継ぎつつ、多彩なステージ、マリオの変身要素、キャラクターの追加が行われている。
難易度は前作『スーパーマリオブラザーズ2』のように極端な高難易度ではなく、序盤はコースや新システムに慣らすために比較的易しく、中盤から後半にかけて徐々に難易度が上がってゆく。そして、高難易度ステージへの対策として「難易度を和らげるマップアイテムの存在」「ステージをスキップできる手段の存在」等、アクションが苦手なプレイヤー向けの新システムが導入されており、前2作と比べて間口が広がっている。一方、前2作に比べステージ数が倍増しているが、バッテリーバックアップのセーブ機能やパスワードなどでゲーム進行を保存する機能は存在しない。救済措置として前2作と同様、ワープゾーンが用意されており、隠しアイテムの「笛」を使用することで任意のワールドにジャンプすることができる。
タイムカウントの減るスピードが遅くなり、1カウントが約0.4秒から約0.67秒になった。また、多くのステージがタイムカウント300となった。前作までは0になった瞬間ではミスにはならず(この時にゴールした場合はセーフ)1カウント後に1ミスとなっていたが、本作ではタイムカウントが0になった瞬間に1ミスとなる。
基本的には前作までと同様のサイドビューのジャンプアクションであり、右方にあるゴール地点にたどり着くことが目的となっている。多くのステージは横スクロールで左から右に進むが、前作までと異なり、ほとんどのコースは進行方向に応じて左右両方にスクロールするようになり、一度通り過ぎて画面から消えた部分に再び戻ることができるようになった。これによって、逆戻りしないとクリアできないステージや、右から左に進行していくステージ、高さが2画面分または数画面分あり進行方向に合わせて上下方向にもスクロールするステージも登場する。これ以外に本作では進行方向にかかわらず一定のルートに従って自動的にスクロールする強制スクロールステージが新しく登場し、強制スクロールの方向や速度が途中で変化するステージもある。
前作からの変更として、マリオ(ルイージ)のジャンプ中の加減速が地上走行時並みに自由となった。これにより、ジャンプの自由度が上がった反面、着地位置の微調整が難しくなった。またダッシュ走行に加えて、ダッシュを続けパワーメーターを上げることでさらに速い走行が可能となった。そのほかノコノコ、パタパタの甲羅などを持つことができるようになり、持っている物を投げることもできるようになった。
水中での操作についてもブロックを叩いて壊したり、アイテムを出したりできるようになった。またステージ全体が水中になっている従来と同様の水中面のほか、部分的に水中を通る地上面が登場した。このため、地上から水中に飛び込んで泳いだり、水中からジャンプしたりできるようになった。
各コースのゴールには前作までのフラッグポールではなく、スロットブロックが設けられている。ここでスロットに触れるとキノコ、フラワー、スターのうちどれか1つの絵柄のカードがもらえ、残りタイムが得点として加算されステージクリアとなる。更に画面内の敵をコインに変える事ができる(画面上に敵が5匹以上いれば1人増えるボーナス)。カードが3枚集まるごとにプレイヤーの残り人数が1人増える。カードの絵柄が3枚同じものが揃うとファンファーレ(ブンブン・コクッパを倒してステージクリアした時のBGMと同じ)が流れてカードと同じ絵柄の花火が打ち上げられ、キノコの場合は2人、フラワーの場合は3人、スターの場合は5人増える。コースによってはスロットカードの代わりに、ボーナスステージや隠しステージで宝箱(後述)を獲得することによりクリアできる所もある。なお、宝箱を取ってステージをクリアした場合は、残りタイムは得点として加算されない。
パワーアップの状態も、従来のスーパーマリオ・ファイアマリオに加えて、しっぽマリオ・タヌキマリオ・カエルマリオ・ハンマーマリオ・クツマリオという状態にパワーアップすることが可能になった。これらの状態でのみ可能な操作もある。
スーパーマリオ・ファイアマリオについては前作とほぼ同様である。以下は、本作で導入されたパワーアップ状態である。なおスーパーこのはとファイアフラワーはチビマリオ状態で取るとスーパーマリオになる(マップ上でのアイテム使用時は、いかなる状態でも関係無くその当該状態に変身できる)が、それ以外のスーツ系(カエル・タヌキ・ハンマー)アイテムはチビマリオ状態でも一気に変身できる。
カエルマリオ、タヌキマリオ、ハンマーマリオのいずれかの状態でワールドをクリアすると、クリア時の王様のメッセージが変化する。
今回クッパが襲ったのはキノコ王国ではなく、キノコワールドに点在する別の7つの国。各国で自分の子供たち「コクッパ7兄弟」を率いてイタズラをし、挙げ句の果てに各国に古くから伝わる魔法の杖を盗み出し、王様を動物の姿に変えてしまった。マリオとルイージは7つの国を順に回り、魔法の杖を取り返していく。しかしゲーム途中でピーチ姫がクッパの本拠地で8つ目の世界である暗黒の国に連れ去られてしまうので、ピーチ姫を奪い返すことが最終目的となる。
ステージ構成は前2作と同様、8つのワールドの中に複数のステージが存在するという構造になっており、最終のワールド8にたどり着きクッパを倒せばエンディングとなる。従来と違い各ワールド毎にステージ数が異なるほか、これら通常ステージの他に特殊ステージやボーナスイベントなどが存在する。本作ではワールド毎に大きく世界観が異なり、それに合わせた多彩な仕掛けと構成を施されたマップが登場する。また、世界観に合わせて各ワールド毎に名前が付けられている。なお前作と同様、ゲームオーバー時にコンティニューにより、そのワールドの先頭から再開できるが、特定ステージクリアによって開通したルートの一部はそのまま維持されるため、多少のショートカットが可能。また、手持ちのアイテムはそのまま保持される。
本作では8つのワールドにマップが導入された。マップ上には各ステージがすごろくのマスのように配置されており、マリオはマップ上の道を移動して任意ステージに進むことができるようになった。マップ状のルートは一本道ではない場所もあり、そこでは苦手なステージを回避して別のルートをたどって進むこともできる。全てのステージをクリアする必要はなく、各ワールドにいるボスを倒すと、まだクリアしていないステージが残っていても次のワールドに進む。ただし、ステージをクリアしないとその先に進むことはできない(特定のアイテムを使った場合は除く)。
通常ステージは「コース」と呼ばれ、マップ上では「アクションゲームパネル」として配置されている。コースをクリアするとパネルは「クリアパネル」に変化し、そこを通過できるようになる。このようにしてアクションゲームをクリアしつつ進んでゆき、マップ上に存在する城に到達し、さらにコクッパを倒すと、動物に変えられた各王様が元の姿に戻りワールドクリアとなる。クリアすると次のワールドへと進む。本作では一度クリアしたステージを再度プレイしたり、前のワールドに戻ったりすることはできない。ワールド8の最後の城でクッパを倒せば全ゲームクリアとなる。アクションゲームパネルは、基本的に各コースを番号順にクリアしないと城にたどり着けないような配置となっているが、ところどころ迂回路や分岐などがあり、必ずしも全てのコースをクリアしなくとも城に到達しワールドをクリアすることができることがある。
マップ上には、上記アクションゲームパネル以外に、各種ミニゲームが施設として導入され、アイテムや残機を獲得できる機会が増えた。
前作までと同様、ワープによるショートカットが存在するが、本作ではワープゾーン専用のマップが用意されており、隠しアイテムの「笛」を使ってワープゾーンに飛び、そこにある土管に入ってワープする。ワープゾーン(ワールド9表記)は通常のワールドマップと同様のトップビューのマップであるが、ワープ用の土管のみがあり、アクションゲームその他の要素は存在しない。
ワープゾーンはそれぞれ、ワールド2から4、5から7、そして8の3つのエリアに区切られており、1度のワープですべてのワールドを自由に選ぶことはできない。行先はどのワールドで笛を使うかで決定され、マリオがワールド1にいるときに笛を使うとワールド2~4に、マリオがワールド2から6にいるときに笛を使うとワールド5から7に、マリオがワールド7にいるときに笛を使うとワールド8にそれぞれワープできる。ワールド8にいるときに笛を使うと、ワールド8の最初にワープする。
加えて、ワープゾーンにいる状態でもう一度笛を吹くとワールド8にワープすることができる。笛は序盤のかなり早い段階で2本手に入れられるため、これを利用すれば序盤から一気にワールド8へワープすることが可能である。
前作と同様、ブロックや土管、雲などで地形が構成されている。特定のブロックを叩くとコインやアイテムが出現する点も同様である。ただし、バリエーションは前作より豊富になっている。
アイテムには、ステージ中に登場するものと、マップ上で手に入るもの(マップアイテム)とがある。ステージ上に登場するものは前作までと同様に取るとすぐに効力が発揮される。マップアイテムは本作から導入され、マップ画面でアイテムを使うことで前もってパワーアップを施してからステージに挑むことができるほか、クリアできないステージを飛ばして先に進めるアイテムや、マップそのものに影響を及ぼすアイテムなど、プレイヤーに有利な状況や効果を予め付加できる。なおマップ画面上でのみ使用することができ、アクションゲーム中には使用できない。しかし、パワーアップ系のマップアイテムは、アクションゲームパネルを選択する前に使用することでアクションゲームを有利にすることができる。
タヌキスーツ、カエルスーツ、ハンマースーツは取るとそれぞれタヌキマリオ、カエルマリオ、ハンマーマリオに変身する(各詳細は上記を参照)。
キノピオの家やハンマーブロス面などで出る宝箱を開けるか、ワールドクリア時にアイテムを得ることができ、マップ画面下のアイテム欄にストックされる。所持可能数は最大で28個までで、既に上限まで持っていた場合、アイテム欄の最後にあるアイテムが新しく手に入れたアイテムに置き換わる。マップ画面上でのみ使用が可能であり、アクションゲームステージの中で使用することはできない。マップ上でアイテム選択に移行し、使用するとその時点でアイテムの効果が現れる。スーパーキノコやスーツなどのパワーアップアイテムを選択した場合は、コースに入った直後からその状態でプレイを進められる。
通常のアイテムの他、マップ画面でのみ使用可能な特殊なアイテムが存在する。
前作『スーパーマリオブラザーズ2』では1人用で、性能が異なるマリオかルイージを選択していたが、本作では『スーパーマリオブラザーズ』同様、マリオとルイージには性能差の相違点が無く、ルイージは2人プレイ専用となっている。
2人プレイでは、1Pがマリオ・2Pがルイージとなり、交代でゲームを行う。前々作ではミスしたときのみ交代していたが、今作では片方のプレイヤーがミスした時に加えて、コースクリアした時にも交代となる。さらに、2人のステージクリア状態が共有される(片方がクリアしたステージはもう片方はクリアしなくてよい)ので、協力して攻略することが可能になった。
本作では片方のプレイヤーがコクッパを倒したり笛を使ったりして次のワールドに進んだ場合、もう一方のプレイヤーも自動的に次のワールドに進むようになっている。また、一方のプレイヤーがクリアしたコースはマップ画面上ではクリアパネルとなり、もう一方のプレイヤーも通過できるようになる。したがって、2人で共同してワールドを攻略していくことが可能となっている。
一方のプレイヤーがゲームオーバーとなった場合、そのプレイヤーがコンティニューを行うことができる。コンティニューを行うと、そのプレイヤーがクリアしたコースのみアクションゲームパネルに戻され、パネル上を通過するためには再びクリアする必要があるが、続行中のプレイヤーのクリアパネルはそのままである。また開通した扉及び橋、マップアイテムはそのまま保存され、キノピオの家やスペードパネルも元に戻る。
2人プレイ時のみプレイ可能なミニバトルゲームがある。内容は『スーパーマリオシリーズ』の前身である『マリオブラザーズ』を基本的に踏襲しているが、原作とはルールが少々異なり、マップ上のコインや敵をどちらが規定数入手したり、倒したりできるかを競う。マップ上でマリオとルイージの位置が重なったとき、どちらかがAボタンを押すとバトルがスタートする。
どちらか一方が敵や炎などに当たった場合、そのプレイヤーが負けとなり相手の勝利となる(プレイヤー人数は減らない)。出現する敵5匹をすべて倒した場合、倒した敵の数が多い方が勝利となる。決着がつくと勝利した側にプレイ権利が移動し、敗北した側はバトルを仕掛けた側(Aボタンを押した側)が元いた場所まで戻される。クリアできないステージを相手にクリアしてもらうために交代する平和的な利用法もあるが、待機側がプレイ権利を独占するために相手が自分の待機場所を通過する時にAボタンを押して強制的に引き込むこともできる。
プレイ中には両者が各ステージをゴールした時に入手したカードが表示される。プレイ中に相手プレイヤーを下から突き上げたり踏みつけたりすることで、相手プレイヤーが持っているカードが1枚飛び出す。そのカードを奪い取り3枚揃えると、その場でその組み合わせに準じた人数だけ揃えた側の残り人数が増える。
オリジナルの『マリオブラザーズ』に準じたステージの他、ステージ上のコインを相手より先に規定枚数奪取するルールのオリジナルステージが3種類追加されている。
米国版は、単なる言語変更の他に、難易度の調整や不具合の修正のためのいくつかの変更が加わっている。以下にシステム面での日本版と米国版との違いを示す。なお、以下の比較はFC版とNES版の比較であり、SFC版とSNES版及びGBA版では該当しない箇所もある。
なお任天堂は米国での発売前に映画スウィート・ロードの終盤で、米国版のプレイ風景を先行公開している。
ファミコン版からの変更点は以下の通り。
1986年に発売された『スーパーマリオブラザーズ2』は『スーパーマリオブラザーズ』のコースを変えたのみの実質的なバージョンアップ版的な内容だったため、ゲームシステムから全て見直して『3』を作ることが企画された。任天堂は1986年2月のファミリーコンピュータ ディスクシステムの発売にあたって、ファミコンでのソフト供給はディスクシステムに切り替えて、以後はロムカセットでのゲームは新発売をしないと宣言したが、その公約が翻され、2年半ぶりにロムカセットで発売することとなった。
1986年の春から開発が開始された。容量は3メガビット(384KB)のカートリッジを採用し、前作『スーパーマリオブラザーズ2』の約6倍になった。
開発初期は斜め上から見下ろした俯瞰視点にすることも検討されたが、ジャンプの時に穴に落ちるか落ちないかを見極めにくいということで不採用になった。新しい変身の「しっぽマリオ」は直接攻撃を入れたいということで導入された。同時に空を飛ぶアクションは『スーパーマリオブラザーズ』の頃に検討されつつも見送られたため、これもしっぽマリオに組み込まれることになった。カエルマリオなどの様々な要素を盛り込んだものの、仕様の穴が多くまとめるのに時間がかかったと手塚卓志は述懐している。
本作では容量の増加に伴い、曲数が前作の倍近くに増加し、音色の厚みも増している。ステージBGMは前作同様、各ワールド共通だが、マップBGMは各ワールド毎の世界観に沿ったものが用意されている。また、DPCMによる打楽器のサンプリング音がパーカッションパートに用いられており、音色や曲調両面においてより多彩なテイストのBGMがそろっている。前作のBGMの一部をアレンジ流用しつつ多くの新曲が作られており、無敵BGM、コイン取得音などのお馴染みの効果音やジングルなども新しく作り直されている。ワープの笛の音は『ゼルダの伝説』からのアレンジである。
販売本数は国内で約384万本であり、この本数はファミコンソフトとしては『スーパーマリオブラザーズ』に次いで2番目である。全世界では約1728万本を記録した。
『スーパーマリオアドバンス4』(英: SUPER MARIO ADVANCE 4: SUPER MARIO BROS. 3)は、2003年に任天堂より発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。『スーパーマリオブラザーズ3』の移植作で、パッケージには、副題『スーパーマリオ3+マリオブラザーズ』が記載されている。『スーパーマリオアドバンス4』に収録されたバージョンとオリジナル版との相違点を列挙する。基本的にシステムとグラフィック等はSFC版の『スーパーマリオコレクション』に収録されたリメイク版をベースに新たな変更・修正を加味した上で移植されている。
『マリオ3』の15周年に発売された本作はこれまでの2Dマリオ集大成とも言える作品であり、カラーで発売されたマリオゲーム全ての変身アクションが楽しめるほか、新要素も大幅に増えており、この作品のスタッフがその後ニンテンドーDSの大ヒット作となる『New スーパーマリオブラザーズ』の製作にも深く関わっている。
『スーパーマリオアドバンス4 カードe+』のカードを「カードe+リーダー」で読み込むことによって、新コースや特殊ルールなどの様々な要素を追加できる。カードの種類は、新コースを追加する「コースカード」、ゲームプレイを補助する要素を追加する「おたすけカード」、上級者のスーパープレイを見ることができる「おてほんカード」の3種。ゲームソフトには限定カードが2枚(「クラシックコース W1-1」「スーパーこのは(絵柄違い)」)が同梱されている。
ただし、カードe+そのものやカード自体が現在販売されていないこともあり、以下の追加要素を楽しむ事は現在困難となっている。
Wii Uバーチャルコンソール版・『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』版はカードeリーダー+に対応していないが、ゲーム内のメニュー「コースカード」を選択することで、カードe+限定コース(全38コース・当時配信限定コースだったものも含む)を遊ぶことができる。原作では32+1コースまでしか保存できなかったが、これらのバージョンでは38コース全てを遊ぶことが可能。
なお、原作にあった「おたすけカード」と「おてほんカード」は収録されておらず、それらのカードによる一部の追加要素は遊ぶことができない。
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