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ガンガンONLINE


ガンガンONLINE


ガンガンONLINE』(ガンガンオンライン)は、スクウェア・エニックスが2008年10月2日に開設した日本のウェブコミック配信サイト。

無料配信・会員登録不要のウェブ雑誌。オリジナル連載のほかにスクウェア・エニックスが発行する漫画雑誌の作品の外伝や並行連載作品、雑誌から移籍された作品などが掲載されている。

歴史

開設当初は作品の掲載期間の設定はなかったが、2009年5月7日以降は第1話と最新話のみの公開に変更された。開設当初は常設の編集部を設置せずガンガン系各誌の編集者が持ち回りで編集作業を担当していたが、現在は「ガンガンONLINE編集部」が設置されている。

開設当初の掲載作品はオリジナル連載と『月刊少年ガンガン』・『月刊Gファンタジー』・『ヤングガンガン』等のスクウェア・エニックスが発行する漫画雑誌各誌に連載されている作品の外伝が掲載されていたが、2009年4月以降は漫画雑誌部門の再編により休刊した『月刊ガンガンウイング』・『ガンガンパワード』からの移籍作品や、両誌の実質的後継誌として創刊された『月刊ガンガンJOKER』との並行連載作品も掲載されるようになった。この他、休廃刊とは関係無く姉妹誌からの連載作品移籍や、逆にONLINEで開始された連載が姉妹誌へ移籍したりONLINEに掲載された読み切り作品が姉妹誌で連載されるケースも見られる。2012年に「男子高校生の日常」が初のアニメ化作品となった。

閲覧形式として創刊当初はDORを使用しており、その後Adobe Flash対応のビューワへが変更され、2015年10月8日からはACCESSの電子書籍ビューア「PUBLUS Reader for Browser」がPC用閲覧ビューアとして採用された。2010年11月4日に配信されたiOS対応の「ガンガンONLINE ミニ」を皮切りに、2011年1月より他の掲載作品もiPhone / iPod touch及びiPadへの対応が始まった。iOS、Android向けのスマートフォンアプリも配信されており、2014年11月からACCESSのアプリ版EPUB 3対応電子出版ビューア「PUBLUS(R)Reader」と配信管理システムが使用されている。

2019年10月より、アプリをリニューアルしポイント消費閲覧制へと変更。これに伴い、アプリ上では過去作品の再掲載が多くなり、ブラウザサイトでは最新話が一定期間無料での閲覧となる。

2021年6月のリニューアルで、それまで毎週月曜・木曜の週2回更新だったものを毎日更新に改めた。

漫画

連載作品のうち、隔週(月2回)・月1回更新作品はローテーション方式で掲載。但し、年4〜5回の第5月曜日と第5木曜日は特別編成として隔週更新作品の番外編や読み切りが掲載されることが多い。詳細は公式サイト内のカレンダーを参照。

『マンガUP!』など、系列誌やアプリで連載されている作品の並行連載も多い。

連載作品

  • 連載中の作品については太字で表記。
  • 作品名の順番に関しては連載開始順に従い、その次に五十音順に従う。
  • 読み切り作品は除く(主要な読み切りについては後述)。
  • 「並行連載」は「各誌にそれぞれ同一の作者が執筆した異なる新エピソードが連載またはシリーズ連載方式で掲載される形式の作品」で、「過去に公表された作品の再録」は含まない。

最終回のみONLINE掲載

  • 湾岸二課 ガルフトリガー(藤川祐華) - 『月刊ガンガンウイング』連載
  • 陽だまりのピニュ(こがわみさき) - 『ガンガンパワード』連載

主要な読み切り作品

以下、シリーズ連載化されたものやメディアミックス等の特筆すべき事項がある作品のみを挙げ、他誌連載の出張掲載扱いの番外編やアンソロジー掲載作品のプレビュー等は除く。

  • 悪魔と俺(吉川英朗)
3話まで掲載。コミックスが『悪魔と俺 汁だく』の表題で刊行予定であったが直前に発売中止となり、掲載作品リストからも削除された。なお、発売中止になった単行本は『悪魔と俺 特盛り』に改題されKADOKAWAより刊行されている。
  • 乙女革命アヤメの! 外伝(緋賀ゆかり 脚本:志茂文彦)
原作小説はMF文庫J (KADOKAWA) 刊。挿画担当者本人が漫画化している。
  • 死神様に最期のお願いを(山口ミコト)
『月刊ガンガンJOKER』で連載化。
  • 魔王様の勇者討伐記(CHuN 協力:友善文創 (Friendly Land))
第1話プレビューと第3話掲載、単行本化。
  • 緋弾のアリアAA(橘書画子 原作:赤松中学 キャラクター原案:こぶいち)
テレビアニメ第2期放送を記念して漫画版AA第1話と漫画版無印第1話(こよかよしの 原作:赤松中学 キャラクター原案:こぶいち) と原作小説冒頭部分(著:赤松中学・チームアミカ(AAのみ) イラスト:こぶいち)掲載。原作小説はMF文庫J (KADOKAWA) 刊。
  • はじめての魔王討伐(くろは)
作者による初の持ち込み作品をリメイクしたもの。登場キャラクターの一人、「魔王」のデザインが同作者の帰宅部活動記録の1エピソードに流用されており、アニメ版にも登場する。
  • レッテルのある教室(HERO)
テレビドラマ『世にも奇妙な物語'16 秋の特別編・貼られる!』放送を記念して原案全2話を一挙掲載。
  • ギャンブル・ウィッチ・キングダム(藤本新太 原作:菱川さかく キャラクター原案:夕薙 構成:カズキ)
原作小説発売を記念して先行掲載。

小説

掲載作品は原則としてガンガンノベルズより刊行される。『ガンガンGA』ではGA文庫・GAノベルで刊行した第1巻を丸ごと掲載の他、スクウェア・エニックスが発売・配信しているゲーム及びガンガングループ掲載作品の小説版やGA文庫・GAノベル作品のスピンオフ小説や書き下ろし小説を掲載し、毎週更新(一部作品は隔週及び月1回更新)のスタンスをとっている。

連載作品

  • 連載中の作品については太字で表記。
  • 作品名の順番に関しては連載開始順に従い、その次に五十音順に従う。
  • 読み切り作品は除く。

映像化作品

アニメ化

テレビアニメ

ガンガンコミックスONLINE

ガンガンONLINE掲載作品の単行本はガンガンコミックス(GC)のサブレーベル・ガンガンコミックスONLINE(ガンガンコミックスオンライン・GCO、2009年5月22日創刊)より刊行される。

他誌レーベルとの関係

移籍作品や並行連載作品のレーベル上の扱いは、以下の通りである。

『月刊ガンガンウイング』関係
以下の作品は途中からガンガンウイングコミックス(GWC)よりレーベルが変更されている。
  • アホリズム(宮条カルナ) - 第3巻よりGCO
  • ちょこっとヒメ(カザマアヤミ) - 第6巻よりGCO
  • 東京★イノセント(鳴見なる) - 第7巻よりGCO
『ガンガンパワード』関係
ONLINEへの移籍作品は原則としてレーベルを変更せず、既刊分と同様にガンガンコミックスより刊行。単巻の「小松くん日和」のみ、GCOより刊行された。
『ヤングガンガン』関係
「ウルトラバロック・デプログラマー」はレーベルを変更せず、従来通りヤングガンガンコミックス(YG COMICS)より刊行。また、移籍作品では無いがONLINE連載の「げきぶの。」は出張掲載扱いでヤングガンガンに短期集中連載された経緯からか第1巻よりYG COMICSで刊行されている。
『月刊少年ガンガン』関係
「マテリアル・パズル ゼロクロイツ」はレーベルを変更せず、従来通りGCより刊行。少年ガンガン・ONLINE並行連載の「ばのてん!」は本編がGC、ONLINE連載の「ばのてん! SUMMER DAYS」がGCOより刊行されている。
『月刊ガンガンJOKER』関係
「ダメっ妹喫茶♥でぃあ」・「ヤンデレ彼女」のONLINE・JOKER並行連載2作品はいずれもガンガンコミックスJOKER(GCJ) より刊行。ONLINEからJOKERへ移籍した「わ!」は第1巻のみGCO、第2巻以降はGCJより刊行されている。
『ガンガン戦 -IXA-』関係
IXAとの連動作品(「戦」マーク表示)は原則としてガンガンコミックスIXA(GCX)から刊行されているが、IXA発刊前から連載されている「戦国スクナ」のみGCOで刊行されている。

ガンガンONLINE主催の賞

社として雑誌編集部横断で行っているスクウェア・エニックスマンガ大賞とは別に以下の賞を主催している。この他、各種のアンソロジーコミックに掲載される漫画作品を随時、募集する場合がある。2010年に紙媒体の増刊よりONLINEのコーナーにリニューアルした「フレッシュガンガン」については当該項目を、小説に関してはスクウェア・エニックスライトノベル大賞を参照。

イラスト大賞
単発のイラストを対象とする賞。漫画賞が月例賞であるのに対し、本賞は隔月で募集される。毎回、編集部より提示されるテーマに沿ったイラストをカラー・モノクロ各1点ずつセットで投稿。大賞(10万円)・入選(5万円)・佳作(1万円)・期待賞(5000円)の4点があり、入選以上の作品はイラストギャラリーに掲載される。
ガンガンONLINE勝ち抜きバトルロード〜そして連載へ〜
連載デビューへの最短ルートを目的とした賞。ストーリー漫画・ギャグ漫画の別は問わず。グランプリ(賞金50万円、以下同じ)は即連載と単行本化権獲得。読み切り掲載(専属編集者)・短期連載用第1話掲載(5万円)・第2話掲載(10万円)・第3話掲載(15万円)の順に読者投票を実施する。

かつて開催されていた賞

以下の賞は2010年1月まで開催されていた。

月例マンガ賞「GO」
デビュー経験不問、ストーリー漫画・ギャグ漫画の別は問わず。大賞(賞金100万円、以下同じ)は連載権獲得、入選(50万円)・佳作(10万円)の場合も受賞作を掲載。この他、奨励賞(5万円)・「GO」賞(1万円)が用意されていた。2010年2月以降は、後継賞として「スクウェア・エニックスマンガ大賞 極」が開催される。
月例Web4コママンガ賞「FOUR」
4コマ漫画限定の賞。賞金額を除き大賞(30万円)が連載権獲得、入選(10万円)・佳作(5万円)の場合も受賞作が掲載される点は「GO」に準じた扱いとなるが、本賞では奨励賞(図書カード1000円分×10枚)の場合も掲載される。この他に「FOUR」賞(図書カード1000円分)が用意されていた。

読者投票

連載権獲得を賭けてエントリーされる読み切り作品を読者投票で査定するイベントが、半年に1回程度のペースで開催されている。エントリー作品はスクウェア・エニックスマンガ大賞で入選ないし佳作となった作品や『月刊少年ガンガン』の月例賞・GIガンガン杯の入賞作品が中心であるが、一部にゲストの描き下ろし作品も含まれる。

読切コミックカーニバル 〜冬の陣〜
2008年12月25日から1月21日まで7作品のエントリーで開催。
  • 第1位 藤村くんメイツ(敷誠一) - 2009年3月26日 - 2013年7月25日連載
  • 第2位 葬儀屋(赤井ヒガサ) - 「葬儀屋リドル」に改題、2009年5月28日 - 2013年3月7日連載
  • 敢闘賞 今日の魔王様(柊裕一) - 『月刊ガンガンウイング』2009年5月号の続編掲載を経て、『月刊ガンガンJOKER』2009年7月号 - 2010年4月号連載
ルーキーズフェスト!!
  • 2009 Summer - 2009年6月18日から7月15日まで6作品のエントリーで開催。投票結果の発表は行われなかったが、増刊『フレッシュガンガン』2009年秋号に「RIGHT OWNER」(韮沢健治)の続編が掲載された。
  • 2009 Winter - 2009年12月3日から2010年1月6日まで8作品のエントリーで開催。投票結果の発表は行われなかったが、「君と紙ヒコーキと。」(葉月抹茶)が2010年4月8日から2010年9月23日まで連載された。
フレッシュガンガン コミック・トライアル
2009年10月22日から16作品のエントリーで開催。増刊『フレッシュガンガン』2009年秋号掲載の読み切り作品を対象にサイト上で投票を実施していた。投票結果の発表は行われなかったが、2010年4月22日から2012年2月9日まで「げきぶの。」(くずしろ)が連載された。
短編小説カーニバル
  • 第1回 - 2009年10月22日から11月25日まで8作品のエントリーで開催。
  • 第1位 君の声、僕の物語(日野イズム イラスト:夜野みるら) - 「僕が美少女をつくる理由」に改題、2010年10月28日 - 2011年1月27日連載
  • 第2回 短編小説カーニバル - 2010年7月29日から8月25日まで8作品のエントリーで開催。
  • 第1位 らくがきメール(原作:阿部憂貴 作画:千田衛人) - 「S&Fシリーズ」を2011年9月29日 - 2011年11月24日連載
スクウェア・エニックスマンガ大賞 アワードChoice!
  • 無印 - 2010年1月21日から2月17日まで4作品のエントリーで開催。
  • Vol.2 - 2010年7月22日から8月18日まで5作品のエントリーで開催。
フレッシュ!! オール読切19作品掲載!!!!
2010年6月24日から19作品のエントリーで開催。
読切カーニバル Premium
  • 無印 - 2010年9月2日から10月6日まで12作品のエントリーで開催。投票結果の発表は行われなかったが、「ゆとりとなごむ」(佐伯イチ)が「ナイショのマンガ家 となりのゆとりさん」に改題し2010年12月16日 - 2012年7月12日連載。
  • 2回目 - 2011年4月28日から開催。投票結果の発表は行われなかったが、「イットとリリー」(座紀光倫)が「イット Vorspiel 〜フォアシュピール〜」に改題し2012年3月15日から2012年5月17日まで連載された。
  • 3回目 - 2011年10月27日から8作品のエントリーで開催。投票結果の発表は行われなかったが、「女声男子」(険持ちよ)が2012年4月5日 - 2013年7月18日連載。
  • 4S - 2012年7月12日から8作品のエントリーで開催。

評価

出版社によるウェブコミック配信サイトの先駆けであり、「ウェブで無料公開し単行本で利益を上げる」というビジネスモデルを確立した。後にこのモデルは多くの漫画サイトにも採用される。特に『となりのヤングジャンプ』(集英社)は、「一番成功」した漫画サイトとして『ガンガンONLINE』を目標としていた。 

創刊から半年以降は黒字化する。2011年には「(日本)国内最大級のWEBコミック誌」とされるようになる。2012年以降は数々の作品をテレビアニメ化しており、ウェブコミックのアニメ化においても先駆的役割を果たした。作品のアニメ化は『ガンガンONLINE』本体の評価を高めることに貢献したとされている。

ガンガンGA

2014年4月3日にSBクリエイティブのライトノベルレーベル『GA文庫』とのWebコラボレーションスペースとして開設された、ガンガンONLINEに『GA文庫』に関わりのあるコンテンツのみをまとめた特設サイトである。スタート時には新作ライトノベル2本と、スクウェア・エニックスの雑誌で連載しているGA文庫のコミカライズ作品の配信が開始された。

ガンガンGAちゃんねる

ガンガンGAがガンガンONLINEで配信しているWeb番組。ガンガンGA、ガンガンONLINE・ヤングガンガン・GA文庫に関連する情報を伝える番組としてガンガンGAの開設に合わせて開始し、GA文庫のYouTube・ニコニコ動画の公式アカウントで配信されている。2016年3月6日には舞浜アンフィシアターで初のイベント『ガンガンGA FES. 2016 SPRING』が開催された。

当初は佐倉綾音と内田真礼がパーソナリティーを務める『佐倉と内田のガンガンGAちゃんねる』として配信されていた。2015年4月からは水瀬いのり・山下七海、小松未可子・久保ユリカを加えた3組が交代でパーソナリティーを務め、2016年4月からは松岡禎丞・内田雄馬、小倉唯・日高里菜、茅野愛衣・金元寿子の3組が加わって6組になった。また、間島淳司はガンガンGAちゃんねる支配人としてイベントと第42回に出演した。2017年9月28日には番組内で現パーソナリティの2018年3月での卒業が発表された。

2018年4月からは、本渡楓と千本木彩花、小澤亜李と嶺内ともみ、佐倉綾音と内田真礼、松岡禎丞と内田雄馬のコンビが交代制で担当する事が発表されている。

第64回は『ダンまち』スペシャルと称して松岡禎丞と大西沙織の二人がパーソナリティを担当した。

第67回は『ダンまち』&『超余裕!』スペシャルと称して松岡禎丞と小林祐介の二人がパーソナリティを担当した。

2019年10月19日、大型生放送「ガンガンGAちゃんねるスペシャル GA FES 2019」が実施された。

第74回はいもウザスペシャルと称して鈴代紗弓と楠木ともりの二人がパーソナリティを担当した。

第76回は『ダンまちスペシャル』として、松岡禎丞と日高里菜の2人がパーソナリティーを務めた。

2021年2月10日、4月以降のパーソナリティー変更が発表され、鈴代紗弓・楠木ともり、斉藤壮馬・梅原裕一郎、佐伯伊織・佳原萌枝が就任、本渡楓・千本木彩花は続投という形となった。長年パーソナリティーを務めてきた佐倉綾音・内田真礼や松岡禎丞・内田雄馬、小澤亜李・嶺内ともみは一旦番組から卒業となる。

パーソナリティ

  • 佐倉綾音・内田真礼(第1〜12、14、18、21、24、29、37、43、49、53、57、61、66、69、82回)
  • 水瀬いのり・山下七海(第13、16、20、23、30、36、48回)
  • 小松未可子・久保ユリカ(第15、19、22、27、31、35、39、44回)
  • 松岡禎丞・内田雄馬(第28、33、38、46、51、55、59、80回)
  • 小倉唯・日高里菜(第25、34、40、45回)
  • 茅野愛衣・金元寿子(第26、32、41、47回)
  • 本渡楓・千本木彩花(第50、54、58、63、65、71、73、77、79、83回)
  • 小澤亜李・嶺内ともみ(第52、56、60、62、68、70、75、78、81回)

ゲストパーソナリティ

  • 松岡禎丞(第14回)
  • 松岡禎丞・内田雄馬(第17回)
  • 間島淳司(第42回)
  • 松岡禎丞・大西沙織(第64回)
  • 松岡禎丞・小林祐介(第67回)
  • 松岡禎丞・間島淳司(第72回)
  • 鈴代紗弓・楠木ともり(第74回)
  • 松岡禎丞・日高里菜(第76回)

ゲスト

  • 松岡禎丞(第3、15回)
  • 大坪由佳・山下七海(第8回)
  • 阿澄佳奈(第11回)
  • 小見川千明(第19回)
  • 田村睦心(第21回)
  • Lynn(第22回)
  • 藤井ゆきよ(第23、41回)
  • 大西沙織(第30回)
  • 石上静香(第31回)
  • 梅原裕一郎(第42回)
  • 日高里菜(第51回)
  • 小倉唯(第55回)
  • 東山奈央(第57回)
  • 原田彩楓(第58回)
  • 小林裕介(第60回)
  • 間島淳司(第78回)

脚注

注釈

出典

外部リンク

  • ガンガンONLINE - スクウェア・エニックス
  • ガンガンONLINE (@ganganonline) - X(旧Twitter)
  • ガンガンGA (@gangan_ga) - X(旧Twitter)
  • ガンガンGAちゃんねる - ガンガンONLINE | SQUARE ENIX
  • ガンガンGAちゃんねる公式 (@gangan_gach) - X(旧Twitter)

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: ガンガンONLINE by Wikipedia (Historical)



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