オープン・ザ・お笑いゲート王座は、DRAGONGATEが管理、認定している王座。
2007年5月4日、"ハリウッド"ストーカー市川がロサンゼルス遠征の際、PWGのコミッショナーからチャンピオンベルトが贈呈されて市川を初代王者に認定という話だったが、実際はDRAGONGATEが制作してPWGのコミッショナーに市川へチャンピオンベルトの贈呈を依頼していた。
試合の勝ち負けでは王座が移動することはなく、お客さんの拍手の量によって勝ち負けが決まるがプレゼントや強奪などでの王座の移動もある。
ベルト中央に「笑」の文字が刻まれており、マジックテープで着脱が可能で中に写真などが収納できるようになっている。
初代王者の"ハリウッド"ストーカー市川には救済処置として自動的に防衛が可能になる「泣きの10回券」が与えられていたが、半分ほど使ったところで菊タローに「泣きの10回券」が破られた。
2009年5月15日、菊タロー(アキバプロレス)が獲得して初めて他団体に流出した。 他団体・フリーの選手で獲得したのは、ランジェリー武藤(フリー)。
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