『フットンダ』は、2009年4月1日から2014年3月25日まで中京テレビ制作・日本テレビ系列で放送された深夜のバラエティ番組である。 駄洒落を主体にしており、タイトルの由来は古典的な駄洒落のひとつである「布団が吹っ飛んだ」。
本番組は、番組冒頭のナレーションで「真夜中の笑点」と称している。 タカアンドトシと5〜6人のゲスト回答者(番組内では回答者を「モジリスト」と呼ぶ)が中央に布団の模型が置かれたテーブルを囲み、天の声(ナレーター:阪井あかね)が発表するお題の言葉・フレーズをモジった回答またはお題をイジった回答をフリップに書き、大喜利の要領で発表。
まあまあ面白ければ、笑い声と共に布団が盛り上がる (この状態は、関係者の間では「ぷくぷく」と呼ばれているという) 。そして最も面白い・くだらない回答が披露された瞬間、布団が飛び上がり「フットンダ」達成となる。なお、布団の操作は番組の総合演出が空気を読みながら判断しているとのこと。「フットンダ」達成、または時間切れ・「フットばず」の場合次のお題に移る。2012年5月30日以降は、制限時間内なら面白ければ何度も布団をとばすことが可能になった。
全員で協力して回答するお題は話し合いでアンカーを決めてから、時計回りに1人ずつ発表。最後の1人が回答を出し終えた所で、フットンダか否かの判定を仰ぐ。
番組の最後にその回で「フットンダ」を達成させた回答の中から「今日のベストモジり」(2011年4月以降は「今日のベスト回答」) を1作品、回答者の協議で選出し、エンディングクレジットの後、タカアンドトシが「ではみなさん、お疲れさまでした」と挨拶して締めくくられる。のちに「今日のベスト回答」は廃止され、フリートークで締めくくられるようになった。
2011年3月3日付未明(制作局および同時ネット局)放送分は通算100回記念として、モジり以外の新お題「イジッテQ」「イメージ翻訳」をスタート。また、時間切れ・「フットばず」の場合、ペナルティとして青汁のソーダ割り『吐きソーダ』を回答者全員、コップ1杯分飲むルールも追加された。(一部のお題のみ、後に廃止)
2011年4月の放送分から番組リニューアル。オープニングとセットを変更し、観客席を導入。また前述の「イジッテQ」をはじめとしたイジりのお題が本格的に開始された。
2013年から東京都渋谷区にあるヨシモト∞ホールでワイルドカード決定戦が不定期に開催され、勝ち上がった出演者が登場する回では、その模様が番組冒頭にてダイジェストで流される。
2014年3月25日をもってレギュラー放送は終了したが、特別番組『日本で一番早いお笑いバトル!フットンダ王決定戦20○○』として元旦(2015年は2:30 - 5:30、2016年と2017年は2:00 - 5:30、2018年から2020年は2:00 - 5:50、2021年以降は2:00 - 6:20)に放送されている。
☆は後述の携帯電話サイト専用コンテンツ『イジり列伝』に対応したお題。
スタジオは密教世界を表現している。セットの奥に掲げられた図柄は胎蔵曼荼羅をモチーフにしており、中央の布団を出演者が囲む黒い壇上は護摩壇(もしくは須弥壇)を表現している。ただし、駄洒落と密教の関係は不明である。制作にテレビ東京系のテクノマックスが関わっており、かつては東京タワースタジオで収録が行われたが、同スタジオの閉鎖後は現在は東京メディアシティで収録が行われている(毎年年始の生放送も同様)。
(以下は生放送時に付加される主なスタッフ)
本番組は2010年以降、毎年元日に生放送による特別番組が放送されている。2010〜2011年は「大フットンダ祭!」として、2012年以降は「フットンダ王決定戦」(後述参照)としてそれぞれ放送している。また、それとは別に2010年6月には「大フットンダスペシャル」として、本番組が初めてプライムタイム枠で放送された。
2010年1月1日の2:30 - 5:30に中京テレビの制作により全国ネット(NNS29局)で放送された。
総勢79名の芸人が出演した。出演モジリストは以下の通り。
2011年1月1日の2:30 - 5:30に中京テレビの制作により全国ネット(NNN30局)で放送された(福岡放送のみ高校サッカー佐賀県代表試合中継(疑似生中継)に伴い、2:30 - 3:30に放送)。
出演モジリストは以下の通り。
2010年6月28日 22:00 - 23:24に中京テレビの制作により全国ネット(NNS29局)で放送された。番組初のプライムタイム進出となる。正式なタイトルは『祝!ゴールデン進出!!爆笑モジりでフトンをふっ飛ばせ!!大フットンダSP』である(厳密にはゴールデンタイムの放送ではない)。視聴率は11.0%。不定期に放送している沖縄テレビ(フジテレビ系列)では2010年7月18日 16:00 - 17:25に放送された(字幕放送未対応)。
2012年以降、元日特番で40人(2018年以降は36人)の芸人が「フットンダ王」の称号をかけて対決する「フットンダ王決定戦」として全国ネットで放送している。正式タイトルは『日本で一番早いお笑いバトル!フットンダ王決定戦20○○』。
A - Eの各ブロックで8人ずつによる予選を行い、予選を勝ち抜いた1人が決勝戦に進出する。そして、決勝戦で最も布団をとばした芸人が「フットンダ王」の称号を得る。
2018年から2022年まではルール改定に伴い、1ブロック追加され予選参加人数が6人に変更となり、予選を勝ち抜いた2人が準決勝に進出する。そして、A - Bの各ブロックで6人ずつによる準決勝を行うようになった。準決勝を勝ち抜いた2人が決勝戦に進出する。
2023年以降は予選ブロックと参加人数の変更はないが、予選の勝ち抜きは1人のみとなる。また、準決勝は廃止となり、各ブロックの予選を勝ち抜いた1人が決勝戦に進出する。
番組最後のエンドカードではタカ・トシと決勝進出者が「フットンダ王決定戦、また来年!」と言って締めるのが慣例となっている。
解答者として出演する芸人には、レギュラー番組時代からの常連モジリストが数多く出演する一方で、前年度にブレイクして大きく注目された芸人の出演も多い。2013年以降は、前年度に全国ネットで放送された漫才コンテスト(2012〜2014年は「THE MANZAI」、2015年以降は「M-1グランプリ」)の王者が出演するのが恒例となっている。また、2022年以降は前年の「キングオブコント」の王者、2023年以降は前年の「THE W」の王者もそれぞれ出演するようになっている。
また、本編と並行してチャレンジ企画も行われている。(詳細は後述)
2012年1月1日の2:30 - 5:25に中京テレビの制作により全国ネット(NNS29局)で放送された。
司会を担当するタカアンドトシは、タカのみ出場。◆は決勝戦進出、●は敗者復活進出を示す。
敷かれた布団に完全に潜り込み、トシに見付けられた1名が決勝進出となる。結果、なだぎ武が決勝に進出となった。
放送時間中に布団を100枚重ね、トシ(番組内では三浦敏和と本名で表示)が寝るという企画。成功すれば企画のリーダーである堤下と田村には、布団に関係した中京テレビ制作の特番の出場権利が与えられる。ただし、崩落が何度も発生し、100枚重ねられず失敗に終わった。
2013年1月1日の2:30 - 5:30に中京テレビの制作により全国ネット(NNS29局)で放送された。
◆は決勝戦進出者を示す。敗者復活枠には、決勝進出の5名以外で視聴者の勝ち抜け予想の得票数が多かった1名が選出された。
別のスタジオにて布団を積んで富士山を作り上げる。番組終了前に完成し、初日の出役をワッキーが務めた。
2014年1月1日の2:30 - 5:30に中京テレビの制作により全国ネット(NNS28局・データ放送による予選勝ち抜け予想投票を実施)で生放送された。福岡放送のみ高校サッカー佐賀県代表試合中継(疑似生中継)に伴い、2014年1月2日の1:20 - 4:20に放送された(疑似生放送・データ放送非対応・局によるお断りテロップ挿入有)。
放送の4日前にあたる2013年12月28日に千葉県千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心内のよしもと幕張イオンモール劇場にてワイルドカード決定戦を開催した。
◆は決勝戦進出者、※はワイルドカード決定戦優勝者を示す。各ブロック2013年フトン飛ばし率ランキング順に記載。
2015年1月1日の2:30 - 5:30に中京テレビの制作により全国ネット(NNS29局)で生放送された。中京テレビ開局45周年記念特別番組。
データ放送では優勝者予想投票を実施し、抽選で飛騨牛や奥飛騨温泉キャビアといった岐阜県飛騨地方の名産品 やHISの旅行券や京楽産業の最新パチンコ台『CRぱちんこよしもとタウン』の非売品グッズがプレゼントされる企画が行われた。
放送の3日前にあたる2014年12月29日に千葉県千葉市美浜区にあるイオンモール幕張新都心内のよしもと幕張イオンモール劇場にてワイルドカード決定戦が開催された。
◆は予選突破者、※はワイルドカード決定戦優勝者を指す。
2016年1月1日の2:00 - 5:30に中京テレビの制作により全国ネット(NNS28局)で生放送された。福岡放送は高校サッカー佐賀県代表試合中継(疑似生中継)に伴い、翌1月2日の1:55 - 5:25に放送した(局側によるお断りテロップ挿入・連動データ放送非対応)。
データ放送による勝ち抜け予想投票では飛騨牛や奥飛騨温泉キャビアといった岐阜県飛騨地方の名産品 のプレゼント企画を実施した。
本戦への出場枠1枠をかけたWEB予選として、中京テレビYouTube公式アカウントにて動画が期間限定で配信され、番組公式サイトにて投票が実施された。
また、筆頭スポンサーであるdocomoが当番組限定のTVCM『dポイント・dカードフットンダ編』を放送した。
◆は予選突破者、※はWEB予選投票上位入賞者を指す。
2017年1月1日の2:00 - 5:30に中京テレビの制作により全国ネット(NNS29局)で生放送した。
また、中京テレビのLINE LIVEアカウントにて2017年1月1日1:30 - 2:00に本番前の様子を生配信したほか、Chuunにて裏実況を配信した。
データ放送では勝ち抜け予想投票を行い、飛騨牛、郡上ポーク、奥飛騨温泉郷キャビアといった岐阜県飛騨地方の名産品 のプレゼント企画を実施した。
◆は予選突破者を、○は敗者復活者を指す。
2018年1月1日の2:00 - 5:50に中京テレビ制作により全国ネット(NNS29局)で生放送された。
放送前に若手芸人限定で書類選考を実施した。
また、生放送中にChuunにて実施された視聴者参加企画では、番組と同じお題にハッシュタグ「#投稿フットンダ」をつけてTwitterに投稿された回答をおたけ(ジャングルポケット)、田所仁(ライス)、馬場裕之(ロバート)の3人が評価した。
データ放送では予選勝ち抜け予想投票が行われ、参加した視聴者へ飛騨牛、郡上ポーク、奥飛騨温泉キャビア、飛騨の地酒、明宝ハムといった岐阜県飛騨・奥美濃地方の名産品や愛知県犬山市にある高級旅館の宿泊券 のプレゼント企画を実施した。
●は準決勝進出者、○は決勝進出者、☆は若手発掘枠を指す。
以下は、Chuun裏実況の出演者
Instagramにふさわしい写真を撮影するため浅草寺・東京タワー・渋谷駅前を奔走する。素晴らしい写真はインスタ映えイジりに決勝用のお題として出題される。
2019年1月1日の2:00 - 5:50に中京テレビ制作により全国ネット(NNS29局)で生放送した。
今回は、3人の放送作家が公平に審査したことに加え、筆頭スポンサー・ソフトバンクとのコラボとして、番組初となる視聴者投票企画「みんなでジャッジ!フットンダ王決定戦2019 powered by SoftBank」が行われ、この番組限定の生CM『フットンダ・動画SNS放題編』も放送された。
スタジオ内ではつきたてのお餅やおせち料理が振る舞われたほか、馬場裕之(ロバート)プロデュースの番組特製お雑煮が隣のスタジオに用意され、当番組の平成最後となる生放送に花を添えた。
データ放送では予選勝ち抜け投票企画を実施し、投票後に視聴者プレゼント応募専用キーワードが表示される。
プレゼント企画として、特設サイトでの投票者には現金1万円が、データ放送での投票者には奥飛騨温泉キャビア、郡上ポーク、明宝ハム、恵那峡栗きんとんといった岐阜県の名産品や松阪牛、大阪城公園常設イルミネーションのペア入場チケット、焼酎が贈られた。
である。
●は準決勝進出者、○は決勝進出者を指す。
今回は餅つきとして3名の相方が集中して餅をつく。
2020年1月1日の2:00 - 5:50に中京テレビ制作・日本テレビ系全国ネット(NNS29局)で生放送された。当番組にとって令和初の生放送であり、中京テレビ開局50周年記念特別番組として位置づけられた。
審査には「あらかじめ番組内容を学習済みのAI」を採用することが謳われたが、実際にはスタッフと次長課長・井上による審査だったことがエンディングにて明かされた。
さらに番組と同時進行で、若手芸人たちによる生トライアウトの模様がChuun・YouTube中京テレビ公式アカウントにて生配信され、最優秀者2名が本戦へ出場した。
データ放送では予選勝ち抜け予想投票を行い、郡上ポーク、奥飛騨温泉キャビア、明宝ハム、恵那峡栗きんとんといった岐阜県の名産品が当たるプレゼント企画を実施した。
準決勝Bブロックの『優しいあの子』の歌詞をモジるお題で、ハライチ・岩井が回答後に布団を飛ばす装置が故障するアクシデントが発生。(トシは「判定AIの故障」と呼んでいた) 以降は番組終了まで、布団を飛ばす代わりに音と照明でポイント獲得を知らせる措置が取られた。
今回は放送時間の都合により、番組史上初めて2名(麒麟・川島、ハライチ・岩井)が同時優勝となった。
●は準決勝進出者、○は決勝進出者、☆は生トライアウト最優秀者を指す。
芸能プロダクションが推薦した若手芸人たちによる生トライアウト (別スタジオで本番と同内容の問題に解答する) を生配信する。
2021年1月1日の2:00 - 6:20に中京テレビ制作の日本テレビ系全国ネット(NNS29局)で生放送された。放送にあたり、新型コロナウイルス感染対策が講じられた。
歴代の優勝者3名が審査員として参加し、TikTokとの連動企画であるハッシュタグチャレンジ「#あなたもフットンダ王」を視聴者参加企画として実施。また、TikTokにて出場芸人の素顔に迫るトークと「#あなたもフットンダ王」優秀作品投稿者発表のストリーミング配信「フットンダ王が眠る控室」が行われた。さらに、あらかじめ芸能プロダクションから推薦された若手芸人によるワイルドカード枠争奪の書類選考を実施した。 プレゼント企画として、TikTok連動の視聴者参加型投稿企画における優秀作品投稿者には現金10万円が、データ放送連動の予選勝ち抜け予想への投票者には奥飛騨温泉キャビア、明宝ハム、郡上ポーク、恵那峡栗きんとんといった岐阜県の名産品や松阪牛、節水型シャワーヘッドが贈られた。
★は芸能プロダクションを通じての書類選考合格者、●は準決勝進出者、○は決勝進出者を指す。
芸能プロダクションが推薦した人気芸人によるネタ見せバトルを展開し、TikTokユーザーによる投票数に応じて賞金を懸けた大勝負を繰り広げられる。
当初はウエストランドが出演する予定だったが、2020年12月28日に井口浩之と河本太の2人がそろって新型コロナウイルスに感染したため欠場。その代役として、同年12月29日にインディアンスの緊急参戦が決定した。
2022年1月1日の2:00 - 6:20に中京テレビ制作・日本テレビ系全国ネット(NNS29局)で生放送。放送にあたって新型コロナウイルス感染症対策が施された。テーマは「お笑い世代闘争」。
それに先駆け、2022年1月1日0:00から番組公式TikTokアカウントとLocipoにてワイルドカード枠をかけた『フットンダ王予選会「ワイルドカードに入るどぉ!!」』が生配信された。
また、鬼越トマホーク坂井は髄膜炎発症による入院治療における退院後の経過観察、ジェラードン海野は持病悪化による入院治療に伴い、出演取りやめとなった。
視聴者プレゼント企画として郡上ポーク、奥飛騨温泉キャビア、明宝ハム、恵那峡栗きんとんといった岐阜県の名産品や、吉本興業オリジナルレトルトカレーとパックライスの詰め合わせをプレゼントすることが決定した。
○は準決勝進出、●は決勝進出者、☆はワイルドカード枠争奪予選会優勝者を示す。
予選会出場芸人が自身のTikTokに面白動画を投稿し、「フットンダ盛り上げた王」(ユーザーの最多オーディエンス数) をかけた大勝負を展開。本編では芸能プロダクションが推薦した人気芸人による「深夜も眠らせない芸人ネタ祭り!」を展開する。
2023年1月1日の2:00 - 6:00に日本テレビ系全国ネットで生放送され、放送8日前の2022年12月24日によしもと有楽町シアターにてワイルドカード争奪戦が開催された。テーマは「フットンダ新世代」。 データ放送連動の予選勝ち抜け投票による視聴者プレゼント企画として奥飛騨温泉郷キャビア、明宝ハム、恵那峡栗きんとんといった岐阜県の名産品や、吉本興業オリジナルレトルトカレーがプレゼントされた。
★はワイルドカード争奪戦の勝者、〇は決勝進出者、●は優勝者推薦枠。
当初はさすらいラビー・中田が出演する予定だったが、新型コロナウイルス感染に伴い出演取りやめとなりワイルドカード争奪戦で第3位の赤嶺総理が繰り上げ出演することとなった。
生放送中に『深夜も眠らせない芸人ネタ祭り』を随時挿入し、番組公式Twitterアカウントでの得票数に応じてお年玉が変動する。
当初はトンツカタンお抹茶がワイルドカード争奪戦にエントリーする予定だったが、新型コロナウイルス感染による出演取りやめに伴い、ママタルト檜原が急遽エントリーすることが決定した。
2024年1月1日の2:00 - 6:00に日本テレビ系列で全国ネットで生放送された。テーマは「フットンダチルドレンの祭典」。
本年でレギュラー放送開始から15年、「フットンダ王決定戦」の開始から12年を迎えたことから、「フットンダを観て育った」世代の若手芸人が多数出演したほか、「名曲モジり」にてリレー形式の回答が復活する、CM前の随所に「フットンダ名作劇場」と題したレギュラー時代の映像が挿入されるなど、原点回帰する演出がみられた。
さらに番組公式X (旧Twitter) 上では、ワイルドカード予選会へアマチュアから唯一の出場を果たした俺スナによるスタジオリポート「#フットンダ俺スナリポート」が展開された。
★ワイルドカード争奪者の勝者、◯は決勝進出者となっている。
ロングコートダディ・兎も出場予定だったが、体調不良 (インフルエンザ感染) のため欠場となり、予選会3位のダウ90000・吉原が繰り上げ出場した。
以下は、本番組終了後に中京テレビ制作・日本テレビ系列で放送されたタカアンドトシ司会のレギュラー番組
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