ナンダーMAX(ナンダーマックス)は、『天才てれびくんMAX』の2007年度および2008年度に登場する架空の秘密基地。
『天才てれびくんMAX』2007年度および2008年度の番組詳細についても本項で解説する。
大海原に浮かぶ神秘の秘密基地で、数え切れないほどの部屋があると言われている。2008年度のドラマ「日付変更船プッカリーノ」よりお台場に所在することが明らかになった。部屋の向こう側には居住区や運動・勉強を行う場所だけでなく、不思議な世界が数多く待ち受けている。てれび戦士は各自の日常生活の合間にしばしばナンダーMAXを訪れ、命脈の部屋を開けるためのカードキー探しに励む。
m-ist(ミスト)は、『天才てれびくんMAX』2008年度のユニット。
イメージカラーは白。
炎の魔術師 ミナリカ(MinaLica)は、『天才てれびくんMAX』2008年度のチーム。
イメージカラーは赤。リーダーはクロ教官。名称は「カミナリ」のアナグラム。
風の剣士 フージャ(HooJya)は、『天才てれびくんMAX』2008年度のチーム。
イメージカラーは緑。リーダーはダンチョ団長。名称は「風者」から。
大地の守り人 ドリック(DoRick)は、『天才てれびくんMAX』2008年度のチーム。
イメージカラーは黄。リーダーはヒロ委員長。名称は「土陸」から。
2007年度の年間設定「ナンダーMAX」を舞台にしたドラマ。月曜日に放送。1話4回完結、8話32回(同日2回放送を含む)。
ある日24人のてれび戦士の元に眼鏡が届けられる。同封されていた説明書の指示通りに眼鏡をかけてテレビを覗くと、中へ吸い込まれてしまった。やがて辿り着いたのは、大海原に浮かぶ島。それは全てが神秘のベールに包まれた秘密基地・ナンダーMAXであった。
そこには数え切れないほど沢山の部屋が存在しており、その中のどれか一つにはどんな願い事でも叶えるパワーが溢れた「命脈の部屋」があるという。部屋の場所を突き止めるには、ナンダーMAXのどこかに隠されたカードキーが必要不可欠であり、てれび戦士に眼鏡を送りつけた怪しげな三人組・くろひろ団(ダンチョ団長・クロ教官・ヒロ委員長)とその上司・もんじは、てれび戦士にカードキーを探し出すよう命じる。
カードキーを見つけた者には願い事を叶える権利を与えてくれるとのこと。てれび戦士はユートとレッツの2チームに分かれ、様々な部屋を冒険することになった。
2008年度の年間設定「ナンダーMAX」にある「日付変更船プッカリーノ」を舞台にしたドラマ。2007年度の「大迷宮冒険記」の続編である。原作・脚本は楠本柊生(第7回の脚本のみ金杉弘子)が手がける。オリジナル放送隔週で月曜日 - 水曜日に放送され、1話3回完結、14話42回。
ゲストとして元てれび戦士・元レギュラー出演者が登場することが多い。またレギュラー戦士で新人以外の3人(小関裕太、細田羅夢、笠原拓巳)は新ユゲデール物語にもレギュラー出演しており、その時のレギュラー戦士で残留していたのもこの3人だけである。
冒険を終えたてれび戦士達はお互い友情が芽生えたものの、それぞれの生活に戻っていた。しかしある日再び不思議メガネが手元に届く。ナンダーMAXに集められた中には去年は居なかったものも含まれていた。
戦士達はダンチョ団長率いる風の剣士・フージャ(イメージカラー緑)、クロ教官率いる炎の魔術師・ミナリカ(イメージカラー赤)、ヒロ委員長率いる大地の守り人・ドリック(イメージカラー黄)に振り分けられた。そして遠い未来、地球は暗黒ガスに覆われて破滅の危機にさらされていること、くろひろ団ともんじはそれを防ぐために日付変更船(タイムマシン)「プッカリーノ」で未来から来た者で、火・風・土の3つのアイテムを集めなければならないと告げられる。未来を守るために戦士たちは再び立ち上がった。
しかし、2208年ではてれび戦士の努力もむなしく地球は暗黒ガスに覆われていた。聖夜・翼・理来の3人組は暗黒ガスの噴出を防ぐためにもう一隻の日付変更船「T3(ティーキューブ)」で過去へ遡ろうとしていた。ところが思わぬ事故で2008年に迷い込み、T3を失ってしまう。3人は生きるためにアイドルユニット・ミスト(イメージカラー白)として活動を始める。
ナンダーMAXにいたてれび戦士とミストの連携で、世界樹の種は発芽した。そして聖夜はミナリカ、翼はフージャ、理来はドリックのメンバーとしててれび戦士入りを果たす。しかしプッカリーノは時の砂を使い切ってしまったため動かせず、彼らを未来に返すことはできないでいた。
そんな中、突然世界樹の芽が弱り始め、プッカリーノのコンピュータがシステムダウンを起こしてしまう。解決法は過去にあるとかろうじて分かった戦士達は偶然地球に散らばった時の砂の原石を集める。その頃、謎の男2人組が戦士の陰で動き始めていた。
謎の女性ベルモントの策略により枯れてしまった世界樹の芽。そして早くも暗黒ガスが漏れ始めもはやなすすべなしの戦士たち。さらにミストの3人に裏切られたということもありすっかり意気消沈していた。
そのころ、ベルモントについて行ったミストの3人はベルモントと共に食事をしていた。その席ですでにポチを連れて来てしまったことにより歴史書の内容が消えかけていると説明される。その歴史書を元通りにするにはポチを元の世界に返すことだと知りさすがに反発する3人。
一方通信室でミストの事で衝突する羅夢と裕太。羅夢は何かを「信じて待っている」と言う。その時、聖夜から通信が届いて……。
※2008年度てれび戦士全員出演
※小関裕太は登場なし
※2008年度てれび戦士全員出演
『天才てれびくん』の7代目総合司会、放送開始15年目から16年目のシリーズ。
番組の対象年齢は小学生。てれび戦士の最高学年は中学1年。
2007年度の火曜日と水曜日に放送されたCGスタジオゲームコーナー。
戦いの舞台はナンダーMAX海底運動場。勝利チームは、様々な効果を持つ「ゴールドカード」を手に入れることができる。「ピタッと合わせまSHOW」と「団長デカの事件簿」ではクロ教官とヒロ委員長が、「いろはに十六」と「真剣!デッかるた」ではクロ教官とダンチョ団長が助っ人として参加する。どちらを取るかは各チーム代表者のジャンケンで決める。
第1週に放送。
第2週に放送。
第3週に放送。指令やクイズを答えながら、オセロの要領で陣地取りをする。1チーム1回だけ「横鳥(クリアすれば先に指名した陣地1ヶ所を横取り)」を使える。
第4週に放送。問題の正解となるゼッケンを相手の背中から奪う。ただし、間違ったゼッケンを持ってきてしまうと相手にポイント。
2007年4月4日 - 2008年2月25日放送。司会者が提示することばを、てれび戦士が絵を描いて答えるコーナー。ちなみに言葉は漢字で書けるものやカタカナのものもひらがなで書かれている。
2007年度の月曜日に放送。クロ教官が司会、ヒロ委員長が座布団運び、ダンチョ団長が解答者となり、てれび戦士にお題を出しそれを大喜利の形で答える。
2007年度放送。てれび戦士9名があるお題で戦う。優勝したら「王者」となり、さまざまな事を命令出来することができる。
2007年度の月曜日に放送。なかよし秘密結社、略してNHK(Nakayoshi Himitsu Kessha)。てれび戦士がお面をかぶって周りをぐるぐる回りハト吉が視聴者から寄せられた手紙をてれび戦士が自分の考えを発表し、最後にHIRОからその事の詳しい事を聞いてハト吉の足に手紙の結果をつけ終了となる。(ただし、1回だけ依頼者の所へ行った事がある)
2007年度。「天てれ部活動」第3弾。活動内容はダブルダッチ。
2007年度1学期の火曜日に放送。
2007年度。「天てれ部活動」第4弾。活動内容は社交ダンス。
2007年度後期の火曜日に放送。
2007年度の火曜日に放送。てれび戦士が大人になるためにさまざまなミッションにチャレンジをする。
秘密基地づくりを軸に、「ナンダーMAX夏祭り」の開催に向けて奮闘する。
番組名
放送日時
収録会場
出演者
歌
スタッフ
出典
2007年度 - 2008年度放送。てれび戦士が考えた企画を視聴者にプレゼンして、番組公式HP上で投票にてどれがよかったかを決めてもらう。よかった企画はスペシャル化されて実際に放送される。放送される場合、オープニングとエンディングは通常のいい!TVと同じ。毎回数人のてれび戦士が出演するが、企画に参加するだけのてれび戦士が出演する放送回もある。必ず出演者全員がプレゼンを担当するわけではない。
月曜日に放送。
水曜日に放送。
水本凛扮する探偵が、自ら描写したスケッチ画を元にして、とある事件の容疑者を特定していく。
企画提案者の川﨑樹音が自ら部長を務め、主に女子の恋愛話の展開や視聴者からの質問(主に女性)に答えるのが主旨。出演するのは女子に限定されるが、学年やチーム関係なく、複数のてれび戦士が出演する。部の名称には「セレブ」がかかっている為か、出演するてれび戦士はスタジオ衣裳でありながら、髪型をオシャレにアレンジしている。一部のてれび戦士には、スタジオ衣裳にアクセントを加えている場合もあった。尚、「日付変更船プッカリーノ」のワンシーンに、セレ部の収録風景(という設定)が数秒間だけ映ったことがある。これに関連する形で部長の川﨑樹音と部員の藤井千帆が同ドラマに初出演した。
笠原拓巳扮する「雑学王」と、あべこうじ扮する「臣下あべ」が、様々な雑学を披露する。同コーナーには数人のてれび戦士が出演し、出題された雑学に関連する問題を解答する。不正解者の中から、たっくん及び臣下あべに指名されたてれび戦士は、罰ゲームとして一発芸を披露しなければならない。尚、正解者がいた場合、ご褒美としてたっくんの一発芸が披露されるが、スベる芸が大半の為か、ごく一部では「罰ゲーム同様のご褒美では無いのか?」という不満も。
丸山瀬南扮する『キングセナ』が、他のてれび戦士相手に様々なゲームを行うが、全てが自分有利なルールを元にして行う。時々、あまりに不利な展開になると、勝手にルールを自分有利な方向になるように変更することもある。尚、コーナー開始時点で既に、お手製の金メダルを首にかけている。中村あやのとの対戦時に、箸を使った「豆移し」競争で彼女よりも大きい豆を使用したものの、それが災いしたのか、滑ってつかめずに、1個差で負けてしまう。その為、「僕の金メダル、本当にあげちゃうの?」と本気でへこんでいた。合言葉は、「僕がルールブックですから!」。
ツッコミ王を自称する千葉一磨が、視聴者から公募した写真に独自のツッコミを入れるのが主な目的。これ以外にも、視聴者から寄せられた写真を元にして、同コーナーに出演したてれび戦士の中から1名を指名する。指名されたてれび戦士は、その写真にボケを入れる。そのボケに対して、ツッコミを入れることも行う。同コーナーのメインは自称ツッコミ王の千葉一磨であるが、挑戦者として細田羅夢扮する『ラ・ムー』というキャラが登場し、王座をかけて戦う。一応顔は隠してはいるものの、スタジオ衣装で参加しているため、顔隠しの意味が無い。
2007年5月15日 - 2009年1月20日に放送。1か月に1度、火曜日に放送された。毎回3人のてれび戦士がプレーヤーとなり、とある県に行き、その県に関するいくつかのヒントから、最終的なゴールを目指す。最初に手渡されたヒントを解くと、2つ目のヒントがある場所が記されている。最後はその県に関する物を作ったりする。
2007年4月10日 - 2009年2月23日に放送。安田大サーカスの3人を司会に、毎回4人の戦士が登場する。1人の戦士が視聴者からの投稿文を読み、質問に1人ずつ回答する。てれび戦士の中で誰か1人、お便りが紹介される前におかしな行動をとり、司会者に何をしているのか問いただされることがある。最後に団長が指示したことをランダムに当てられた1人のてれび戦士が物真似等を行う。
2008年度に放送されたCGスタジオゲームコーナー。
フージャ・ミナリカ・ドリックの中から、てれび戦士がランダムで1チーム3人ずつ、チームのリーダーである安田大サーカスの3人が出演する。なお、出演するてれび戦士は、ゲームバトルを放送する週ごとに交代するが、月-水まで同じてれび戦士が登場する(例外あり)。m-istの3人は、それぞれのチームに加入した後の2008年6月30日放送分の「旅たびタイムマシン」から登場。
月曜日放送の「旅たびタイムマシン」のみスタジオ衣裳での収録となるが、「連想ゲーム トリオdeQ」でも放送開始当初は全員スタジオ衣裳での収録だった。同ゲームバトルの2008年度の最終の放送週(2009年2月23日-25日)のみ、全てれび戦士が集結した。月曜日のみ島田翼が欠席している。通常は各放送週で優勝したチームにはバッジが1個進呈されたが、最終放送週間のみクジ引きでバッジ進呈数が決まり、ミナリカが優勝した。
月曜日に放送。プッカリーノ左手前の人工島のナンダーMAX屋外運動場で行う。
フージャ・ミナリカ・ドリックが、クイズなどに答えながら、すごろくの要領で進んでいく(クイズの成績1位は3マス、2位は2マス進み、3位は進めない)。ただし、各チーム1度だけ「位置換え水晶」というアイテムを使い、トップのチームと位置を入れ替えることが可能。2チームがクイズで対決し、使用宣告したチームが勝つと位置が入れ替わるが、指名されたチームが勝つと「位置換え失敗」となり位置はそのままで対決が終わる。1度使用するともう使えない為、使用する場合は状況を見極める必要がある。ゲームは、お題のパネルをチーム毎に指名するが、放送開始当初は代表1名がパネルの種類を口頭で述べるだけであったが、後に、安田大サーカスのリーダー1人含めた4人全員が、パネルのランク(AからCまで全3種類※ただし、位置換えはB~Cまでの2・3種類、知力はFまでの6種類)のアルファベットを体で表現しながら、パネルを指名する方式に変わっている。お題パネルには、「体力」「知力」「チーム力」の3種類がある。
火曜日に放送。
視聴者に事前にとったアンケートを元に作られたランキングで、各チーム指名された1名の戦士の順位が何位かを3択で出題。順位を予想する。指名された戦士が乗り物に乗ってピンボールの玉となり、ピンボールをする。ピンボールの最後は出題された選択肢のエリアにそれぞれなっており、答えるチームは正解だと思う選択肢のエリアにボールを入れる。実際にピンボールを行う際は、指名戦士が乗ったボールの進路を阻止する「おじゃま」が答えるチーム以外から2人ずつ出される。しかし、指名戦士がいるチームは、ボールをリーダーである安田大サーカスのメンバーと他の1名の戦士がスタート地点からボールを押す。1チーム4人の為、おじゃまが変更した進路を予想順位へ修正する役割は1名のみとなる。最初に予想した順位が合っていれば1ポイント獲得、ピンボールで正解のランクゾーンに入れば2ポイント獲得出来る。1回の放送につき3ゲームある。通常の放送週では、全24人分のランキングから上位9人分のみを正解発表時に一斉発表するが、最終放送週(2009年2月24日)のみ特別に全24人分のランキングが下位14人分と上位10人分に分けて一斉発表された。
水曜日に放送。
5×5マスのフィールド(25(ニコ)フィールドと呼ばれる)上で、テーマに沿った言葉を言い、その言葉の文字数だけマスを縦もしくは横方向に進んでいく。同じチームの3人で縦横斜めのいずれでも一直線に並んだ(3連結をした)チームが勝ちで、3ポイントを獲得出来る。ただし、テーマに沿った言葉を答えられなかったり、他の人でふさがって言った文字数進めなかった場合はスタート地点まで戻らなければならない。また、進む場所がない場合はその場に静止する。なお、回答する順番は、クジ引きではなく、月曜日と火曜日のポイント累計が多い順で行い、火曜日の時点で3位チームが1番目、2位チームは2番目、1位チームは最後となる。2008年10月15日放送分をもって終了。
水曜日に放送。2008年10月29日から開始。
3チームの代表者各1名が協力し、題目に沿ってヒントを出し、残りの戦士がそれを当てるゲーム。第1ヒントは「シルエットヒント」で、障子の中で代表者が組んで題目の形を作り、それを影絵にして当てる。早押しで、各チーム解答権は1回ずつである。第2ヒントは「楽器ヒント」で、代表者は題目の発する音や、題目の文字数を楽器を使い提示する。ここでは早押しではなく、解答者はパネルに答えを書く。第3ヒントは、「イラストヒント」で、代表者は協力して15秒以内に題目の絵を描く。15秒後にふすまが閉まり、そこから解答者は早押しで答える。1回の放送につき2ゲームあり、1度正解すると3ポイントを獲得することができる。2008年度最終放送週(2009年2月25日)のみ、てれび戦士ではなく安田大サーカスの3人がヒント出題者として参加している。
2008年度の火曜日に放送。てれび戦士が大人になるためにさまざまなミッションにチャレンジをする。
大会
2008年度。「天てれ部活動」第5弾。活動内容は漫才「M-1グランプリ2008」。
コーナーロゴに「天てれ」の文字はない。
2008年度後期の火曜日に放送。
2008年度1学期の水曜日に放送。
てれび戦士の悩みを解決するためチュー太郎(団長)が悩みを解決する事ができる年代に行きその悩みを解決する助っ人をよび悩みを解決していくコーナー。
2008年度の水曜日に放送。あべこうじを司会に迎えて、数名の戦士が視聴者から送られる投稿を元に、「賛成」か「反対」かを討論する。このコーナーでは、スタジオ衣裳ではなくコーナー特製の服とヘルメットを装着しての収録となる。服とヘルメットは、所属するチームのロゴマークとチームカラーが入っている。あべが投稿内容を紹介する時には、独自のお笑いを織り交ぜながら行う。
2008年度後期の水曜日に放送。固い頭をやわらか〜くするのが目的。あべこうじが教師に扮して様々なお題をてれび戦士に出す。このコーナーで、伊藤元太が元太大先生というキャラで、銅像のような格好で出演したことがある。普段は全く動かないが、面白い回答をした場合に、両腕で丸を作ったり、無駄な動作を加えるなどのリアクションをするという設定。ただ、このキャラが誕生した由来は不明。渡邉聖斗が出演した時、教師役のあべが「僕なら絶対に丸出してない」と発するなど、あべが彼を毛嫌いする様子がうかがえる場面が多々見られる。
2008年度1学期に放送されたm-ist(武田聖夜、島田翼、田中理来)に関するバラエティ企画。
2008年4月22日(火曜)放送。m-istが視聴者の質問に答える。
火曜日に放送。m-istが世界のダンスに挑戦する。
2008年6月放送。m-istの3人がガチンコ勝負するミニコーナー。撮影場所は熊本県。
スペシャルミニトーク 新てれび戦士 ○○にQ(クエスチョン)!!!は、てれび戦士に加入したm-istの自己紹介トークコーナー。
1人1回ずつ全3回。安田大サーカスはすべての回に3人で出演するが、新しい所属チームのくろひろ団が司会を担当する。
2008年6月9日 - 6月10日に放送。「なんでも大辞天」との変更点は以下の通り。
2008年8月の夏休み期間に放送。主に、一部を除く新人戦士以外の中1戦士が出演した。2008年度1学期のコーナーの中で自分が行った言動に関するクイズが出題され、記憶力を問う企画だった。出題者はダンチョ団長(安田大サーカスの団長)。なお、ダンチョ団長は問題の内容には一切触れず、出題VTRの前フリを行い、問題VTRが流れると同時に久嶋志帆が内容を読み上げた後、ダンチョ団長がてれび戦士に回答を促す。出演メンバー(笠原拓巳・千葉一磨・細田羅夢・長谷川あかり・藤井千帆・吉野翔太)の内、回答するてれび戦士以外は、背後に勢揃いしてコーナーを盛り上げる。
2008年度前期。てれび戦士のとっておきのネタを披露、工場長のHIROが審査し、工場からの出荷を目指す。
2008年度前期に放送された1分枠のコーナー。
てれび戦士がナンダーMAXの廊下にある絵画(ダンチョ団長)から出されるガチなフリにこたえる。
てれび戦士のすべてがわかるワンミニッツクエスチョンは、2008年度後期に放送された1分枠のコーナー。
1人のてれび戦士が、ナレーターのする質問に1分間答え続けるコーナー。2008年度てれび戦士が1人1回ずつ出演し、全24回。
盆踊り「湯河原音頭」を復活させるためてれび戦士が助っ人として奮闘。
番組名
放送日時
収録会場
出演者
歌
スタッフ
出典
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