荏原中延駅


荏原中延駅


荏原中延駅(えばらなかのぶえき)は、東京都品川区中延二丁目にある、東急電鉄池上線の駅である。駅番号はIK04

年表

  • 1927年(昭和2年)8月28日 - 開業。
  • 1979年(昭和54年) - 戸越銀座 - 旗の台間の連続立体交差化工事に着工。
  • 1989年(平成元年)3月19日 - 駅地下化。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。サービスマネジャー導入駅のため旗の台駅から遠隔監視している。

のりば

(出典:東急電鉄:駅構内図)

利用状況

2020年(令和2年)度の1日平均乗降人員は10,449人である。

近年の1日平均乗降乗車人員の推移は下記の通り。

駅周辺

当駅周辺には大きな商店街が三つ存在する。駅を出て右手、北側に伸びるのが「サンモールえばら商店街」で都道420号線まで続いている。逆に左手、南側に伸びるアーケード通りが「なかのぶスキップロード(中延商店街)」で、大井町線・都営地下鉄浅草線の中延駅まで続いている。もう一つ、地図上で当駅から50mほどの所で池上線と交差するのが「昭和通り商店街」で、国道1号線から中原街道までを連絡している。かつては係員常駐の踏切で交差していた。

  • 品川中延三郵便局
  • 荏原中延東急ストア
  • まいばすけっと 中延3丁目店・東中延店
  • 品川区荏原文化センター
  • 品川区立荏原図書館
  • 荏原郵便局

駅名の由来

開業当時の地名(荏原郡荏原町大字中延)に由来し、「荏原」町と大字の「中延」を複合させて荏原中延駅と命名された。

また、池上線の前身である池上電気鉄道と、大井町線の前身であるライバル会社の目黒蒲田電鉄との因縁で「荏原中延」と名付けられたという説もある。当時、池上電気鉄道は当駅を「中延駅」として設置する予定だったが、目黒蒲田電鉄が先に荏原町駅と中延駅を開業させたため、それに対抗して「荏原中延駅」にしたというものである。

隣の駅

東急電鉄
池上線
戸越銀座駅 (IK03) - 荏原中延駅 (IK04) - 旗の台駅 (IK05)

脚注

出典

東京都統計年鑑

参考文献

  • 宮田道一『東急の駅 今昔・昭和の面影』JTBパブリッシング、2008年9月1日。ISBN 9784533071669。

関連項目

  • 日本の鉄道駅一覧

外部リンク

  • 荏原中延駅(各駅情報) - 東急電鉄

荏原中延駅



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