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土浮 (佐倉市)


土浮 (佐倉市)


土浮(つちうき)は、千葉県佐倉市の大字。郵便番号285-0001。

地理

北は土浮干拓、北東は萩山新田干拓、東は萩山新田、南は飯野、南西は萩山新田、飯野町、西は飯野干拓に隣接している。

歴史

江戸期は土浮村であり、下総国印旛郡のうち。佐倉藩領。村高は「元禄郷帳」213石余、「天保郷帳」「旧高旧領」ともに229石余。なお、慶長9年の高207石余、反別田7町3反余・畑7町2反余(佐倉市史2)。享保8年指出帳によれば、反別田14町歩余・畑7町、屋敷5反余、ほかに郷林5町歩、川鳥殺生の運上として鴨を上納。安政4年「領分村高帳」によれば、小物成として林下苅金1両1分・茶園栗代160文。山銭鐚9貫342文が見える(旧佐野家文書/千葉市史史料編2)。なお、印旛沼の舟渡場があったため夫役永などは免除。土浮村~瀬戸村間の渡しは、川幅680間、増水でも舟が止まらず、馬渡舟・小伝馬船核1艘があった。明治5年の渡賃は人1人200文・駄荷1駄500文・馬1疋馬士共500文(佐倉市史2)。佐倉藩の刑罰における領分追放では、土浮~瀬戸間の大川岸を渡り、角田村境まで送り見届けた(堀田藩御仕置)。明治6年千葉県に所属。神社は猿田彦神社など、寺院は真言宗正福寺(印旛郡誌)。明治22年内郷村の大字となる。

年表

  • 1873年(明治6年) - 千葉県に所属。
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行し大佐倉村、岩名村、飯野村、飯野町、土浮村、山崎村、下根村、下根町、萩山新田、飯田村が合併し印旛郡内郷村が発足。
    • 内郷村大字土浮となる。
  • 1937年(昭和12年)2月11日 - 佐倉町・内郷村が合併し、佐倉町が発足。
    • 佐倉町大字土浮となる。
  • 1954年(昭和29年)3月31日 - 佐倉町・臼井町・弥富村・志津村・根郷村・和田村が合併し、佐倉市が発足。
    • 佐倉市土浮となる。

世帯数と人口

2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである。

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。

施設

  • 土浮区民館
  • 佐倉市民の森
  • 正福寺
  • 猿田彦神社
Collection James Bond 007

脚注


Text submitted to CC-BY-SA license. Source: 土浮 (佐倉市) by Wikipedia (Historical)


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