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D-BOYS


D-BOYS


D-BOYS(ディーボーイズ)は、日本の渡辺プロダクション系列の芸能事務所であるワタナベエンターテインメントに所属する男性若手俳優により構成される集団である。結成は2004年。

Dには、drama(芝居)、dream(夢)、debut(デビュー)、discovery(発見)、development(成長、発達)のDが頭文字の5つの英単語の意味が込められている。

弟的な集団としてD2(2013年にD-BOYSと合体)があり、関西版D-BOYSとして劇団Patchがある。

概要

2004年、ワタナベエンターテインメント所属の俳優一太郎と遠藤雄弥、そして前年の交通事故の影響で芸能活動全般を休止していた柳浩太郎の3名で結成。新メンバーを募る「第1回D-BOYSオーディション」を開催し、同年7月24日にオーディションの最終選考が行われてメンバーを増員した(ただし、既に芸能活動をしていた城田優のみオーディション以前に加入が決定していた)。初期より遠藤がリーダーを務め、2012年の遠藤の卒業にあたり「新たなリーダーは決めない」と明言した。

結成発表時のメンバーであった3名全員が舞台『ミュージカル・テニスの王子様』出演経験者であり、D-BOYSはこれ以降も同舞台への出演者を多く輩出している。D-BOYSオーディションの受賞者ではないが、同作への出演が決定したタイミングでD-BOYS加入が発表されたケースもある。また、特撮番組の出演経験者も多い。

結成初期の活動は、写真集の発売やファン向けのイベント開催など。『新春かくし芸大会』などのテレビ番組や事務所主催の舞台に数名が出演していたが、メンバー一同が揃う機会はイベント時のみであった。2006年4月より半年間、冠レギュラー番組『DD-BOYS』が放送された。メンバー個々は俳優として活動していたが、当時は「俳優集団」という前例もなかったため、後に和田正人などはD-BOYSがアイドルグループだと思われることに対する葛藤があったと明かしている。

2007年6月、メンバー総出となる初のオリジナル舞台公演『D-BOYS STAGE VOL.1「完売御礼」』を上演、同作のチケットは15分で完売した。以降、D-BOYS STAGE(2012年にDステと改名)は定期的に上演され、D-BOYSの活動の中心のひとつとなる。

2009年に弟分ユニットD2が結成され、これ以降D-BOYSオーディション受賞者のほとんどはD2に加入となった。D2は翌2010年4月に本格始動と発表され、D2単独でのライブ・イベント開催などの活動を行う。

2010年、ワタナベエンターテインメント設立10周年の記念企画として「2010年 D-BOYS プロジェクト」が始動。年間3作のDステ公演、冠レギュラー番組『D-BOYS BE AMBITIOUS』放送、スペシャルユニットD☆DATEの結成とCDデビューなど、様々な企画を展開した。

2013年10月、「新生D-BOYS」としてD2がD-BOYSに加入することが発表され、過去最大人数の30名(発表時)のグループとなった。同年には「D-BOYSオーディション」が3年ぶりに開催された。D2の合流を除けば2010年の堀井新太以降は久しく新メンバーの加入はなかったが、2015年に宮崎秋人、2016年に中尾暢樹と、同じ事務所内でそれぞれ個人で活動をしていた俳優が加入した。

メンバー

D2合流以前のD-BOYSメンバーのほとんどは、「D-BOYSオーディション」受賞者および参加者である。D-BOYS加入以前から他事務所で芸能活動をしていた者も数名いる。同オーディションは2004年から毎年開催されていたが、「メンバーの育成が重要課題」という方針により、2011年・2012年は開催されなかった。なお、ワタナベエンターテインメント所属の若手男性俳優の全員がD-BOYSやD2所属者(在籍経験者)・D-BOYSオーディション参加者というわけではない。

脱退に関して、D-BOYS公式サイトから除名となっても一切の報告がない場合もある。

現メンバー

公式サイトによる順

過去のメンバー

備考にある情報は離籍した時期のもの。その後時間を経ての事務所移籍、引退からの活動再開、といった例も少なくない。詳細は各個人の記事を参照。

D-BOYSオーディション

第1回D-BOYSオーディション

  • ファイナル開催日:2004年7月27日
  • 受賞者:
    • グランプリ:中村優一
    • 準グランプリ:五十嵐隼士・中村勝樹
    • 審査員特別賞:和田正人
  • 主な最終選考出場者:荒木宏文・鈴木裕樹

第2回D-BOYSオーディション

  • ファイナル開催日:2005年7月31日
  • 受賞者:
    • グランプリ:熊井幸平
    • 準グランプリ:瀬戸康史
    • 審査員特別賞:佐藤雄一・中川真吾

第3回D-BOYSオーディション

  • ファイナル開催日:2006年9月3日
  • 受賞者:
    • グランプリ:柳下大
    • 準グランプリ:牧田哲也
    • 月刊デ・ビュー賞:牧田哲也
    • smart賞:三好真
  • 主な最終選考出場者:橋本汰斗

第4回D-BOYSオーディション

  • ファイナル開催日:2007年5月26日
  • 受賞者:
    • グランプリ:碓井将大
    • 準グランプリ:三上真史
  • 主な最終選考出場者:山口賢貴

第5回D-BOYSオーディション

  • ファイナル開催日:2008年6月1日
  • 応募者総数:約2万2千人
  • 受賞者:
    • グランプリ:山田悠介
    • 準グランプリ:西井幸人
    • 審査員特別賞:三津谷亮

第6回D-BOYSオーディション

  • コンセプトは「毎週がオーディション」。
  • ファイナル開催日:2009年9月6日
  • 応募者総数:約2万5千人
  • 最終選考出場人数:10人
  • 受賞者:
    • グランプリ:阿久津愼太郎
    • 準グランプリ:池岡亮介
    • 審査員特別賞:近江陽一郎・谷川竜一

D☆DATE新メンバーオーディション

  • スペシャルユニット・D☆DATEの新メンバーを選考するオーディション。全国での予選やネット投票などを経て、最終選考会会場ではファン約500人による投票が行われた。「D-BOYSオーディショングランプリ」部門は、ファイナル開催当日に急遽設けられたものである。
  • ファイナル開催日:2010年9月19日
  • 応募者総数:約3万人
  • 最終選考出場人数:6人
  • 受賞者:
    • グランプリ:堀井新太
    • D-BOYSオーディショングランプリ:山田裕貴
  • 主な最終選考出場者:今野良太郎・前山剛久

D-BOYSオーディション10th

  • D-BOYS結成10周年に先駆けて開催されたオーディション。ファイナル開催の翌日、TBSにてオーディションに密着した特別番組『THE・オーディション〜夢はD-BOYS・少年たちの戦い〜』が放送された。本オーディション受賞者および最終選考進出から事務所に入所した者はすべて、2014年5月にワタナベエンターテインメントから新設された系列事務所「DIVE'」に移籍となった。
  • ファイナル開催日:2013年11月3日
  • 応募者総数:約3万人
  • 最終選考出場人数:8人
  • 受賞者:
    • グランプリ:楡木直也
    • 準グランプリ:太田啓斗・谷井優貴
    • non-no賞:楡木直也
    • D-BOYSドラマ賞:楡木直也
  • 主な最終選考出場者:中尾暢樹・中村太郎・東啓介

関連グループ

派生グループ

D2
2009年にD-BOYSの弟的ユニットとして始動し、2013年10月にD-BOYSに加入。詳細は該当記事参照。
D☆DATE
2010年に結成された音楽グループ。詳細は該当記事参照。
Discovery / Development
Discovery(旧名「p.o.t challenge」)は、D-BOYSオーディション受賞者などからD-BOYS加入を目指す育成システムで、東啓介・太田啓斗・谷井優貴などが所属した。2015年にD-BOYSに加入した宮崎秋人はこの「p.o.t challenge」出身である。Developmentは、Discoveryを卒業した者が個々に俳優として活動しながらD-BOYS加入を目指すシステムで、安川純平・楡木直也などが在籍した。Discovery・Developmentメンバーはすべて当時DIVE'所属。
妖〜AYAKASHI〜
メンバー:中尾暢樹・楡木直也・東啓介・安川純平・谷井優貴
2015年、D-BOYS出演のバラエティ番組『7Days BOYS 〜ボクタチの超☆育成計画〜』にて結成された、阿久津愼太郎が総合プロデュースを務める「妖怪を擬人化する」というコンセプトのユニット。同年末で活動終了。

地域弟分グループ

ワタナベエンターテインメントの各支社(地域事業本部)に籍を置く関連グループ。

劇団Patch
関西版D-BOYSとして2012年に始動。詳細は該当記事参照。
MAG!C☆PRINCE(マジックプリンス)
2016年に結成された東海地方を拠点に活動するグループ。詳細は該当記事参照。
九星隊(ナインスターズ)
2017年に結成された九州地方を拠点に活動するグループで、MAG!C☆PRINCEの弟分的位置付けにあたる。詳細は該当記事参照。

出演

(D-BOYSとしての出演)

バラエティ

  • DD-BOYS(2006年4月 - 9月、テレビ朝日)
  • D-BOYS BE AMBITIOUS(2010年7月 - 12月、テレビ東京)レギュラー:D☆DATE
  • カタリダス〜MAKE IT GREAT〜(2010年10月 - 12月、TBS)
  • 7Days BOYS 〜ボクタチの超☆育成計画〜(2015年4月 - 6月、テレビ神奈川ほか)

テレビドラマ

  • ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜(2006年5月、フジテレビ)
  • D×TOWN(2012年4月 - 9月、テレビ東京)五十嵐・鈴木・山田裕・瀬戸・遠藤・柳下が各作品で主演
  • D-BOYSお正月スペシャルドラマ「巫女に恋して」(2014年1月、テレビ東京)山田裕
  • D-BOYS 10th Anniversary Project ショートフィルムフェスティバル(2014年1月24日、朝日放送)
    • 「Breed in 10 hours」西井・陳内・荒井
    • 「10年目の告白」柳下・堀井
    • 「10分な学級会」池岡・近江・根岸・前山・志尊

配信ドラマ

  • GIFT 〜今夜、幸せの時間お届けします〜(2010年2月 - 4月、BeeTV)荒木・瀬戸・牧田・三上・碓井

舞台

Dステ(D-BOYS STAGE)の詳細は、Dステを参照

  • OUT OF OUDER 〜偉人伝心〜(2007年3月 - 4月)
  • Dステ
    • D-BOYS STAGE vol.1「完売御礼」(2007年6月)
    • D-BOYS STAGE vol.2 「ラストゲーム」(2008年6月 - 7月)
    • D-BOYS STAGE vol.3「鴉 〜KARASU〜 04」(2009年4月)
    • D-BOYS STAGE vol.3「鴉 〜KARASU〜 10」(2009年10月)
    • D-BOYS STAGE 2010 trial-1「NOW LOADING」(2010年4月 - 5月)
    • D-BOYS STAGE 2010 trial-2「ラストゲーム」(2010年8月 - 9月)
    • D-BOYS STAGE 2010 trial-3「アメリカ」(2010年9月 - 10月)
    • D-BOYS STAGE 2011「ヴェニスの商人」(2011年4月 - 5月)
    • D-BOYS STAGE 9th「検察側の証人」(2011年10月 - 11月)
    • D-BOYS STAGE 10th「淋しいマグネット」(2012年4月 - 5月)
    • Dステ 11th「クールの誕生」(2012年8月 - 9月)
    • Dステ 12th「TRUMP」(2013年1月 - 2月)
    • Dステ 13th「チョンガンネ 〜おいしい人生お届けします〜」(2013年4月 - 5月)
    • Dステ 14th「十二夜」(2013年10月)
    • Dステ 15th「駆けぬける風のように」(2014年10月 - 11月)
    • Dステ 16th「GARANTIDO」(2015年5月)
    • Dステ 17th「夕陽伝」(2015年10月 - 11月)
    • 宮本武蔵(完全版)(2016年8月)
    • Dステ 19th「お気に召すまま」(2016年10月 - 11月)
    • Dステ 20th「柔道少年」(2017年2月)

ラジオ

  • D-RADIO BOYS featuring D-BOYS(2007年10月 - 2011年9月、bay-fm)
メインパーソナリティ:和田・五十嵐
  • 青春アドベンチャー(NHK-FM)
    • 「ゴー・ゴー!チキンズ」(2009年10月26日 - 11月6日)加治・山田悠・足立・中村
    • 「ゴー・ゴー!チキンズ パート2」(2010年7月26日 - 8月6日)加治・山田悠・足立・中村
  • D-BOYS BE AMBITIOUS(2010年7月 - 12月、InterFM)
  • D-RADIO BOYS SUPER(2011年10月 - 2017年9月、bay-fm)
メインパーソナリティ:
2011年10月 - 12月、鈴木・荒木
2012年1月 - 3月、牧田・堀井
2012年4月 - 6月、瀬戸・柳下
2012年7月 - 9月、三上
2012年10月 - 2017年9月、D☆DATE

イベント

  • 夏どこ2009(2009年7月18日 - 8月31日、アキバホール)
  • 春どこ2010(2010年3月31日 - 4月3日、新宿FACE)
  • 夏どこ2010(2010年7月19日、幕張イベントホール)
  • 春どこ2011(2011年2月11日 - 2月13日、恵比寿ザ・ガーデンホール)
  • 夏どこ2011(2011年7月18日、幕張イベントホール)
  • 10th Anniversary Project「10thどこ」(2014年1月 - 7月)
  • D-LIVE 2015(2015年8月7日 - 10日、恵比寿ザ・ガーデンホール)

作品

DVD

Dステ関連の作品については該当記事を参照

  • D-BOYS BOY FRIEND series(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
    • vol.1「五十嵐隼士 NO-FICTION」(2009年6月24日) CLVS-1008
    • vol.2「中村優一 SELF-DISCOVERY」(2009年8月21日) CLVS-1016
    • vol.3「鈴木裕樹 PEACEMAKER」(2009年9月18日) CLVS-1019
    • vol.4「荒木宏文 SUGAO」(2009年10月23日) CLVS-1024
    • vol.5「柳下大 TOMORROW」(2009年11月26日) CLVS-1037
    • vol.6「城田優 YU channel」(2009年12月23日) CLVS-1045
    • vol.7「荒木宏文 / 五十嵐隼士 / 碓井将大 / 鈴木裕樹 / 瀬戸康史 / 中村優一 / 三上真史 7HEROES」(2010年2月24日) CLVS-1058
    • vol.8「高橋龍輝 SUPER ROOKIE」(2010年3月25日) CLVS-1062
    • vol.9「橋本汰斗 TIGHT RIZM」(2010年4月21日) CLVS-1065
    • vol.10「瀬戸康史 SET OUT」(2010年5月26日) CLVS-1071
  • 夏どこ2009(2009年12月16日、ソニー・ミュージックエンタテインメント)
    • 風〜Team Wind バージョン(SSCX-10471 - 10475)
    • 山〜Team Mountain バージョン(SSCX-10476 - 10480)
    • 河〜Team River バージョン(SSCX-10481 - 10485)
  • 春どこ2010(2010年7月14日、ソニー・ミュージックエンタテインメント)
    • 〜桃〜(SSBX-2501)
    • 〜桜〜(SSBX-2502)
  • 夏どこ2010(2010年12月15日、ポニーキャニオン)
    • -D-BOYS 大運動会-(PCBP-11990)
    • -D-BOYS フットサルワールドカップ-(PCBP-11991)
  • 夏どこ2011(2012年12月7日、ポニーキャニオン)
    • -D-BOYS フィールド競技編-(PCBG-51488)
    • -D-BOYS ドッジボール編-(PCBG-51489)
Collection James Bond 007

書籍

写真集

  • D-BOYS(2005年4月、東京ニュース通信社) ISBN 978-4-92-456642-2
  • START!(2006年3月、学習研究社) ISBN 978-4-05-403035-0
  • DASH!(2008年12月、角川マガジンズ) ISBN 978-4-04-895035-0
  • DARLING(2010年3月、主婦と生活社) ISBN 978-4-39-113869-6

雑誌連載

  • De☆View「D-DAYS」(2010年 - 、オリコン・エンタテインメント)
  • 読楽「読書男子」(2011年12月 - 2013年2月、徳間書店)

新聞連載

  • SANKEI EXPRESS「D-BOYS 役者魂」(2010年6月 - 2011年12月、産経新聞社)
  • SANKEI EXPRESS「D-Next」(2011年1月 - 2012年12月、産経新聞社)

文庫小説

  • D-BOYS 恋するハイスクール・デイズ!(2015年2月25日、集英社ピンキー文庫、著:くらゆいあゆ)ISBN 978-4-08-660139-9  メンバーの内、堀井新太・山田裕貴・根岸拓哉による原案をもとに小説化。


関連プロジェクト

D-BOYS SING project

D-BOYS SING project』(ディーボーイズシングプロジェクト)とは、ワタナベエンターテインメントによる男性ボーカル・ダンスユニット育成プロジェクトの総称である。関連のD-BOYSとは別に独立した企画・組織である。 「音楽で日本と世界に挑戦する若手男性アーティスト」をコンセプトに始動し、 2021年に第1期オーディションを実施。 事務所のプロジェクトの一環であるため、グループやメンバーの入れ替えがある。


活動

ライブ

  • D-BOYS SING project~UP!~ (2023年12月22日、表参道GROUND) - 加藤大悟、DBSing

イベント

  • ~D-BOYS SING project~新メンバー&新曲お披露目イベント (2024年5月8日、K-Stage O!) - 加藤大悟(MC)、DBSing


活動チーム

DBSing(でぃーびーしんぐ)

"D-BOYS SING project"の中で活動する育成ユニットのひとつである。メジャーデビューに挑み続けるダンス&ボーカルチーム。 以前は『D-BOYS SING/都内の練習生』として活動していたが、2023年11月よりプロジェクト名である『D-BOYS SING project』の名称と区別するために『DBSing』と名前を改めた。

メンバー

Tiktok、Instagramでの紹介ページをもとに記述

現在活動のないメンバー

一時期TikTokに登場したり、ライブ出演していたものの、現在D-BOYS SINGとして活動のないメンバー。

略歴

2022年

  • 8月12日 『D-BOYS SING(現:DBSing)』Tiktok始動
  • 10月15日 『D-BOYS SING(現:DBSing)』Instagram始動
  • 11月5日 Tiktokにて毎日22時投稿を実施

2023年

  • 5月1日 しょこたんフェス オープニングアクト出演発表に合わせて白衣装アーティスト写真公開
  • 6月11日 『D-BOYS SING(現:DBSing)』Twitter(現:X)開設
  • 6月18日 my HERO Festival 2023公演後に初めての握手会を開催。希望者には参加無料でメンバー全員との握手を実施した。
  • 8月1日 Tiktokの更新を月、水、金、土、日曜日の21時配信へと変更
  • 11月8日 イベント出演に合わせて『DBSing』へ名称変更の発表
  • 11月18日 インスタライブ配信企画にてメンバーカラーとニックネームが決定

2024年

  • 3月31日 『DBSing』YouTube開設
  • 4月2日 DBSing公式インフォメーションページ公開
  • 4月2日 新メンバー7人発表。5月お披露目ライブ開催告知


出演

イベント

  • 『WATAKOライブ』Vol.2(2022年10月15日、ワタナベエンターテイメントスクール中目黒館) - リョウ、ヒョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク
  • 『WATAKOライブ』Vol.3(2023年3月3日、表参道GROUN) - リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、トワ、リョウタロウ
  • 祝・日比谷野音100周年  しょこたんフェス オープニングアクト(2023年5月5日、日比谷野外大音楽堂) - リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク、トワ、リョウタロウ
  • 加藤大悟2nd LIVE「PROLOGUE.B」(2023年5月14日、豊洲PIT)- リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク、トワ、タロウ、べーやん
  • Zコレクション(2023年6月12日、Zepp Diversity)- リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク、トワ、タロウ、べーやん
  • my HERO Festival 2023(2023年6月18日、KT Zepp Yokohama)- リョウ、ケンタ、ユウゴ、タク、リク、トワ、タロウ、べーやん
  • F VILLAGE 超盆踊り(2023年8月11日、19日、20日、北海道ボールパークFビレッジ WIND PLAZA) - リョウ、リク The BONNERSとして参加
  • ぽかぽか SUMMER FES(2023年8月13日、お台場冒険王「SUMMER SPLASH スタジアム」) - リョウ、タク、リク、タロウ
  • SAMRISE Festival OMATSURI EXPERIENCE(2023年9月10日、さいたまスーパーアリーナけやきひろば) -リョウ The BONNERSとして参加
  • みんなのたかみち ライトアップハロウィン POPUPカフェ(2023年9月27日 - 10月31日、MIYASHITA PARK South) - リョウ、リク、タロウ
    • 2023年9月28日 リョウ、タロウ
    • 2023年9月30日 リョウ、リク、タロウ
    • 2023年10月5日 リョウ、タロウ
    • 2023年10月7日 リク、タロウ
    • 2023年10月8日 リョウ、タロウ
    • 2023年10月12日 リク、タロウ
    • 2023年10月14日 リク、タロウ
    • 2023年10月15日 タロウ
    • 2023年10月21日 リョウ、タロウ
    • 2023年10月26日 リク
    • 2023年10月28日 リョウ、タロウ
    • 2023年10月30日 リク
  • 土佐兄弟のぶちアゲ文化祭2023 開演前パフォーマンス(2023年10月1日、Zepp Shinjuku) - リョウ、ケンタ、リク、タロウ
  • 〜ワタナベギャグ道場〜『まいあんつとあそぼ」(2023年10月19日、新宿ハイジアV-1)- リョウ、リク、タロウ
  • 文化放送presents ワタ祭!~ワタナベ芸人文化祭~ (2023年11月3日、文化放送メディアプラスホール) - リョウ、リク
  • 座盆祭2023(2023年11月3日、東京タワー南側駐車場) - リョウ、リク The BONNERSとして参加
  • まつどこどもの笑顔応援フェスタ2023(2023年11月12日、森のホール21 小ホール) - リク・リョウ・タロウ・ユウゴ・トワ
  • 『WATAKOライブ』Vol.6(2023年11月18日、ワタナベエンターテイメントカレッジ中目黒館) - リク・リョウ・タロウ・ユウゴ・トワ
  • JAM HEADS初主催LIVE「NEW JACKS」(2023年12月5日、渋谷DIVE) - リク・リョウ・タロウ・ユウゴ・トワ
  • D-BOYS SING project~UP!~ (2023年12月22日、表参道GROUND) - リク・リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
  • OTOKOMAE フェス(2024年1月16日、国立代々木競技場 第一体育館)- リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
  • AKTIE (アクティ)(2024年2月9日、六本木 unravel Tokyo)- リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
  • トーキョークライマックス~大阪編~(2024年2月17日、心斎橋 SUNHALL)- リク・リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
  • AKTIE (アクティ) -DAY GAME-(2024年3月9日、六本木 unravel Tokyo)- リク・リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
  • ZENITH(2024年3月21日、DESEO mini with VILLAGE VANGUARD)- リク・リョウ・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
  • JAM HEADS主催LIVE「NEW JACKS Vol.2」(2024年4月5日、渋谷DIVE) - リク・タロウ・ケンタ・ユウゴ・トワ
  • AKTIE GW SPECIAL - NIGHT GAME -(2024年4月30日、六本木 unravel Tokyo)-


テレビ番組

  • ぽかぽか「箱の中身は何イケメン?」(2023年10月5日、フジテレビジョン) - リク
  • ぽかぽか「ぱくぱく!岩井のわんぱくワンスプーン」(2023年10月20日、フジテレビジョン) - リョウ
  • へんテナ(2023年12月20日、Eテレ) - リク・リョウ・タロウ・ユウゴ・トワ
  • おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!(2024年1月6日 - 、東海テレビ) - 作中オリジナルアイドルRANDOMとして リク・リョウ
  • ぽかぽか「ずっとみ」イケメンボキボキ(2024年3月5日、フジテレビジョン) - リク・リョウ・ユウゴ・トワ

オリジナル楽曲


脚注

注釈

出典

参考

外部リンク

  • D-BOYS OFFICIAL SITE
  • D-BOYS (@DBOYS_info) - X(旧Twitter) : 公式アカウント
  • (WatanabeEnt)D-BOYS YouTubeチャンネル
  • D-BOYS SING|ワタナベエンターテインメント
  • D-BOYS SING We!プレ|ワタナベエンターテインメント
  • DBSing (@dbsproject0) - X(旧Twitter)
  • DBSing (@dbsproject0) - Instagram
  • DBSing (@dbsproject0) - Threads
  • ワタナベエンターテインメント 男性ダンス&ボーカルグループ オーディション公式アカウント (@watanabe_nextad) - Instagram
  • DBSing (@dbsproject0) - TikTok
  • DBSing Official YouTubeチャンネル。

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: D-BOYS by Wikipedia (Historical)