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2017年の音楽


2017年の音楽


2017年の音楽(2017ねんのおんがく)では、2017年(平成29年)の音楽分野に関する動向をまとめる。

2016年の音楽 - 2017年の音楽 - 2018年の音楽

世界で最も売れたアーティスト

IFPI Global Recording Artist of the Year

最もヒットしたアルバムとシングルはそれぞれ、エド・シーランの「÷」と「Shape Of You」だった。

  • 1位 エド・シーラン
  • 2位 ドレイク
  • 3位 テイラー・スウィフト
  • 4位 ケンドリック・ラマー
  • 5位 エミネム
  • 6位 ブルーノ・マーズ
  • 7位 ザ・ウィークエンド
  • 8位 イマジン・ドラゴンズ
  • 9位 リンキン・パーク
  • 10位 ザ・チェインスモーカーズ

日本で活躍したアーティスト

※Billboard JAPAN
  • 1位 星野源
  • 2位 欅坂46
  • 3位 TWICE
  • 4位 乃木坂46
  • 5位 Mr.Children
  • 6位 AKB48
  • 7位 ONE OK ROCK
  • 8位 RADWIMPS
  • 9位 安室奈美恵
  • 10位 米津玄師

詳細

1月

  • 5日 - 男女3人組音楽グループ・いきものがかりが、公式サイトにて『放牧宣言』と題するグループとしての無期限の活動休止を発表した。
  • 12日 - 男女混成グループ・AAA(トリプルエー)の伊藤千晃が40代実業家男性との結婚ならびに妊娠を発表。これと同時に3月末でグループから卒業することもあわせて発表。
  • 14日 - ロックバンド・OKAMOTO'Sのドラマー・オカモトレイジが女優の臼田あさ美と結婚したことを発表。
  • 25日 - スピッツが今年結成30周年を迎えるのを記念しアニバーサリーツアー「SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR "THIRTY30FIFTY50"」の開催を発表。
  • 26日 - 韓国のアイドルグループのWonder Girlsが解散を公式発表。
  • 31日
    • EXILEなどが所属する芸能プロダクションLDHは、7人組ダンスパフォーマーによる新グループ『FANTASTICS』を結成することをこの日放送の『週刊EXILE』(TBSテレビ)の中で発表。同グループのリーダーには、EXILEのパフォーマー・世界と佐藤大樹が就任。
    • 前年末の交通事故により入院していた、EXILE、PKCZのMAKIDAIがこの日放送の日本テレビ系『ZIP!』で復帰、事故後初めてテレビ出演。

2月

  • 8日 - 女性アイドルグループ・私立恵比寿中学の松野莉奈が致死性不整脈のため死去。松野は7日に大阪・オリックス劇場にて「港カヲル 人間生活46周年コンサート 〜演奏・グループ魂〜」に出演する予定だったが体調不良のため急遽欠席、松野以外のメンバーは予定通り出演していた。
  • 9日 - 宇多田ヒカルが3月1日付でエピックレコードジャパンへ移籍することを発表。28日でユニバーサルミュージックとの契約が満了になることを受けたもの。
  • 12日 - ピアニストの内田光子が自身2度目となるグラミー賞(最優秀クラシック・ソロボーカル賞)を受賞。複数回の受賞は日本人初の快挙
  • 19日 - 2.5次元イケメン女子グループ・THE HOOPERSのメンバー、佑妃(ユウヒ)と泉貴(ミズキ)の2名が5月4日に行われるライブを最後にグループを脱退することを発表。
  • 20日 - 乃木坂46の橋本奈々未が、さいたまスーパーアリーナで行われた「乃木坂46“5th YEAR BIRTHDAY LIVE 〜橋本奈々未 卒業コンサート〜”」を以て、グループを卒業し芸能界を引退。
  • 21日 - 日本記念日協会は、2月22日をEXILE THE SECONDにちなんだEXILE THE SECONDの記念日「EXILE THE SECOND DAY」(セカンドの日)とすることを認定。
  • 22日
    • AKB48のメンバー・小嶋陽菜が、国立代々木競技場第一体育館でコンサート『こじまつり〜小嶋陽菜感謝祭〜』が開催され、その中で自身の誕生日である4月19日に、秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行うことも併せて発表される。
    • AKB48のメンバー・岡田奈々が中国地方を本拠とする姉妹グループ・STU48と兼任することを自身のSHOWROOMで発表し、翌23日放送の『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)においてキャプテンに任命された。また同番組では、HKT48の指原莉乃のSTU48兼任とSTU48劇場支配人に任命されることも発表された。
    • ハロー!プロジェクトのつばきファクトリーがデビューシングル『初恋サンライズ/Just Try!/うるわしのカメリア』でメジャーデビュー。
    • ASKAが、薬物事件後初のオリジナル・アルバム『Too many people』を、DADAレーベルよりリリース。

3月

  • 5日 - 女性アイドルグループSUPER☆GiRLSの結成当初からのメンバーで、前年6月から3代目リーダーを務める前島亜美がこの日、自身のブログを更新し、3月31日を以てグループから卒業することを発表した。今後はソロとしての活動に専念する。
  • 6日 - お笑いタレント・古坂大魔王がプロデュースする歌手のピコ太郎が、日本武道館において『PPAPPT(パーティー)』と題し、公演を行う。
  • 8日 - LINE株式会社が、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理などを行う音楽レーベル「LINE RECORDS」を設立したことを発表。
  • 11日 - モーニング娘。の元メンバーで、芸能活動を休止していた道重さゆみが、3月18日に放送されるMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』に出演・芸能活動に復帰することが、この日放送の同番組でパーソナリティーの明石家さんま(コメディアン・司会者)から発表される。
  • 13日
    • SiMのボーカルMAHがタレントのダーブロウ有紗と結婚したことを自身のTwitterで発表した。
    • 第9回CDショップ大賞の結果が発表され、大賞は宇多田ヒカル、準大賞はAimerに選ばれた。
  • 31日 - 昨年12月より活動自粛していたゲスの極み乙女。が活動再開。発売を一旦中止していた「達磨林檎」を5月10日にリリース、さらにアルバム発売を記念して発売日の5月10日にワンマンライブを開催することも発表。

4月

  • 1日 - 株式会社グローバル・ハーツは、日本初のヒップホップ専門チャンネル「WREP」をインターネットラジオ局として開局。なお、同局の局長には、ヒップホップアーティストのZeebraが就任。
  • 8日 - アイドルグループ・AKB48の田名部生来が、秋葉原のAKB48劇場で行われたライブでグループからの脱退を発表。
  • 13日
    • アイドルグループ・AKB48のチームBキャプテン・木﨑ゆりあが、ニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』の中で、グループ脱退を表明。
    • plentyが9月16日に開催される日比谷野外大音楽堂での単独公演「plenty ラストライブ『拝啓。皆さま』」をもって解散することを発表。
  • 14日 - スピッツがコンプリート・シングル・コレクション3枚組BOX「CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-」を発売することを発表。この中から2006年から2016年のシングル曲と新曲3曲のみの「CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection」も同時発売。さらにオリジナルアルバムとミニアルバムの全16作品のアナログ盤のリリースも決定した。
  • 16日 - 女性ボーカルグループLittle Glee Monsterのメンバー・麻珠が、この日グループの公式サイト及びグループのレギュラーラジオ番組『リトグリのハモれでぃお』(東海ラジオ)内で、この日を以って自身のグループ活動を無期限で休止することを発表。その間も他のメンバー5名でグループ活動は継続し、自身もグループ活動休止中も個人の音楽活動は行う意向であることも併せて発表していたが、同年6月30日グループの公式サイトにて、麻珠のグループ卒業と所属事務所・所属レーベルと契約終了したことを発表。
  • 17日 - 女性アイドルグループ・SUPER☆GiRLSのメンバー・木戸口桜子が体調不良により当面の間グループ活動を休止することをグループの公式サイト上で発表。
  • 18日 - アイドルグループ・AKB48の島田晴香が、動画配信サービス『SHOWROOM』に生出演。その中で、9月をめどにグループを脱退すると同時に芸能界を引退することを発表。
  • 19日 - アイドルグループ・AKB48の小嶋陽菜の卒業公演が、秋葉原のAKB48劇場で行われた。
  • 29日 - アイドルグループ・HKT48の指原莉乃がプロデュースする、声優アイドルオーディションの最終審査が代々木アニメーション学院で行われ、通過者の13人が発表された。なお、新グループ名を『=LOVE(イコールラブ)』とすることも併せて発表。

5月

  • 3日 - 広島市で開幕した『2017ひろしまフラワーフェスティバル』のステージにおいて、AKB48の中国地区を本拠とする姉妹グループ・STU48のメンバー32名がお披露目された。
  • 7日 - フレデリックでサポートメンバーを活動してきていた高橋武がこの日開催された「COMIN'KOBE17」にて正式にメンバーとなることを発表。
  • 10日 - ロックバンド・X JAPANのドラマーYOSHIKIが、首の頸椎の人工椎間板の置換を行う緊急手術を行うことを発表。持病の頸椎椎間孔狭窄症の悪化が原因としている。
  • 11日 - 活動自粛をしているindigo la Endがフジテレビオンデマンドで配信されるドラマ「ぼくは麻理のなか」のオープニングテーマとして新曲「鐘泣く命」を提供することを発表。その後7月12日にフルアルバム「Crying End Roll」のリリースと6月23日にワンマンツアーを行うことも発表。
  • 13日 - パスピエのやおたくやがライブイベント「森、道、市場2017」をもって脱退した。
  • 15日 - LDH所属の7人組パフォーマンスグループ・FANTASTICSに、ボーカルとしての新メンバーを加入させるに当たり、TBS系『週刊EXILE』で、「VOCAL BATTLE AUDITION 5」の開催を発表。
  • 18日 - LDH所属の歌手・塩ノ谷早耶香が、自身の公式サイトにて芸能界を引退することを発表。曜日DJとしてレギュラー出演していたbayfm「MUSIC SALAD FROM U-kari STUDIO」同月25日放送回への出演が最後の仕事になる。
  • 22日 - イングランドマンチェスターで米国歌手アリアナ・グランデのコンサートが終了した直後に、会場建屋内で自爆テロが発生。コンサートの観客を中心に22人が死亡、59人が負傷した(詳細はマンチェスター・アリーナに於ける爆発物事件を参照)。
  • 24日 - KAT-TUNの元メンバー・田中聖が大麻取締法違反容疑で逮捕され、ボーカルを務めるバンド・INKTが活動休止。
  • 27日 - 6月12日のさいたまスーパーアリーナでのコンサートで解散する女性5人組アイドルグループ・℃-uteのメンバー萩原舞が、解散をもって芸能界を引退することを自身のブログで表明。

6月

  • 5日 - LDH所属の女性グループ・E-girlsが「E.G.family」へと組織を拡大し、E-girlsはメンバーを整理し11人による新体制で再始動することをこの日発表。
  • 17日 - AKB48の49枚目のシングルの選抜メンバーを決める『第9回AKB48選抜総選挙』の開票イベントが沖縄県豊見城市公民館で開催され、指原莉乃(HKT48、STU48兼任)が3年連続で1位を獲得。2位の渡辺麻友(AKB48)がこの日、年内でAKB48を卒業することを発表した。
  • 19日 - 前年いっぱいを以って解散したアイドルグループ・SMAPの元メンバー5人のうち、稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾の3人が、所属事務所・ジャニーズ事務所を今年9月で退社することを発表。一方、木村拓哉・中居正広の2人については、事務所に残留するとしている。
  • 21日 - NMB48の須藤凜々花がグループからの卒業を発表(同年8月30日卒業)。
  • 28日 - ジャニーズ事務所所属のアイドルデュオ・KinKi Kidsのメンバー堂本剛が前日から突発性難聴を発症し入院、1週間の安静が必要との指示を受けたことが、テレビ東京系でこの日放送された音楽特番『テレ東音楽祭2017』において、相方の堂本光一により公表された。

7月

  • 11日 - スピッツが7月17日付のオリコン週間アルバムランキングでTOP100に19作ランクイン。19作同時TOP100入りは2013年に達成したAKB48と並び歴代最多タイ記録。男性アーティスト(グループ・ソロ含む)としてはマイケル・ジャクソンとザ・ビートルズがそれぞれ2009年に記録した16作を超え歴代最多となった。
  • 17日 - 日本でサザンオールスターズが、かつて出演したアサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のテレビコマーシャルに1980年以来38年ぶりに出演、最新作「夏とサザンとサイダーと」篇がこの日から放映開始。新CMではサザンの5人が「三ツ矢サイダー」を片手に歌う場面に、38年前の彼らの映像がインサートされる。なお、放映初日は中京テレビ制作・日本テレビ系列で放送された特別番組『アサヒ飲料スペシャル これぞニッポンの海〜美しい海に魅了された人たち〜』(14:55 - 16:20)内で、同日限定バージョン(75秒)が放映された。
  • 31日 - 小室哲哉(キーボード奏者・作曲家・音楽プロデューサー、TM NETWORK)と浅倉大介(同、access)の両名が新ユニット、PANDORAを結成。この日、エイベックスが発表した。

8月

  • 3日 - ET-KINGのリーダー、いときんが肺腺癌のため治療に専念、年内のライブ活動を休止することが、この日同グループの公式サイトにて発表された。グループの活動そのものは継続される。
  • 6日
    • 6人組女性アイドルグループ・でんぱ組.incの最上もがが、同日付を以ってグループを脱退したことを、自身のブログで発表。
    • 乃木坂46の中元日芽香が体調不良を理由にグループを卒業することを自らMCを務めるラジオ番組で発表(時期未定)。翌7日、卒業と同時に芸能界引退を引退することを公式ブログで発表。
  • 9日 - May’nと、WUGのコラボレーションユニット「Wake Up,May’n!」が、『One In A Billion』をリリース。
  • 29日 - 日本でサザンオールスターズのリードオフマンである桑田佳祐のアルバム『がらくた』が9月4日付のオリコンチャートで初登場1位を獲得し、ソロアーティストとして今年の暫定1位の売上を記録した。

9月

  • 1日
    • EXILEのボーカル・TAKAHIROが、女優の武井咲と結婚したことを発表。
    • KAT-TUNの元メンバー・田中聖がボーカルを務めるバンド・INKTが解散。
  • 3日 - ジャニーズ事務所所属の滝沢秀明と今井翼によるユニット「タッキー&翼」がこの日、個人活動に専念するとの理由で、9月末で2人での活動を一時休止することを発表。
  • 19日
    • 日本で桑田佳祐のアルバム『がらくた』が3週間ぶりに返り咲き1位となり、男性ソロのオリジナル・アルバムとしては、B'zの稲葉浩志の作品『マグマ』以来で20年7ヶ月ぶりとなり、今世紀初の快挙となった。
    • 西川貴教が個人名義で初のシングルとなる、Takanori Nishikawa feat. Shuta Sueyoshi(AAA)のコラボレーションシングル「BIRI×BIRI」がデジタル・ダウンロードで配信開始。
  • 20日 - 安室奈美恵がこの日、2018年9月16日をもって引退する意向を表明した。
  • 30日 - YUKIが所属していたソニー・ミュージックアーティスツとの契約を終了。

10月

    • 乃木坂46の伊藤万理華が年内でグループから卒業することを公式ブログで発表。
  • 20日 - アルカラの田原和憲が事実上の脱退になったことを発表。

11月

  • 15日 - 『第59回日本レコード大賞』の優秀作品・新人賞等の審査会が開かれ、各賞受賞者が発表される。なお大賞・最優秀新人賞は12月30日の生放送時に決定となる。
  • 16日
    • 『第68回NHK紅白歌合戦』の出場全歌手が発表される。
    • 乃木坂46の北野日奈子が体調不良により療養に専念するため、活動を当面の間休止することをグループの公式サイト及び自身の公式ブログで明らかにした。
  • 24日 - 女性ロックバンドのチャットモンチーが2018年7月をもって解散することを発表。

12月

  • 1日
    • ヒップホップユニット・HilcrhymeのメンバーDJ KATSUが、大麻取締法違反(所持)の疑いで静岡県警に現行犯逮捕された。この逮捕の報を受け、翌2日、ユニットの公式サイトにて謝罪した上で同月に新潟県と東京都で行われる予定だったライブツアー2公演を中止することを報告した。
    • L'Arc〜en〜CielのhydeとOblivion DustのK.A.Zの2人によるVAMPSが同月末での活動休止を発表。
  • 3日 - 『第50回日本作詩大賞』が開催(テレビ東京系にて18:30 - 19:54に放送)。司会は徳光和夫(フリーアナウンサー)と福田典子(テレビ東京アナウンサー)が担当した。喜多條忠が伍代夏子に提供した「肱川あらし」で大賞初受賞となった。
  • 4日 - 『第50回 日本有線大賞』が開催(TBSテレビ系にて19:00 - 22:54に放送)。司会は梅沢富美男(俳優・歌手)と吉田羊(女優)が担当した。氷川きよしが「男の絶唄」で4年ぶり9度目となる大賞受賞となった。また賞自体は継続の見込みだが、1978年の第11回から継続されてきたTBSテレビ系での放送が今回を以って終了となった。
  • 23日 - 乃木坂46の伊藤万理華がこの日の仙台での握手会をもってグループから卒業した。
  • 24日 - V6の岡田准一が12月23日に女優の宮崎あおいと結婚したことを発表した。
  • 30日 - 『第59回日本レコード大賞』が開催(TBSテレビ系にて18:30 - 22:00に放送)され、乃木坂46が「インフルエンサー」で初の大賞を受賞した。
  • 31日
    • AKB48の第3期メンバーでもある渡辺麻友が、この日の『第68回NHK紅白歌合戦』を最後にグループを卒業した。
    • デューク・エイセスがこの日を以て解散、結成から62年の歴史に幕。

日本のシングル

  • Billboard JAPAN Hot 100は星野源「恋」が年間1位を獲得した。
  • 「恋」はダウンロードでも年間1位を獲得しており、これがHot 100年間1位を牽引した。
  • 今年から公開が始まったストリーミングチャートではエド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」が年間1位を獲得した。
  • CDは8年連続でAKB48が年間1位となっている。

Billboard Japan Hot 100年間TOP25/邦楽・洋楽

※提供:Billboard JAPAN (2016年11月27日 - 2017年11月26日集計)

  • 1位 星野源「恋」
  • 2位 エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」
  • 3位 DAOKO×米津玄師「打上花火」
  • 4位 欅坂46「不協和音」
  • 5位 欅坂46「二人セゾン」
  • 6位 TWICE「TT」
  • 7位 乃木坂46「インフルエンサー」
  • 8位 ピコ太郎「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」
  • 9位 RADWIMPS「前前前世」
  • 10位 欅坂46「サイレントマジョリティー」
  • 11位 オースティン・マホーン「ダーティ・ワーク」
  • 12位 乃木坂46「逃げ水」
  • 13位 星野源「Family Song」
  • 14位 米津玄師「ピースサイン」
  • 15位 AKB48「願いごとの持ち腐れ」
  • 16位 乃木坂46「いつかできるから今日できる」
  • 17位 欅坂46「風に吹かれても」
  • 18位 Perfume「TOKYO GIRL」
  • 19位 Suchmos「STAY TUNE」
  • 20位 SEKAI NO OWARI「RAIN」
  • 21位 ジャスティン・ビーバー「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」
  • 22位 AKB48「シュートサイン」
  • 23位 TWICE「SIGNAL」
  • 24位 AKB48「#好きなんだ」
  • 25位 back number「ハッピーエンド」

CD年間TOP10/邦楽

※提供:オリコン(2016年12月12日 - 2017年12月10日集計)

  • 1位 AKB48「願いごとの持ち腐れ」
  • 2位 AKB48「#好きなんだ」
  • 3位 AKB48「11月のアンクレット」
  • 4位 AKB48「シュートサイン」
  • 5位 乃木坂46「逃げ水」
  • 6位 乃木坂46「インフルエンサー」
  • 7位 乃木坂46「いつかできるから今日できる」
  • 8位 欅坂46「不協和音」
  • 9位 欅坂46「風に吹かれても」
  • 10位 嵐「Doors〜勇気の軌跡〜」

ダウンロード年間TOP10/邦楽・洋楽

※提供:Billboard JAPAN (2016年11月27日 - 2017年11月26日集計)

  • 1位 星野源「恋」
  • 2位 RADWIMPS「前前前世」
  • 3位 WANIMA「やってみよう」
  • 4位 DAOKO×米津玄師「打上花火」
  • 5位 back number「ハッピーエンド」
  • 6位 Doughnuts Hole「おとなの掟」
  • 7位 オースティン・マホーン「ダーティー・ワーク」
  • 8位 Mr.Children「HANABI」
  • 9位 RADWIMPS「なんでもないや」
  • 10位 米津玄師「ピースサイン」

ストリーミング年間TOP10

※提供:Billboard JAPAN (2016年11月27日 - 2017年11月26日集計)

  • 1位 エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」
  • 2位 ジャスティン・ビーバー「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」
  • 3位 DAOKO × 米津玄師「打上花火」
  • 4位 チェインスモーカーズ「クローサー feat.ホールジー」
  • 5位 欅坂46「サイレントマジョリティー」
  • 6位 清水翔太「My Boo」
  • 7位 オースティン・マホーン「ダーティ・ワーク」
  • 8位 星野源「恋」
  • 9位 ゼッド & アレッシア・カーラ「ステイ」
  • 10位 ONE OK ROCK「Wherever you are」

インディーズシングル年間TOP10

  • 1位 刀剣男士 formation of 三百年「勝利の凱歌」
  • 2位 超特急「My Buddy」
  • 3位 超特急「超ネバギバDANCE」
  • 4位 仮面女子「仮面大陸〜ペルソニア〜/ISUMI〜四季彩の街で〜」
  • 5位 刀剣男士 team新選組 with蜂須賀虎徹「ユメひとつ」
  • 6位 M!LK「テルネロファイター」
  • 7位 M!LK「疾走ペンデュラム」
  • 8位 Hi-STANDARD「Vintage & New, Gift Shits」
  • 9位 ゴールデンボンバー「#CDが売れないこんな世の中じゃ」
  • 10位 SUPER★DRAGON「ワチャ-ガチャ!」

演歌・歌謡年間TOP10

  • 1位 氷川きよし「男の絶唱」
  • 2位 山内惠介「愛が信じられないなら」
  • 3位 竹島宏「月枕」
  • 4位 水森かおり「早鞆ノ瀬戸」
  • 5位 三山ひろし「男の流儀」
  • 6位 市川由紀乃「はぐれ花」
  • 7位 純烈「愛でしばりたい」
  • 8位 丘みどり「佐渡の夕笛/雨の木屋町」
  • 9位 福田こうへい「母ちゃんの浜唄」
  • 10位 福田こうへい「道ひとすじ」

ゴールドディスク認定

日本のアルバム

  • 安室奈美恵の『Finally』が発売から2ヶ月(2018年1月)でダブルミリオンを突破した。アルバム作品の売上枚数が200万枚を突破したのは、2012年にビートルズの『ザ・ビートルズ1』が記録して以来5年5ヶ月ぶり。

年間TOP50

※提供:オリコン(2016年12月12日 - 2017年12月10日集計)

  • 1位 安室奈美恵 -『Finally』
  • 2位 SMAP -『SMAP 25 YEARS』
  • 3位 嵐 -『「untitled」』
  • 4位 AKB48 -『サムネイル』
  • 5位 back number -『アンコール』
  • 6位 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE -『THE JSB WORLD』
  • 7位 乃木坂46 -『生まれてから初めて見た夢』
  • 8位 関ジャニ∞ -『ジャム』
  • 9位 欅坂46 -『真っ白なものは汚したくなる』
  • 10位 Hey! Say! JUMP -『Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O』
  • 11位 ONE OK ROCK -『Ambitions』
  • 12位 ゆず -『YUZU 20th Anniversary ALL TIME BEST ALBUM ゆずイロハ 1997-2017』
  • 13位 桑田佳祐 -『がらくた』
  • 14位 スピッツ -『CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-』
  • 15位 TWICE『#TWICE』
  • 16位 Kis-My-Ft2 -『MUSIC COLOSSEUM』
  • 17位 米津玄師 -『BOOTLEG』
  • 18位 B'z -『DINOSAUR』
  • 19位 NMB48 -『難波愛〜今、思うこと〜』
  • 20位 Hi-STANDARD -『THE GIFT』
  • 21位 KinKi Kids -『The BEST』
  • 22位 V6 -『The ONES』
  • 23位 Suchmos -『THE KIDS』
  • 24位 Kinki Kids -『Ballad Selection』
  • 25位 GReeeeN -『ALL SINGLeeeeS 〜& New Beginning〜』
  • 26位 東方神起 -『FINE COLLECTION 〜Begin Again〜』
  • 27位 NEWS -『NEVERLAND』
  • 28位 AAA -『WAY OF GLORY』
  • 29位 E-girls -『E.G. CRAZY』
  • 30位 GENERATIONS from EXILE TRIBE -『涙を流せないピエロは太陽も月もない空を見上げた』
  • 31位 SKE48 -『革命の丘』
  • 32位 BIGBANG - 『MADE』
  • 33位 DREAMS COME TRUE -『THE DREAM QUEST』
  • 34位 宇多田ヒカル -『Fantome』
  • 35位 DJ和 -『ラブとポップ 〜好きだった人を思い出す歌がある〜 mixed by DJ和』
  • 36位 ブルーノ・マーズ -『24K・マジック』
  • 37位 西野カナ -『LOVE it』
  • 38位 UVERworld -『TYCOON』
  • 39位 秦基博 -『All Time Best ハタモトヒロ』
  • 40位 エド・シーラン -『÷』
  • 41位 Various Artists -『ラ・ラ・ランド オリジナル・サウンドトラック』
  • 42位 Superfly -『Superfly 10th Anniversary Greatest Hits “LOVE, PEACE & FIRE”』
  • 43位 A3ders! -『MANKAI☆開花宣言』
  • 44位 まふまふ -『明日色ワールドエンド』
  • 45位 THE YELLOW MONKEY -『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』
  • 46位 堂本光一 -『KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2』
  • 47位 INABA / SALAS -『CHUBBY GROOVE』
  • 48位 BTS (防弾少年団) -『LOVE YOURSELF 承“Her”』
  • 49位 Various Artists -『ワイルド・スピード ICE BREAK サウンドトラック』
  • 50位 EXILE THE SECOND -『BORN TO BE WILD』

インディーズアルバム年間10

  • 1位 Hi-STANDARD「THE GIFT」
  • 2位 Suchmos「THE KIDS」
  • 3位 Suchmos「THE BAY」
  • 4位 sumika「Familia」
  • 5位 槇原敬之「Believer」
  • 6位 ASKA「Too many people」
  • 7位 M!LK「王様の牛乳」
  • 8位 刀剣男士 formation of 三百年「ミュージカル『刀剣乱舞』〜三百年の子守唄〜」
  • 9位 MY FIRST STORY「ALL LEAD TRACKS」
  • 10位 Various Artists「J-POP プレミアム BEST HITS COVER」


ゴールドディスク認定

音楽配信 (日本)

楽曲別年間TOP10

※提供:レコチョク(2016/12/01~2017/11/30)

  • 1位 星野源 - 「恋」
  • 2位 Mr.Children - 「HANABI」
  • 3位 back number - 「ハッピーエンド」
  • 4位 RADWIMPS - 「前前前世 (movie ver.)」
  • 5位 倉木麻衣 - 「渡月橋 〜君 想ふ〜」
  • 6位 WANIMA - 「やってみよう」
  • 7位 DAOKO×米津玄師 - 「打上花火」
  • 8位 シェネル - 「Destiny」
  • 9位 Doughnuts Hole - 「おとなの掟」
  • 10位 Beverly - 「I need your love」

アルバム別年間TOP10

※提供:オリコン

  • 1位 Mr.Children -『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』
  • 2位 Mr.Children -『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』
  • 3位 back number -『アンコール』
  • 4位 ONE OK ROCK -『Ambitions』
  • 5位 米津玄師 -『BOOTLEG』
  • 6位 サウンドトラック - 『ラ・ラ・ランド』
  • 7位 宇多田ヒカル -『Fantôme』
  • 8位 ブルーノ・マーズ -『24K・マジック』
  • 9位 Suchmos -『THE KIDS』
  • 10位 エド・シーラン -『÷』

配信ゴールド認定

ストリーミング認定

日本のDVD・Blu-ray

年間TOP30

  • 1位 嵐「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?」
  • 2位 SMAP「Clip! Smap! コンプリートシングルス」
  • 3位 Kis-My-Ft2「CONCERT TOUR 2016 I SCREAM」
  • 4位 関ジャニ∞「関ジャニ'sエイターテインメント」
  • 5位 Hey! Say! JUMP「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.」
  • 6位 Various Artists「HiGH&LOW THE LIVE」
  • 7位 安室奈美恵「namie amuro LIVE STYLE 2016-2017」
  • 8位 星野源「Music Video Tour 2010-2017」
  • 9位 EXILE ATSUSHI「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016 “IT'S SHOW TIME!!”」
  • 10位 NEWS「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO」
  • 11位 GENERATIONS from EXILE TRIBE「GENERATIONS LIVE TOUR 2016 "SPEEDSTER"」
  • 12位 ジャニーズWEST「ジャニーズWEST 1stドーム LIVE ♡24(ニシ)から感謝🎄届けます♡」
  • 13位 AAA「AAA Special Live 2016 in Dome -FANTASTIC OVER-」
  • 14位 KinKi Kids「We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI」
  • 15位 Sexy Zone「Sexy Zone Presents Sexy Tour 2017〜STAGE」
  • 16位 ジャニーズWEST「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2017 なうぇすと」
  • 17位 氷室京介「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」
  • 18位 BUMP OF CHICKEN「BUMP OF CHICKEN STADIUM TOUR 2016 "BFLY" NISSAN STADIUM 2016/7/16,17」
  • 19位 乃木坂46「4th YEAR BIRTHDAY LIVE 2016.8.28-30 JINGU STADIUM」
  • 20位 玉森裕太,千賀健永,宮田俊哉(Kis-My-Ft2)「DREAM BOYS」
  • 21位 BIGBANG「BIGBANG10 THE CONCERT:0.TO.10 -THE FINAL-」
  • 22位 Various Artists「Johnnys' Summer Paradise 2016」
  • 23位 WANIMA「JUICE UP!! TOUR FINAL」
  • 24位 Perfume「Perfume 6th Tour 2016『COSMIC EXPLORER』」
  • 25位 BABYMETAL「LIVE AT TOKYO DOME」
  • 26位 RADWIMPS「Human Bloom Tour 2017」
  • 27位 back number「All Our Yesterdays Tour 2017 at SAITAMA SUPER ARENA」
  • 28位 西野カナ「Just LOVE Tour」
  • 29位 Hi-STANDARD「LIVE at AIR JAM 2000」
  • 30位 Acid Black Cherry「10th Anniversary Live History -BEST-」

Category:2017年のライブ・ビデオを参照

ゴールドディスク認定

カラオケ年間50 (日本)

Billboard Hot 100 年間TOP10

※Billboard 集計期間: 2016年12月3日 - 2017年11月25日

  • 1位 エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」
  • 2位 ルイス・フォンシ & ダディー・ヤンキー featuring ジャスティン・ビーバー「Despacito (Remix)」
  • 3位 ブルーノ・マーズ「ザッツ・ホワット・アイ・ライク」
  • 4位 ケンドリック・ラマー「Humble」
  • 5位 ザ・チェインスモーカーズ & コールドプレイ「Something Just Like This」
  • 6位 ミーゴス featuring リル・ウージー・ヴァート「Bad and Boujee」
  • 7位 ザ・チェインスモーカーズ featuring ホールジー「Closer」
  • 8位 サム・ハント「Body Like a Back Road」
  • 9位 イマジン・ドラゴンズ「Believer」
  • 10位 ポスト・マローン featuring クエイヴォ「Congratulations」

各チャート

  • オリコン
    • Template:オリコン週間シングルチャート第1位 2017年
    • Template:オリコン週間アルバムチャート第1位 2017年
    • Template:オリコン週間デジタルアルバムチャート第1位 2017年
    • Template:オリコン週間アニメシングルチャート第1位 2017年
    • Template:オリコン週間アニメアルバムチャート第1位 2017年
    • Template:オリコン週間演歌・歌謡シングルチャート第1位 2017年
    • Template:オリコン週間DVD・BDミュージックチャート第1位 2017年
    • Template:オリコン週間DVD音楽チャート第1位 2017年
  • Billboard JAPAN
    • Template:Billboard JAPANシングル・セールス・チャート「Billboard JAPAN Top Singles」第1位 2017年
    • Template:Billboard JAPANアニメ楽曲・チャート「Hot Animation」第1位 2017年
    • Template:Billboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート「Billboard Japan Download Albums」第1位 2017年
    • Template:Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャート「Billboard Japan Download Songs」第1位 2017年
    • Template:Billboard JAPANシングル・チャート「Billboard JAPAN Hot 100」第1位 2017年
    • Template:Billboard JAPANアルバム・セールス・チャート「Billboard JAPAN Top Albums」第1位 2017年
    • Template:Billboard JAPANアルバム・チャート「Billboard JAPAN Hot Albums」第1位 2017年
    • Template:Billboard JAPANストリーミング・チャート「Billboard Japan Streaming Songs」第1位 2017年
  • その他
    • Template:ITunes Weekly RANKING第1位 2017年
    • Template:CDTV ORIGINAL RANKING「THIS WEEK'S TOP100」第1位 2017年
    • Template:スペースシャワーTV - SUPER HITS PERFECT RANKING 50第1位 2017年

イベント

  • 3月5日 - HACHIDORI 2017 ─HACHIOJI ROCK DREAM─(八王子駅周辺)
  • 7月17日 - tv asahi SUMMER STATION LIVE in 幕張(幕張メッセ)

毎年恒例イベント

日本武道館公演

東京ドーム公演

サブスクリプション解禁

  • 11月28日 - 矢野顕子
  • 12月20日 - Full Of Harmony
  • 12月22日 - 福山雅治

主要な賞

デビュー

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

結成

アイドル・ガールズグループ・ボーイバンド

バンド・音楽グループ・音楽ユニット

活動再開・再結成

  • 1月31日 - MAKIDAI
  • 2月15日 - 中島愛
  • 2月28日 - CHEMISTRY
  • 3月22日 - ZIGGY
  • 5月10日 - ゲスの極み乙女。
  • 6月18日 - KICK THE CAN CREW
  • 6月23日 - indigo la End
  • 8月8日 - まなみのりさ
  • 11月1日 - 悠木碧

活動休止・解散・引退

活動休止

引退

  • 1月2日 - 澤田リサ(仮面女子)
  • 1月17日 - 藤田みりあ(フェアリーズ)
  • 1月22日 - aoki laska
  • 2月20日 - 橋本奈々未(乃木坂46)
  • 3月31日 - さくらゆら(恵比寿★マスカッツ)
  • 5月25日 - 塩ノ谷早耶香
  • 6月12日 - 萩原舞(℃-ute)
  • 6月30日 - 嗣永桃子(カントリー・ガールズ、元Berryz工房)
  • 6月30日 - 橋本珠菜(ミライスカート)
  • 7月23日 - Ray
  • 7月23日 - 白戸佳奈(Dorothy Little Happy)
  • 11月19日 - 中元日芽香(乃木坂46)
  • 12月31日 - 遠藤舞
  • 12月31日 - 島田晴香(AKB48)
  • 12月31日 - 藤井萩花(E-girls)

解散

脱退(卒業)

逮捕

改名・表記変更

  • 1月1日 - 天照大桃子→大桃子サンライズ
  • 2月2日 - BELLRING少女ハート→There There Theres
  • 3月1日 - Silent Siren→SILENT SIREN
  • 3月9日 - Suck a Stew Dry→THURSDAY'S YOUTH
  • 5月 - Srv.Vinci→King Gnu
  • 5月1日 - 二丁ハロ→二丁目の魁カミングアウト
  • 6月3日 - (アフィリア・サーガ・イースト→)アフィリア・サーガ→純情のアフィリア
  • 6月7日 - palet→PALET
  • 7月 - さきどり発信局→さきどり発進局
  • 7月9日 - (みそっかす→)ミソッカス→みそっかす
  • 11月8日 - じぇるの!→Jewel☆Neige
  • 12月15日 - カフカ→KFK

結婚・出産・離婚

結婚

出産

離婚

  • 6月 - ASKA(CHAGE and ASKA)
  • 8月 - yui(FLOWER FLOWER)
  • 9月16日 - mono(神聖かまってちゃん)

誕生

死去

脚注

注釈

出典


Text submitted to CC-BY-SA license. Source: 2017年の音楽 by Wikipedia (Historical)