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V6 (グループ)


V6 (グループ)


V6(ブイシックス)は、日本の男性アイドルグループ。1995年に結成、CDデビュー。2021年11月1日をもって解散し、26年の歴史に幕を下ろした。所属事務所はジャニーズ事務所。所属レコードレーベルはavex trax。

年長者3人の坂本昌行・長野博・井ノ原快彦で構成される20th Century(通称トニセン)と、年少者3人の森田剛・三宅健・岡田准一で構成されるComing Century(通称カミセン)に分かれて活動することもあった。このうち20th CenturyはV6本体解散後も活動を続けている。

メンバー

グループのリーダーは坂本昌行。解散時のジャニーズ事務所公式サイトのプロフィールをもとに記述。

概要

1995年、『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして結成される。V6の「V」には、「volleyball」(バレーボール)、「victory」(ビクトリー)、「visual」(ビジュアル)、「versus」(バーサス)、「veteran」(ベテラン)、「vitamin(ビタミン)」、「value(バリュー)」など、いくつかの意味が込められている。「6」は6人組であることにちなむ。中国語での表記は「勝利六人組」。

先述の通り年長組3人を「20th Century(トゥエンティース・センチュリー)」(通称トニセン)、年少組3人を「Coming Century(カミング・センチュリー)」(通称カミセン)として、独立した活動も行っていた。“トニセン”は、「20th Century」が正しい発音では「トゥエニース・センチュリー」と聞こえることから。

2021年6月、「デビューからのシングルTOP10入り連続年数」(各年度のオリコン年間ランキング集計期間に準拠)が27年で歴代1位を記録。

2021年11月1日をもって解散した。同時に森田剛はジャニーズ事務所も退所した(詳細後述)。Coming Centuryは活動を終了し、20th Centuryのみ活動を継続する。

V6解散と同時に退所した森田と共にComing Centuryとして活動していた三宅健と岡田准一はV6解散後もジャニーズ事務所に所属していたが、三宅は2023年5月2日に、岡田も同年11月30日に退所したため、Coming Centuryとして活動したメンバー全員が退所することとなった。

略歴

CDデビューまで

1995年8月に発売されたアイドル雑誌『Myojo』10月号で、発足以来プロ化を目指していた日本バレーボールのVリーグに乗じて、同年秋にフジテレビ主催で行われる『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして、新しいグループが作られることが初めて発表される。当時のグループ名表記は「Vsix」で、候補段階のメンバーは、坂本昌行・井ノ原快彦・原知宏の写真と、長野博・佐野瑞樹・喜多見英明と思われるシルエット(次号で発表)の、計6名となっている。この6名は当時、「ジャニーズSr.」(初代メインメンバー:坂本・長野、初代サポートメンバー:井ノ原・佐野・原・喜多見)としてNHK-BS2『アイドルオンステージ』で活躍していたメンバーだった。

翌9月発売の『Myojo』11月号で、「V6」のデビューが大々的に掲載され、この時点でメンバーは坂本・長野・井ノ原・森田剛・三宅健・岡田准一の6名となり、9月4日に六本木のディスコ「ヴェルファーレ」でデビュー記者発表が行われた。

11月1日に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。同日にデビューイベント『SING FOR THE PEOPLE』を国立代々木競技場第一体育館前の特設会場で行う。また、イメージキャラクターを務めた『バレーボールワールドカップ』の大会中継や、V6主演のタイアップドラマ『Vの炎』に出演した。翌年1996年からは『春の高校バレー』のイメージキャラクターを務めた。

エピソード

三宅健はジャニー喜多川より直接「V6やらない?」と加入を勧められた。その際、三宅が「(森田)剛は入らないの?」と聞いたところジャニーより「入らない」と言われたため、「(森田が加入しなければ)じゃあやりたくない」と答えた。ジャニーは当初三宅中心のグループを構想しており、森田はそのメンバーの構想外であった。三宅の返答にジャニーは、「どうすんの!お前、剛入ったら、1番になれないじゃない!」と返したそうだが、三宅は「グループが売れるためには森田が必要だ」と考えていたため、森田加入が条件である意志が変わることなく、「それでもいいから森田くんも入れてくれよ」と意志を伝え最終的に森田剛も加入となった。

V6のVの意味はジャニー喜多川が「せっかく6人居るんだから色んな意味付けちゃいなよ」と提案。先述の意味以外にも、リーダー坂本昌行の実家が八百屋なので『Vegetable(野菜)』、長野博は自転車屋なので『Bicycle(自転車)』でBなのだが、ジャニーが「これもVだよ!」てほぼこじ付け気味に納め、井ノ原快彦が「俺は何?」と聞くとジャニーは『お前は…Veteran(ベテラン)だよ』と答えた。

1990年代

レコード会社の籍をエイベックスに置いた事から、当初のシングルはデイブ・ロジャースなどの作曲によるユーロビートの楽曲を歌っていた他、エイベックス初期から活動していた永岡昌憲・星野靖彦や、DJ KOO(TRF)・motsu(m.o.v.e)らエイベックス所属アーティストから楽曲提供を受けていた。

1996年12月31日、前年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の復興チャリティイベント『V6 COUNT DOWN '97』を神戸ワールド記念ホールにて開催し、収益金を神戸市教育委員会に寄付。

1997年10月16日、レギュラー番組『学校へ行こう!』放送開始。後続番組の『学校へ行こう!MAX』が終了する2008年9月まで11年間にわたり放送される。

1997年12月1日、阪神・淡路大震災へのチャリティー活動として、1997年までにデビューしていたTOKIO・V6・KinKi Kidsが合体してJ-FRIENDSを結成することを発表。2003年3月まで活動した。

1998年、『24時間テレビ21』で森田がチャリティーマラソンランナーに選ばれ、100kmを完走。

2000年代

2000年8月19日・20日に『24時間テレビ23』で番組パーソナリティーを務めた。 同年9月10日、夏のコンサートでさいたまスーパーアリーナのこけら落し公演を行う。

2001年、台湾・台北で日本人としては初の3日間連続公演を行う。10月にはComing Centuryが台湾、香港でコンサートを開催。

2002年4月20日、韓国の『ドリームコンサート2002』に日本人として初出演。5月4日、Coming Centuryが台湾の音楽祭『金曲奨』でプレゼンターを務める。11月には香港、台湾でコンサートを開催し、香港公演は日中国交正常化30周年記念事業として行われた。

2003年、Coming Centuryが『COSMIC RESCUE』で映画初主演。同作が宇宙を舞台としていることから『第18回世界宇宙飛行士会議』のオフィシャルサポーターに任命された。9月28日、V6初主演映画『ハードラックヒーロー』のイベント試写会を全国5大都市で実施。劇場公開はされなかったが、東京国際映画祭の特別招待作品に選出、釜山国際映画祭に正式出品された。

2004年、アジア文化産業交流財団から「アジア文化交流貢献有功賞」を受賞。8月公開の映画『サンダーバード』で日本語吹き替え版の声優及び主題歌を担当した。

2005年、デビュー10周年を迎え、11月1日に国立代々木競技場第一体育館で記念イベントを開催。翌2日から全国ツアー『V6 10th Anniversary Concert 2005 musicmind』を開催し、同ツアーに連動して全国6大都市で握手会を行った。また、東京・渋谷にミュージアム「V6 10th ANNIVERSARY MUSEUM」が期間限定でオープン、V6主演映画『ホールドアップダウン』が全国公開された。12月6日、韓国の『日韓友情年記念コンサート』に日本代表として出演。

2006年、全国ツアー『V6 SUMMER LIVE 2006 グッデイ!!』を8月から9月にかけて開催。同ツアーで1995年12月の初コンサートから通算500万人の動員を達成した。

2007年9月12日発売の10枚目のオリジナル・アルバム『Voyager』が24日付のオリコンアルバムランキングで初登場1位を獲得。同ランキング通算1000作目の1位獲得作品となる。

2009年9月19日、韓国・ソウルで開催された『アジア・ソング・フェスティバル』に出演し、日韓文化交流の功績からアジアスペシャルアワードを受賞。11月に韓国、台湾で7年ぶりのアジアツアーを行う。

2010年代

2014年、『第65回NHK紅白歌合戦』に初出場。

2015年、デビュー20周年を記念して8月30日から全国ツアー『ラブセン presents V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-』を開催。11月1日の最終公演の開演前には、国立代々木競技場第一体育館前の特設会場で公開会見を行った。また12月6日にはWOWOWで最終公演の模様が独占放送され、これがジャニーズ事務所所属アーティストで初のツアーのWOWOW放送だった。

8月22日・8月23日に『24時間テレビ38』で事務所の後輩のHey! Say! JUMPとともにメインパーソナリティーを、12月24日・12月25日に『第41回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』でメインパーソナリティをそれぞれ務めたほか、11月3日には『学校へ行こう!』が特別番組として7年ぶりに放送された。

2016年10月23日、国立代々木競技場第一体育館で開催された『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』に出演。日本国内で開催される音楽フェスに参加するのはこれが初めてとなる。

2017年、全国ツアー『LIVE TOUR 2017 The ONES』を開催。長野の45歳の誕生日にあたる10月9日に行われた横浜アリーナ公演の模様が11月25日にWOWOWで放送された。

2020年代

2020年5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、V6のメンバーを含む75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成することが発表された。

11月1日、デビュー25周年を記念して初の配信ライブ『V6 For the 25th anniversary』を開催。また、前日の10月31日にはファンクラブ会員限定の前夜祭が配信された。

グループ解散

2021年3月12日、デビュー26周年の11月1日をもってV6が解散すること、森田がジャニーズ事務所を退所することが発表された。その第一報は、3月12日16時にファンクラブ会員に向けて公開されたメッセージ動画にてもたらされた。なお、Coming Centuryはグループの解散と同時に活動を終了し、20th Centuryのみ活動を継続することも併せて発表された。2019年春頃よりメンバーが2020年のデビュー25周年に向けての話し合いをする中で、森田より「ジャニーズ事務所を離れた環境で役者に挑戦したい」との申し出があった。その申し出を聞き、「人生の半分以上一緒にいる仲間の提案を、他の5人は止められない。」、「それをきっかけに5人がV6、そしてそれぞれの将来を考えた時に、”解散”が自分たちの新しい形なんじゃないか」という考えから、解散を決意した。なお、この解散発表前の2020年9月に出演したテレビ番組のNHK『SONGS』にて岡田は「抜けても頑張っている後輩くんたち沢山いるから発言は難しいけど、俺ら1人でも抜けたらV6はないってそれ(思い)が強い。」と発言している。

9月4日 - 11月1日、最後の全国ツアー『LIVE TOUR V6 groove』を開催した。未曾有のコロナ禍における開催であったが、メンバー・スタッフからひとりの感染者も出すことなく、全公演を完走した。他のジャニーズグループでも関係者の感染発覚による公演中止が相次ぐ中、奇跡的な完走であった。最終日の11月1日はJohnny's netオンラインにて生配信され、この日をもって解散した。

なお、グループとして最後のテレビ番組出演は、10月26日放送の『学校へ行こう!2021』だった。解散日はスタッフ達の中で「12月31日の年末にテレビで最後を迎える」という案もあったそうだが、三宅は「悲しい日が増えるのが嫌だな。」、「1年、また1年経って“今日はデビュー日か……”、“今日は解散の日か……“って思うのが嫌だなって思った。2021年の11月1日は解散する日でもあるけど、僕たちの26周年を迎える日でもあるから、悲しいだけじゃないっていうか。そういうふうにしたくて」と思い、デビュー記念日である11月1日を提案、了承され、11月1日が解散日となった。

また、V6や個々のファンクラブ会員だけがパソコンやスマホアプリから過去にリリースされた映像や衣装、写真などが観覧出来る仮想空間「V-Land」を11月1日(10月18日からプレオープン)から同月30日までオープン。ラストライブが行われた1日の22時からは、最後の映像作品「WANDERER」が配信された。「V-Land」アプリ終了後は12月15日から2022年3月31日までWebサイト「V-Land Portal」をオープンした。(20th Century・三宅・岡田ファンクラブ会員のみ利用可)

10月22日より2007年 - 2021年までのライブコンテンツ8作品をAmazon Prime Videoにて配信開始。

11月1日、V6が東京都江戸川区の『区立なぎさ公園』に「ブイロクの木」と名付けたオリーブの木を寄贈した。「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木、「平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神」を伝い。また、「これから訪れる未来が、笑顔集うこの地でいつまでも「ブイロクの木」のもと、子供たちが健やかに成長し続けることを心から願っております」と思いを語っている。

グループ解散後

11月2日、ラストライブ終了後の深夜0時に三宅が自身のラジオに生出演。番組終盤には井ノ原と長野も駆け付けた。ラジオ内では三宅個人のインスタグラムアカウントを開設することを発表。

ファンクラブは20th Century、三宅、岡田それぞれで運営することが決定。

森田は妻の宮沢りえとともに新会社「MOSS」を立ち上げ、ホームページ、Twitterアカウントを開設。

2022年4月8日、岡田准一撮影の写真集『Guys 俺たち』が発売された。これを記念し、写真展も開催された。

2022年5月、20th CenturyがTwitterアカウントを開設。

2022年10月、三宅健が初のソロライブツアー「Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022」を開催。東京ガーデンシアターをはじめとし、全国8都市12公演を行った。その後、同年11月16日に三宅健の初のソロアルバム「NEWWW」がリリースされた。

2023年2月20日、三宅健が同年5月2日をもってジャニーズ事務所からの退所を発表し、同年5月2日に正式に退所した。その後、同年7月2日に滝沢秀明が設立した新会社「TOBE」に所属したことを発表。

2023年10月2日、岡田准一が同年11月30日をもってジャニーズ事務所を退所し、今後芸能事務所を設立して活動すると発表した。岡田の退所をもって、Coming Centuryの全員が退所することとなった。

記録

いずれもオリコンチャートにて、2022年4月17日時点のもの。

  • シングル総売上枚数:1040.8万枚
  • アルバム総売上枚数:416.5万枚
  • シングル+アルバム総売上枚数:1457.3万枚
  • 「デビューからのシングルTOP10入り連続年数」(各年度のオリコン年間ランキング集計期間に準拠)記録が歴代1位(27年)
  • 「シングル連続TOP10入り獲得作品数」記録が歴代5位(53作)
  • 「オリコン週間シングルランキング」1位獲得作品(33作品)

シングル累積売上TOP6

1位:『愛なんだ』 58.5万枚
2位:『MUSIC FOR THE PEOPLE』 52.8万枚
3位:『WAになっておどろう』 52.3万枚
4位:『MADE IN JAPAN』 45.9万枚
5位:『over/EASY SHOW TIME』 45.3万枚
6位:『TAKE ME HIGHER』 38.2万枚

ディスコグラフィ

デビューシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」から「太陽のあたる場所」までが8cmCDでの発売、「Feel your breeze/one」から「サンダーバード-your voice-」までCCCDにて発売、「MILLENIUM GREETING」から「出せない手紙」、「UTAO-UTAO」から「僕らはまだ/MAGIC CARPET RIDE」まで12cmCDにて発売。

順位はオリコン週間ランキング最高位を示す。

シングル

CDシングル

DVDシングル

アルバム

オリジナル・アルバム

ミニ・アルバム

ベスト・アルバム

ライブ・アルバム

映像作品

ライブ・ビデオ

ビデオ・クリップ集

ミュージック・ビデオ

「その他」欄において、○は『Film V6 act IV -BALLAD CLIPS and more-』、◎は『Film V6 act IV -DANCE CLIPS and more-』、●は『READY?』初回盤A付属DVD、☆は『Very6 BEST』初回盤A付属DVD/Blu-ray、◇は『Very6 BEST』あなたのお名前入りスペシャルBOX盤初回盤A付属DVD/Blu-rayに収録されていることを表す。

CD未収録曲

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「V6」を含む楽曲の検索結果をもとに記述(詞がある楽曲のみ)。

参加作品

6V(ロクボルト)

  • 6V 電撃ビリビリRemix(2000年12月)- 詳細は ジャニーズ関連企画ユニット を参照

REVOLUTIONS

  • SP "Break The Wall" feat.V6 & ☆Taku Takahashi(2011年3月)

タイアップ

コンサート

V6のコンサートやイベント会場として、国立代々木競技場での使用が多かった為、ファンの間では『V6の聖地』と呼ばれている。なお、第一体育館での公演回数は、歴代1位となる102回(無観客公演も含む)。

1995年 - 2000年

2001年 - 2005年

2006年 - 2010年

2011年 - 2015年

2016年 - 2021年

出演

テレビドラマ

  • Vの炎(1995年10月9日 - 11月2日、フジテレビ) - V6主演

バラエティ

  • アイドルオンステージ(1995年11月 - 1997年3月30日、NHK BS2)
  • M-Navi(1996年4月 - 9月、TBS)
  • マジカル頭脳パワー!!(1996年4月25日 - 1999年9月16日、日本テレビ)
  • ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 1998年3月29日、NHK BS2)
  • 学校へ行こう!(TBS)
    • 学校へ行こう!(1997年10月16日 - 2005年3月15日)
    • 学校へ行こう!MAX(2005年4月19日 - 2008年9月2日)
    • 学校へ行こう!2015(2015年11月3日)
    • V6の愛なんだ2017 史上最高の夏まつり!(2017年8月30日)
    • V6の愛なんだ2018(2018年9月24日)
    • V6の愛なんだ2019(2019年9月23日)
    • V6の愛なんだ2020(2020年11月3日)
    • 学校へ行こう!2021(2021年10月26日)
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1998年・2000年・2015年・2020年、日本テレビ)
  • V6の素(1999年10月14日 - 2000年3月23日、フジテレビ)
  • マッハブイロク(2000年4月6日 - 9月14日、フジテレビ)
  • お笑いV6病棟!(2000年10月12日 - 2001年3月29日、フジテレビ)
  • Let's V6大作戦!! 台湾へ行け!!6番勝負(2001年4月1日、フジテレビ)
  • VivaVivaV6(2001年4月12日 - 2010年3月19日、フジテレビ)
  • ラブセン!(2002年10月7日 - 2004年9月27日、TBS)
  • 新知識階級 クマグス(2008年10月18日 - 2010年9月23日、TBS)
  • ミッションV6(2010年10月13日 - 2011年9月21日、TBS)
  • 男のヘンサーチ!!(2011年10月12日 - 2012年9月19日、TBS)
  • ガチャガチャV6(2012年10月17日 - 2014年3月19日、TBS)
  • V6 LOVE VICTORY(2012年12月27日・2013年4月9日、TBS)
  • アメージパング!(2014年4月23日 - 2021年10月20日、TBS)

NHK紅白歌合戦出場歴

2014年(第65回)- 2016年(第67回)に3回連続出場。第46回(1995年)はTOKIOのバックダンサーとして出演。第50回(1999年)は企画コーナーにゲスト出演し「Believe Your Smile」を歌唱している。

ラジオ

  • オレたちやってま〜す (1999年10月 - 2003年3月、MBSラジオ)
  • オールナイトニッポン(ニッポン放送)
    • V6のオールナイトニッポン(2000年5月11日・2000年12月27日・2005年11月1日・2006年8月1日)
    • V6のオールナイトニッポンGOLD(2015年7月31日) - 坂本・長野・三宅
  • 第41回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン(2015年12月24日・25日、ニッポン放送) - メインパーソナリティ

映画

  • ハードラックヒーロー(2003年) - V6主演
  • サンダーバード(2004年) - 日本語吹き替え
  • ホールドアップダウン(2005年) - V6主演

舞台

  • SHOW劇'97 MASK(1997年12月、大阪松竹座) - 坂本・井ノ原・岡田

Coming Century

  • ジャニーズファンタジー 「KYO TO KYO」(1997年8月27日・8月28日、京都シアター1200)

CM

  • 日本ケンタッキーフライドチキン「ドラムキッズ」(1997年)
  • PlayStation 「Project V6」(1998年)
  • 春の高校バレー(1998年)
  • 日本ユニセフ協会「ワールドカウントダウン募金」(1998年 - 2000年)
  • 関西セルラー(1999年 - 2000年)
  • アニメ『犬夜叉』宣伝 (2000年)
  • 味の素ゼネラルフーヅ「ドリコレ!」(2014年 - 2015年)
  • 森永乳業「ピノ」(2021年)
  • ソフトバンク「V6 5G LOVE!」(2021年)

ゲーム

  • プロジェクトV6(1998年2月28日、ゼネラル・エンタテイメント) - PlayStation用ソフト
  • ラブセン〜V6とヒミツの恋〜(2013年10月23日 - 2016年10月21日、GREE / サイバード) - ソーシャルゲーム

書籍

  • プロジェクトV6完全攻略ファンブック(1998年6月10日、ワニブックス)ISBN 978-4847012952
  • VVV6スーパー・ジャンクフード・ブック(2002年8月28日、光文社)ISBN 978-4334901035
  • VVV6東京Vシュラン とっておきのグルメランキング。(2004年9月24日、東京ニュース通信社)ISBN 978-4924566347

写真集

  • Viva!V6 V6ファースト写真集(1997年5月15日、集英社)ISBN 978-4081020256
  • V6 2001 IN TAIPEI(2001年6月、ジャニーズショップ及びジェイステーション)
  • HOLD UP DOWN V6 photographs(2005年11月3日、角川書店)ISBN 978-4048941570

雑誌連載

  • TVぴあ「V6の"楽"級新聞」(ぴあ) - 連載終了
  • TVステーション「V6の主張」(ダイヤモンド社)

脚注

注釈

動画

出典

外部リンク

  • 20th Century | Johnny's net - Johnny's netによる20th Centuryの公式サイト
  • V6 Official Website - avex traxによる公式サイト
  • V6 (@V626_avex) - X(旧Twitter)
  • V6 - since1995 - YouTubeプレイリスト
  • V6 - KINENOTE
  • V6:出演配信番組 - TVer

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: V6 (グループ) by Wikipedia (Historical)