中井徳太郎


中井徳太郎


中井 徳太郎(なかい とくたろう、1962年4月25日 - )は、日本の環境官僚。

人物

1985年 東京大学法学部卒業後、大蔵省入省。大臣官房調査企画課に配属。主計局主査(農林水産担当)等を経て、1999年から2000年まで富山県庁に出向。生活環境部長などを務める。

2002年 財務省大臣官房広報室長、2004年 東京大学医科学研究所教授、2009年 財務省理財局計画官、2010年 主計局主計官(農林水産省担当)。

東日本大震災発生後、環境省へ異動。総合環境政策局総務課長、大臣官房会計課長、官房秘書課長、官房審議官、廃棄物・リサイクル対策部長などを経て、2017年 総合環境政策統括官。

2020年 環境事務次官。

次官就任以前から、炭素税推進派として導入の必要性を積極的に訴えている。事務次官就任会見では、事務次官という立場ながら炭素税導入の必要性に言及し、憲法84条の租税法律主義違反ではないかとして注目を集めた。

大蔵省同期

大蔵省入省同期に、可部哲生国税庁長官、藤井健志内閣官房副長官補、矢野康治主計局長、岡村健司財務官、小部春美元財務総合政策研究所副所長、中島淳一金融庁総合政策局長、森田宗男金融国際審議官、岡本直之国土交通省政策統括官、中尾睦内閣官房TPP等政府対策本部国内調整統括官、岸本浩国立印刷局理事長、川嶋真造幣局理事長、田中秀明明治大学教授など。

脚注


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