単純に疑問に思っただけですが、質問します。
なぜ日本語版WikipediaにはWikipedia:調停委員会やWikipedia:裁定委員会がないのでしょうか?もしくは積極的に作りたい人がいないのでしょうか?
昨今の、飯塚幸三さんのあの問題(具体的な言及は避けますが)など、多数の人が参加したりコメントしたりすることで、なかなか議論がまとまらず、合意形成がはかれないことがあると思いますが、裁定委員会を作るにあたっての問題点等も是非ご教示いただけると幸いです。--Ito mizuu(会話) 2020年7月28日 (火) 06:26 (UTC)一部修正--Ito mizuu(会話)
2020年7月28日 (火) 06:27 (UTC)
コメント 仲裁委員会を創設するべきだという提案は、ごく最近の話題Wikipedia:井戸端/subj/Wikipedia内におけるネットいじめ防止策についての質問ですでも挙がっています。かなりの部分がこれと重なるのでごらんください。調停委員会なり裁定委員会とは趣旨が異なるという反論があったので、話題を改めて議論するとしたらここで討論することになるでしょう。ちなみに当方は賛成の立場です。逆に言って存在しないほうがおかしなことです。--Green(会話) 2020年7月29日 (水) 01:19 (UTC)
(追伸) すでにひな型が完成しているので参考になります。英語版を真似るのも一案です。--Green(会話) 2020年7月29日 (水) 01:49 (UTC)
コメント私論となっている裁定委員会等文書を読んでみましたが、正直コメント依頼と変わらない気もします。また、今まで裁定や調停が必要そうな案件は、私が知る限りあまりない気もします。なので設立にそこまで急ぐ必要もないと思います。-- LILOBJTOFU123 (Benutzer / erzählen) 2020年7月29日 (水) 09:47 (UTC)
コメント 裁定委員会等を作った方が良いというのはウィキペディアの改善に向けての積極的な提案だと思います。現状で問題ないからというのも1つの意見なので尊重したいと思います。ただここは共同作業の場所なので必要だろうと考えるわけです。他の著名な言語版には存在しますから、日本版になぜ無いのかと問うのは当然です。不要という立場なら、英語版へもその提案をすべきですが。
編集作業をお互いに上手に行なうようにするのが委員会の役目だと思います。委員会が生まれれば新しい制約が出来るでしょう。もしかすると、これまでのように好き勝手が効かない部分が出てくるかも知れません。しかしそれは将来の百科事典向上に資することが目的です。委員会の意義を誤解されている方がいらっしゃるといけないので説明させていただきました。
「設立にそこまで急ぐ必要もないと思います。」と指摘されました。急いでいるように思われるのなら、ていねいに進めるべきです。ただ、この議論は10年位前からすでにあります。これまで10年もかけたのに、そのままの状態であるのは残念だというのが感想です。--Green(会話) 2020年7月29日 (水) 14:24 (UTC)
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