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ヒルナンデス!


ヒルナンデス!


ヒルナンデス!』(英語: Hirunandesu!)は、2011年(平成23年)3月28日から日本テレビ系列で、月曜日から金曜日の11:55 - 13:55(JST)に生放送されている生活情報番組・バラエティ番組である。南原清隆(ウッチャンナンチャン)の冠番組。

概要

2011年3月25日を以て終了した『DON!』の後継番組で、これまでの情報番組路線から一転し、同枠としては1968年10月の番組改編以来43年ぶりにバラエティ枠となった。番組の開始が発表された時には『南原清隆のお昼ナンです。』(なんばらきよたかのおひるナンです)という仮タイトルがあった。

前番組迄(「午後は○○おもいッきりテレビ」を始めとした所謂「おもいッきりシリーズ」)はワイドショーの位置付けとして40代以上の中高年主婦をターゲットとしていたが、当番組はバラエティ番組と位置付けられ、「20代から30代の若い女性の主婦の視聴者をターゲット」としており、グルメ・ファッション・エンタメ・ニュース・レジャーなどの情報をクイズ・ランキング・ゲーム形式にして紹介する企画や、人気スポットを巡るロケ企画、ミュージシャンの生演奏などのコーナーがある。なお、2023年より『行きたい!食べたい!やってみたい!』というフレーズを番組コンセプトとして掲げている。

番組開始から2012年3月30日までは事前番組として、11:25 - 11:30に『まもなく!ヒルナンデス!』も放送されていた(後述)。一方、クロスプログラムは番組開始当初から継続しており、木曜日のみ2012年4月頃からナレーターではなく出演者が番組予告をVTR画面の下半分にあるワイプからリレー形式で読んでいたが、2016年後期以降は木曜日も他の曜日同様のパターンとなり全曜日でクロスプログラムが統一された。なお、このクロスプログラムは放送されていない地域がある(放送地域はNNNストレイトニュース#ネット局の「ヒルナンデス!」ジャンクションネット状況を参照)。2018年6月現在、11:43.45から15秒間放送されている。

スタジオは観覧方式(以前の朝・昼のワイドショーや2023年1月9日からフジテレビ系列で始まった『ぽかぽか』で見られる「サロントーク型」のスタイル)で、観覧者は18歳以上の視聴者からハガキと公式サイトで募集している。

スタジオセットはこれまでに2017年10月2日、2023年3月27日に2度リニューアルされている。

『DON!』以前までは画面の左上に時刻表示を行っていたが、当番組では実施していない(青森放送は、11:55〜13:00過ぎまで時刻表示している。また、山口放送では11:55〜13:19頃まで時刻表示を実施している)。また民放5社で唯一、当時間帯で放送している番組に於けるリアルタイム字幕放送も実施していない。

出演者

現在

コーナーレギュラー

  • レギュラーコーナー終了後も不定期でゲストやVTR企画に出演することもある。

歴代出演者

メインMC・アシスタント・ニュースキャスター

  • メインMCの南原清隆以外は出演当時、全員日本テレビアナウンサー。

曜日レギュラー

  • 一部グループ名・コンビ名は省略。
  • 各曜日左から加入順に表記し、同時期に加入している出演者が並んでいる場合は五十音順に表記。
    • 左端(太字)のレギュラーは2016年3月まで『曜日MC(月〜木曜)』・『スペシャルレギュラー(金曜)』

シーズンレギュラー・マンスリーゲスト

  • 曜日レギュラーと同様に一部グループ名・コンビ名は省略。
  • 出演期間は、小島・やす子が4ヶ月、山之内・島・シーズン芸人・大沢は3ヶ月、その他は2ヶ月間出演。
    • 火曜日は導入以来、現在まで起用された事がない。
    • 2020年8月 - 9月、2021年8月・11月 - 12月、2022年8月 - 2023年6月には起用されていない。
  • 2022年12月より1ヶ月間、毎週ゲストとして出演するマンスリーゲストを起用。
    • 2023年1月、同年4月 - 6月には起用されていない。

ネット局

備考

  • フジテレビ系列(サブ)とのクロスネット局であるテレビ大分では、本時間帯は『ぽかぽか』(11:50 - 13:50)をフジテレビと同時ネットしている為放送されていないが、不定期にゴールデンで放送されていた単発番組の『ヨルナンデス!』に関しては、テレビ大分がゴールデンタイムを日本テレビ系の編成としている曜日で組まれる場合であれば同時ネットで放送された。
  • 沖縄県の一部エリアでも、沖縄ケーブルネットワークと宮古テレビのコミュニティチャンネルにて、鹿児島読売テレビから受信したものを同時放送している。ただし、字幕放送・データ放送には対応していない。

スタッフ

  • 演出:
    • (月)大納啓汰(2023年12月4日 - 、以前は水曜ディレクター►一時離脱)
    • (火)木村将士(えすと、2019年6月11日 - 、以前は月・金曜►一時離脱►水曜担当►火曜ディレクター)
    • (水)熊谷航太郎(2023年7月5日 - 、2022年3月4日-2023年6月30日までは金曜演出)
    • (木)河村哲平(2024年4月4日 - 、以前は水曜アシスタントディレクター►一時離脱►復帰)
    • (金)高野修・宮本勇佑・小谷信公(AX-ON、高野→以前は金曜ディレクター、宮本・小谷→2023年7月7日-、宮本→2022年3月2日 - 2023年6月28日は水曜演出、以前は水曜アシスタントディレクター►水曜ディレクター、週替りで月曜ディレクター兼務、小谷→2022年8月3日 - 2023年6月28日は水曜演出、以前は水→木曜ディレクター)
  • 構成:
    • (月)すずきB、佐藤満春(佐藤→2020年4月6日 - )
    • (火)はっしー橋本、三田卓人
    • (水)飯塚大悟、石田ケント(石田→2023年7月5日 - 、以前は木曜担当►一時離脱►2022年5月6日 - 2023年6月まで金曜担当)、服部真由子(服部→2023年3月1日 - )
    • (木)林田晋一(2020年6月4日 - )、一場麻美(2024年4月4日 - )
    • (金)平出尚人(2020年8月 - )、坂本龍二(坂本→2023年7月 - 、以前は2020年11月4日 - 2023年6月まで水曜担当)、堤映月(2021年1月 - )
  • TM:上野豊
  • SW:高田憲一、村松明、三井隆裕、松嶋賢一、吉田健治、米田博之(日替り)
  • CAM:小林沙祐里、西阪康史、星勇次、高松里恵、橋本圭祐、伊藤孝浩、岡田博文、中村佳央、横田将宏(日替り)
  • SW/CAM︰岡田勇輝(週替り)
  • VE:塩原和益、山口考志、杉本裕治、天内理絵、八木一夫、柳澤圭佑、船越正道、吉﨑慶、小山龍一、飯島友美、中村晋也、鈴木昭博、舘野真也、古手川大、笈川太、喜屋武寛之(日替り)
  • MIX:小境健太郎、大浦政宣、青山禎矢、岡田洋一、宮内貞、加賀金重郎、櫻田勝博、中野裕介、小原正広、滝口祐造(日替り)
  • LD:小笠原雅登、角田信稔、菅原佑介、木村弥史、下平好実、大前英樹、名取孝昌、加藤明穂、高橋正彦、小川勉、高橋明宏、佐々木康雄、高見澤楓、市川朋樹、仲野貴信、高星武志、千葉雄、真壁弘(日替り)
  • 技術:NiTRO
  • 美術:日テレアート
  • 美術:葛西剛太
  • デザイン:本田恵子
  • TK:
    • (月)大岡伸江
    • (火)石島加奈子
    • (水)矢島由紀子(月曜の場合あり)
    • (木)田中彩
    • (金)桜井えみこ(桜井→以前は金曜►火曜►一時離脱►金曜►一時離脱►金曜►一時離脱)、山岸由佳(香)(山岸→一時離脱►復帰、週によって火曜のみの場合あり)(桜井・山岸は交代制)
  • 音効:
    • (月・水・木)古川市郎(以前は木→月・木→月・木・金曜日)
    • (月・金)山瀬絵理奈
    • (火)北澤寛之(リノバティオ)、浅利聡美
    • (水〜金)伊藤匡祐
    • (木)古野達生(以前は毎曜日→火曜以外→水 - 金→水・木)(伊藤・古野は交代制)
  • 編集:山門晃、内村智也、椎名友教、川口達也、大関秀雄、相馬貴志、長野紘也、須川浩之、大西真央、中島功二、金児良介、田代陸、中野政幸、渡辺健也、千葉雄斗、酒井広志、坪野洋季(ヌーベルアージュ、川口~坪野→一時離脱►復帰)(日替り)
  • MA:植木俊彦、安部結莉香、松尾隆裕、平山達也、末長美有、堀口誠、大江拓也、高山元、関川一貴、小田嶋広貴、足立篤弘、元木綾美(ヌーベルアージュ、小田嶋〜元木→一時離脱►復帰)(日替り)
  • CG:藤井彩人、キャニットG
  • リアルタイムCG:
    • (火)大竹栄子(水曜の回あり)
    • (水)末継英一
  • デスク:
    • (月・水・金)三島あずさ、大竹麻夢(三島→以前は月~水担当、大竹→火担当あり)
    • (火・木)中尾有紀、近藤由衣(近藤→以前は水→平日担当)
  • 制作進行:
    • (水)森田真由美(以前は水曜制作進行►2022年1月19日 - 9月までは水曜P)
    • (木)池田雅美(2019年7月4日 - 、以前は木曜アシスタントディレクター)
  • 報道:永島雅也、後藤東、永井和克、野田美佳子、小林整司、沼田明、片谷直子、井田雅子(日替り)、星野泰佑(平日)(小林・片谷→一時離脱►復帰)
  • 制作協力:
    • (月・火)えすと(2020年3月までは火曜のみ)
    • (月)ホリプロ(2020年4月6日 - )
    • (水 - 金)AX-ON(2020年3月までは月曜も担当)
  • ナレーター:
    • (月・水・金)四本木典子
    • (火・木)逸見友惠
    • (月)藤本隆行
  • 卓D/木曜D:錦織信彦(金、2023年4月21日 - 、以前は木曜ディレクター)
  • フロアD/木曜D:宮野航志郎(金、2023年4月21日 - 、以前は日替りで報道担当)
  • ディレクター:
    • (月 - 水)野島穣治
    • (2曜日以上)木村智彦(AX-ON、毎週水曜と月/火/木曜担当の回あり)、太田智(以前は金曜ディレクター►一時離脱、週替りで月・金)、大山藍(週替りで水/木)
    • (月)東海林大介・吉川愛美(えすと)、日野力(オフィスぼくら)、垣見麻里子・藤原亜矢(ホリックス)、長谷川貴彦(ホリプロ)、佐川祐美、丹羽理沙子(毎週)、髙山晴透、後藤駿介、水賀美佑太、竹田爽輝、江村英紀、加藤翔輝(3RINGS)(週替り)/ 久保田恵菜、尾木英司、寺田智香・深田夢佳(EIGHT)、石橋樹、牛島菜々子、宮元萌果、藤田音乃、関優香、倉本彩花、清水麻絢・渡邊はかな・佐々木優光(EIGHT)、浦島莉来、長濵葉月(毎週)(東海林→以前は月曜不定期ディレクター、吉川→以前はアシスタントディレクター►火曜ディレクター、江村・水賀美→一時離脱►復帰、久保田・尾木・寺田・石橋・深田→2021年9月27日まではアシスタントディレクター、竹田→以前は火曜ディレクター►一時離脱►月曜ディレクター►火曜ディレクター►再び一時離脱)
    • (火)和田遥香・干場備前・富永恵也・平田里菜(えすと)(毎週)、森口みち子、稲田成紗、鈴木あゆみ、小林恭寛、藤野智光(うずまき)、武石一也、安蒜和也(えすと)、森山悠(森山→以前はアシスタントディレクター►火曜ディレクター►一時離脱►復帰)(週替り)/ 王祐莉、小澤恵、杉山奏・田中真優・平野未来・川本千紗都・飯田真由・髙田王子朗(EIGHT)、加藤来夢、加藤朱莉、山田陽太(毎週)(平田・和田・鈴木→以前はアシスタントディレクター、平田→以前は月曜ディレクターの回あり、武石→以前は火曜ディレクター►月曜ディレクター、日下部・稲田・安蒜・王・田中真・平野・川本・加藤来・飯田・加藤朱・髙田以外→2021年9月28日まではアシスタントディレクター、安蒜→一時離脱►復帰、山田→2023年11月まで月曜ディレクター)
    • (水)鈴木潤一郎・菅原諒・竹内翼・久保田早紀(AX-ON)、山口大輔、竹本智織、山村裕一、清水克洋(Sp!ce Factory)、名取佑樹、中村敦(週替り)/ 上田進也、天野菜美、可知理央、野螻友義、石川一正、笠木凜花、土屋真宏、松原凱人、久良木美穂加、三浦里織、桑島知大、稲石果音、矢吹梨音、橘龍世、斉藤和奏、坂岡紗季(毎週)(鈴木→以前は月・木曜担当►一時離脱►金曜ディレクター、菅原・竹内・名取→以前はアシスタントディレクター、久保田→以前は木曜アシスタントディレクター、山口→以前は月曜►火/木・金曜ディレクター►一時離脱►金曜担当の回あり、上田進→2021年9月29日まではアシスタントディレクター)
    • (木)長岡新・下山美穂(AX-ON)、富山歩(Call)、吉田慶介、内田博樹、川端洋輔、安渡信太郎、陶山加織、谷内芽生(毎週)、田中十萌、久保光史、関谷優作、田邊諒、須田真光、福盛健太、西村郁哉、川畑俊介(週替り)/ 伊藤皓史(b-DASH)、須藤真由子、遊佐雅登、黒柳亨、河野未来、上村菜紀、橋本杏樹、岩上雛子、田中朝菜、藤野倫瑠、赤田未来、陣野光希、鈴木治杜、佐々木麻里朱、林華菜、漆原千聖、岡田紗絵(長岡→以前は月曜→水曜、下山→以前は木曜アシスタントディレクター、川端・田邊・福盛→一時離脱►復帰、安渡→以前は金曜アシスタントディレクター►一時離脱►復帰、谷内・陶山・遊佐・黒柳・河野・須藤→2021年9月30日まではアシスタントディレクター、黒柳・谷内→以前は月曜アシスタントディレクター、陶山→以前はディレクター兼務、遊佐→以前は月曜►金曜アシスタントディレクター)
    • (金)渡辺学(てっぱん)、神野正義(ZION)、酒井麻衣、三船淳、池田久仁・八田晃子・箙英明(AX-ON)、及部弘右平、増田眞太郎(毎週)、辻潤、砂川隼樹、松谷夢々(えすと)、米田浩平、金井洋人(介)、渡辺梢子(創輝)、大塚哉太(大塚→以前は木曜担当►一時離脱►水曜►一時離脱)、潮和徳、丸山太嘉志、大平祥子、成澤将来、五味渕千明(週替り)/ 高本理央、長谷川綾子、木村璃子、小林輝、島田朱莉、玉置泰葉、宇野秀一、佐藤美偉菜、金田奈美、福島健太朗、西島永記、林亮多、纐纈真子、田尻美希、田中里沙、西口はずき(毎週)、榎泉、山下楓美子、芝下真葵、野崎幹斗、沼田莉歩、伊田翔吾、松井一樹、藤田あかね、猪野憲賜郎、福岡鈴可、比嘉乙絵(三船→以前はアシスタントディレクター、箙→以前は月曜►水曜担当►月曜担当►水曜担当、酒井→以前はアシスタントディレクター►一時離脱、池田→以前は水曜アシスタントディレクター、増田・及部弘→2021年9月24日まではアシスタントディレクター、及部弘→一時離脱、松谷・丸山→以前は水曜担当►一時離脱、米田→以前は月曜担当►一時離脱、金井→以前は水曜►一時離脱►金曜担当►再び一時離脱、渡辺梢→以前は水曜担当►一時離脱)
  • プロデューサー:
    • (平日)河野雄平(2022年12月1日 - 、以前は2021年12月7日 - 2022年5月31日まで火曜P►一時離脱)、蔭山彩(2023年5月3日 - 、以前は2021年6月1日 - 11月30日まで火曜P►一時離脱)
    • (3曜日)大朏禎久(AX-ON、2020年4月1日からは水 - 金曜、以前は月曜演出►プロデューサー►水曜プロデューサー►月曜プロデューサー)
    • (2曜日)米澤敏克(AX-ON、2020年4月6日からは月・水曜、以前は金曜►月曜担当►3曜日P)、大野光浩(えすと、2020年4月6日からは月・火曜、以前は火曜演出►火曜P)、伊藤彰(2020年4月7日からは火・木曜、以前は情報統括デスク►2014年6月2日 - 全曜日►4曜日P)、金誠貴(2023年4月6日からは木・金曜、以前はアシスタントディレクター►金曜ディレクター►一時離脱►2022年4月7日 - 2023年3月30日は木曜プロデューサー)
    • (月)森山琢哉、朝倉康晴(えすと)、佐々木誠(ホリックス)(森山→2022年12月26日 - 、以前は金→火曜ディレクター►一時離脱►2022年6月7日 - 11月まで月曜プロデューサー→►12月12日 - 12月20日まで月・火曜プロデューサー、佐々木→2020年4月6日 - 、朝倉→2022年3月7日 - )、安原繭子(2021年10月4日 - 、2020年4月6日 - 2021年9月27日はAP)
    • (火)渡邊友一郎、木村優子(えすと)、萬葉知子、夷祐衣子、大類穂南(渡邊→2022年12月27日 - 、以前はアシスタントディレクター►月曜ディレクター►一時離脱、夷→2022年10月18日 - 、以前は火曜アシスタントディレクター►火曜ディレクター、大類→2022年12月20日 - 、2021年9月27日までは月曜アシスタントディレクター、2021年10月 - 2022年12月12日まで月曜ディレクター)
    • (水)末延靖章(2023年6月7日 - )、金沢浩二(AX-ON、以前は月►木曜ディレクター►一時離脱►木曜プロデューサー)、福留愛(2020年4月1日 - 、2020年1月13日 - 3月23日までは月曜プロデューサー)、相澤衆(2021年4月14日-)、吉田雄太郎(AX-ON、2022年1月19日 - 、以前は金曜►水曜ディレクター)、伊藤杏朱(AX-ON、2023年7月5日 - 、以前は水曜アシスタントディレクター►2021年9月30日までは木曜アシスタントディレクター►木曜ディレクター)
    • (木)渡邊菜月(2023年6月 - 、以前は木曜アシスタントディレクター►一時離脱►2022年12月7日-2023年5月まで水曜プロデューサー)、佐藤雄・草場千恵(AX-ON、佐藤→2023年7月6日-、草場→以前は火・木曜デスク►一時離脱)、片平優子(以前は木曜アシスタントディレクター►ディレクター)、久保田博哉(2020年4月2日 - 、以前はアシスタントディレクター►ディレクター►2019年12月9日 - 2020年3月23日までは月曜プロデューサー)、大森智紗(2021年10月7日 - 、以前は木曜アシスタントディレクター→一時離脱→制作進行→2019年7月4日 - 2021年9月30日はAP)
    • (金)清家未来(2022年6月3日 - )、道下綾子(てっぱん、以前は月曜以外)、村上剛(AX-ON、2021年4月2日 - 、以前は水曜ディレクター►2019年7月3日 - 2021年3月24日までは水曜プロデューサー)/ 小川夢香(音)(小川→2024年4月5日 - 、以前は2021年9月24日までは金曜アシスタントディレクター►ディレクター)、堤裕美(2023年1月6日 - 、以前は金曜ディレクター)
  • ブレーン:石原健次(2022年4月21日 - )
  • 監修︰五歩一勇治(AX-ON、2024年4月1日 - 、以前は2017年12月1日 - 2018年8月29日までは総合演出►2018年8月30日 - 2024年3月29日まで演出)
  • 総合演出:冨永琢磨(2024年4月1日 - 、以前は火曜アシスタントディレクター►ディレクター►2017年12月5日-2019年6月4日までは火曜演出►2019年6月3日 - 2023年12月25日までは月曜演出►2024年1月5日 - 3月29日まで演出)
  • 統括プロデューサー:三觜雅人(2022年6月1日 - 、以前は木曜演出►2014年4月1日 - 2017年12月1日までは総合演出►2017年12月4日 - 2022年5月31日までは毎曜日プロデューサー)
  • チーフプロデューサー:新井秀和(2022年6月1日 - 、以前は水曜プロデューサー►一時離脱)
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • 総合演出→アドバイザー:村上和彦
  • 演出:倉田忠明・芦澤英祐、内田秀実(月曜担当)、橋本和明(火曜担当)、前田直彦、小江翼(小江→以前は金曜演出)、前田大輔(2021年3月3日 - 2022年2月23日、以前は火曜アシスタントディレクター►火曜ディレクター►2020年4月7日 - 2021年2月9日は火曜演出)、関口拓(2022年3月2日 - 10月19日、以前は2021年6月11日 - 2022年2月25日まで金曜演出)(水曜担当)、原司・大野聰介(大野→以前は月曜→木曜ディレクター)、中村文彦(中村→2020年6月4日 - 2024年3月28日)(木曜担当)、加藤孝司(金曜担当)/ 有田駿介(2023年10月2日 - 12月27日、以前は金曜ディレクター►一時離脱►復帰►2017年12月13日 - 2021年5月26日まで水曜演出►一時離脱)
  • 構成:小林のぞみ、クリタヤスシ、松林健(月曜担当)、下河内一雄(火曜担当)、勝栄、小山賢太郎、ヒロハラノブヒコ、酒井健作(酒井→2022年6月1日 - 、以前は2021年11月 - 2022年4月まで金曜担当►一時離脱►復帰)(水曜担当)、藤井靖大、西村耕平、渡辺陽介、宮本有美香(宮本→2021年5月27日 - 2022年5月)、鈴木遼(鈴木→2020年6月4日 - 2023年7月)、安藤凜人(安藤→2022年11月24日 - 2024年3月28日)(木曜担当)、内田わくわく、菅原章宏、近藤祐次、河口ワタル(金曜担当)
  • TM:石塚功、神田洋介、渡邊勇二、鈴木雄仁、吉松耕司
  • 美術:大川明子、塚越千恵
  • ロゴ:岩頭栄一郎
  • キャラクターデザイン:関根豊
  • 音効:廣島隼(月曜・水曜・金曜担当)、田村佑資(火曜・木曜担当)、中村由紀(火曜担当)、佐藤裕二(以前は火曜・木曜担当→火曜担当)、松田創(金)、井上研一(以前は月曜日兼務→水曜日)
  • 編集:秋田正樹、細川孝幸、青柳香織、兵藤真澄、島田金治、曽根隼一、伊藤聡彦、朝日豊、池田博俊、小澤章二、鈴木裕司、名雪健太郎、岩品博之、辻泰治、曽根徹、藤河優、望月浩久、竹内美穂、村田充、原田裕文、橋本竜(達)也、北浦義(美)夫、小宮純一、駒井健一郎、大場浩二、上田祐介、岡田秀一、清水良浩(清水→2020年1月13日は沈み良浩名義)、井出慧、小森佑(祐)輔、岡本直人、廣(広)川良一、安田裕貞(禎)、岡崎正和、瀬戸口靖治、宮崎章司、斉藤良太、山田佑紀、金子将太、田中宏弥、花城卓恭、新保公英、高木宏輔、佐々木智司、小林息吹、荒木将汰、馬木幸輝、鎌田光海、増田功紀、森岡佑次、肥夏俊樹、山下真矢、石川大貴、久米陽菜子、和田隆、岩崎直樹、森嶋亮、三井慎一郎、重田祐作、武者宏、泉舘雄介、渡邉敏行、桐生亮磨、橋本淳一郎(佐々木・森岡・久米・渡邉~橋本→一時離脱►復帰)
  • MA:守谷由似、大須賀尚子、熊井明子、高橋博臣、小野寺淳、樽川由佳里、岡崎博之、渕野あゆみ、船木拓也、伊藤敬一、稲葉清香、中尾和博、晴山恵輔、飯田太志、岩倉省吾、岸本権人、河野翔平、谷道建斗、中村豪仁、岡崎穣、長谷川真哉、村上敏之、吉田章太(大)、佐藤卓也(佐藤→以前はフェルナンデスくん)、松川智実、小林育、大野健志、天野彩花、矢沢知世、加々見信吾、川端千尋、迫久寿雄(迫久→以前はレシピの女王)、浅井佑人、林美蘭、志村武浩、中野由梨、藤井光洋、直江泰輔、安河内隆文、井坂拓人、牧野友樹、ウォッシャム賢人、杉山勉、横山圭美(横山→一時離脱►復帰)
  • 音楽:日本テレビ音楽
  • CG:PARK GRAPHICS
  • ECG︰宮前芳恵
  • リアルタイムCG:斉藤利紀
  • ナレーター:織田っぱ、池谷広大(「フェルナンデス君が行く!」)、山崎優(共に火)、伊藤里奈、鬼頭明里(共に水)、森圭介(木)
  • デスク:池田千草、生田目瑞穂、大西真紀(大西→火曜・木曜担当)、志村美果(毎曜日→以前は、火・木・金担当)、太田悠(太田→火・木担当)
  • 制作進行:内海阿や(水、以前はアシスタントディレクター)
  • 編成:稲垣眞一、佐藤俊之、炭谷宗佑
  • 編成企画:田中裕樹、高谷和男、下田明宏、吉無田剛、鈴木淳一(鈴木→以前は編成)
  • 宣伝:斉藤由美
  • 営業:加藤友規、高松(梶原)美緒、清水美菜子
  • 報道:小倉宏、小西美穂、米澤淳志、林恭子、反町礼、中瀬真生、作井俊彦、松田順、今川太文、菅谷一弘、坂巻航、落合明子、鈴木美穂、岸田雪子、徳留美保、中丸(村)由子、川邊裕介、藤井潤、西倉浩司、佐久間浩、鈴木徹、本橋和彦、井上和弥、中村孔治、長谷部真矢、酒井礼人、山田泰、島田高弘(広)、菊池一浩、堀江亮、白鶯裕彦、野村祐介、田中匠(酒井・島田→一時離脱►復帰)
  • 制作協力:B-SHOP(火)、いまじん、ZION
  • 管理マネージャー:仲田恵一
  • AD:
    • (月)村上悠貴、山崎睦、馬場瞳、植松綾香、濱本亮、伊藤隼矢、佐藤恵太、澤村佳奈、白(石)井智也、國澤智子、山本航太、西田幸平、野口茉彩、吉田賢人、久保耕陽、川崎萌枝(衣)、吉田大光、井野場太一、土田百恵、武藤美咲、小林達郎、竹中未歩、小林愛、中野宏美、五十嵐力、中根明香、武田実沙子、上澤瑠衣、小竹宏美、青木友香子、真栄城南美、藤井彩加、砂口茉耶、村上望、亀谷優佳、久多良木千聡、舟根佳祐(舟根→以前は木曜アシスタントディレクター►一時離脱►復帰)、東場真之、樋口拓人、小林亮太、藤井聖広、佐藤敦嗣、鈴木海咲
    • (火)岸田英理、落合彰吾、長尾京佑、工藤真大、星啓大、大澤和宏、橋本寛之、佐藤貴之、三井那結、梅本大介、小林杏奈、宮城貴志、岩崎秀紀、大越洋学、森有紗、牛嶋満里令、勝間田彩花、本間美月、齋籐奈奈(齋籐→一時ディレクターの回もあった)、岡崎健人、鈴木麗奈、山本京介、木村康子、八松里帆、坂井由莉、島﨑(崎)絵里、小林真理乃、大西雄生、関谷里菜、佐々木啓美(実)、森田祥平、佐々木万由子、奥野雄士、米永圭祐、若山優希、松本恭誠、小山田羽那、岩﨑林太郎、山形優和、福田涼太、竹内遥香、折出恵美、久保瑞希
    • (水)田村沙都子、邊ナラ、松本慎太郎、龍田清香、越山理志、伊藤守男、井上千恵美、牧野裕介、富永有美、鈴木大介、柳川雄洋、渡部健太、久保基樹、谷川美樹、田村幸大、永田真里奈、内山智文、浅野菜穂美、大矢悠哉、佐伯美紅、高橋和弘、岡本和己(也)、阿久澤岳登、青井真宏(青井→以前は月曜►一時離脱)、池田美奈子、坂田富美(子)、井上将司、西本幸平、村岡佑亮、田中亜維、根本香奈恵、上野詩織、阿部瑞希、山田雄大、具志堅君代ミリ、柴山英俊、安川舞香、武居隆也、鈴木姫菜、新井祐太朗、谷之木千穂、日吉理香(日吉→ディレクターの回あり)、伊藤千夏(伊藤千→以前は月曜)、祐源茂樹、小山晴菜、近藤勲、信田蒼弥
    • (木)高橋輝臣、越智えりか、城戸由貴子、宮良純子、花巻大祐(花巻→以前は水曜担当)、曳地麻実、毛塚仁志、鉾之原麻美、林優花、佐藤史織、寺村茉莉、吉田太地、呉俊鐸、橋本耕、菊地美帆、中津川大輝、須原翔、藤原亮介、武津岡大介、池田沙也佳、平川拓弥、鈴木保奈美、日比絢菜、並木沙織、井畑実香、柴田クマールアージュン、大元健、井上統暉、小山鹿の子、鈴木富美子、豊田莉加、青木優美、池上陽香、田中裕也、中川ゆりや、仙田尚希、山下宏樹、白仁田恵理、小栗佳世子、藤井友美、渡辺亜美、亀井健太、山内絵理子、織田一輝、近藤豪、星野開斗、髙宮由菜、出原逸、南朱里、田島大太、兵藤圭、渋谷さくら、廣瀬祐子、沖野晃良、櫻木愛耶、中嶌玲奈、白濱有也、清水康太
    • (金)熊本利之、羽根葵、本間かなみ、伊藤優、林見良介、大橋沙緒里、春名美里、荒木優、大畑沙織、新井万季、菊地原将太、東川瞳、齋藤瑞季、佐藤亜沙子、菅田裕之、白井拓人、増田咲紀、落合楓、阿部一樹、伊藤祥太郎、横井啓人、五十嵐香織、長島果穂、今井稜也、宮崎玲菜、鶴田寛人、玄葉明日香、牧野邦彦、横溝加奈恵、石神颯太、荻原未美花、野本開、市川潤(市川→以前は月曜アシスタントディレクター)、岡﨑歩、内田早紀、安岡歩、藤村香里、菜島百合
  • ディレクター:塚平敬司(以前は木曜担当)(毎曜日)
    • (月)轟木勇哉、中原芳、大澤俊介、岩佐学(岩佐→以前は金曜担当►一時離脱)、石橋浩二、小松聡、坂仲久恵、真木健一郎、木下真梨子(木下→以前はアシスタントディレクター)、髙野正樹(髙野→以前は火曜担当)、笹川麻未(笹川→以前はアシスタントディレクター)、小林周一、池端強、伴在正行(伴在→火・水曜担当►一時離脱)、近藤徹也、岩田徹、水島紳一郎、川上渡(川上→以前は木曜兼務►一時離脱)、野坂琢、川里利(理)恵(川里→以前はアシスタントディレクター)、谷口顕(谷口→以前は水曜アシスタントディレクター►ディレクター►一時離脱)、平川大輔(以前は木曜担当)、狩野正明、小舩井悠輔、竹内孝騎(駿)(竹内→共に以前は月曜アシスタントディレクター)、村松茂樹、中尾有美子、武内淳、塚原和代(塚原→一時離脱►復帰)、猪狩信人、小曽根雅記、萩原博喜、雨宮秀彦(雨宮→以前はレシピの女王のみ)、大川広志、熊澤美麗、古沢将、栗崎圭悟(栗崎→以前は水曜担当)、玉城歩、大平祥子(大平→以前は木曜ディレクター►一時離脱)、渡邊麻子、吉田聖、中島貴祐(中島→以前は月曜アシスタントディレクター)、植村快(ホリックス)、武藤和也(えすと、以前はフェルナンデス担当►一時離脱►復帰)、上埜瑞穂、髙瀬美緒(E&W、以前は月曜アシスタントディレクター)、丸谷敬典、佐伯泉美、鈴木康裕(佐伯・鈴木→2021年9月27日まではアシスタントディレクター)、青木実香、若菜久利(若菜→コム・クエスト)、中江麻依華、寺野慎一郎(寺野→acro、一時離脱►復帰)、佐伯浩平、松井美保(松井→以前は火曜ディレクター►一時離脱)、ソネタマエ、山本史剛、浅川政樹、佐藤義徳、野村愛香(野村→2021年9月27日まではアシスタントディレクター)、松本奈々、高井結衣、宮田彩夏、市村奈々、伏野美穂、髙瀬瑞乃、諸伏将大、加藤翔輝、林春乃(林→2021年9月27日まではアシスタントディレクター)
    • (火)大川貴臣、橋本淳志、寺山順二、宇賀神美帆、前川瞳美、稲熊洋介(稲熊→以前はアシスタントディレクター)、太田昌伸、諸田景子(諸田→以前はアシスタントディレクター)、八尋衣美、多田洋一郎(多田→以前はアシスタントディレクター)、水嶋陽、嵐修三郎(嵐→以前はアシスタントディレクター)、植木一実、梅澤将、筧友秀、梅津聡真、成田かほり、田中真理、小澤博之、岡本将明、佐藤大輝、内田義之、田中麻梨紗、石川藍人、比嘉祐美、遠藤隼人(えすと)、赤堀哲也(ロックンロール商店)、松村淳、植木光雄、稲村隆、渡邊伸(植木・稲村・渡邊→一時離脱►復帰)、日下部優樹、伊藤優海(内田・日下部・伊藤→毎週)、熊倉薫、小手川由莉、中島龍之介、多田紘晟、角田勝也、中野晧介、森岡玲、小島晴(EIGHT)、中野虎之介、池田竜、田中巴菜、江橋光帆、酒本優菜(熊倉・小手川・中島・角田・中野晧・森岡・小島・中野虎・池田・田中巴→2021年9月28日まではアシスタントディレクター)
    • (水)花谷和典、政田もも子、久木野大、黒田伸、中田志保、石井伸吾、安池薫、大谷和久(大谷→以前は火曜担当)、岩淵渡、小俣友紀、畑中真治、高橋篤史、陶山桂輔、平井正寿、市丸信也、加藤清香、今村健二、諏訪陽介、鷹中亮介、松本亮佑、小島和也、小川剛、畠山剛治(畠山→以前は月曜►一時離脱►水曜アシスタントディレクター)、大竹正裕、浅倉俊之、赤木建彦、北川雅朗、河崎進也、村上宗義、蒲龍太郎(蒲→以前はアシスタントディレクター)、田辺昌邦、高田直、白鳥凌、石田一利、佐藤康弘、松尾郁弥、加藤昌義、島袋亮太、森谷将、岩田信歩(岩田→以前は水曜アシスタントディレクター)、浦嵜優(一時離脱►復帰)、本橋宏之、世良田佳男、吉田翔、丸木翔太、小川大輔、辰巳洋平、三井利行(三井→以前は木曜担当、世良田・辰巳→一時離脱►復帰)、松坂世大(以前は水曜→水・木曜担当)、佐藤真紀子(佐藤→以前はアシスタントディレクター)、森山智世、小倉卓、有働可奈子、青木孝之、石坂啓人、上野雅敬(上野→一時離脱)、加藤迅、佐伯直哉(佐伯→一時離脱►復帰)、山本森坤、山越由貴・谷岡仁・長田雄磨・服部孝司(AX-ON、谷岡→毎週担当、長田→以前はアシスタントディレクター)、野満一朗太(野満→一時離脱►復帰)、村松遊介、林口広平、佐藤可弥(佐藤→2021年9月29日まではアシスタントディレクター)、鳥越崇史(鳥越→2021年9月29日まではアシスタントディレクター)、伊藤琴美、越智優、渡辺一行、小森優花、山本未由、纐纈明日香(セネガル人)、伊東理奈(りなぴ)
    • (木)小西梓美、小元肇、金澤知子、牧戸城司(牧戸→以前はアシスタントディレクター)、白野勝敏、菊池佳(桂)代、吉倉瑞穂、岩鼻優、奥村達哉、河野奈都子、三浦正幸、田中久義、伊澤洋介、松浦健太郎(松浦→以前は水曜►木曜)、坂本健一郎、石井和章、村岡克紀(村岡→以前はアシスタントディレクター)、戸塚謹嗣、相川生(相川→以前はアシスタントディレクター)、大橋達郎、松崎秀峰、菅野優美子、鎌田健太、檜垣和孝(檜垣→一時離脱►復帰)、坂本侑哉、河内大将、安部翔子(安部→以前はアシスタントディレクター)、森大祐(以前は月曜)、大畠憲彦(大畠→一時離脱►復帰)、山泉貴弘(ロンドベル、以前は月曜►水曜►一時離脱►月曜►金曜担当)、傅克文、利元智幸、木村亮、布澤達也、小松輝、曽我部玲奈(小松・曽我部→2021年9月30日まではアシスタントディレクター)、荒谷未沙希(荒谷→以前はアシスタントディレクター)、伊藤琴美(NXエヌエックス)、武木田一馬(WAONZ)、江橋純一、矢島理恵子(江橋・矢島→以前は月曜ディレクター►一時離脱)、鈴木住雄、佐々木博基、多田彩香、齋藤莉那、日吉理香、清水雄輝(清水→2021年9月30日まではアシスタントディレクター)、平間広也、田中怜
    • (金)新井規郎、下山拓也、南川尚人、廣瀬由紀子、岡山眞也(岡山→以前は月曜担当)、奥河内都、長谷川嘉紀、礒田泰市(礒田→以前はアシスタントディレクター)、李英叔、高橋雅樹、辻智子(辻→以前は月曜担当)、増田雄太、大井章生、大嶽一豪、本田拓也(本田→以前は月曜アシスタントディレクター→月曜ディレクター►一時離脱)、中尾光佐(中尾→以前は木曜ディレクター兼務)、山本怜佳(2021年9月まではアシスタントディレクター)、吉岡大介、稲葉一馬・山田大樹(AX-ON、稲葉→以前はアシスタントディレクター)、長島更紗、松森幹太、湯浅毬乃、土屋正和(土屋→てっぱん)、泉俊輔、雨宮佑介(雨宮→フォーミュラミュージックエンタテインメント、毎週担当、長島・松森・湯浅→2021年9月24日まではアシスタントディレクター、泉→以前はアシスタントディレクター)、大平千晶、小林梨菜、石井瑞紀(大平・小林・石井→2021年9月24日まではアシスタントディレクター)、澤田歩実、佐藤愛里菜、若狭真美、船越康之、濱野圭佑、原大貴、亀田歩、林歩実香
    • (フェルナンデス担当)馬杉光、深沢博信、瀬戸口晃、小松利光、石野浩史、二神新
  • プロデューサー:関健一、岡村光洋(岡村→隔週交代)、瓜生健(2014年6月2日 - 2017年11月30日)、黄木美奈子(以前は火曜→火曜木曜→毎曜日、2018年11月30日まで)、藤井良記(2021年6月1日 - 11月30日、2018年12月6日 - 2020年5月28日までは木曜演出、2020年6月1日 - 2021年5月31日までは月曜プロデューサー)、伊藤茉莉衣(2021年12月1日 - 2022年5月31日、以前は水曜アシスタントディレクター►一時離脱)、小林拓弘(2017年12月1日 - 2022年11月30日)(毎曜日)、塩原由子(塩原→以前は管理マネージャー)、宮本靖広(宮本→2014年6月2日 - 2016年6月末、以前は毎曜日P)、佐藤悌(佐藤→2016年7月 - 2020年3月)(複数曜日)、町尻具宗、前田憲昭、大越理央(大越→以前は木曜以外)、味元崇(味元→以前は水曜担当►一時離脱)、藤井則子、今井康則、森川高行、寺元由嘉、飛戸亜紀、武田佳子(武田→2018年12月3日 - 2020年3月、2014年6月2日 - 2015年12月2日までは4曜日P►2015年12月3日 - 2018年11月30日までは3曜日P)、沢田健介(2019年6月3日 - 2020年5月25日、以前は火曜ディレクター►2019年4月 - 5月火曜AP)、鈴木将大(2021年12月6日 - 2022年5月30日、以前は2020年10月6日 - 2021年11月30日までは火曜プロデューサー)、橋村青樹(橋村→2020年4月6日 - 、以前は火曜ディレクター►火曜AP)、徐真然(2021年12月6日 - 2022年11月28日)(月曜担当)、志波佳代子、黒川高(黒川→2020年4月7日 - 9月)、山田有紀(2021年10月5日 - 2023年3月28日、以前は火曜アシスタントディレクター►2021年9月28日まではAP)(火曜担当)、福田一寛、笹木哲(笹木→以前は水曜ディレクター)、久道恵(久道→2018年12月5日 - 2022年11月30日)、森千花子、小嶋清美、筒井梨絵、石川絵里(水曜担当)、中谷聡(中谷→以前は毎曜日演出►プロデューサー►火曜・木曜・金曜担当►一時離脱)、安彦真利江(安彦→2018年12月6日 - 2019年11月28日)、岡野敬介、磯和伸明(磯和→以前は毎曜日・隔週交代)、笠原大輔(笠原→以前は水曜プロデューサー)、横澤俊之(2019年12月5日 - 2020年3月、以前は火曜アシスタントディレクター►ディレクター►AP►2019年11月26日まで火曜P)、藤戸星妃(2020年4月2日 - 2022年9月、以前は木曜アシスタントディレクター►一時離脱)、貝山京子(貝山→2022年6月2日 - 2023年5月、以前は2021年6月4日 - 2022年5月27日までは金曜プロデューサー)(木曜担当)、宮本誠臣、佐野正法(佐野→2019年12月6日 - 2020年9月25日)、渡邊政次(2020年4月3日 - 2021年5月28日)、入江若菜(2020年4月3日 - 11月、以前は2017年6月2日 - 2019年6月まで火/金曜AP)、古橋光義(以前は金曜ディレクター)、髙橋秀与(2021年10月1日 - 2022年2月25日、以前は金曜ディレクター►2020年10月2日 - 2021年9月25日までは制作進行)、上田桃子(2022年3月4日 - 12月、以前は水曜アシスタントディレクター►水曜ディレクター)、廣瀬詩歩(2021年10月1日 - 2023年3月31日、以前はアシスタントディレクター►金曜ディレクター►2020年11月13日 - 2021年9月25日まではAP)(金曜担当)、さとうしゅう(以前は毎曜日・隔週交代)(木曜・金曜担当)
  • チーフプロデューサー:安岡喜郎、遠藤正累(遠藤→2014年6月2日 - 2019年5月31日、以前は毎曜日プロデューサー)、横田崇(2019年6月3日 - 2020年9月30日、番組初期時代はプロデューサー→一時離脱)、江成真二(2020年10月1日 - 2022年5月31日)

テーマ曲

オープニング・エンディングテーマ

  • 2011年3月28日 - 2020年2月13日、:槇原敬之「LUNCH TIME WARS」(Buppuレーベル)オープニング・エンディングテーマ曲
    • 2011年7月には番組レギュラーの大半と槇原が出演するミュージック・ビデオが制作された。女性レギュラーによるダンスシーンの配置はダンス技術と秘書検定の成績により決定し、平愛梨がセンターに選ばれ、いとうあさこ・吉川友・愛実・河北麻友子がセンターグループに入った。振り付けはパパイヤ鈴木が手掛けた。
    • 2012年7月には新たにミュージック・ビデオが制作され、女性レギュラーによるダンスシーンの配置は、南原・槇原・振り付けを担当したSAM(TRF)によるダンス審査とホームページでの視聴者投票により決定。前年に続き平愛梨がセンターに選ばれ、矢口真里・いとうあさこ・SHELLY・足立梨花がセンターグループ(ヒル5)に入り、裏センターには水卜麻美(日本テレビアナウンサー)が選ばれた。
    • 槇原の不祥事に伴い、2020年2月13日をもって曲の使用を中止し、翌14日 - 9月30日までは、日本テレビの音楽ライブラリーにある音源を使用していた。
  • 2020年10月1日 - 現在、:のぞまぬ&BASSICK「欲張りランチタイム」
    • 2020年4月から番組ホームページにて新たなテーマ曲の募集を開始。ボーカルの有無、曲のジャンルやプロ・アマは問わず開始した4月1日から7月31日までに2664曲が応募され、随時番組内でも候補曲が紹介された。
    • 2020年7月31日(金)の放送内では選出方法を、カメラマン・音声・美術・照明といった「ヒルナンデス!」全スタッフ総勢246人による選定で行うことを発表し、8月下旬に一次選考で決定した10曲が発表された。二次選考では各曜日の演出・プロデューサー、計30人による選出で9月下旬に5曲まで絞られ、全スタッフによる投票の最終選考で決定した「欲張りランチタイム」が10月1日より使用を開始した。
    • 2020年11月3日(火)の放送でPVの作成を発表し、視聴者から「あなたのお昼」をテーマとした写真・動画の募集を開始、2022年5月までに応募された2000件を越える動画から作成され2023年3月21日(火)の放送で完成を発表した。現在は、公式ホームページにて公開している。
    • 投稿された動画は木曜日のエンディングに随時披露されていた。
    • 完成したPVの動画時間は、全ての応募素材を使用したため57分23秒と長編となっている。
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マスコットキャラクター

ハピナンデス!

  • 声:高橋美佳子
  • 2022年4月1日放送より番組アシスタントとして加入し毎日出演。「世界一幸せな動物」といわれるクアッカワラビーをモチーフとしている。
  • 特技はダンスとおしゃべりで、番組エンディングなどで曜日レギュラーやゲストと一緒に踊る傾向がある。
  • チャームポイントとして、後頭部に付いている花とハート形をした肉球を挙げている。また、首から緑色の蝶ネクタイと、オレンジ色の小さなショルダーバックを付けている。
    • ちなみに、バックの中にはハピナンデス!が番組終了以降に食べるおやつが入っている模様である。
  • 口癖として、「ハピ!」や「ハッピ〜」、会話の最後や敬称の代わりに「ナンデス!」と用いるのが特徴である。
  • 好きな言葉は『笑う門には福来る』。
  • 2022年4月4日より、ヒルナンデス!公式Twitterアカウントの投稿を開始。アカウント名・プロフィール画像もハピナンデス!に変更された。また、4月11日より開設された番組公式Tiktokでもダンス動画を中心に更新を開始した。
  • 24時間テレビの放送週ではアシスタントのアナウンサーと同様にチャリTシャツを着用して出演する。
  • 2022年5月2日放送より、番組オープニングロゴにハピナンデス!のCGアニメーションが追加された。
  • 2022年8月8日より、自身のオリジナルグッズ(缶バッジ・キーチェーン・マフラータオルなど)が日テレ屋日テレポシュレより販売を開始した。
  • 2023年2月13日(月)放送の『最新家電トレンド』企画では、VTRにてフェルナンデス君並びにフィル・アンデス君のようなパペットで出演した。
  • 2022年5月26日(木)放送では、番組エンディングにて当日行われる公式戦放送の番宣で登場した読売ジャイアンツマスコットキャラクターのジャビットと、2023年3月13日(月)放送では、同じく番組エンディングにて『NHK×日テレ テレビ70コラボウィーク』の一環で登場したNHKのマスコットキャラクターであるどーもくんと共演を果たした。
  • 2023年6月5日放送では開局70周年の日本テレビとブランド創設40周年となるファッションブランド『CHUMS』とのコラボグッズとして当番組では、月曜レギュラーのフワちゃんとの共同でハピナンデス!をデザインに用いたTシャツを製作。当日お披露目されハピナンデス!もTシャツを着用した。

フェルナンデスくん&フィル・アンデスくん

タイトルロゴ・オープニングアニメ、番組中のロケVTRテロップや週間天気予報内に登場していた。タイトルロゴはピンク色の吊り目の猫・フェルナンデスくんには「Do you Enjoy?」、オレンジ色のビーグル犬に似た垂れ耳の犬・フィル・アンデスくんには「Yes!」というフキダシがついており、2017年10月の番組リニューアル以降は、各コーナーの開始時などにパペットに準じたデザインのフェルナンデスくん1号とフィル・アンデスくんのCGアニメが流れるようになった。

おねがいマイメロディとのコラボグッズなどのキャラクターグッズも多数発売されており、特に2013年5月にはフェルナンデスくん1号をベースにしたハンドパペットが「フェルナンデスくんの兄弟たち」として限定2000体で販売されており、1体ずつシリアルナンバーが入っている[2]。

水曜レギュラーの春日俊彰(オードリー)はフェルナンデスくん、フィル・アンデスくんのアップリケが入ったベストを着用しているほか、月曜レギュラーのフワちゃんもフェルナンデスくんとフィル・アンデスくんの装飾を付けた衣装を隔週交互に着用して出演していた。

2022年4月1日放送より、新キャラクター『ハピナンデス!』が登場。この日の放送からタイトルロゴ等からフェルナンデスくん並びにフィル・アンデスくんが削除されている事、フェルナンデスくんとフィル・アンデスくんのデザインの衣装を着用していた春日・フワちゃんがハピナンデス!登場後の放送より変更されていることから事実上の交代・降板となった。

当項目では、番組初期の放送されていたメインコーナー「フェルナンデスくんが行く!」の情報に基づき掲載する。

共通項目
  • 声:長良真里、原案:村上和彦
  • 番組ロゴから現実世界に飛び出したキャラクター(姿形は未だ微妙に未完成。2号に関しては若干番組ロゴの公式イラストに近いデザインをしているがこちらも未完成)。
  • いずれのキャラクターがコーナーではパペット人形となっており、目や眉や口などのパーツを付け替えて表情を変えられるようになっており、この手法は以前深夜番組の『WIN』でも用いられた手法である。
  • フェルナンデスくん2号以降の()内には、当コーナーに初登場した放送回を参照している。
フェルナンデスくん
  • 足は灰色、尻尾は黒色をしている。イラストでは黒い首輪をしているがパペットはしていない。
  • 鳴き声は「みゃ」、「みゃあ」、「みゃう」、「みゃは」、「みゃひ」など。3号は「みゃむ」と鳴く。
  • 大好物はねこまんまとおにぎり。好きなプロ野球チームは読売ジャイアンツ。
  • 自称・芸能事務所社長のDr.タナカの所属タレント兼部下として、一番イラストに近いデザインで目が小さく、両目の間隔が広く口が開閉する新型フェルナンデスくん(仮)が登場したこともある。少し頭が弱く舌足らずな喋りが特徴で、当初は1号よりもかなり高い声だったが、2011年9月19日放送分からは3号よりもかなり低い声に変わった。Dr.タナカの計略で1号と2号に取って代わる事を目論んでいたが、自身のグッズ製作をメーカーに依頼する際に間違ってサンプルとして1号の写真を提出してしまい、1号モチーフのキーチェーンが製作されてしまうという失態も演じている。Dr.タナカはこのキーチェーンと製作費の支払いを1号と2号に押しつけ、1号と2号は支払いのためにキーチェーン500体(後に新型フェルナンデスくん(仮)の発注ミスという設定で2500体を追加)を日テレ屋汐留店内の特設ブースで販売した。また、このグッズ製作の過程で、試作品としてイラストのデザインをほぼ忠実に再現した「完成形フェルナンデスくん」のマスコット人形が作られている。
  • 2011年10月より曜日レギュラーとなった春日俊彰(オードリー)の衣装には、お馴染みのピンクのベストに新型フェルナンデスくん(仮)のアップリケが施されている。
  • 2012年3月21日・22日放送分は“人間ドック中”という理由のもとコーナーが休止となり、その結果過労と診断されたため(余談だが、人間ドックを担当した医師はDr.タナカにそっくりである)、2012年4月9日放送分からは週2 - 3回程度の出演となり、新たにフィル・アンデスくんがリポーターとして加わった。
  • 2012年6月27日放送分において、1号は番組の資金不足を理由に遠藤正累プロデューサーにクビを宣告された。その後、資金調達のため2号とフィル・アンデスくんと共に「ピンクエージェンシー」なるヒット商品の謎を調査をする組織を結成し、青い封筒に導かれて儲け話を探すことになった。以降、ヒット商品の開発は1号、レポートは2号とフィル・アンデスくんがそれぞれ担当になった。
    フェルナンデスくん1号
    • 一人称は「僕」。
    • 体表はボア生地のような質感でフサフサした体毛があり、口を開閉させることができる。イラストに比べ柔和な目つき(イラストは吊り目だがパペットは垂れ目に近い)。
    • リポーター以外の仕事は映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(宝くじ売り役)と『スノーホワイト』(ラヴェンナ王女の弟役)の日本語吹き替え、「ミュージック・ビデオを作るンデス!」(2012年7月)の振り付け担当探し、番組内で放送されるインフォマーシャル(「梅の日」のCM、食器用洗剤のCM(松本志のぶと共演)など。
    • お人好しで単純な思考の持ち主だが、すぐに涙を流すなどネガティブな性格。
    • 2013年3月27日放送分で、コピー機に激突したショックでクシャミをすると自分の分身を生成する能力が身についた。これで誕生した分身たちは、その後グッズとして限定販売されている(上記参照)。またこの時期にパペットが新調されたようで、全身の毛足が若干短くなり目や眉も固定式になった(発売されたグッズと同仕様)。
    • オリジナルテーマソングは「フェルナンデスくん1号Go!」(作詞・作曲近藤夏子)
    • 第28回サンリオキャラクター大賞コラボ部門にマイメロディとのコラボレーションとして出場し、準優勝を獲得した。
    • コーナー終了以降もインフォマーシャルに出演するなど唯一セリフ付きの出番があり、2020年5月11日放送分の「超難問 間違い探し」内で挑戦者である月曜レギュラーの敵ワルナンデスとして約7年ぶりにヒルナンデス本編に出演した。
    フェルナンデスくん2号(2012年4月18日 - )
    • 一人称は「僕」。
    • 体表はフェルト生地のような質感で、口は小さく開閉はできない(パーツの付け替えで表情をつける事は可能)。上記の通り1号に比べイラストに近いデザインになったが、目は丸っこい。1号よりやや耳が小さく体色が濃い。
    • リポーター以外の仕事はホームランアワードの親善大使。
    • ポジティブかつ強気で賢いが計算高い性格。
    • オリジナルテーマソングは「フェルナンデスくん2号のテーマ」(作詞・作曲SPYAIR)
    ジャイアントフェルナンデスくん3号(2011年10月25日 - )
    • 一人称は「俺」。
    • 身長130センチ。外見は1号がモデルで、若干両目の間隔が広い。
    • 巨体のためリポーターはしないが、2011年日本テレビ系食ウィークの一環として行った「ヒルナンデス!オリジナルアイスクリーム」の販売マスコット、日テレ屋での店番(ディスプレイ)などが主な仕事。フィル・アンデスくんが登場する前は、時折勝手に1号のロケ先に付いて行きインタビュー対象のタレントを「遊ぼう」と誘うこともあり、そのため1号は3号の強攻的な行動に対しツッコミを入れていた。
    • 勇敢だが気に入らない人物に噛み付く癖がある。また、食いしん坊な性格。
    フィル・アンデスくん(2012年4月9日 - )
    • 足と尻尾は黒色。一人称は「オイラ」。鳴き声は「ヴァウ」。
    • 鼻が利かないため方向音痴(外見上も鼻に当たる部分は見当たらない)。
    • 体表はフェルト生地のような質感である。口は開く場合と開かない場合(この場合は口が完成形に近づく)がある。
    • 人間ドックの結果「仕事量を減らせ」と宣告された2匹のフェルナンデスくんの負担を軽くするため、2012年4月9日放送分の「フェルナンデスくんが行く!」でリポーターとして現実世界に初登場した。それに先立ち、2012年4月5日放送分では謎の黒い影として後ろ姿、2012年4月6日放送分では全身が公開された。リポーターデビュー当日の2012年4月9日放送分では、赤い封筒の中身を見ずに飛び出してしまったためフェルナンデスくん1号の負担を増やしてしまい、挙げ句の果てに迷子になりフェルナンデスくん2号に保護されるなど、さんざんなデビューとなった。
    • 楽天家なお調子者で、実際はフェルナンデスくん達のサポート役だが「コーナーを引き継いだ」と思っている。また非常に単純であり、槇原敬之に「ひろし」と呼ばれた際に「オイラ“ひろし”だっけ?」と勘違いしそうになった。

付記事項

代打出演

メインMC
  • 前述の通り、月曜日〜木曜日は2015年度まで各曜日MC(遠藤・渡部・つるの・村上(信)&横山)が担当。曜日MC制度廃止以降は、村上(信)を除く4人が引き続き担当していた。
  • 曜日MCを起用していない金曜日は、スペシャルレギュラーの久本が舞台出演等で不定期に欠席することがあるため、当時金曜レギュラーの有吉が担当していた。
  • 2011年度・2019年度・2021年度は夏休みを取っていない。
  • 2023年度では、番組開始以来初めての曜日レギュラー以外による『日替わりMC』を各曜日に起用。
    • 日替わりMC』は、当番組に出演経験のある俳優・タレントが起用された。また、一部曜日では曜日レギュラー1名もサポート役として事実上MCを担当している。
番組アシスタント・ニュースキャスター
  • 2017年度ではアシスタントは夏休みを取っていない。
  • 2020年秋〜2022年12月までは、ニュースキャスターを兼務していた関係で、滝と梅澤・篠原のどちらかが休暇の場合、もう一方がニュースキャスターとして出演していた。
    • なお、兼務していた2022年12月までで、アシスタント・ニュースコーナー担当のどちらにも代打出演者が起用された放送回は一度もない。
  • ニュースキャスターは、年末年始を中心にNNNストレイトニュース各曜日担当のアナウンサーが出演することがあったが2022年度の休暇より、ニュースコーナー担当にも代打を起用している。
    • ニュースコーナーの代打出演者は斜字で記載。

※ 2014年度並びに2015年春の休暇は水曜日から代打期間が始まっている。

曜日レギュラー欠席時の対応
  • 原則として曜日レギュラーは欠席した場合、代打出演は設けず、休養時のコーナー企画は他のレギュラーが担当するなどして対応している。しかし、一部例外として代打出演者を設けている例もあるため当項目で掲載する。
    • 代打出演者はJOYの場合を除きゲスト扱いでの出演であるが所属グループのメンバー等の理由により、代打出演扱いとして当項目に掲載する。

新型コロナウイルス感染拡大への予防策・対応(2020年〜2023年)

2020年

  • 2月27日 - 日本国内における新型コロナウイルス感染拡大に伴い、スタジオでの観覧募集を当面の間中止することを発表。
  • 3月30日 - スタジオ出演者間で間隔を空けて出演するようになる。
  • 4月6日 - この日より南原を除き、アシスタント・曜日レギュラー・ゲストはリモート出演する体制となる。
  • 6月1日 - 番組アシスタントの滝・梅澤がスタジオ出演を再開。
  • 6月2日 - 曜日レギュラーが2ヶ月ぶりにスタジオ出演を再開。

2021年

  • 3月30日 - 曜日レギュラー全員がスタジオ出演となる。

2022年

  • 6月1日 - 2020年2月26日の放送以来、約2年4ヶ月ぶりにスタジオへの観覧を再開した。再開当初は、17〜20名程度が2列に分かれて出演した。またこれ以降スタジオ観覧者は、ハピナンデス!のイラストが描かれた番号札を付けて出演。企画によってはコメントや写真を提供するなどしてテレビ出演することもある。
  • 10月3日 - スタジオ観覧の人数が30名程度に増やされ3列となる。

2023年

同年5月8日にて、新型コロナウイルスによる感染症の感染者法上の位置付けにおいて『5類感染症』に移行し規制を緩和。 以降、対応は緩和傾向にあり2024年4月時点で2020年2月以前とほぼ同等の収録体制である。

出演方法の変遷 

重大ニュース・特別番組放送時の対応

  • 突発的な大事件・大事故や大地震などの自然災害、政局などでの重大な動きが発生した時に、報道フロアから臨時ニュースを放送する必要が生じた場合は一時中断とする場合があり、事案によっては昼のニュース番組である『NNNストレイトニュース』のキャスターが出演する場合がある。
  • NNN報道特別番組やオリンピック等の各種スポーツ中継を本番組の時間帯に全国ネットで放送する場合は、短縮放送(放送時間繰り下げの事例もある)または全編休止のどちらかとなる。
  • 年末年始期間中は特番編成のため概ね1週間程度全局休止となる。また、毎年1月5日(2022年 - 2024年は1月4日)は『全国高校サッカー選手権大会』の準々決勝中継を日本テレビ等の一部地域で放送するため全局休止となる。また成人の日は決勝のため短縮または全局休止の場合がある。これらの休止のため、新年初回は曜日配列によっては成人の日の翌日の場合もある。

2019年4月以降に特別編成となった事例

上述以外の特番などによる放送の休止・内容・時間変更は以下の通り。重大ニュース・全国ネット特番・放送時間変更の事例のみを記載する。

  • 2019年4月1日:新元号発表関連報道のため、10:25 - 12:55に『NNNnews every.特別版「平成」の次は?新元号誕生まですべて見せます』を放送したため、1時間繰り下げ・短縮の「短縮版」を放送(臨時にリアルタイム字幕放送を実施)。
  • 2019年10月22日:天皇の「即位礼正殿の儀」関連報道のため、11:55 - 13:55に『NNN news every.特別版』を放送したため休止。
  • 2019年12月11日:ラグビーワールドカップ2019におけるラグビー日本代表の初のベスト8入りを記念した千代田区・丸の内でのパレードの生中継を12:45まで放送。
  • 2021年7月22日:11:55 - 13:55に『東京オリンピック2020ソフトボール・日本×メキシコ』を中継したため休止。
  • 2021年7月27日:9:30 - 23:00に『東京オリンピック2020』を中継したため休止。
  • 2021年8月4日:10:25 - 13:30に『東京オリンピック2020レスリング女子フリースタイル57kg準々決勝』等を中継したため休止。
  • 2021年8月5日:8:00 - 23:00に『東京オリンピック2020スケボー男子パーク決勝・女子レスリングフリー57kg級決勝』を中継したため休止。
  • 2021年9月3日:番組放送前に菅義偉内閣総理大臣(当時)の自民党総裁選不出馬に関するニュース速報が入った影響で、当番組内で報道フロアより随時最新情報を伝えられた。このため、通常のニュースコーナーが休止となった。
  • 2021年10月20日:番組放送中(12:37 - 12:40)に熊本県・阿蘇山の噴火に関するニュース速報を当日担当の田辺が報道フロアから伝えた。
  • 2021年12月17日:番組放送中に大阪・北新地ビル放火殺人事件に関するニュース速報を当日担当の滝が報道フロアから伝えた。
  • 2022年2月8日:9:30 - 14:50に『北京オリンピック2022 フィギュアスケート 男子ショート』中継を放送したため、全編休止。
  • 2022年2月10日:9:55 - 13:05に『北京オリンピック2022 カーリング女子予選リーグ第1戦 日本×スウェーデン』戦を中継したため、13:05 - 13:55の短縮版で放送。なお、この日は全編ロケ収録で放送したため、13時後半のニュースをコーナーは休止とした。
  • 2022年2月24日:番組冒頭にロシア連邦ウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ東部での軍事作戦の実施表明に関するニュース速報が入ったため、12:44 - 12:46の間に当日ニュース担当の篠原が報道フロアから最新情報を伝えた。なお、当日は通常のニュースコーナーは全てこの項目に関連したニュースのみ報道した。
  • 2022年7月8日:番組放送前に安倍晋三銃撃事件に関するニュース速報が入ったため、12:00以降のスタジオからのコーナーを休止し、本番組内でニュースコーナーを拡大させる形で当日ニュース担当の篠原が報道フロアから最新情報を伝えた。また、当日アシスタントの滝はスタジオからCM前・CM明けとエンディングの進行を行った。
  • 2022年8月22日:番組放送中に名古屋市で起きた高速バスの事故に関するニュース速報を当日担当の滝が報道フロアから伝えた。
  • 2022年9月27日:故安倍晋三国葬儀に伴い、『NNN news every.特別版 半世紀ぶり「国葬」 歴史的1日完全中継』放送のため、13:45までの短縮版を放送。
  • 2023年5月19日:第49回先進国首脳会議(G7広島サミット)開幕に伴い、広島平和記念公園から生中継のため12:18から番組開始。なお、13時後半のニュースコーナーは休止した。

脚注

注釈

出典

外部リンク

  • ヒルナンデス!|日本テレビ - 公式サイト

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: ヒルナンデス! by Wikipedia (Historical)


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