2022 FIFAワールドカップ参加チーム(2022 FIFAワールドカップさんかチーム)は、2022年11月20日から12月18日まで開催される2022 FIFAワールドカップに参加する国と選手の一覧である。
32か国の各代表チームは最低で23、最大で26選手からなり、うち3選手はゴールキーパーでなければならない。
各代表チームは2022年10月21日までに最低で35、最大で55選手からなる暫定リストをFIFAに提出した。最低で23、最大で26選手からなる最終リストは大会開幕6日前の11月14日までに提出された。なお深刻な怪我を負った等の理由がある場合、そのチームの大会初戦の24時間前までであればメンバーの交換が認められている。
監督 フェリックス・サンチェス・バス
11月11日に出場メンバー26人を発表した。
監督 グスタボ・アルファロ
11月14日に出場メンバー26人を発表した。
監督 アリウ・シセ
11月11日に出場メンバー26人を発表した。20日、負傷したサディオ・マネに代わりムサ・エンディアイェを招集した。
監督 ルイ・ファン・ハール
10月21日に予備登録メンバー39人を発表。11月11日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ガレス・サウスゲート
11月10日に出場メンバー26人を発表した。
監督 カルロス・ケイロス
11月13日に出場メンバー25人を発表した。
監督 グレッグ・バーホルター
11月9日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ロブ・ページ
11月9日に出場メンバー26人を発表した。
監督 リオネル・スカローニ
11月11日に出場メンバー26人を発表した。18日、負傷したニコラス・ゴンサレスとホアキン・コレアに代わりアンヘル・コレアとティアゴ・アルマダが招集された。
監督 エルヴェ・ルナール
11月11日に出場メンバー26人を発表した。13日、ドーピングによる処分に関し未解決の問題があるとしてファハド・アル=ムワッラドに代わりナウワーフ・アル=アービドが招集された。
監督 ヘラルド・マルティーノ
11月14日に出場メンバー26人を発表した。
監督 チェスワフ・ミヒニエヴィチ
11月10日に出場メンバー26人を発表した。13日、負傷したバルトウォミェイ・ドロンゴフスキに代わりカミル・グラバラが招集された。
監督 ディディエ・デシャン
11月9日に出場メンバー25人を発表。14日、マルクス・テュラムを追加招集。同日、プレスネル・キンペンベに代わりアクセル・ディサシが招集された。16日、負傷したクリストファー・エンクンクに代わりランダル・コロ・ムアニが招集された。
監督 グラハム・アーノルド
11月8日に出場メンバー26人を発表した。20日、負傷したマーティン・ボイルに代わりマルコ・ティリオを招集。
監督 カスパー・ヒュルマンド
11月7日に出場メンバー26人のうち21人を発表。13日、残りの5人を発表した。
監督 ジャレル・カドリ
11月14日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ルイス・エンリケ
11月11日に出場メンバー26人を発表した。18日、負傷したホセ・ガヤに代わりアレハンドロ・バルデが招集された。
監督 ルイス・フェルナンド・スアレス
11月3日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ハンジ・フリック
11月10日に出場メンバー26人を発表した。
監督 森保一
11月1日に出場メンバー26人を発表した。8日、負傷した中山雄太に代わり町野修斗が招集された。
監督 ロベルト・マルティネス
11月10日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ジョン・ハードマン
11月13日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ワリド・レグラギ
11月10日に出場メンバー26人を発表した。16日、負傷したアミーヌ・アリに代わりアナス・ザルリが招集された。
監督 ズラトコ・ダリッチ
10月31日に予備登録メンバー34人を発表。11月9日に出場メンバー26人を発表した。
監督 チッチ
11月7日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ドラガン・ストイコビッチ
11月11日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ムラト・ヤキン
11月9日に出場メンバー26人を発表した。
監督 リゴベール・ソング
11月9日に出場メンバー26人を発表した。
監督 フェルナンド・サントス
11月10日に出場メンバー26人を発表した。
監督 オットー・アッド
11月4日に予備登録メンバー55人を発表。11月14日に出場メンバー26人を発表した。
監督 ディエゴ・アロンソ
10月21日に予備登録メンバー55人を発表。11月10日に出場メンバー26人を発表した。
監督 パウロ・ベント
11月12日に出場メンバー26人を発表した。
斜字 今大会に出場していないチーム
Owlapps.net - since 2012 - Les chouettes applications du hibou