『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト 2022』(にっテレけいおんがくのさいてん ベストアーティスト2022)は、日本テレビ系列で2022年12月3日 19:00 - 22:54(JST)に生放送された通算22回目の『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』。
概要
2022年11月17日に放送が発表された。総合司会は前年に引き続き櫻井翔が、司会は羽鳥慎一、バカリズム、市來玲奈(日本テレビアナウンサー)が務めた。
12月の放送は2010年の第10回以来12年ぶりで、土曜日に実施されるのは番組史上初となった。
また、放送当日の16:25 - 17:00には『ベストアーティスト2022 夜まで待てないスペシャル』と題した事前番組が放送され、番組の見どころ紹介や、本編にも出演するアーティストの生歌唱が行われた。
出演者
総合司会
司会進行
NEXTゲートMC
出演アーティスト
- Ado
- AKB48
- A.B.C-Z
- STU48
- &TEAM
- KAT-TUN
- Gaho
- 関ジャニ∞
- Kis-My-Ft2
- KinKi Kids
- King & Prince
- 櫻坂46
- THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
- ジェジュン
- SixTONES
- Stray Kids
- SEKAI NO OWARI
- Sexy Zone
- SEVENTEEN
- Da-iCE
- 中川大志
- 中島美嘉
- なにわ男子
- NiziU
- 乃木坂46
- Perfume
- THE BEAT GARDEN
- BE:FIRST
- 美炎-BIEN-
- 日向坂46
- FANTASTICS from EXILE TRIBE
- 福山雅治
- ブラックビスケッツ
- Hey! Say! JUMP
- ポルノグラフィティ
- MISIA
- 宮本浩次
- ゆず
- 緑黄色社会
- LE SSERAFIM
- うち太字は『第73回NHK紅白歌合戦』にも出場のアーティスト。
- 当初はKing Gnuも出演予定だったが、メンバーの井口理の体調不良により出演取りやめとなった。
ゲスト
セットリスト
は事前収録、 は過去の映像等のVTR
ネット局
スタッフ
- 技術統括:川合亮
- 美術統括:大川明子
- 美術プロデューサー:山本澄子
- 総合TD:鈴木昭博
- デジタルコンテンツ展開:藤澤美郷、雲川静佳
汐留本社 SVサブ
- ベストポイントディレクター:豊永満、諏訪裕紀、出野皓平、正寶奈都貴、劉子毓
- ディレクター:中川ゆりや、後藤喬之
- 演出:渡辺春佳
- プロデューサー:上田崇博
全体
- 美術・技術協力:中京テレビ、NiTRO、日テレアート、TACT、エス・アイ・エス、共立ライティング、テルミック、テックトラスト、三響社、中央宣伝企画、ヤマモリ、コマデン
- 制作協力:AX-ON、オフィス・ケーアール、ゴットキッズ、モスキート、アガサス
- 運営:光岡裕子、脇阪真琴、山崎李奈、甲斐主規
- 放送作家:桜井慎一、桝本壮志、藤井靖大
- PRプロデューサー:柏原萌人、傅克文
- TK:桜井えみこ、田中彩
- デスク:小原麻実
- SW:吉田健治
- カメラ:大庭茂嗣
- 音声:原秀彰
- 番町スタジオプロデューサー:宮崎慶洋、國谷茉莉、一色彩加、前田直敬、沢田健介、本橋武夫、吉田一浩、高橋正昭、山崎みみ
- 演出補:西山由比、大戸絵里加、椛島玉淑、太田萌夏、村岡美里、土田満春、則武有希子、安達裕美、松本亜弓、鈴木千香、岡本さやか
- FM:加藤健太、糸賀綾香、小手川由莉、文元麻由奈
- 制作進行:斎藤寿
- AP:橋本隆、山崎佑里子、和田裕子、大塚明、北村桃子、阿比留ほのほ
- ディレクター:徳永清孝、阿部聡、錦織信彦、安達穣史、庄司名衣、稲元雅俊、松本匡(臣)貴、橋村和幸、中村文彦、廣瀬隆太郎、佐々木万由子、萩原哲也、田中もも、町田有、山本ゆかり
- プロデューサー:岩崎小夜子、貝山京子、森下典子、比嘉智樹
- 総合演出:渡邉友一郎
- 総合プロデューサー:河野雄平
- チーフプロデューサー:江成真二
- 製作著作:日本テレビ
関連番組
- 全国ご当地ニュースバラエティー SHOWチャンネル
- 当番組の総合司会を務める櫻井翔と進行を務める羽鳥慎一がレギュラー出演しているバラエティ番組。
- 当番組の進行を務めるバカリズムと市來玲奈がレギュラー出演している音楽番組。
- 1996 - 2002年の間放送されていた同局制作のバラエティ番組。出場アーティストのブラックビスケッツはこの番組から派生したユニットであり、番組最終回以来、20年8ヶ月ぶりの歌唱復活となる。
- ゲストの奈緒と志田未来が出演し、主題歌を緑黄色社会が担当。
- ゲストの清原果耶と小芝風花が出演し、主題歌を福山雅治が担当。
脚注
注釈
出典
外部リンク
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