大塚拓


大塚拓

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大塚 拓(おおつか たく、1973年6月14日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、自民党国防部会長。内閣府副大臣(第4次安倍第2次改造内閣)、財務副大臣(第3次安倍第2次改造内閣)、法務大臣政務官兼内閣府大臣政務官(第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣)を歴任。

経歴

生い立ち

東京都出身(現住所は埼玉県入間市豊岡5丁目)。慶應義塾高等学校を卒業。4月、慶應義塾大学法学部政治学科に進学、1997年3月、同学科(国際政治・公共政策ゼミ)卒業。4月、東京三菱銀行(現:三菱UFJ銀行)に就職。

2003年3月、同行を退職。米国留学の費用や父の介護費用を捻出するため不動産経営を始める。7月、渡米し、スタンフォード大学サマープログラムに参加。9月、ハーバード大学ケネディ行政大学院公共政策修士プログラム(国際貿易・金融専攻)入学。2005年6月、同修士号を取得して帰国。

政治家として

2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙に比例東京ブロック単独で出馬し、初当選。

選挙の応援が縁で2008年6月16日、参議院議員の丸川珠代と挙式。同年6月20日、清和政策研究会に丸川と共に入会。同年9月17日、大野松茂の後継として埼玉9区からの出馬が決まる。大野自身が大塚の選対本部長を務めた。

2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙に公明党の推薦を受けて出馬するも民主党の五十嵐文彦に敗れ落選。

2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙では、埼玉9区で五十嵐を破り当選し、同年12月18日の告示により就任した。2014年9月4日、第2次安倍改造内閣で法務大臣政務官に任命され、同月12日、兼ねて内閣府大臣政務官に任命された。法務大臣政務官として2020年の東京オリンピックでの来日外国人増加に伴う治安対策を担当している。

2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙では、埼玉9区で3選。2015年10月23日、自民党国防部会長に就任。2016年8月5日、財務副大臣に就任。

2017年の第48回衆議院議員総選挙で4選。2019年9月13日、 第4次安倍第2次改造内閣で内閣府副大臣に就任。

政策・主張

  • 2013年、「研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律及び大学の教員等の任期に関する法律の一部を改正する法律案(改正研究開発力強化法)」を塩谷立、渡海紀三朗、伊藤渉と共に提出した。
  • 日本共産党の機関紙しんぶん赤旗に、自衛隊の特殊部隊を他国に侵入させてミサイル基地を撃破することも日本国憲法に抵触しない、と主張していると報じられた。
  • 日本の核武装について、今後の国際情勢によっては検討すべきとしている。
  • 女性宮家の創設に反対。

人物

  • 大塚の代表を務める政党支部が、柔道整復師らでつくる政治団体「日本柔道整復師連盟」(東京都台東区、柔整連)から受けた50万円の献金について、政治資金収支報告書に記載していなかったことが発覚した。大塚の事務所は取材に対し、「事務的なミス」などと説明。収支報告書を訂正すると回答した。
  • 妻の丸川珠代は大塚を「きわめてストレート」で「まったくもって裏表がない」人物だと評している。

主な所属団体・議員連盟

  • 自民党たばこ議員連盟
  • 日本会議国会議員懇談会
  • 神道政治連盟国会議員懇談会
  • 日中友好議員連盟
  • 自民党国際人材議員連盟
  • ボーイスカウト振興国会議員連盟
  • 日韓議員連盟
  • 自民党動物愛護管理推進議員連盟
  • 再チャレンジ支援議員連盟
  • 家族の絆特命委員会
  • 国際観光産業振興議員連盟

脚注

関連項目

  • 丸川珠代 - 妻で自由民主党所属の参議院議員である。
  • 大塚製靴 - 曽祖父・大塚岩次郎が創業。祖父・大塚菊雄は大塚製靴会長、父・大塚勲は子会社会長を務めた。

外部リンク

  • 大塚拓 オフィシャルサイト
  • 自由民主党青年局

大塚拓