株式会社エフエム秋田(エフエムあきた、FM Akita Co., Ltd.)は、秋田県を放送対象地域として超短波放送(FM放送)を行っている特定地上基幹放送事業者である。
略称はAFMであるが、秋田県外では通称のFM秋田が使用される。コールサインはJOPU-FM。JFN系列局。
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:
現在の番組の詳細は、公式サイトの番組情報あるいはタイムテーブルを参照。
平日午前
平日午後
平日夕方
平日夜
金曜日
土曜日
日曜日
その他
自社制作のニュースは主に秋田魁新報のニュースを扱っており、『AFMさきがけニュース』のタイトルとして放送している。この他、平日夕方16:40(月曜 - 木曜はmix内、金曜はEvening StREAM内)と金曜夕方18:55 に読売新聞と朝日新聞のニュースも扱っている(奇数月は『AFM読売新聞ニュース』、偶数月は『AFM朝日新聞ニュース』のタイトルで放送)。
平日の朝・夜間、週末の全時間帯はJFNニュースを放送。なお、JFNニュースは秋田魁新報社がスポンサーにつく場合は『AFMさきがけニュース』、それ以外は『AFMニュース』というタイトルで放送されている。
エフエム秋田における推薦曲紹介(パワープレイ)の名称。ひと月の選曲は邦楽3曲・洋楽1曲の計4曲で、毎月1日に新しい曲に変更となる。
マンスリーセレクションの楽曲は生放送の自社制作番組内(mix、Evening StREAMなど)やステーションブレイク(60秒・40秒・30秒・20秒・15秒のバージョンあり)を通じて紹介している。他地域のJFN系列やABSラジオ(ABSウィークリーレコメンド)のように推薦曲を紹介する5分程度の番組は設けていない。
2013年(平成25年)までは、年末に一年間に選曲されたマンスリーセレクションを全曲紹介する企画が自社制作の音楽番組(Freak☆Rush!など)で放送されていた。
2009年(平成21年)3月までは『マンスリーソング』という名称で、ひと月の選曲は邦楽・洋楽共に1曲の計2曲だった。また、ステーションブレイクでマンスリーソングが流れる際は当時夕方に放送していたイブニング・オペレーションの番組宣伝も兼ねていた。
現在流れているジングルは2010年代前半から使用されている。2000年代の一時期、エフエム秋田と名前がわかるジングルがJFN共通ジングルを除いて無かった時期がある。
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