ラグビースコットランド代表


ラグビースコットランド代表


ラグビースコットランド代表 (英語: Scotland national rugby union team) は、スコットランドラグビー協会によるラグビーユニオンのナショナルチームである。エンブレムは、スコットランドの国花であるアザミ。

概要

スコットランドは、ワールドラグビー史上初のテストマッチ(国際試合)勝利国である。1871年3月27日、イングランドを相手に、スコットランドのレイバーンプレイス競技場で初めてテストマッチが行われた。スコットランドが2トライ1ゴール、イングランドが1トライで、1対0でスコットランドが勝利した(当時はトライ0点、ゴール1点だった)。

ホームスタジアムは、1897年からエディンバラのインバーリース競技場だったが、1925年に同じくエディンバラに新設したマレーフィールド・スタジアムに移った。

ヨーロッパの6カ国が参加する国際ラグビー大会シックス・ネイションズの創設国の1つ。イングランド、アイルランド、ウェールズとの4か国合同チームであるブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズにも参加している。

ワールドカップでの成績は、主将ギャヴィン・ヘイスティングスやジョン・ジェフリーなどを擁して臨んだ1991年の4位が最高である。

ワールドカップ2019では、台風19号あけのプール最終戦まで もつれたベスト8進出を賭けて日本と対決したが、21-28でプール3位となり敗退した。スコットランドの地元紙ザ・スコッツマンの記者アラン・マッシーは、「この試合はどんな勝利よりも記憶に残る試合だ」とし、「スコットランドの負けを嘆くよりも日本を称えよう」と述べた。この大会で着用されたジャージは、襟(えり)から肩にかけて、長崎で作られた「長崎タータン」のチェック柄の生地が使われていた。

2021年11月20日、ワールドカップ2019から2年1か月ぶりに日本代表とホームスタジアムで対戦し、日本を1トライに抑え込み29-20で勝利した。


ワールドカップの成績

  • 1987年 - ベスト8
  • 1991年 - 4位
  • 1995年 - ベスト8
  • 1999年 - ベスト8
  • 2003年 - ベスト8
  • 2007年 - ベスト8
  • 2011年 - プール戦敗退
  • 2015年 - ベスト8
  • 2019年 - プール戦敗退
  • 2023年 - 出場権獲得

選手

現在の代表

スコットランド代表スコッド

  • ヘッドコーチ: グレガー・タウンセンド

※所属、 キャップ数(Cap)は2021年10月23日現在

ワールドラグビー男子ランキング

ワールドラグビーが発表するデータにもとづく。


脚注

Collection James Bond 007

関連項目

  • シックスネイションズ
  • ホーム・ネイションズ
  • 7人制ラグビー男子スコットランド代表
  • ラグビー女子スコットランド代表

外部リンク

  • スコットランドラグビー協会

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