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ミュージックステーションスーパーライブ


ミュージックステーションスーパーライブ


ミュージックステーションスーパーライブ』(英称:MUSIC STATION SUPERLIVE)は、テレビ朝日系『ミュージックステーション』の年末音楽特別番組である。

1992年(平成4年)から毎年12月第3 - 5週目(12月18日 - 12月30日の期間)金曜日に千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセイベントホールから生放送されている。ステレオ放送、ハイビジョン制作、番組連動データ放送、リアルタイム字幕放送 を実施。「スーパーライブ」、「ミュージックステーションスペシャル」、「Mステスペシャル」、「Mステスーパーライブ」といった通称でもよばれる。

第1回(1992年)から第11回(2002年)は『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ(年)』、第12回(2003年)から第27回(2018年)は『ミュージックステーション スーパーライブ(年)』、第28回(2019年)から第31回(2022年)は『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ(年)』のタイトルで放送。

第32回(2023年)は再び、『ミュージックステーション スーパーライブ(年)』のタイトルで放送。

概要

毎週金曜日21時台に生放送されている長寿音楽番組『ミュージックステーション』(『Mステ』)の年末特別番組・音楽番組である。

1975年から毎年11月に行われていた『全日本歌謡音楽祭』の終了後、1991年11月6日に『水曜特バン!』の枠内で、賞レースの要素を撤廃した生放送の音楽特番『特別企画!夢の音楽祭 今夜歌手267名生出演 史上最大の感謝祭』を放送した。この時の司会は『Mステ』からタモリと当時のサブ司会である生島ヒロシ、そして『歌謡びんびんハウス』の笑福亭鶴瓶、『華麗にAh!so』の研ナオコが加わった。その翌年に『全日本歌謡音楽祭』の事実上の後継番組として改めて本特番が企画された。2022年(第31回)以降は、総合司会をタモリと鈴木新彩(テレビ朝日アナウンサー)が務める。

毎年、その年を代表する20〜40組ものゲストアーティストたちが、幕張メッセ(イベントホール)に一堂に集結し、ファンの前でヒット曲・名曲、スペシャルメドレーなどを歌唱する。このほか、楽曲披露の前にはその年を振り返ったり、来年度の抱負について司会者とトークを展開する。また、この年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。なお、第28回(2019年)から第31回(2022年)はテレビ朝日本社と併用して、幕張メッセとの二元中継を行っていた。

NHKの大晦日音楽番組『NHK紅白歌合戦』のような、掛け合い寸劇や全員合唱、ロックバンド等に嫌われがちな過剰演出も行われず、純粋に音楽を聴かせ自身のパフォーマンスを行うことを目的としたライブである。

本番組の通算放送回数には、この『スーパーライブ』の回もカウントされている。実際に記念回に当たったのは、第1300回の2018年のみ。

番組史

第1回の放送は1992年12月18日。ゲストアーティスト15組が一堂に会し、当時千葉県浦安市にあった東京ベイNKホールから『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ92』のタイトルで生放送された。

以後、継続して毎年12月第3 - 4金曜日に年末恒例で生放送されている。第1回の放送時間は2時間半だったが、その後年々放送時間が拡大され、1990年代後半に入ってからは4時間程度のコンサートとして定着。出演するアーティストも回を増す毎に20〜40組以上に増加している。

1994年からは『ニュースステーション』の年内最終放送日の翌日(年末年始休止期間)に放送されていた。『Nステ』最終年となった2003年は、12月19日が年内最終放送日と一週間早く終了している。『報道ステーション』となった2004年以降は、『報ステ』の年内最終放送日を待たずに、その日の『報ステ』を放送休止してスーパーライブを放送するというケースもある。

2000年代頃からは、前座番組かつ報道番組『スーパーJチャンネル』の終盤(本番組放送開始直前)にその年の本番組に出演するアーティストから1 - 2組が出演し、本会場から『Jチャンネル』のスタジオと中継を繋いで、『Jチャンネル』の出演者と会話をするのが恒例化している。なお、2019年は放送時間の関係で『Jチャンネル』は休止。また、第12回(2003年)から第27回(2018年)は『ミュージックステーション スーパーライブ(年)』のタイトルで放送していた。

2010年 - 2012年は、本番組がジャニーズ事務所所属アーティストが出演する年末音楽特番で、唯一ジャニーズ所属タレントが一切司会に関与しない番組となった。

第28回(2019年)は、秋に放送していた「ウルトラFES」(2015年 - 2018年放送)と統合され、『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ(年)』のタイトルで放送。第28回(2019年)はスーパーライブ史上初の11時間10分による生放送。第29回(2020年)から第31回(2022年)はタイトルをそのままに、時間を短縮して6時間10分の生放送で行われていた。

第32回(2023年)は、5年ぶりに再びタイトルを『ミュージックステーション スーパーライブ(年)』とし、4時間40分の生放送を実施した。

アーティストの出演傾向

『NHK紅白歌合戦』(NHK)に代わって、本番組を年末音楽特番の出演目標にするJ-POPアーティストが増えてきている(紅白出場は絶対にしない(いわゆる“アンチ紅白主義”)が逆にこのライブだけは必ず欠かさず出演するというグループ)。紅白に出場辞退を表明したミュージシャンが本番組を「年内最終出演番組」として選出することも多いため、年によっては紅白を上回る豪華なメンバーになることもあるが、このラインナップとは裏腹に視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)は20%に届かないことが多く(15% - 18%程度)、年によっては15%を下回ることもあった(2004年・2008年・2009年)。しかし、2010年に再び15%台に視聴率を戻すと、2011年は19.3%と21世紀に入ってから最高となる数字を記録している。

18歳未満のアーティストおよびグループ在籍中の18歳未満のメンバーは労働基準法に伴い、番組開始から21時〜22時頃までの出演となる。そのため、18歳未満のアーティストおよび18歳未満のメンバーがいるグループはその時間内までに曲披露を行わなければならないことから、現在では未成年のジャニーズJr.をバックに付けるジャニーズ系グループはトップから連続で出演することが多い。

出演者は、基本的に年内のレギュラー放送に出演したアーティストが選出されるケースが多いが、globe(1995年)、稲葉浩志(1998年。ソロとして)、倖田來未・BoA(2001年)、女子十二楽坊(2003年)、羞恥心(2008年)、凛として時雨(2012年)、 HIKAKIN & SEIKIN・ BTS(防弾少年団)・松崎ナオ・渡辺直美(2017年)、MISIA(2019年)、DISH//・ビリー・アイリッシュ(2020年)、Ado・Ovall・Cocomi・前田公輝・内田真礼・10-FEET・Mirage Collective(2022年)、ヒコロヒー(2023年)は本番組の出演が『Mステ』初出演となっている。

年内いっぱいで解散するグループ、グループを卒業するメンバーがいる場合には、スーパーライブが最後のMステ出演となる事が多い。レギュラー放送が最後の出演となる場合は、エンディングでタモリから花束が贈呈されるが、スーパーライブでは花束贈呈は割愛される。

基本的に人気のアーティストが番組中盤にあたる20時台後半から21時台前半にかけて、CMを一度も挟まずに立て続けに出演することが多く、SMAPは少なくとも2005年からはほぼ毎回21時直前に出演していた(2015年まで)。2016年から2018年はSMAPの出演パートに相当する部分が、複数のアーティストによるメドレー形式のステージとなっていた。

ミュージック・ウェーブ・チャリティー基金

本番組では、1991年の『特別企画!夢の音楽祭 今夜歌手267名生出演 史上最大の感謝祭』から2008年までの18年間、「ミュージック・ウェーブ・チャリティー基金」と題し、番組のエンディング時に出演者の出演料の一部をテレビ朝日福祉文化事業団を通じて、児童福祉施設に楽器や音楽教材などに寄付されていた。なお、寄付された児童福祉施設はエンディングの際に表示されていた。第1回(1992年)のみエンディングで贈呈式が行われている。

観覧希望

毎週金曜日21時から生放送されているレギュラー放送および「2時間スペシャル」、「3時間スペシャル」のスタジオ観覧は、出演アーティストのファンクラブ会員からの募集に限られるが、本番組に関しては一般からの応募も可能となっている。なお、観覧は応募抽選制となっており、公式ホームページから概要の閲覧、応募が可能である。

また、かつては2015年から2018年まで9月に放送されていた「ウルトラFES」の連動データ放送で、本番組の観覧ペアチケットのプレゼントを行っていた。視聴ポイントを必要分獲得すれば、応募が可能であった。

各回の放送概要

注釈

  1. 放送曜日はすべて金曜日で、放送時間はJST。
  2. 各回の視聴率はビデオリサーチ社調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。赤数字は最高視聴率、青数字は最低視聴率。

会場

BS朝日における放送日時

BS朝日では2004 - 2012年度の間、毎年翌週に中継録画で、放送時間も同様に再放送を行っていた。放送時間はすべてJSTである。

演出

トップバッター・トリ・特効演出

注釈

  1. 1998年のモーニング娘。初出演時はグループ内ユニットも混同で「抱いてHOLD ON ME!」 → 「サマーナイトタウン」 → 中澤裕子「カラスの女房」 → タンポポ「ラストキッス」 → 「抱いてHOLD ON ME!」(最後サビ)のメドレー。
  2. トップバッターは基本的には若手が担当する事が多かったが、1999年から2010年までは毎年ジャニーズ勢が担当していた。トップバッターは曲披露後に司会の2人とトークをする。KAT-TUNはCDデビュー前にもかかわらずトップバッターだった。
  3. トリは基本的に大御所格のベテランが担当する。
  4. トップバッターとトリを双方経験しているのはTUBE、SMAP、安室奈美恵、EXILE、嵐の5組(2024年時点。安室奈美恵はトップバッターは安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sとして。EXILEは2013年のトリはGLAY×EXILEとして。翌2014年に初めてEXILEとしてもトリを務める)。
  5. トリを担当した回数が最も多いアーティストは桑田佳祐(6回)で、出演した回全てでトリを担当している。
  6. SMAPは第14回(2005年) - 第24回(2015年)まで20:45頃から21:00前後までの間に固定されている。
  7. 第13回(2004年)は2組が連続トップバッターを担当し、両者楽曲披露後にトークを行なった。第19回(2010年)はクリスマスSPステージと称して3組が過去の名曲をメドレー、披露後にも各々で楽曲披露の出番があった。第27回(2018年)はジャニーズ3組がメドレーを披露した。
  8. 第22回(2013年)のトリはGLAY×EXILEであったが、アーティスト同士のコラボがトリを務めるのは初。
  9. 第23回(2014年)のトリはEXILEとEXILE TRIBEの2組が連続で担当した。2組がトリを担当するのは初。
  10. 第26回(2017年)・第27回(2018年)・第28回(2019年)のトリは3年連続で嵐が担当した。また、嵐はトップバッターのメドレーにも参加したため史上初めて同一回でトップバッターとトリを双方担当したアーティストとなった。

主な仕掛け

花火
スーパーライブの目玉演出。当番組のオープニングを飾る他、番組の所々で使用される。種類も垂直上昇や空中大輪・2WAYなど多種多様。メイン司会のタモリはオープニングの爆音にクレームと言う程ではないが苦情をスタッフに突き付けているようで、「今年は(花火の演出は)あるんですか?」とタモリが前もって聞く事がある。
特にB'zが出演する際の花火は気合が入っているもののテレビサイズでは迫力がありすぎるため、20周年記念の際には特集が組まれた。
カラー&シルバーテープミサイル
筒状の中にテープが入っており、タイミングを計って発射される。
ファイヤーボール、ファイヤーファウンテン
一斉に上がるタイプと立て続けタイプの2種類がある。
風船&大玉
天井から降って来る風船は赤・青・黄・緑・白など。大玉も赤・青・桃・白(2004年の場合)と様々な色がある。
レーザー光線
主に緑色が主体だが、赤・青などもある。
アリーナオーバル
1周全長は約100Mで、東京ベイNKホールと幕張メッセで使用している仕掛け(第13回(2004年)のさいたまスーパーアリーナ、第28回(2019年)以降の幕張メッセでは使用されなかった)。ドラマー以外がこの仕掛けを利用している。幕張からはタイトルロゴが付いたバージョンになっている。真ん中のセンターロードは2011年に一部改良した(特にポルノグラフィティが改良後初めて新しい機能を使用した)。
オーバルジャップ台
オーバルの途中に4ヵ所程設けた歌い始めの所で、台に乗ったアーティストをスタッフが押し上げるらしい。英名はポップアップ。
紙吹雪
第14回(2005年)に登場。また、カラー&シルバーテープミサイルのように筒状の中に仕込んでタイミングよく発射される演出もある。
マウンテン
第14回(2005年)に登場。3段形式になっており最高は3mにも伸びる。
オーロラビジョン
第15回(2006年)に登場。縦5M・横15Mのジャンボセットとなっている。

新人アナウンサーの前説

当番組の放送開始前に、その年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。この表にもある通り、女性アナウンサーよりも男性アナウンサーの方が選ばれることが多い。ただ、2007年以降は新人担当枠という伝統は崩れつつある。また、この前説を担当するアナウンサーが、そのまま放送開始直前の15秒の生放送予告スポットも担当し、その年の会場から放送内容を紹介する。このスポットは、テレビ朝日や通常放送で直前スポットをネットしている放送局でも見る事が出来る。

放送データ 1990年代版

第1回(1992年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ92
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special スーパーライブ '92
  • 放送日:12月18日 19:30 - 21:54(JST)
  • 視聴率:14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第2回(1993年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ93
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'93
  • 放送日:12月24日 19:30 - 21:54(JST)
  • 視聴率:18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第3回(1994年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ94
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'94
  • 放送日:12月30日 20:00 - 22:54(JST)
  • 視聴率:15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第4回(1995年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ95
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'95
  • 放送日:12月29日 20:00 - 22:45(JST)
  • 視聴率:16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第5回(1996年)

  • 番組タイトル:『450回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ96
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'96
  • 放送日:12月27日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第6回(1997年)

  • 番組タイトル:『500回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ97
  • ロゴ表記:『500th Celebration MUSIC STATION Special SUPER LIVE'97
  • 放送日:12月26日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第7回(1998年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ98
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPERSUPER LIVE'98LIVE'98
  • 放送日:12月25日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第8回(1999年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局40周年記念特別番組 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ99
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'99SUPER LIVE'99
  • 放送日:12月24日 18:55 - 22:44(JST)
  • 視聴率:15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送データ 2000年代版

第9回(2000年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2000
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE 2000
  • 放送日:12月29日 18:55 - 22:44(JST)
  • 視聴率:17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第10回(2001年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2001 〜祝・十周年記念ライブ〜
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE 2001
  • 放送日:12月28日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第11回(2002年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2002
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE 2002
  • 放送:12月27日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第12回(2003年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局45周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2003
  • ロゴ表記:『⬢ MUSIC STATION ⬢ SUPER LIVE 2003⬢ MUSIC STATION ⬢ SUPER LIVE 2003
  • 放送日:12月26日 19:00 - 23:04(JST)
  • 視聴率:16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第13回(2004年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2004 in さいたま
  • ロゴ表記:『⬢ MUSIC STATION ⬢⬢ MUSIC STATION ⬢ SUPER LIVE 2004SUPER LIVE 2004
  • 放送日:12月24日 19:00 - 23:09(JST)
  • 視聴率:12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第14回(2005年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005 in 幕張
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE > 2005
  • 放送日:12月23日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第15回(2006年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2006
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE > 2006
  • 放送日:12月22日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第16回(2007年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2007
  • ロゴ表記:『/tv asahi 50th anniversary MUSIC STATION SUPERLIVE > 2007
  • 放送日:12月21日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第17回(2008年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2008
  • ロゴ表記:『/tv asahi 50th anniversary MUSIC STATION SUPERLIVE > 2008
  • 放送日:12月26日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第18回(2009年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2009
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE > 2009
  • 放送日:12月25日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送データ 2010年代版

第19回(2010年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2010
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE > 2010
  • 放送日:12月24日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第20回(2011年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2011 〜祝!25周年記念スペシャル〜
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2011
  • 放送日:12月23日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第21回(2012年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2012
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2012
  • 放送時間:12月21日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第22回(2013年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2013
  • ロゴ表記:『/tv asahi 55th anniversary MUSIC STATION SUPERLIVE 2013
  • 放送時間:12月27日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第23回(2014年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2014
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2014
  • 放送時間:12月26日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第24回(2015年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2015
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2015
  • 放送時間:12月25日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第25回(2016年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2016
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2016
  • 放送時間:12月23日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第26回(2017年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2017
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2017
  • 放送時間:12月22日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:14.3 %(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第27回(2018年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2018
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2018
  • 放送時間:12月21日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第28回(2019年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局60周年記念 ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2019
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION ウルトラ SUPERLIVE × 11HOURS SPECIAL LIVE ×
  • 放送時間:12月27日 12:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:6.5%、9.4%、14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送データ 2020年代版

第29回(2020年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2020
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION ウルトラ SUPERLIVE × 2020 Xmas MUSIC FES ×
  • 放送時間:12月25日 17:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:7.8%(世帯)・4.2%(個人)、13.3%(世帯)・8.5%(個人)(ビデオリサーチ調べ、関東地区・リアルタイム)

第30回(2021年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2021
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION ウルトラ SUPERLIVE × 35th Anniv. 2021 Xmas FES ×
  • 放送時間:12月24日 17:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:6.0%(世帯)・3.3%(個人)、11.0%(世帯)・7.3%(個人)(ビデオリサーチ調べ、関東地区・リアルタイム)

第31回(2022年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2022
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION ウルトラ SUPERLIVE × 2022 Xmas MUSIC FES ×
  • 放送時間:12月23日 17:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:5.8%(世帯)・3.3%(個人)、10.2%(世帯)・6.5%(個人)(ビデオリサーチ調べ、関東地区・リアルタイム)

第32回(2023年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2023
  • ロゴ表記:『  MUSIC STATION SUPERLIVE   × SPECIAL FES in 2023 ×
  • 放送時間:12月22日 18:30 - 23:10(JST)
  • 視聴率:5.8%(世帯)・3.3%(個人)、8.8%(世帯)・5.6%(個人)(ビデオリサーチ調べ、関東地区・リアルタイム)

スタッフ

第31回(2022年)現在

歴代スタッフ

ネット局と放送時間

過去のネット局

  • BS朝日 - 2004年から2012年まで数日遅れで放送していた(上述)。
  • 高知放送(日本テレビ系列) - 年明けに遅れネットしていた(時期不明)。

脚注

注釈

出典

関連項目

  • ミュージックステーション
  • ミュージックステーションウルトラFES
  • 全日本歌謡音楽祭

各局の年末の音楽特番

  • NHK紅白歌合戦(NHK)
  • 1億3000万人が選ぶベストアーティスト→日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(日本テレビ系列)
  • ベストヒット歌謡祭(読売テレビ制作、日本テレビ系列)
  • 発表!今年イチバン聴いた歌(日本テレビ系列)
  • 日本レコード大賞(TBS系列)
  • CDTVライブ!ライブ!クリスマス音楽祭(TBS系列)
  • クリスマスの約束(TBS系列)
  • 年忘れにっぽんの歌(テレビ東京系列ほか)
  • FNS歌謡祭(フジテレビ系列)

外部リンク

  • テレビ朝日|ミュージックステーション

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: ミュージックステーションスーパーライブ by Wikipedia (Historical)



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