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BS-TBS


BS-TBS


株式会社BS-TBS(英: BS-TBS, INC.)は、BSデジタル放送を行っているTBS系列の衛星基幹放送事業者で、TBSホールディングス(TBSHD)の連結子会社である。

現在のBS-TBSの名称になる2009年3月以前は、BS-iの名称を使用していた。

リモコンキーIDはTBSテレビのアナログ親局6chから「6」。

概要

2000年12月1日に一斉開局(放送開始)した、民放キー局系のBSデジタル放送局の1局。

2009年3月31日までの社名は『ビーエス・アイ』で、チャンネル名(サービス名)も『BS-i』(ロゴマークの文字 「BS-i」の「i」の「I」の部分が「」の文字になった)と名乗っており、当初のBSジャパン(2018年10月1日からのBSテレ東)同様にキー局の名称が表に出ないサービスであった。翌4月1日に筆頭株主の東京放送(TBS)が認定放送持株会社「東京放送ホールディングス」(TBSHD)に移行・商号を変更したことを機に、商号とチャンネル名を変更した。

当社は会社設立当初からTBS(旧法人)→TBSHDの持分法適用会社であったが、2011年7月1日に同社の連結子会社となった。

沿革

  • 1998年(平成10年)11月 - 株式会社ジャパン・デジタル・コミュニケーションズ設立。
  • 1999年(平成11年)1月 - 日本民間放送連盟に加盟。
  • 2000年(平成12年)
    • 6月22日 - 商号を株式会社ビーエス・アイに変更。
    • 12月1日11:00 - BS-iとして本放送開始。
  • 2004年(平成16年)7月 - 本社をTBS会館からTBS放送センター15階に移転。
  • 2005年(平成17年)
    • 9月30日 - BSデジタル音声放送を終了。
    • 12月1日 - 開局5周年。
  • 2006年(平成18年)
    • 4月1日 - テレビ放送に使用するスロット数を22スロットから24スロットに増加。
    • 8月1日 - 日本BS放送(後にBS11として再開局)におけるGガイド放送終了を受け、Gガイド放送開始。
  • 2009年(平成21年)4月1日 - 商号を株式会社BS-TBSに、サービス名を「BS-TBS」に変更。
  • 2010年(平成22年)12月1日 - 開局10周年を記念し、同局初の3D放送(サイド・バイ・サイド方式)を実施。
  • 2011年(平成23年)
    • 7月1日 - 東京放送ホールディングス(以下「TBSHD」)の連結子会社となる。
    • 10月1日 - 資本金の減資、および50億円あった資本準備金の全額取り崩しを実施して累積赤字を解消。
    • 10月17日 - フルスペック(画素数1920×1080ピクセル)のハイビジョン放送を開始。
  • 2013年(平成25年)7月1日 - 送出マスターを更新(NEC製)。
  • 2015年(平成27年)
    • 4月1日 - 株式交換によりTBSHDの完全子会社となる。
    • 12月1日 - 開局15周年。
  • 2018年(平成30年)
    • 1月22日 - テレビ放送に使用するスロット数を24スロットから16スロットに変更、解像度が地上デジタル放送と同等の1440×1080ピクセルに低下。
    • 10月1日 - ウォーターマークとチャンネルアイコンを2行表示から1行表示に変更。
    • 12月1日 - BS-i時代から数えて開局18周年を迎えたこの日、新4K8K衛星放送「BS-TBS 4K」開局。
  • 2020年(令和2年) 4月1日 - BS-i時代から数えて開局20周年を控え、TBSのグループ会社で用いる新CIを導入により、コーポレートロゴを一新。それに伴い、新CIを導入により、企業ロゴ・放送局ロゴも11年ぶりに変更となった。
  • 2022年(令和4年)1月27日 - 公式ウェブサイトのドメインを「bs-tbs.co.jp」(独自ドメイン)から「bs.tbs.co.jp」(TBSテレビのサブドメイン)に変更。

キャッチコピーの変遷

  • 2000年12月 - 2009年3月:「オトナになったら BS-i」
  • 2009年4月 - 2012年3月25日:「大人実感」
  • 2012年3月26日 - 2018年9月30日:「満足・気分」※「・」(中黒)には渦巻の記号が用いられる。以下同様。
    • 2014年4月1日 - 2014年9月30日:「満足・気分 チャレンジ! 輝きを未来へ」
    • 2015年4月1日 - 2015年12月31日:「満足・気分 15th ANNIVERSARY」
  • 2018年10月1日 - 2020年3月31日:「新しいテレビの時間」
    • 2020年4月1日 - 2020年12月31日:「20YEARS 新しいテレビの時間」

アナウンサー

TBSラジオ同様、兄弟会社のTBSテレビから派遣を受けているため、自社では雇用せず、TBSグループ3波で共通になっている。

チャンネルの内訳

放送事業者名は「BSTBS」(社名やサービス名と異なりハイフンが入らない)、テレビの各チャンネル名は「BS-TBS」(マルチ編成の番号はつかない)。

テレビ放送
  • 論理チャンネル枠:16x
    • BS161 - 163ch(通常放送)
    • BS169ch(臨時放送)
  • リモコンキーID:6
161 - 163chは2023年9月30日まではマルチ編成を行っていないため、どのチャンネルを選局しても番組の内容は同じであったが2023年10月からマルチ編成を再開、詳細は後述。また、169chは臨時放送用として割り当てられているが、使用されたことはない。
2005年2月11日までは、民放系のBSデジタル局では唯一となるマルチ編成を実施していた。その後、162・163chは2007年12月1日より再び使用されるようになった。
2023年10月1日よりマルチ編成を再開。初日となる10月1日の編成は161ch(HD)で『ドキュメントJ』他、162ch(SD)で『GSTV麗しの宝石ショッピングConnect』を土曜・日曜 10:00 - 12:00で編成する。翌10月2日は162chで平日7:00 - 8:00、10:59 - 12:00、12:59 - 16:00(月曜のみ12:59 - 15:55)に『Sound Shower』、平日9:59 - 10:59に『GSTV麗しの宝石ショッピングConnect』が常時編成されることになる。在京民放キー局系BSデジタル局で常時マルチ編成を行うのはBS日テレ、BSテレ東、BSフジに次いで4局目、2023年現在在京民放キー局系BSデジタル局で唯一マルチ編成を行なっていないのはBS朝日のみとなった。
データ放送も実施しており、ニュース・気象情報・スポーツ(プロ野球・Jリーグ)に関する情報が提供されている。2007年4月にリニューアルしてからは地上波のTBSテレビおよびJNNのフォーマットとは一線を画すデザインとして、黒(新ロゴ移行後は水色)を基調としたティッカー風の表示となった(「ブラウザモード」と題した、ニュース内容をまとめて表示するモードもあり、「もっと詳しく」をクリックすると移動する)。また、それまで行われていた連動データ放送と双方向サービスは終了した。ボタンを操作する度にピアノによる効果音が流れる(データ放送共通の効果音を使用しないのはBS-TBSだけ)。
毎日5時を基点とする24時間放送を行っているが、原則として土曜日深夜(日曜未明)のみ3時から5時までは放送休止としている(月1回は「落語研究会」放送のため終夜放送となる。
字幕放送は、以前は主に『ミステリー・セレクション』の大半と『金曜劇場』の一部作品(いずれもドラマ番組)程度であったが、2018年12月より字幕放送番組が増加しており、字幕放送もほぼ毎日行われている。在京民放キー局系BSデジタル局で字幕放送を行う頻度としてはBS朝日、BSテレ東に次いで3番目に多い。なお、字幕の背景は半透明である。画面右上に表示される長方形枠の字幕マークは2013年7月のマスター更新までは16:9サイズ(ハイビジョン画質)の作品と4:3サイズ(SD画質)の作品で表示位置が異なっていたが、その後、16:9サイズの表示位置に統一されている。
独立データ放送
  • 論理チャンネル枠:76x90x
    • BS766ch(通常放送)
    • BS768ch(Gガイド)
766chは、2007年4月1日までは『My Channel 766』のタイトルで使用されていたが、現在は使用されていない。ゲームやアンケート、双方向サービスの「iアクセス」を提供していた。
768chは、2006年8月1日より、日本BS放送が実施していたGガイドの終了を受けて開始。かつては908ch「Gガイド908」(旧・メガポート放送→日本BS放送保有)も併用していたが、2011年7月24日(地上アナログ放送の終了日)に放送を終了し、768chに統一された。選局しても、黒画面に「このチャンネルはGガイド放送向けデータ放送チャンネルです。」との白文字が大写しで表示されるのみで、地上波向けのGガイドチャンネル(地上D268ch等)と異なり他チャンネルの選局を促す案内はなされていない。
ラジオ放送
  • 論理チャンネル枠:46x
    • BS461・462ch
    TBSラジオ(放送当時はTBSラジオ&コミュニケーションズ)が制作を担当。2005年9月30日をもって終了した。
    • BS461ch - ニュース情報チャンネル
    平日は10分ごとに更新される音声ニュース『ボルトアクションニュース』がメイン。画面は文字ニュースであった。ニュースの合間や、週末(終日)は音楽を放送していた。
    • BS462ch(2000年12月1日 - 2003年3月29日) - BS academia
    公募で選ばれた大学生達が、BS-iやTBSラジオより施設を借り切って企画・運営を行った。
    日本生命が協賛し、新たなメディアの創造を目指したが、世間の注目を集めるに至らず終了。
    • BS462ch(2003年3月30日 - 2005年9月30日) - Channnel-462
    ザ・ビートルズのアルバムを中心とした音楽を放送していた。

資本構成

企業・団体は当時の名称。出典:

2015年4月1日以降

過去の資本構成

主な番組

  • 「[4K]」 - 4K制作番組
  • 「[字]」 - 字幕放送実施
  • 「[二]」 - 二ヶ国語放送
  • 「[デ]」 - データ放送
  • 「[解]」 - 解説放送
  • 「[多]」 - 音声多重放送

ドラマ

紀行

報道

開局以来、TBSテレビが運営する『TBS NEWS』の同時放送を行っている。かつては0時台・14時台・19時台にも放送していたが、後に朝のみに縮小されている。2Kと4Kでは放送日時が異なる(2Kは月曜 - 土曜4時台、4Kは土曜・日曜5時台)。

2009年9月18日までは画角情報が付加され、旧来の画面比4:3のテレビでは自動的にアップコンバートされていた(その他の番組は2007年3月31日まで)。翌週9月21日からは、ハイビジョン放送となっている(一部を除く)。

また、報道特別番組を同時放送することもある(東日本大震災の発生時など)。

教養

スポーツ

音楽

エンタメ

アニメ

BS-iとしての開局から間もない2001年10月期に『まほろまてぃっく』を放送して以降、長年に渡り深夜アニメを放送している。2006年10月期・2007年1月期の『Kanon』までは地上波で放送しない独自の作品もあった。それ以降も過去にTBSテレビが製作した旧作の新作エピソードを特別番組として独占放送することがある。2012年4月期から2013年1月期までの一部の作品には本局も製作協力として参加した。かつてBS-i時代には現在のBS11の『ANIME+』枠の様なCM明けのロゴアニメーションの表示が一部作品を除いて実施されていた。

TBS系列局のMBSが製作した深夜アニメについては、2012年1月期の『妖狐×僕SS』よりネットを開始した。翌4月期より、製作局のMBSに準じて『アニメイズム』の枠名称が導入された。本局の公式サイト内の「アニメ」のページには2016年1月期から2023年4月期までのMBS製作の作品は掲載されていない。

2019年7月期以降はTBSテレビで旧作の再放送を行う場合があるが、本局では遅れネットを行わない。また同年10月期以降はTBS製作の深夜アニメ枠(旧『アニメリコ』枠)の一部の作品にBS11が関与する様になった関係で、該当する作品が本局ではなくBS11でネットされており、2021年以降は、時期によって本局でTBS製作の作品が一切放送されないことがある。

TOKYO MXなどの独立局を中心に放送されるアニメ番組群(いわゆるUHFアニメ)については放送に消極的で、TBSテレビが製作委員会に参加している一部の作品と2022年10月期の『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』を放送したのみに留まっている。

通販

これ以外にも『おはよう!情報館』『おめざめマーケット』『ウィークエンドマーケット』『おはよう!買物列島』『ビバ!ショッピング』『深夜お買物ピポパッ!』と銘打って各社のテレビショッピングを放送。

終了した番組

BS-TBS制作番組

報道・情報

  • まるわかり!日曜 ニュース深掘り
  • NEWS サンデー・スコープJNN
  • NEWSアカデミー
  • i-NEWS(i-NEWS Morning、i-NEWS Evening)
  • i-style
  • お父さんのためのショウビズ講座
  • グローバルナビフロント
  • 愛しの仕事さま。
  • かんたん!アイデアレシピ〜食卓を彩るフィラデルフィア〜
  • 健康DNA!!
  • 健康トリプルアンサー
  • 医者がすすめる専門医
  • Good Life
  • 教えて・からだのミカタ
  • 本と出会う(TBSニュースバードでも放送)
  • Turning Point〜賢者の選択〜
  • 政策討論 われらの時代
  • 世界人
  • non-no TV
  • デジタル☆一番星
  • サンデー@ステーション アサBAN!
  • ぶらり日本 健美の旅
  • NEWS21 サタデースコープ
  • NEWS21 サンデースコープ経済版
  • サキドリ!
  • 女子才彩
  • きづなの交通安全ナビ
  • 未来へのおくりもの
  • ぶらり温泉 健美の旅
  • ヒットリサーチ
  • LEE Style
  • ニュース少年探偵団
  • 週刊BS-TBS報道部
  • 諸説あり!
  • マンデードキュメント
  • 林修・世界の名著
  • 健康!ALAかると
  • サタデードキュメント
  • 外国人記者は見た!日本inザ・ワールド
  • 週刊報道
    • 週刊報道 LIFE
    • 週刊報道 Bizストリート
  • おはよう健康体操
  • 美木良介ロングブレス講座
  • アメリカの町
  • 日本列島!ハテナの旅
  • SELFing

教養

  • 夢の扉 〜NEXT DOOR〜
    • 夢の扉+
    • 夢の鍵
  • 謎解き!江戸のススメ
  • THE 歴史列伝〜そして傑作が生まれた〜
  • 関口宏の人生の詩
    • 関口宏の人生の詩II
  • 関口宏のもう一度!近現代史

エンタメ

  • ダブルミリオン
  • R198〜My Sweet Melodies〜
  • Felice 心理テストで最新情報
  • LIVE!LOVE!EVE!
  • LIVE!LOVE!EVE!SATURDAY
  • おすと!?ワールド
  • 未来☆遊園
  • 危ないダンディー
  • 心にサンサン物語
  • 夢のカタチ
  • TIME OVER
  • 月うさぎ恋わずらい(2001年5月 - 2002年3月)
  • 温泉美人
  • 68(BSフジとの共同制作番組)
  • クボジュンのえいごっこ
  • 激☆店(一時期、TBSでも放送)
  • アニクリシリーズ
  • ぼいすた!
  • スピードワゴンと裸の××アイドル
  • 激モテ!セブンティーン学園
  • BSブランチ
  • BSブランチ Teen Up
  • コラボTV
  • コラボTV・大切な人へ贈るキズナ料理
  • コラボTV・モー娘うたすきっ!!(高橋愛・新垣里沙・田中れいな・光井愛佳)
  • コラボTV・韓流スターデザイナーチャレンジ
  • コラボTV・うたすきっ!!アイドル スマイレージのうたすきっ!!
  • コラボTV・高橋×高橋
  • コラボTV・モーニング娘。 みんなの3D(新垣里沙・道重さゆみ)
  • コラボTV・クチコミ@捜査官
  • コラボTV・うたすきっ!!アニソン 水木一郎のうたすきっ!!
  • コラボTV・with JOL
  • 東京★上海流行通信〜楽活好正点
  • Berryz仮面TV
  • 金曜ナミダメ劇場〜涙の数だけキレイになる〜
  • CatChat えいごKIDS!
  • 日本史探求スペシャル ライバルたちの光芒
  • 〜宿命の対決が歴史を動かした!〜
  • それがしりたい〜ニッポンおもしろいネ〜
  • 巨匠たちの輝き〜歴史を創った芸術家たち〜
  • 法円坂ホラー研究会 谷町第二高等学校
  • ℃-uteのチャレンジTV
  • マリンの海物語!〜ドリームプロジェクトM〜
  • ニッポン未来会議
  • みんな子どもだった
  • MOREはっぴーTV
  • 美フレッシュ!
  • ウエディングステージ
  • 男子視聴禁止
  • 〜気になる“数字”を徹底リサーチ〜 ホンネDEジャパン
  • ハイボール万歳
  • 美活女子会
  • 幸せ!いなり日和
  • Quality of life 〜健康IQアップを目指して!〜
  • スイモクチャンネル
    • スイモクちゃんねる
ドラマ(ドコモ提供ドラマ枠)

NTTドコモの単独提供で、『ケータイ刑事 銭形シリーズ』や『東京少女シリーズ』などを自社で積極的に制作していた。多くの作品は、地上波のTBS系列局の一部やTBSチャンネルでも遅れて放送されている。2012年3月をもって事実上ドコモ提供ドラマ枠は廃止された。

ドラマ(ドコモ提供ドラマ枠以外)

BS-TBS以外の制作番組


海外ドラマ
  • エバーウッド 遥かなるコロラド
  • LOST(シーズン2)
  • トワイライト・ゾーン
  • ROOTS 〜ルーツ〜
韓国ドラマ
  • 冬のソナタ(日本語吹き替え版を含む)
  • 夏の香り
  • 秋の童話
  • 春のワルツ
  • ソウルメイト
  • 天国の階段
  • 犬とオオカミの時間
  • ロビイスト
  • パリの恋人
  • ヒーロー
  • 宮廷女官チャングムの誓い(字幕版)
  • IRIS -アイリス-(日本語吹き替え版。のちにリピート放送を実施)
  • ファン・ジニ(日本語吹き替え版。のちに字幕版によるリピート放送を実施)
  • 天使の誘惑(副音声は日本語吹き替え)
  • 太王四神記(字幕版)
  • メリは外泊中(字幕付日本語吹き替え版)
  • 糟糠の妻クラブ
  • エデンの東(日本語吹き替え版。のちに字幕版によるリピート放送を実施)
  • ファン・ジニ
  • チェオクの剣(字幕版)
  • 先生はエイリアン(字幕版)
  • ケ・セラ・セラ(字幕版)
  • 個人の趣向
  • キム・マンドク 美しき伝説の商人(字幕版)
  • 僕の彼女は九尾狐(字幕付日本語吹替版)
  • いばらの鳥(字幕版)
  • イケメンラーメン店(字幕付日本語吹替版)
  • シンドローム(字幕版)
  • ビッグ 〜愛は奇跡<ミラクル>〜(字幕付日本語吹替版)
  • フルハウスTAKE2
  • 千日の約束(字幕版)
  • 大望 〜テマン〜(字幕版)
  • キング 〜Two Hearts
  • イニョン王妃の男
  • ミヘギョル 〜知られざる朝鮮王朝
  • 7級公務員
  • 王と私
  • 幻の王女チャミョンゴ
  • イ・サン
  • インス大妃
  • 剣と花
  • トライアングル
  • 夜警日誌
  • ピノキオ
  • 深夜食堂fromソウル
  • 彼女はキレイだった
  • 七日の王妃
  • シークレット・ガーデン
  • 千秋太后 〜チョンチュテフ〜
  • トンイ
韓国以外のアジアドラマ
  • スキップ・ビート!〜華麗的挑戦〜(台湾ドラマ、字幕付日本語吹替版)
テレビアニメ
日曜9時30分枠オリジナル作品(いずれも終了)
  • MUSASHI -GUN道-
  • RGBアドベンチャー
地上波でも放送された作品
TBS制作
  • ちっちゃな雪使いシュガー
  • アキハバラ電脳組
  • 魔術士オーフェンRevenge
  • 英國戀物語エマ
  • 夜明け前より瑠璃色な
  • ラブ★コン
  • 新幹線変形ロボ シンカリオン(本放送終了後に放送)
毎日放送制作
  • コードギアス 反逆のルルーシュ
    • コードギアス 反逆のルルーシュR2
  • 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン
    • 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン
  • 機動戦士ガンダムSEED
    • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
  • まんが世界昔ばなし(再放送)
  • 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
その他
  • 新機動戦記ガンダムW(テレビ朝日制作)
  • SDガンダムフォース サイコー!!! セレクション(テレビ東京制作)
  • マイティ・マイク(海外アニメ)
OVA
  • ブラック・ジャック(OVA版)
  • 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
  • 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
  • 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
  • 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
  • TO(自社製作作品、TBSでも放送)
地上波と連動放送の特別番組
  • 『Angel Beats!』特別編(CBC製作・MBS製作委員会参加):2013年10月5日
  • 『Aチャンネル』OVA第1話(MBS製作):2014年9月20日
その他
  • ブルームバーグテレビジョン(同時放送)
  • 二重マル健康テレビ(アサヒ緑健制作・提供、開局当初のみ日曜朝に放送)
  • CBSイブニングニュース(火 - 金曜 7:30 - 8:00)
  • ストライク・ガール〜ボウリング新時代〜(スタープレーン制作。DHCの一社提供)
  • 恋するパイロット衝上雲霄(香港TVB制作)
  • ショップチャンネル お買い物エンターテイメント(ショップチャンネル制作)
  • BS-TBS ショッピングLIVE (TBSグロウディアの商品を販売。月1回放送。)

放送事故

  • 2014年5月20日、「侍プロ野球2014・東北楽天×横浜DeNA」を楽天Koboスタジアム宮城(現・楽天モバイルパーク宮城)から生中継中の20時過ぎ〜20:30頃まで一部地域で映像が流れず、実況音声のみが放送される事態や中継映像は放送されているものの映像が不鮮明になるなどの事態が発生した。後に、中継内やBS-TBSのホームページ上で不体裁について謝罪し、原因は調査中であるとしていたが、後日送出設備機器の一部に不具合が発生したことに因るものとして再度ホームページ上で謝罪した。

その他の特記事項

  • 公式サイトには、2006年度までBSデジタル局では唯一(当時)掲示板を設けていた。番組に関する意見やリクエストなどを書き込むことができた。
  • 毎日新聞朝刊の第2テレビ・ラジオ欄では、当チャンネルで放映される番組が毎日1本紹介されている。また、夕刊(東京版など)では最終面のテレビ欄にNHK BS1・BSプレミアムと並んで番組表を掲載している。
  • 「BS-i」時代は、「アイ」と「チュータ」というマスコットキャラクターが存在していたほか、『i-SPORTS』などのいくつかの番組でも独自のキャラクターが登場していた(「アイ」と「チュータ」は、正式には英語の発音記号で表記される)。
  • テレビマスターのシステムは、基幹部がNEC製で、パナソニック・東芝の機器を組み合わせたものとなっている(雑誌『放送技術』より。巻号未詳)。
    • マスター更新により、画質が著しく改善された。
  • 2014年4月1日から同年9月30日までの半年間、同局のイメージキャンペーンアイドルとしてハロー!プロジェクトの女性アイドルグループとして存在していた℃-ute(2017年6月30日解散)が起用された。

脚注

注釈

出典

外部リンク

  • BS-TBS公式サイト
  • BS-TBS 4K
  • BS-TBS (@bstbs6) - X(旧Twitter)
  • BS-TBS (bstbs6ch) - Facebook
  • BS-TBS - YouTubeチャンネル

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: BS-TBS by Wikipedia (Historical)



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